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実際間違うかと言うと…?外務省だと西暦を下2桁で書くことが多いとか?
とはいえ平成と大差ない気もするが、これを機会にって事なのかな
陛下がお隠れになるタイミングでってんだと色々と不謹慎でけしからんみたいな話を避ける必要があったからなかなか言い出しにくかったが、今回はそうではない円滑な譲位だし、その上、移行期間を短くして和暦が不便だっていうアピールを自称愛国者の議員さんたちがしてくださったので、まぁ、ちょうどいい機会なんじゃないかと。
> 陛下がお隠れになるタイミングでってんだと色々と不謹慎でけしからんみたいな話を> 避ける必要があったからなかなか言い出しにくかったあーこれはあるかもしれないですね
これを機会にってのは理解できるが、官僚が勝手に決めちゃダメだろ。やるならきちんと手続きや根回しをしてからやらないと。
海外向け文書だったら和暦でなく原則西暦の方が宜しいってのは理解可能。元報道が何か切り取ったんではないかなぁという疑惑が。
切り取ったもなにも、行政文書と外交文章で西暦と和暦が混在するのはめんどうだから、西暦で統一しようずといのが今回の話。海外向け文書は、最初から国際標準である西暦で統一されてるでしょ?
実は公的文書に元号を使うことを定めた法律も政令もないので「役所の勝手」でもべつにかまわないのである
役所の勝手で目を付けられると(追加の通達で)制限が厳しくなるのでやらないのが普通。勝手なことしてると泉佐野市みたいになっちゃうぞ
既に「令和元年度」ってのと「平成三十一年度」ってのがゴッチャに来ているんだけど。変換して理解するのは難しくない。しかしその変換して処理したのを元の指定に合わせて再変換するのは難しいだろ。
それでは平成改元の時にやらなかった理由にはならないですよね
パソコンの普及率が全く違うので比較にならないのでは。若い人には想像もつかんだろうが。
パソコン使っての話ならなおさら変換ルール決めるだけかと
パソコンが普及してるなら、内部データを皇紀で持っといて必要に応じて西暦・和暦に自動変換して表示すればいいんじゃないのかな?
#年寄りの発想
皇紀という言葉が出てくるたびに思うのだが紀元前660年頃にまともな国家体制なんて有ったのか?縄文時代なんだが。
隣の国の起源主張を笑えないレベルの捏造史観なんだけど。皇紀なんて中二レベルのワードを使うのはそろそろやめようぜ。新しい年号に変わることだし。
じゃあ宇宙暦にしよう
皇紀の実態は明治以降~終戦くらいまでの極短い期間しか実績はないですねぇ。中二心を刺激される人も結構いると思いますが、日本における暦としての価値はいわゆる海外貿易で明治以前より使われていた西暦よりも短いと思いますよ。
平成の時に不便に感じて,また同じ不便を強いられたくないからじゃない?次の天皇も今上天皇と同じ年に退位するとしたら,30年かからずに改元ですし
そもそも「令和元年度」は存在するのかという疑問が。年度が4/1基準なら来年の3月までは平成31年度なのではないか。
平成元年度、の時は、時期が時期(一月から三月まで)だけに使った記憶がないな。でも今回はさすがに今年の4月から来年3月を指して令和元年度ともいうんじゃないかと思うけど。平成31年度で通すかな?
昭和から平成になったのは1月なので、平成元年度はふつうにあった。1989年4月から1990年3月まで。1989年1~3月を平成0年度ということはなかった気がする。
1月~3月は通常でも前の年の年度で呼ぶから、1989年1月~3月が昭和63年度だったのは何の疑問もなかった。たぶん1989年3月にあった卒業式も、昭和63年度卒業式って呼称したんじゃないかな。
会計年度が1/1~12/31の団体/企業は、昭和64年度の次が平成2年度になりますね。
別のたれ込み [srad.jp]がありますが、・4月30日までは、今年度を平成31年度とする。・5月1日以降は、令和元年度とする。・5月1日以降も平成表記は有効。5月になってから、4月までに作成した文書に対する表記の訂正などは行わない。という方針だそうです。
> 実際間違うか外務省がどうかはわからないけど…
論文を書くときは、明治5年11月より前なら太陰暦(うるう月とか超イレギュラーが存在)と太陽暦の変換で、それ以降も中途半端な日に改元するので、年号表記は結構気をつかう。
論文で太陰暦の日付使うって歴史関係の論文の話?そんなので日付間違えてたらどうしようもないし、それって元号関係なくない?
それ以降で「中途半端な日付」を間違えたからって実際それでだれがどんな文句言うのかね?そんなの笑いごとの範囲。細かいこと気にしすぎなだけやでそんなもん
太陰暦と太陽暦とでは当然、年の始まりが違うので、旧暦の年末が西暦の年始になっているのは常ですので、その辺まで気をつけなきゃ。
あ、元年は(旧暦)の年始に遡るので、その時に書かれた記録(日記等)が前の元号だったすることもあるので注意。特に年末の改元。ま、わたしには、まったく、関係なさそうですが。
でも、「XXとYYが執政官の年」って何年だよ。で、それ、ユリウス歴でいうと何月くらいだよ、よりましかな。閏月ないからずれまくりだし。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
それも良いかもしれんが (スコア:2)
実際間違うかと言うと…?
外務省だと西暦を下2桁で書くことが多いとか?
とはいえ平成と大差ない気もするが、これを機会にって事なのかな
Re:それも良いかもしれんが (スコア:2, 参考になる)
陛下がお隠れになるタイミングでってんだと色々と不謹慎でけしからんみたいな話を
避ける必要があったからなかなか言い出しにくかったが、今回はそうではない円滑な
譲位だし、その上、移行期間を短くして和暦が不便だっていうアピールを自称愛国者の
議員さんたちがしてくださったので、まぁ、ちょうどいい機会なんじゃないかと。
Re:それも良いかもしれんが (スコア:2)
> 陛下がお隠れになるタイミングでってんだと色々と不謹慎でけしからんみたいな話を
> 避ける必要があったからなかなか言い出しにくかった
あーこれはあるかもしれないですね
Re:それも良いかもしれんが (スコア:1)
これを機会にってのは理解できるが、官僚が勝手に決めちゃダメだろ。
やるならきちんと手続きや根回しをしてからやらないと。
Re: (スコア:0)
海外向け文書だったら和暦でなく原則西暦の方が宜しいってのは理解可能。
元報道が何か切り取ったんではないかなぁという疑惑が。
Re: (スコア:0)
切り取ったもなにも、行政文書と外交文章で西暦と和暦が混在するのはめんどうだから、西暦で統一しようずといのが今回の話。
海外向け文書は、最初から国際標準である西暦で統一されてるでしょ?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
これを機会にってのは理解できるが、官僚が勝手に決めちゃダメだろ。
やるならきちんと手続きや根回しをしてからやらないと。
実は公的文書に元号を使うことを定めた法律も政令もないので「役所の勝手」でもべつにかまわないのである
Re: (スコア:0)
役所の勝手で目を付けられると(追加の通達で)制限が厳しくなるのでやらないのが普通。
勝手なことしてると泉佐野市みたいになっちゃうぞ
Re: (スコア:0)
既に「令和元年度」ってのと「平成三十一年度」ってのがゴッチャに来ているんだけど。
変換して理解するのは難しくない。
しかしその変換して処理したのを元の指定に合わせて再変換するのは難しいだろ。
Re:それも良いかもしれんが (スコア:2)
それでは平成改元の時にやらなかった理由にはならないですよね
Re: (スコア:0)
パソコンの普及率が全く違うので比較にならないのでは。
若い人には想像もつかんだろうが。
Re:それも良いかもしれんが (スコア:2)
パソコン使っての話ならなおさら変換ルール決めるだけかと
Re: (スコア:0)
パソコンが普及してるなら、内部データを皇紀で持っといて必要に応じて西暦・和暦に自動変換して表示すればいいんじゃないのかな?
#年寄りの発想
Re: (スコア:0)
皇紀という言葉が出てくるたびに思うのだが紀元前660年頃に
まともな国家体制なんて有ったのか?縄文時代なんだが。
隣の国の起源主張を笑えないレベルの捏造史観なんだけど。
皇紀なんて中二レベルのワードを使うのはそろそろやめようぜ。
新しい年号に変わることだし。
Re: (スコア:0)
じゃあ宇宙暦にしよう
Re: (スコア:0)
皇紀の実態は明治以降~終戦くらいまでの極短い期間しか実績はないですねぇ。
中二心を刺激される人も結構いると思いますが、日本における暦としての価値は
いわゆる海外貿易で明治以前より使われていた西暦よりも短いと思いますよ。
Re: (スコア:0)
平成の時に不便に感じて,また同じ不便を強いられたくないからじゃない?
次の天皇も今上天皇と同じ年に退位するとしたら,30年かからずに改元ですし
Re:それも良いかもしれんが (スコア:1)
そもそも「令和元年度」は存在するのかという疑問が。
年度が4/1基準なら来年の3月までは平成31年度なのではないか。
Re: (スコア:0)
平成元年度、の時は、時期が時期(一月から三月まで)だけに使った記憶がないな。
でも今回はさすがに今年の4月から来年3月を指して令和元年度ともいうんじゃないかと思うけど。
平成31年度で通すかな?
Re:それも良いかもしれんが (スコア:1)
昭和から平成になったのは1月なので、平成元年度はふつうにあった。1989年4月から1990年3月まで。
1989年1~3月を平成0年度ということはなかった気がする。
Re: (スコア:0)
1月~3月は通常でも前の年の年度で呼ぶから、1989年1月~3月が昭和63年度だったのは何の疑問もなかった。
たぶん1989年3月にあった卒業式も、昭和63年度卒業式って呼称したんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
会計年度が1/1~12/31の団体/企業は、昭和64年度の次が平成2年度になりますね。
Re:それも良いかもしれんが (スコア:1)
別のたれ込み [srad.jp]がありますが、
・4月30日までは、今年度を平成31年度とする。
・5月1日以降は、令和元年度とする。
・5月1日以降も平成表記は有効。5月になってから、4月までに作成した文書に対する表記の訂正などは行わない。
という方針だそうです。
Re: (スコア:0)
> 実際間違うか
外務省がどうかはわからないけど…
論文を書くときは、明治5年11月より前なら太陰暦(うるう月とか超イレギュラーが存在)と太陽暦の変換で、それ以降も中途半端な日に改元するので、年号表記は結構気をつかう。
Re: (スコア:0)
論文で太陰暦の日付使うって歴史関係の論文の話?
そんなので日付間違えてたらどうしようもないし、それって元号関係なくない?
それ以降で「中途半端な日付」を間違えたからって実際それでだれがどんな文句言うのかね?
そんなの笑いごとの範囲。細かいこと気にしすぎなだけやでそんなもん
Re:それも良いかもしれんが (スコア:2)
太陰暦と太陽暦とでは当然、年の始まりが違うので、旧暦の年末が西暦の年始になっているのは常ですので、その辺まで気をつけなきゃ。
あ、元年は(旧暦)の年始に遡るので、その時に書かれた記録(日記等)が前の元号だったすることもあるので注意。特に年末の改元。
ま、わたしには、まったく、関係なさそうですが。
でも、「XXとYYが執政官の年」って何年だよ。で、それ、ユリウス歴でいうと何月くらいだよ、よりましかな。
閏月ないからずれまくりだし。