bewon 曰く、バンダイの「大人の超合金」シリーズにて初代南極観測船宗谷が発売される。2013 年 1 月 25 日発売で価格は 49,350 円。ディスプレイ用の氷海プレートやミニフィギュア (人 30 体、犬 22 体 など) が付属している。本体サイズは 115mm×60mm×335mm。ディスプレイスタンドに設置した場合は 170mm×230mm×410mm となる。
本物 (スコア:2)
Re:本物 (スコア:1)
ですよねぇ。
南極行ったのが信じられないくらいの小船です。
おまけにツギハギだらけで船体ボコボコ。
でも、当時の日本が準備できた精一杯の大型砕氷船だったり。
これで南極を6度も目指したというから、当時の日本人の無茶振りがよくわかります。
ちなみに、現在も「船籍」を持つ唯一の旧大日本帝国海軍軍艦です。
Re:本物 (スコア:3, 参考になる)
なにせ,不発弾ながら魚雷を喰らった経験もあるのですから.
その船運の強さも,南極観測船に選ばれた理由の一つだとか.
大人の南極1号はまだか。 (スコア:1)
Re:大人の南極1号はまだか。 (スコア:1)
金属の肌に輝くリベット!
Re: (スコア:0)
なにそれ、観賞用?
Re: (スコア:0)
南極X号ってあったじゃないですか?
ただ、これを売っていたところが、「中野ブロードウェイ」………の4F。今でこそまんだらけが入ってますが、あそこは本来オフィスゾーンで物販エリアじゃない。言うならば「ラジオ会館の5階以上状態(で、物販しない前例を破ったのがエフ商会のハズ)」。
当然、お子様は寄りつけませんがね(´・ω・`)
Re:大人の南極1号はまだか。 (スコア:2)
「子供の南極2号」は単純所持で検挙されますか。
#書いちゃった
ミニチュアモデル (スコア:1)
しかし、砕けた氷とかはいいとして、犬22体と犬ゾリと荷物。何だこれ、どうしろと。
Re:ミニチュアモデル (スコア:4, おもしろおかしい)
> 犬22体
そのうち15体は失くしてしまうが年末の大掃除で2体だけ見つかる
Re:ミニチュアモデル (スコア:3, おもしろおかしい)
その後、もう一体見つかるが異様な変形をしている。
Re: (スコア:0)
首だけのこってカニの足が生えてるんですね
Re:ミニチュアモデル (スコア:1)
宗谷のミニチュアモデル, しかも氷海のジオラマ付きとなればこれ [yahoo.co.jp]を再現せねば.
超合金……? (スコア:1)
リアルを追求したものに「超合金」はの名前は似合わないと思う。そもそも亜鉛ダイキャスト(今回のはただのダイキャストとしか書いてないな)は「超」合金じゃないだろというのはさておき。
いやまあ、ロケットパンチがなければ超合金じゃない!なんて偏狭なことを言うつもりはありませんけどね。
Re: (スコア:0)
宣伝文句は? (スコア:0)
宣伝文句には『数々の苦難を乗り越えて実現した南極大陸接岸の“奇跡”を1/250スケールで再現』とあるが、正確には『南極大陸のプリンス・ハラルド海岸沖にあるオングル島(東オングル島)周辺の定着氷への接岸』のはず
本当に南極大陸に直接接岸したら、それは接岸ではなく座礁になってしまうのではないか?
次の大人の超合金はぜひ (スコア:0)
選定ポイントが分からない (スコア:0)
技術的に凄い船というわけではないから、
イマイチ購買意欲がわきません。
ガリンコ号(ガリンコ号II)のほうがそそられる諸氏も多いはず。
#砕氷船マニアとかおおいのだろうか