mkrの日記: ある登山に関わる人の話 1
日記 by
mkr
https://www.chunichi.co.jp/article/757258
さらに「9月からのマナスル峰(ネパール、標高8163メートル)登山は中国隊だらけ。身を守る為にはキャンプ地を離すなど最大限、警戒しなければならないのか」と警戒感を強めた。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/740233?display=1
「ちょうど中国隊の荷物をサマ村に下ろすヘリが6時過ぎからか、何度もピストンしていたので、そこに乗せて頂きサマ村へ。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/105098d525adb7601aad73f27cc0451c72a41f66
担当医からは「あなたは直ぐにヘリコプターに乗れてラッキーだった。直ぐにレスキューされなければ危なかった」と言われたという。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/737200?display=1
そして「やっぱり、山は登るものではなく、下から眺めるものなのかもしれませんね…」と、しみじみとした言葉で投稿を締めくくっています。
中国に用心していたら中国のおかげで助かったと。未来はわからんものですね。
「やっぱり、山は登るものではなく、下から眺めるもの」と野口健氏。
「やっぱり、山は下から眺めるものではなく、登るもの」なのがアルピニストでは?
潮時 (スコア:0)
彼にとってはもう登るものでなく眺めるものになったとしたら、それは引退の時期なのかもしれませんね。