「エンダーのゲーム」(やっと)映画化 18
ストーリー by Oliver
果てしなきボート 部門より
果てしなきボート 部門より
oltio 曰く、 "今ひとつSFネタが盛り上がらない/.Jですが、ともあれいいニュース。オースン=スコット=カードの「エンダーのゲーム」、映画化されるという噂が立ってから随分と経ちますが、Ain't It Cool Newsのスッパ抜き記事
によると、監督がWolfgang Petersen、製作がワーナーブラザーズで決定したそうだ。
また、この話は以前から映画化を進めていたFresco Picturesも公式に認めており、カードの公式サイトHatrack Riverからも辿れるようになっている。なお、カードのコメントによれば、
映画は「エンダーのゲーム」と、ビーン視点で描かれた続編「エンダーズシャドウ」を混ぜた内容になるらしい。気になるのはエンダー(とビーン)の配役だが、以前から噂されていたJake Lloyd (Episode 1のアナキン役)なのかどうかは今のところ不明。"
公開は2年から4年後 (スコア:2, 興味深い)
ということで、エンダー役の年齢を考えると今からキャスティングの予想をしてもねぇ。
とはいえ、けっこう楽しみ。
# ブリンのPostmanははずしたからな
Re:公開は2年から4年後 (スコア:1)
http://www.corona.bc.ca/films/details/endersgame.html
SFの映画化に期待しちゃいけない (スコア:2, すばらしい洞察)
経験的にはSFX映画になることはあっても, SF映画になるのは至極まれですから. 特に好きな作品の場合にはショックが大きいですから, 下手なパロディ映画だと思っていた方が良いでしょう.
その前にまず公開までたどり着けるかってのもありますしね. ハーラン・エリスンによる脚本が出来上がっていたのに制作されなかった「われはロボット」とか, ニール・アダムスにコンセプトアートを描かせておいてお流れになった「幼年期の終わり」なんて例も有りますから.
SF映画化といえば... (スコア:1)
「カウント・ゼロ」。
世界中でいまだに映画化はどうなっているのか?
と言われて久しい。
「ゼン(禅?)・ディファレンシャル」とかいうタイトルが決まっていたような気がするが...。
あの異才(ビョークやマドンナのクリップ作ったりもした)が映像を作るというので期待していたのだが...。
Re:SF映画化といえば... (スコア:0)
#しかし今からやっても遅すぎるよな>スプロール三部作
この映画に何を期待するか (スコア:1)
この二つの視覚化が(SFX映画という観点からは)一番興味があります。
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おまえのケツにキスさせてくれ
バーナード
Re:この映画に何を期待するか (スコア:0)
あの水球もどきは挿し絵とクリソツだった(ワラ
無重力と慣性をどこまで見せられるかが差別化のカギか
カード作品と映画化 (スコア:0)
おお、いよいよですか。で、これがそれなりにヒットしたら、 次は『死者の代弁者』も映画化されたりするのかな?
/.J的には『消えた少年たち』が映画化されたりする方が、 ウケがいいかもしれませんね。 こっちは80年代(アタリやコモドールな時代とIBMな時代の端境期)の 子持ちゲームプログラマが主人公の泣かせ系物語。
WTC0911-spiderman の流れから (スコア:0)
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タートルマンセー!
Re:WTC0911-spiderman の流れから (スコア:1)
Re:WTC0911-spiderman の流れから (スコア:1)
映画化はともかく邦訳だけでも……
無理かなあ
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Don't Panic!
ヴァレンタイン&ピーター (スコア:0)
ビーンは出るのか? (スコア:0)
続編が続くにしても次に来るのは「Shadow of the Hegemon」と来て
「死者の代弁者」とこないと、前作のピーターなど誰も覚えていないことになりかねん
前に何かのインタビューで (スコア:0)
エンダーてなんでしょう (スコア:0)
何のことか解りませんでした。教えてプリーズ。
Re:エンダーてなんでしょう (スコア:0)
文庫を読んだ限りでは末っ子の意味があるように思いましたが、
これが一般的な用例かどうかはわかりません。
Re:エンダーてなんでしょう (スコア:1)