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gm300の日記: ルーブル2回目 ロダン オランジェリー
ルーブル 実質的には再入可能だ。美術館の外にもシップがあり、特に値がはるものがある。美術本、化石コレクションはそれぞれ別。オランジェリーのほぼ360°睡蓮x2 作者の着想に沿って中心にソファーがあり、寛ごうとする人で混雑している。ここは小さめなので2時間以上過ごすのは大変そう。逆にロダン美術館の屋外の椅子は季節が良ければ安眠できそう。椅子からは彫刻たぶん見えない。でも寛げる。結婚アルバム用の撮影してた。
gm300の日記: 陰影効果の変遷
17世紀くらいの絵は陰をアクティブに使っている。浮き上がり効果、部屋の奥行き、暗示(字の如く)だったり。暗示の場合は暗い部分が、主題だったりする。
今の絵、写真は全体が明るい。黒く潰れるのは良くない。白/黒がはっきり分かれる写真もあるが、同じ技法の写真が少ないという希少性、意外性を狙っているものも多い。
照明事情、特に屋内の照明/採光の進化が変遷を推進したのではないか?ガラスが入った大きな窓は普通で、夜も安全で安価な照明が使える。ブリティッシュミュージアムにもルーブルにも昔の貴族の部屋があるが暗い。展示の照明が故障しているにかと思うくらい暗い。柱が多く、窓枠間隔が広い。夜は暖炉があっても輻射熱を使うための板がついている。石造りなのは耐熱性と輻射効果のためらしい。確かに木材じゃ燃えそうだ。
平民だと暖炉の前で押しくら饅頭状態の家族が描かれている。
gm300の日記: 限りなく人生を楽しむ。
楽しく食べて飲んで悩みなく生きることが、楽しい人生。
語順を変えて、「人生を楽しむ」ことだと思っていたが違いそう。雨になれば雨を楽しみ、空腹になればそれを楽しむのが「人生を楽しむ」かも。
雨になれば雨に霞む山を見て、風情を味わい、水不足が解消しそうなことを喜ぶのが 「人生を楽しむ」ではなかろうか。その受け止め方は、多彩さ、多元性で限りない多様性、強さがありそうだ。
ルーブル美術館に行く。油絵の明るさのダイナミックが広いことに気がついた。液晶の方が物理性のは良さそうだが、テレビ番組ではそのような構成は、少なさそう。絵は、暗い部分に主題があるときもある。鑑賞最適距離に関しては気がつくもの、新しい観点を当てるものは見当たらなかった。
gm300の日記: パリ 飛行機の気圧変化対策にアレグラ。
効果あるような気がします。少なくても行き一回目フライトでは調子悪くならなかった。乗り継ぎフライトの後は、効果弱かった。
街中を歩く途中、正常化していった。
ロッシーバス、人気ない。2両連結形態でも乗ったのは3組、4人。平日15時半発で約1時間でオペラのユニクロ前着。帰りはユニクロでじっくり過ごすのか... 近くにブックオフもあるらしい。
gm300のコメント: コメント見えなくなった。 (スコア 1) 1
コメントの内容は間違っていないが、ポイントを多分意図的に外していた。意見としては正しいと思ったけどね。
コメント消せるとは知らなかった。
gm300の日記: 触覚付きの夢見る。
布団を干す時に腕に強めの雨滴を感じる。上の階、下の階の水撒きじゃないかと疑う... 疑っても現実ではないのでほんとの理由はないし、展開も思いつかなかったようだ。ここは最上階で上は無い。下から水はかからない。
味覚、嗅覚、聴覚 夢で全部感じた。とおもっている。私自身、感じたか証明も調査もできない。他人のもできない。
味覚の夢はまだ覚えている。何かを食べて、たぶん魯肉飯を食べて画期的な新しいフレーバを感じたのだ。レモン味だったような。その組み合わせの新規性と、良さで一気に覚醒して目が覚めた。
gm300の日記: ラノベの和の国、ヤポン、その他。
ラノベで日本が出てくるのは、外国マーケット向けなのか。日本人が日本の事情を書けば、誰にでも違和感ない。
一日をパリ旅行計画に捧げる。美術館の予約をしてレストランを探し、地図に書き込む。韓国旅行ではsim接続がいまいちだった点を反省。トゥールダルジャンに行きたいがそのために服を揃えるのは大変だ。次回だな。ホテルの場所を確認すると信じられないくらい中心部だ。で、street viewで追認すると!ボロい。1階に魚の鯛を中心とした日本料理が入っている。
gm300のコメント: 名古屋にはなかったね。 (スコア 1) 4
高校では中高一環ルートの人たちには、あだ名がついていた。
高校途中編入組にはなかった。