y_waiwaiのコメント: Re:嘘は言っていないが虚偽を印象付ける。ひどいね (スコア 0) 146
ねとうよが言うことよりよっぽどきちんと書いてるじゃねーか。
これのどこが虚偽なんだよw
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ねとうよが言うことよりよっぽどきちんと書いてるじゃねーか。
これのどこが虚偽なんだよw
総理大臣がアレというのはネトウヨさんにまで認めるところになったのか。
さすが美しい国日本
知人から、電源入れてもBIOS画面しか出なくなったんでなんとかしてくれ、とノートを預かった
とりあえずデータの救出のためにばらしてHDDを取り出し、他マシンでデータイメージを作成、するも変な音が出るわけでもなく普通に終了。
HDDが飛んだわけでもないのかなーと、Windows10のインストールイメージをDLしてUSBメモリに展開。
ノートにこいつを刺して電源入れるとWindowsのインストーラが立ち上がるのだが、インストールできません、とかなんとかワケワカランメッセージが出てきてインストールすることが出来ない。修復のメニューがあるのでそれを実行しても、修復に失敗しましたとしか出てこない。
なんか変なHDDの壊れ方したのか、と別のHDD持ってきて刺してみると、そいつには普通にWindowsのインストールが始まった。
タイヤのパンク修理をミスったという話から、今見ると一年以上経ってるのね。
ということで、寒波が続く冬の久しぶりの暖かい日、一念発起してタイヤの裏面修理に挑戦してみることにする。(結局修理してないけどw)
ばいくの後輪を外して、タイヤレバーでビート落としにかかる。タイヤレバーでビートを緩めていく。一周緩めたところで、どーやってビート落とせばいいんだろ、とYOUTUBEを見直したりして、えいやとこじると案外簡単に落ちてくれた。まあ、ここまで2時間ぐらい。コツがわかったのでもう片面は半周程度緩めて、エンジンオイルを塗ってテキトーに滑りを良くしてやったら10分ぐらいで落ちた。
久しぶりの客先作業の帰り、ガソリンが切れたため燃料コックをリザーブに切り替え、しばらく走っているとエンジンがぐずりだした。
典型的なタンクに水溜まってる症状だ。。
ここのところ雨が多く、台風も何度かやってきてたなー、と思い出しても後の祭り。
やがてエンジンが停まってしまう。もう暗くなってきてるし荷物もあるので、そこで店開きするのもアレなので、ばいくを置いて電車で帰ることに決定、道路脇のマンションの駐輪場にばいくを突っ込んでおくことにする。
次の日の朝、工具とペットボトルとチューブを持
キャブレターのフロートを交換。
どうやらこれで10年来悩まされてきたオーバーフローが解決したもよう
4つあるキャブのオイルレベルがどーも安定しない、ってのがちょとした悩みだったけど、フロートの不良のせいだったのね。
スパークプラグを交換。
ときどきリークしてるっぽい症状が出てたので霧吹き片手に場所の特定を試みたがわからずじまいで、どーせタンク外したんだからとプラグを交換。
ラジエータホースの水漏れ
あるひあるとき、信号待ちしてると、タンクの前の方から煙が出てきた
あああ、エアフィルタかレギュレータ燃えたか(経験済みらしい)、と慌てたが、どーも水蒸気っぽい煙で、燃えてる匂いはしない。
適当なところでバイクを止めてラジエータキャップを外してみると水が少なくなってる。。
まあ、それからはエンジンをあまり回さないように、信号待ちではエンジン止めて、水温計とにらめっこしながら帰ってきた。
タンク外して、ラジエータに水を補給してエンジン回すと、ヘッドの上に通っているサーモスタットの接続のところでホースに穴が開いているもよう。
前にいっぺんラジエータホースを全交換してたんで、そのときの古いホースに交換。
修理後走ってると、信号待ち時のアイドリングが安定してることに気がついた。こないだからアイドリングがバラついてて、なんかリークしてんのかなー、とか思ってたけど、これが原因だったのね。
米国・ミシガン州で9日、自律走行車の公道での運行を可能にする4つの法律が成立した(プレスリリース、Recode、 法案PDF:SB995、SB996、SB997、SB998)。
これまでミシガン州では許可を得た場合に限り、自律走行車のテストのみが可能となっていたが、今後は本格的な運行が可能となる。自律走行車の運行に必要な安全条件は、テストの許可にあたって必要とされたものと同様のものが適用されるとのこと。自律走行車は人間のドライバーやオペレーターなしでの走行が可能になり、互いに連携して隊列走行する自律走行トラックを個人が運行することも可能となる。
また、自律走行車メーカーは自律走行車の配車サービスネットワーク「SAVEプロジェクト」に参加することができる。SAVEプロジェクトでは、自律走行時に自律走行車に起因する事故が発生した場合の責任は自律走行車メーカーにあると規定されている。自律走行車や自律走行テクノロジーのメーカーは、他人による車両やシステムの改造が行われた場合に免責が認められる。
ただし、SAVEプロジェクトには自律走行車メーカーのみが参加可能であり、主に既存の自動車メーカーが対象となる。GoogleやUberなどは自律走行車メーカーとしての条件を満たさないが、自動車メーカーと提携して車を開発・製造する場合や、車が米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に承認された場合には公道でのテストや展開が可能になるとのことだ。
8月
タイヤ前後交換。この前まではうちの近所のタイヤの卸やさんで交換してもらっていたんだが、そこのニーちゃんが退職したということで交換は断られてしまった。
#じーさんが出てきて、スクーターなら交換できるんだけどねー、、とのこと
仕方ないので超久しぶりに二輪館に行って交換してもらう。
9月
思い立ってリアサスの交換。かなり前からリアのリンクがギシギシ言ってたので、リンクのグリスアップのつもりでばらし始めたら、どーせならとヤフオクで5千円で買っておいた中古のリアショックに交換しよう、っ
リアのブレーキホースをステンメッシュに交換したが、びみょーに長いので取り回しが無理になっている、というのが前回の日記。
ステンメッシュのブレーキホースを切り詰めるため、ネットでオリーブ式のフィッティングを発注、ついでにオリーブも一個追加に買っておいた。
さて、昨日の日曜日、梅雨の晴れ間だったので作業を開始、リアのブレーキホースを外して現物合わせで切断長さを決める。モノタロウブランドのワイヤーカッター(自転車用品?)があったのでそれで一気に切断。
さすがに中のテフロンチューブは潰れてしま
プレートと言っても、バルブ中心に楕円形の堅い何かがゴムの中に埋もれてるって感じでした。
バルブとチューブの接着がうまくいかないからこんな補強してるんだろうなあ、というかんじでしたが
まあ、高校生ぐらいのころですから、もううんじうねんまえの昔話です。。
いやー、細いタイヤなら手で外せますけどねえ。
外れない時はどーにもならないんでタイヤレバーは使わざるをえんでしょう
それよりも、タイヤを嵌めるときにタイヤレバー厳禁とした方がいいです。
慣れないひとは、はめる時のタイヤレバーでチューブに穴開けてしまいますんで。
はめるぶんには、どれだけ固くても時間さえかければ手ではめれます。
#外すときに穴開けても修理できるので気にしない
ちなみに、私もバルブの反対側から外す派です。
昔、ママチャリのタイヤなんかはチューブのバルブ側にプレートハマってたりしてるんで(いまはもうそんなことはない?)バルブ側からは外しようがなかったりしてました。
まー、自分のやりやすいようにすればいいと思いますです。
この前、リアマスターのオーバーホールしてから、どーもリアブレーキの遊びが多くなったような気がしていた。
リアのマスターはいままでいじったことがなかった、と前に書いていることからも分かるようにブレーキホースも車体購入時点のものがそのままついている。
ということで、やっぱブレーキホースの交換やなー、、ということで、寸法を測ってネットでステンメッシュホースを購入した。
で、付けてみると、ホースがわずかに長い。。
実測で370mmほどなのだが、そんな中途半端な長さのホースは売っていないので、長い分には行けるやろーと400mmを買っておいた、が、ステンメッシュホースが思いのほか固く、ホースの取り回しに無理が出てしまっている。ということで、ホースを切り詰めてやろうとオリーブ式のフィッティングをこれまたネットで発注しておいた。今度の週末に加工してやろう。
過去の日記で見てると、前のバッテリが一年程度しか使えてないので、なんぼなんでもおかしいと思って電圧を計ってみたら、、、(次の日の日記参照)
ということで、アカンかったのは中華製のせいではなかった、というはなしでした。
MFバッテリは通常バッテリよりいくぶん寿命は短いというのが通説のようですねー
ここんとこ、バッテリの水がなくなってお亡くなりになるってことがあってアタマにきてメンテフリーバッテリに換装した、ってことだったが、
今日、もしやと思ってバッテリの電圧を計ってみた。
その結果、、
アクセル開けるとずんずん電圧が上がっていく、、18ボルト。
レギュレータ飛んでるんじゃねーか。。
ということで手持ちのレギュレータに交換。これまた電圧測ると、いくら回転上げても14ボルト弱にしかならない。
♯なにぶん古い車体なもんで、めぼしいパーツがヤフオクに出てると
♯つい買っておいてしまうのだった。
古いバイクにはいろいろあるもんです(こればっかし
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」