kilin28の日記: 不安な2段階認証 1
googleアカウントを2段階認証にしてみたら、smsなのにメールアドレスを求められたorz、私spモードとか加入してませんからっ。smsは電話番号だけで送受信可能だし、いわゆるメアドを使うのはケータイ業界だとmmsという別物で…、あんたらandroid作っとるんちゃうん。
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googleアカウントを2段階認証にしてみたら、smsなのにメールアドレスを求められたorz、私spモードとか加入してませんからっ。smsは電話番号だけで送受信可能だし、いわゆるメアドを使うのはケータイ業界だとmmsという別物で…、あんたらandroid作っとるんちゃうん。
一つ前までのubuntuでは上手く起動しなかったのですが、
12.04LTSで、synapticから、emacs, sbcl, slime, swank, を入れてみたら、きれいにアニメーション付きでslimeが起動しました。
$ sudo apt-get install sbcl
$ sudo apt-get install emacs
$ sudo apt-get install slime
$ sudo apt-get install swank
$ emacs
M-x slime
windowsと共用できるun*x環境を探し、以前インストールしてみたcygwinが使いにくかったので、かと言って商用のmks toolkit(http://www.xlsoft.com/jp/products/mks/)は高すぎるので、Microsoftが無料で提供しているSUA(旧SFU)を使おうと思った。unameするとinterix。しかしvistaからはenterpriseかultimateでしか使えないというもったいぶり、何か違う。ちなみにTool Warehouse(http://www.suacommunity.com/tool_warehouse.aspx)でbashも入ります。インストールは3段階、
1.コンパネからunixサブシステムの導入
2.MSのサイトからユーティリティのダウンロード&インストール
3.interopのサイトからtoolboxのダウンロード&インストール
最初にインストールされるshellはcsh(tcsh)とkshで、公式ビルドでも2byteを扱わないkshは、当然の如く日本語を理解してくれないが、cshはsjisを問題なく理解してくれる、viモードのの操作系とか結構好きかも。
なのだが、テキストエディタが日本語使えない、vi(nvi)はしょうがないけれども、vimもemacsもだめ、emacsにいたってはXも使わないのにlibpngはどこだとか抜かしているし、site-lispがほとんど入っていない。M-x run-lispが無いのに泣いた。
OpenSSH入れてsshd立ち上げてteratermとかからloginしてもだめだったし、gccは入っているけど(4.2もあるのになぜか3.3がリンクされている)、パッチあてて再ビルドとかは自分には到底無理、なのでwindows用のvim(http://www.kaoriya.net/)にpathを通して無理やり使えるようにした。
vmwareに逃げようかな、とか、えーいまのcygwinって$homeと%userdir%が同じなのーとか、挫けそうになったけど、起動が早いのと、ntfsが扱いやすいので、頑張る。
国民IDが自分の中で話題だが、せめて長さが(一定以上で)ランダムな文字列(not数列)にしてほしいよね、何となく安心できるし。
「作る」前提で話している人と、「必要なの?」前提で話している人がかみ合わないのは当たり前。まあ、番号を統一するとアメリカからシステムをごそっと持ってきて、大手様が大もうけするかもしれない、で、しっかりバックドアがある…のか堂々と連結するかもしれんなこれは(税金的に)。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人