hixの日記: 映画「リラの門」
日記 by
hix
原題は「Porte des Lilas」
ルネ・クレール レトロスペクティブより。
この作品集の中で最も新しいもの(1957年製作)。
相変わらずユーモアが秀逸。
このラインナップを観るに、名作とユーモアの比率はだいたい4:6ぐらいと捉えて良いと思う。わたくし的には3:7ぐらいだった。難しい事を考えずにただ観れる映画。
あの時代の人たちは、みんなダンスが踊れる。
凶悪犯が小林旭みたい。
生活が妙に規則正しい。朝の体操を欠かさなかったり。
猫は苦手な模様。
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ルネ・クレール レトロスペクティブより。
この作品集の中で最も新しいもの(1957年製作)。
相変わらずユーモアが秀逸。
このラインナップを観るに、名作とユーモアの比率はだいたい4:6ぐらいと捉えて良いと思う。わたくし的には3:7ぐらいだった。難しい事を考えずにただ観れる映画。
あの時代の人たちは、みんなダンスが踊れる。
凶悪犯が小林旭みたい。
生活が妙に規則正しい。朝の体操を欠かさなかったり。
猫は苦手な模様。
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