
日本の公取委、MicrosoftによるActivision Blizzard買収は「問題なし」と判断 9
ストーリー by nagazou
判断 部門より
判断 部門より
公正取引委員会は、米国で進められているMicrosoftとActivision Blizzardの経営統合についての審査結果を公開した。今回の審査は、独占禁止法の規定に基づく計画届出書の提出を受けたことで行なわれたもの。審査における内容は両社の経営統合によって、今後発生しうるゲームコンソール向けゲームの提供拒否等が、ゲーム市場における競争を実質的に制限するかどうかといったもの。そして審査の結果、「一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなるとはいえない」とし、排除措置命令は行わない旨の通知をしたという(公正取引委員会発表、ファミ通.com、GAME Watch、4Gamer、日経新聞)。
そらまあ日本のコンシューマゲーム市場におけるABの存在感なんて (スコア:0)
無きに等しいですからね…
Re: (スコア:0)
そもそも日本のゲーム市場におけるコンシューマゲームの存在感の下落が止まらない
Re:そらまあ日本のコンシューマゲーム市場におけるABの存在感なんて (スコア:1)
主語がでかい。日本のゲーム市場におけるソニーの存在感の下落が止まらないだけ。MSは元々ゼロだから下落しようがない。
ファミ通トップ30がSwitch総ナメになってもう何年だ
Re: (スコア:0)
ソニーがスマホゲームでどれだけ稼いでるかご存じない?
コンシューマゲームと共に心中してオワコンになったファミ通なんてソースにしてもね
Re:そらまあ日本のコンシューマゲーム市場におけるABの存在感なんて (スコア:1)
Re: (スコア:0)
立派ではないと思う…
一方中国では (スコア:0)
面白い記事があった。
契約延長に際して、Neteaseは、通常の販売パートナーシップではなくライセンス契約を望んだが、
MicrosoftによるActivision Blizzard買収に伴う世界中の規制当局からの調査に悪影響を与える可能性を考慮し契約を保留とした。
Neteaseは「Neteaseは中国の規制当局を動かし、Microsoftによる買収を阻止あるいは許可させることができます」と伝えてきたそうだが、
Activision Blizzard側はこれを「Neteaseとライセンス契約を結ばなければ中国の規制当局に、Microsoftによる買収の件について働きかける」
という脅しであると受け止めた模様。
Activision BlizzardがNeteaseとの14年間にもおよぶ長期のパートナーシップを突如打ち切ったのは「通訳による翻訳ミス」が原因との報道
https://gigazine.net/news/20230330-activision-blizzard-netease-lost-tr... [gigazine.net]
ピリピリしてんなー。
只単に (スコア:0)
長物に蒔かれるのが上手いだけ?
Re: (スコア:0)
長物としてはうーんなところだが
回答次第では任天堂を刺すことになるのでそこに配慮したカンジがする