KAMUIの日記: Alt+Grave 7
日記 by
KAMUI
英語キーボードでUbuntuをGnomeデスクトップにて使ってるんだけど、何時の頃からかIMEのオンオフに使ってたAlt+Grave(Alt+`)が何かに割り当てられてしまってるのが非常に不便。
現在の16.04だと、なんか「今使ってるアプリケーション」のアイコンっぽいのがデスクトップ上に浮かぶんだけど、それだけ。キーを離すとパッと消えてしまうのでアプリを切り替えるランチャとかでもないようで「コレ」が一体ナニをしたいのか分からない。無効化出来ないかと色々調べてるんだけど、今のところ見つからないなぁ・・・
#CCSM入れてみて格闘中。
現在の16.04だと、なんか「今使ってるアプリケーション」のアイコンっぽいのがデスクトップ上に浮かぶんだけど、それだけ。キーを離すとパッと消えてしまうのでアプリを切り替えるランチャとかでもないようで「コレ」が一体ナニをしたいのか分からない。無効化出来ないかと色々調べてるんだけど、今のところ見つからないなぁ・・・
#CCSM入れてみて格闘中。
WindowsにおけるAlt+TAB? (スコア:2)
アプリケーション一覧が出ているうちにもう一度押すと切り替わるとか。
ランチャーで無くスイッチャー
こっちはUnityデスクトップ前提のようだから違うか
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=18180 [ubuntulinux.jp]
こっちかも(GNOME Shell)
MDI?ウィンドウを複数もつアプリケーションでこれを切り替えるもので
シングルウインドウだと効果がないのでは。
ちょっと見Alt+Tabで開くメニュー内で有効のように見えるが、外(from outside it)
有効とある。
切り替え方は載ってないようなので解決にはならないようですみません。
keybindingsの項ではアクサングラーブというのは一般にはわからんと考えてか、
TABキーの上というよう現になっている。
Re:WindowsにおけるAlt+TAB? (スコア:2)
https://wiki.gnome.org/Projects/GnomeShell/CheatSheet [gnome.org]
なんというド素人・・・ (スコア:0)
`をGraveなどと呼んでいるだけで分かってしまった。
あまりの知能不足っぷりに朝っぱらからクスッと来たwwwww
まずそもそも論としてGraveじゃ墓だろう。そう呼びたいのならgrave accentだ。
その時点で根本的に間違っているのだから、いくら探したところで出てこないのは当然。
またフランス語やイタリア語で探すのならまだしも、おまえは日本語かカタコト英語しか使えないレベルのバカなのだから、その言語での一般的な呼び方で指定しなければ、どれだけ検索したって出てくるものも出てこない。
そこら辺を踏まえ、素直にbackquoteやbacktickで検索すればこのように [google.co.jp]わんさか出てくる。
そしていくらバカでもここまで来ればわかるだろう。一体いつの話題だったの?という現実が。
少なくとも2017年にやるようなネタじゃねえわ。
こんな軽くカビの生えかけたネタを「何時の頃からか」なんて言いだした意味も理解できんし、まともに答えられないニワカがわいてるのもまたwwwwwwww
類は友を呼ぶってホントやね。
Re: (スコア:0)
そこまでは思わなかったが、タイトル見てお墓キーなるものが存在するキーボードがあるのかと想像してしまった。
Re: (スコア:0)
相変わらず楽しそうだな。俺もbackquoteと言うけど、graveが間違いというわけではない。XKBで欧州の言語用にキー配列をカスタマイズしていると、grave単独で見るのは普通のこと。PCのキーボードの話で「お墓」を連想するほうが素人くさい。
そして、自ら示したGoogleのリンクでbackquoteの代わりにgraveで検索した方が的確なものが引っかかりやすというオチ。graveと言う単語を知らなくて、ぐぐってみたら「墓」が出てきたから馬鹿にしているだけだろ。恥ずかしい。
Re: (スコア:0)
究極のおもてなしをみた気分です。
親コメントのAC氏は、さぞや満足したことでしょう。
しかし、読み返してみれば、このAC氏もまた全方向ツッコミ待ちではないですか。
芸の道はおそろしい…。
Re: (スコア:0)
% find /usr/share/X11/xkb/symbols -type f | xargs grep -i grave | wc -l
583
% find /usr/share/X11/xkb/symbols -type f | xargs grep -i backquote | wc -l
0