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つい歌ってしまいそうになる世代。漫画の方は後味が悪い終わり方だった気がする。
水から酸素のみを取り出すフィルターは以前からあったが、人間に必要な量の酸素を得ようとすると大きな面積のフィルターが必要となるという問題があった。この製品では取り出した酸素をコンプレッサーで圧縮してタンクに貯めることでフィルターを小さくしているという。コンプレッサーはバッテリーで駆動し、その駆動時間である45分が水中での活動限界になるようだ。また、潜れる最大深度は約4.7mとのこと。
リンク先の写真の大きさで45分水の中で活動できるならすごいね。糞でかいボンベとか持って行くよりかなり楽ちん(ダイビングやったこと無いけど)。
超でかい面積になるのをどうやって小さく折りたためばよいか苦労してたという記事は大昔に見たけど、こうなったのか。
「オキシガム」(だったっけ?)に比べれば、最近のアニメ。
サイコガンを持つ男が咥えてた葉巻を思い出した私はまだまだ若いってコトですね!
ジン・ベイは沈めときやした。
ちなみにフロートはマルドーラ大統領がしかけたトラップだった
オキシシガーもアリだけど、007/サンダーボール作戦の小型ボンベ [wikipedia.org]のほうにピンときた。あれは約4分だったから、10倍の進歩だね!(違)
注:007のやつは撮影用のプロップなので呼吸は出来ません。でも、映画公開時には問い合わせが来たとか(笑)。
>あれは約4分だったから
4分程度なら、素潜りで潜れる人が存在するな。
息継ぎが出来れば、ですね。コブラも007もアクションものですからね。酸素葉巻もボンベも、水面に出て息継ぎができないような状況で使うんでしょう。
息継ぎ?息継ぎせず4分素潜りできる人がいる、という話でしょう。ただし、だから何だというのは変わりませんが。
特別な素質や訓練なしでも4分ぶん得られるとか、複数持てば4分を余裕で越えて活動できるとか、小型ボンベと素潜りでは可用性が全くことなりますからね。例えば、4分素潜りできる人がコレを持てば最大8分活動できる可能性があるわけで。(まあ、フィクションの中の道具の細かい仕様なんてツッコんで考えても不明なわけですが)
ゴーゴートリトンか、ゴーゴーマリンか悩む展開だ。
トリトンはゴゥゴゥ、トリトン
マリンはゴーゴーマリーン
P1-0号にせよ、サンダーバード4号・テスター3号機(ゼロテスター)・ノーチラス号(ナディア)・ジオン水中用MSにせよ、実際どの程度の速度で航行できるのでしょうなぁ?
なんか戦隊ものと間違えそう
♪宇宙の果てで燃えている星の炎に照らされて
1989年の映画『アビス』でネズミを呼吸可能な液体(?)に沈めるシーンがあるけど、あの液体が本当に呼吸できる奴って知ったときは衝撃だった。
そーゆーのなら『謎の円盤UFO』 [ufoseries.com]があるじゃないか。
フロリナート [wikipedia.org]ですね。液体呼吸 [wikipedia.org]も参照。現実にも限定的には使われているものの、イマイチなのか。もっと能動的にガスを輸送するスマート液体じゃないといかんのかな。
年寄りは1968年怪奇大作戦「24年目の復讐」での同様なシーン(水槽の液体の中で活動するネズミ)を思い出す。
当時はオープニングのハイドロジェットを灰色ジェットだと思ってた。
廃泥ジェット(反吐羅?)
テレビでさ、漏斗の入口にフィルタをくっ付けて水側、出口にくっ付けた長いホースを口側、+内圧調整用の風船みたいな発明を見たことあるけど、あれホースのなかの酸素を消費しているだけじゃって常々思ってる。
この製品には期待したい。
アニメ版も富野監督なんだが初監督でいきなり富野色満点なラストだったと記憶してますが
ドクターモローの島にしろだいたいろくなラストにならないよな
あの剣のエネルギーによって眠りについていたポセイドン族の市民が全滅しまうという大虐殺を引き起こした主人公ですね。
まあ、富野もそうだけど原作の手塚も大概だよね。
原作・監督もそうですがプロデューサーがあの西崎義展です。
うわぁ…なんというか…確定大三元的な何かを感じr(やめなさい
処女作というものは、荒削りだけど作者の全てが濃密に詰まっているものなのよ。それを薄めてやっとなんとか普通の人が飲めるようにしたのがガンダムなのよ。偶然にしても最初に富野原液を飲まされてしまった人には、その後に何を飲んでも味がしないようになってしまうの。
タンクをなくせても体の浮力に逆らって水中にとどまるには、かなりの重さのウェイトを腰や足首にまきつけることになります。でなければ潜る方向にたえず水を掻き続けることになるので楽ちんでもない気がします。それに、たとえば動き回らないクマノミをじっと観察なんてことができないので、ダイビングの代わりにはならないでしょう。
>タンクをなくせても体の浮力に逆らって水中にとどまるには、かなりの重さのウェイトを腰や足首にまきつけることになります。
タンクは別として、ウェイトとかを使いたくないのならそれはしょうがないね。頑張って海底まで潜らないで、海面を漂いつつ下を眺めてても良いんじゃない。#ダイビングしたことないけど
軽くぐぐると「人間の比重 人間の比重は0.923から1.002」。油が多い人ほど浮きやすいんだと。
沈みたければ贅肉削ぎ落とすだけでも沈むようになるよ。どのみちウエットスーツや足ひれ、ダイバーズウォッチくらいは身につけるだろうし、痩せてる人なら必用な重りなんて誤差みたいなもんじゃね。
ウェットの浮力がすごい
ほとんど泳げないって知人がトライアスロンに出るって聞いた時、「ウエットスーツ着れば大丈夫」とか言っていたのを思い出した。
スキューバダイビングの代わりにはならないけど、スキューバとシュノーケリングの間を埋めるものにはなりそう。
シュノーケリングの盛んなポイントで水深5mなら結構いろんな生き物がいて、一気に潜って海底に貼りついて観察して息が持たなくなったら浮上するんだけど、これなら海底にいられる時間がかなり自由になる。
スキューバの講習受けてない人でも、5mまでで最長45分なら潜水病の危険性も無いだろうし。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
つい歌ってしまいそうになる世代。
漫画の方は後味が悪い終わり方だった気がする。
リンク先の写真の大きさで45分水の中で活動できるならすごいね。
糞でかいボンベとか持って行くよりかなり楽ちん(ダイビングやったこと無いけど)。
超でかい面積になるのをどうやって小さく折りたためばよいか苦労してたという記事は大昔に見たけど、こうなったのか。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
「オキシガム」(だったっけ?)に比べれば、最近のアニメ。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
サイコガンを持つ男が咥えてた葉巻を思い出した私は
まだまだ若いってコトですね!
Re: (スコア:0)
ジン・ベイは沈めときやした。
ちなみにフロートはマルドーラ大統領がしかけたトラップだった
Re: (スコア:0)
オキシシガーもアリだけど、007/サンダーボール作戦の小型ボンベ [wikipedia.org]のほうにピンときた。
あれは約4分だったから、10倍の進歩だね!(違)
注:007のやつは撮影用のプロップなので呼吸は出来ません。でも、映画公開時には問い合わせが来たとか(笑)。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
>あれは約4分だったから
4分程度なら、素潜りで潜れる人が存在するな。
Re: (スコア:0)
息継ぎが出来れば、ですね。
コブラも007もアクションものですからね。
酸素葉巻もボンベも、水面に出て息継ぎができないような状況で使うんでしょう。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
息継ぎ?
息継ぎせず4分素潜りできる人がいる、という話でしょう。
ただし、だから何だというのは変わりませんが。
特別な素質や訓練なしでも4分ぶん得られるとか、複数持てば4分を余裕で越えて活動できるとか、小型ボンベと素潜りでは可用性が全くことなりますからね。
例えば、4分素潜りできる人がコレを持てば最大8分活動できる可能性があるわけで。
(まあ、フィクションの中の道具の細かい仕様なんてツッコんで考えても不明なわけですが)
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
ゴーゴートリトンか、ゴーゴーマリンか悩む展開だ。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
トリトンは
ゴゥゴゥ、トリトン
マリンは
ゴーゴーマリーン
水平線の終わりには虹の橋があるのだろう→P1-0号パトロール (スコア:0)
P1-0号にせよ、サンダーバード4号・テスター3号機(ゼロテスター)・ノーチラス号(ナディア)・ジオン水中用MSにせよ、実際どの程度の速度で航行できるのでしょうなぁ?
Re: (スコア:0)
なんか戦隊ものと間違えそう
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
♪宇宙の果てで燃えている星の炎に照らされて
Re: (スコア:0)
1989年の映画『アビス』でネズミを呼吸可能な液体(?)に沈めるシーンがあるけど、
あの液体が本当に呼吸できる奴って知ったときは衝撃だった。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
そーゆーのなら『謎の円盤UFO』 [ufoseries.com]があるじゃないか。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
フロリナート [wikipedia.org]ですね。
液体呼吸 [wikipedia.org]も参照。
現実にも限定的には使われているものの、イマイチなのか。
もっと能動的にガスを輸送するスマート液体じゃないといかんのかな。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
Re: (スコア:0)
年寄りは1968年怪奇大作戦「24年目の復讐」での同様なシーン(水槽の液体の中で活動するネズミ)を思い出す。
Re: (スコア:0)
当時はオープニングのハイドロジェットを灰色ジェットだと思ってた。
Re: (スコア:0)
廃泥ジェット(反吐羅?)
Re: (スコア:0)
テレビでさ、漏斗の入口にフィルタをくっ付けて水側、出口にくっ付けた長いホースを口側、
+内圧調整用の風船みたいな発明を見たことあるけど、
あれホースのなかの酸素を消費しているだけじゃって常々思ってる。
この製品には期待したい。
Re: (スコア:0)
アニメ版も富野監督なんだが
初監督でいきなり富野色満点なラストだったと記憶してますが
ドクターモローの島にしろ
だいたいろくなラストにならないよな
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:2)
あの剣のエネルギーによって眠りについていたポセイドン族の市民が全滅しまうという
大虐殺を引き起こした主人公ですね。
まあ、富野もそうだけど原作の手塚も大概だよね。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
原作・監督もそうですがプロデューサーがあの西崎義展です。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
うわぁ…なんというか…確定大三元的な何かを感じr(やめなさい
Re: (スコア:0)
処女作というものは、荒削りだけど作者の全てが濃密に詰まっているものなのよ。それを薄めてやっとなんとか普通の人が飲めるようにしたのがガンダムなのよ。偶然にしても最初に富野原液を飲まされてしまった人には、その後に何を飲んでも味がしないようになってしまうの。
Re: (スコア:0)
タンクをなくせても体の浮力に逆らって水中にとどまるには、かなりの重さのウェイトを腰や足首にまきつけることになります。でなければ潜る方向にたえず水を掻き続けることになるので楽ちんでもない気がします。それに、たとえば動き回らないクマノミをじっと観察なんてことができないので、ダイビングの代わりにはならないでしょう。
Re:水平線の終わりには虹の橋があるのだろう (スコア:1)
>タンクをなくせても体の浮力に逆らって水中にとどまるには、かなりの重さのウェイトを腰や足首にまきつけることになります。
タンクは別として、ウェイトとかを使いたくないのならそれはしょうがないね。
頑張って海底まで潜らないで、海面を漂いつつ下を眺めてても良いんじゃない。
#ダイビングしたことないけど
Re: (スコア:0)
軽くぐぐると「人間の比重 人間の比重は0.923から1.002」。
油が多い人ほど浮きやすいんだと。
沈みたければ贅肉削ぎ落とすだけでも沈むようになるよ。
どのみちウエットスーツや足ひれ、ダイバーズウォッチくらいは身につけるだろうし、
痩せてる人なら必用な重りなんて誤差みたいなもんじゃね。
Re: (スコア:0)
ウェットの浮力がすごい
Re: (スコア:0)
ほとんど泳げないって知人がトライアスロンに出るって聞いた時、
「ウエットスーツ着れば大丈夫」
とか言っていたのを思い出した。
Re: (スコア:0)
スキューバダイビングの代わりにはならないけど、
スキューバとシュノーケリングの間を埋めるものにはなりそう。
シュノーケリングの盛んなポイントで水深5mなら結構いろんな生き物がいて、
一気に潜って海底に貼りついて観察して息が持たなくなったら浮上するんだけど、
これなら海底にいられる時間がかなり自由になる。
スキューバの講習受けてない人でも、
5mまでで最長45分なら潜水病の危険性も無いだろうし。