Susie8FA7のコメント: 復号化… (スコア 1) 12
って、昔のスラドなら速攻でツッコミが入ってたものだけど
わたしも年を取ったって事かw
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
と言ってみたい
でも、あれはコンピュータというより、フードレプリケータか
スポンサーCMと視聴率の関係でしょう
スポーツ中継の延長放送とか、民放にももっと活用して欲しいものですが
多チャンネルを活用してるの、結局NHKぐらいですもんね。
高い金出して放映権取るなら、ちゃんと最後までやれよ…といつも思う。
前回と同じ感じでしょうか…
他のプロバイダも、前回と同様の現象が起きているかどうかは、わかりませんが…
http://support.eonet.jp/ac/295/
とりあえず、DNS設定を変更して急場をしのぎ中
エジソンの逸話にあるように、「 1 + 1 はなんで 2 になるの?」という疑問を持つ子供はたまにいるらしい。しかし、「 1 + 2 と 2 + 1 はどうして同じになるの?」とか「 (1 + 2) + 3 と 1 + (2 + 3) は必ず等しくなるの?」と疑問に思う子供の話は聞いたことがない。何故だろう。
や、もちろん私も子供時代はこんなもの全然疑問に思わなかったんですけど、数学者はこんな自明っぽいことまできちんと証明しているのだから偉いよなあ。
… … … …
自明っぽいといっても、自然数と加算・乗算では当たり前のように成り立つ法則が、成り立たないような数や演算もあるから油断ならない。私も、素因数分解が一意にならない数の体系(←あまり正確な言い方じゃないけど)があると知った時には仰天した。これは昔の数学者も引っかかったらしいが。
あるAnonymous Coward 曰く、
本家「Tomorrow's Science Heroes?」より。
自分は子供の頃、カール・セーガン博士やスティーブン・ホーキング博士らの影響を多大に受けた。今でも彼らの影響を受けていると言ってもいいくらいである。
自分自身が家族を持つようになり、今日の世の中で科学の普及に大きな役割を担っているのは誰だろうかと考えるようになった。自分の子供はまだ2歳と5歳なので、今は妻と二人で子供たちに周りの世界の面白さを見せてあげることができる。しかし今後彼らが成長していくとともに家族以外からのインスピレーションも受けて欲しいと思っている。
科学雑誌「Cosmos」なども良いとは思うが、今日の科学者で科学を面白く魅力的な視点で世間に広めているような人物と言えば誰だろうか?子供たちが尊敬し、インスピレーションを受けられるような科学者、言わば次の「サイエンス・ヒーロー」は誰だろうか?本家/.には「ブラックホールで死んでみる」の著書などもあり米国ではTV出演も多いというニール・ドグラース・タイソン博士や、ノーベル物理学賞受賞者リチャード・P・ファインマン博士、また「利己的な遺伝子」のリチャード・ドーキンス博士などの名が挙がっている。
/.J諸兄方の若かりしころの「サイエンス・ヒーロー」は誰だっただろうか?また、次世代を担うような「サイエンス・ヒーロー」には誰を挙げる?
SIMPLE*SIMPLE ~ ウェブ職人のための小粋なネタ帳 ~の03月27日のエントリが一部で話題になっています。 それによると、なんでも「現在セキュアな通信をしています」と明示的に表示するインターフェースの紹介らしいのです。 少なくともブラウザサイドのプラグインか何かだと思ったのですが、コンテンツサイドで自己申告するという方法の紹介でした。
セキュアな通信をしていますと言うからには、httpsであることを主張したいのでしょう。 それなら購入ページの最初などで、「サイトのコンテンツを問わず通用する確認の仕方」を説明すれば良いだけでしょう。 記事中にあるように、一目瞭然なインターフェイスとしてはアドレスバーに色がついたり鍵マークがつくなど、コンテンツとは別の手段で確認できるし、そうするしかないはずです。 携帯電話のブラウザでは「HTTPS通信が開始されます」とダイアログを出してからページ遷移するものがありますが、これもブラウザが提供している機能だから意味があるものです。 「詳しくない人にはよくわからないかもしれない」からといってブラウザの機能ではない「そのサイトでしか通用しない確認方法」を定着させたところで、 悪意がある使い方を普及させたい人間しか喜ばず、長期的に見て「買い物が進む」ことが無くなるのではないでしょうか?
これが論外な方法である事は、方法が自己申告に頼ったガイドラインである事から記事を書いた本人以外、殆どの人には一目瞭然のようです。 しかし、これがツール紹介のマイコミジャーナル2007年01月11日の「JavaScript ASPでセキュア通信を — パスワード盗聴対策に"aSSL"はいかが?」位の記事になると、 JavaScriptだけで「HTTPSを使うことなくSSLと類似した仕組みを使ってセキュア通信を実現してくれる」と勘違いしてしまう人も少なくないようです。 これは、一見似たようなマイコミジャーナル2008年07月08日の「Host-Proof Hostingって何? — Passpack Ajaxライブラリ公開」で書かれているような 「データの暗号化や復号化をクライアントサイドで実施し、サーバには暗号化されたデータしか保持しない」方法論とは全く目的が異なっていて危険な記事です。 証明書を確認せず暗号化するだけのものを「SSLに似た」と書いたり、「SSL」と名乗るのはプロトコル詐称技術と呼べるものでしょう。
こういうマークアップエンジニアが撒き散らすデタラメ記事に、脆弱性認定する事は出来ないものでしょうか? マイナー個人サイトで結果として出来上がったデタラメTips記事ならまだしも、一定の組織が運営している権威あるサイトで、 こうした勘違いが長期にわたって掲載されるのは長期的に見て極めて有害な影響を及ぼすと思うのですが。
あるAnonymous Coward 曰く、
本家で話題になっていたが、宇宙にはにおいがあるようだ。記事には「国際宇宙ステーション科学官Don Pettit氏によると、その匂いは『わりと心地よい、甘く金属的な感じ』」とあるが、においは「空気中に揮発した化学物質を嗅ぐ」ことによると考えると、この「宇宙のにおい」は嗅げるのか嗅げないのか?
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い