01 めんどくさがり屋である
02 自分の部屋が汚い
03 「でも…」「そうは言うけれど…」と自分に対する意見には何かと理由を付け反論することが多い
04 物事や人物を断定しがちである(断定するがその理由を説明しない/できない)
05 同性・異性問わず休日を一緒に過ごせる友人が3名以下である
06 毎日自宅で2時間以上インターネットに接続している
07 周囲の会話は自分の興味のない内容が多い
08 就寝・起床共に遅い
09 両親(家族)と仲が良くない
10 別に自分は誰かに好かれなくてもいいと思っている
11 意思が弱い
12 他人に対してのダメ出しが多い
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なんか飽きてきたのでこのへんでやめますね.適当ですよこんなの.
外見は一切無視してます.それを言ってしまったら好みなんてのもあるので.でもまあなんというかコミュニケーションは必要だということですかね.同性からモテなかったら異性からもモテません.顔がよくない限り.それとある一定量の努力はしましょう,ということでしょうか.
最近誰かの日記を読んでいたら「ポジティブすぎるのもよくない」と書いてあって,なるほど自分の考えに近いなと思いました.「ポジティブになった瞬間に現実の問題から逃避しているから」と.どうにもならないことならポジティブでもいいでしょう.むしろそっちの方が良いですね.「なんで自分は背が低いんだろう…」と悩んでいてもしょうがないです.そういう自分の努力ではどうにもならないことではなく,努力できること・どうにかなりそうなことだったのに(自分がサボったから)ダメだった.これに関してはネガティブぐらいの方がいいですね.少しぐらい凹まないと喉元過ぎればで,すぐに忘れてしまいます.ポジティブに「次頑張ろう」と言う人はいつも言ってますから(無論,誰かを励ますときにはその言葉で救われることもありますけどね).
大抵の人が努力できる人ではない.これは私も含めての話です.ダメなエピソードを聞いて「ああ私もそうだよ」と安心し,また共感してホッとすることは多いですが,それがいつもいつも続くと見て聞いている方はうんざりしてきます.チャキチャキしている人ならイライラするし,要素が重なっている人は自分のダメなところを見せつけられているような気がしてきて,やはりイライラしてきます.
ダメなところがわかっているなら,それを改善すればいい.チェッカーを逆にすれば人から好かれることが多くなります.モテ・非モテ議論はネット界隈のあるところでは賑わってますが,そこに書かれていることは「どうすれば非モテから脱出できるのか」ということではなく,ただモテ・非モテを分析している場合が多い.だってどうにかしようとするなら簡単です.学校の成績が悪ければ勉強をすればいい.ボーリングが下手なら練習すればいい.向いている・向いてないは多少あっても他人とのコミュニケーションが「できない人なんていない」からです(もちろん病気とかそういう場合は除きますよ.ねんのため).「モテたい」なんて真剣に考えている人は限りなく少ないと思いますが,もしいるとするなら今の自分よりもスプーン1杯ぐらい努力するべきです.毎朝30分早く起きてランニングするとか.
もちろん適当ですけど.