「Turbolinux 11 Server」発表 16
ストーリー by nabeshin
ロードバランサーのライセンス数が気になる 部門より
ロードバランサーのライセンス数が気になる 部門より
muon 曰く、
ターボリナックス株式会社のニュースリリースよると、新サーバーOS「Turbolinux 11 Server」を11月29日から販売開始とのこと。商用ライセンスは5年間の無償メンテナンスアップデートサービス付きの永久ライセンスが49,350円(予価)とコストパフォーマンスはずいぶんよいですね。
主要コンポーネントは、kernel 2.6.23、glibc 2.6.1。32ビット版と64ビット版が同梱される。Zend Coreのほか、これまで別売りだったCluster LoadBalancerも同梱される。
デスクトップ版はいつ? (スコア:1)
Re:デスクトップ版はいつ? (スコア:0)
デスクトップOS 「Turbolinux 12 Desktop(仮称)」: 2008年第2四半期
ですね。
TOMOYO Linux (スコア:1)
最近、Live CD [osdn.jp]がでましたし、今度、Ubuntu用パッケージもでるそうですし(日本だけですが)、日本発のセキュリティOSが活発で名前が知られるようになっていくのはなんとなく嬉しいものです。
コズミック・ジョーカー
Re:TOMOYO Linux (スコア:0)
Re:TOMOYO Linux (スコア:0)
Re:TOMOYO Linux (スコア:0)
まあ、隣の芝は青いってことだね。
Re:TOMOYO Linux (スコア:0)
Linuxの「F*ck」発言がTOMOYO Linuxに追い風の記事 [atmarkit.co.jp]、
ここにおいておきますね。
Re:TOMOYO Linux (スコア:0)
それで意味が分かると思いますよ。
Re:TOMOYO Linux (スコア:0)
MSから特許侵害で訴えられる心配もなし (スコア:0)
Turbo は終わったディストリビューション (スコア:0)
永久という言葉を使う企業は (スコア:0)
あとで撤回するのなら存続は可能だ。