長いので、読めてないが、興味深い。 https://qiita.com/ko1nksm/items/0fa2f73dd6d9822518a3 2022年であれば、何か良い本出てそうだが、どうなんだろう。
シェルプログラムは減りました (スコア:1)
ファイル形式が csv だったり、ちょこっと複雑になると、Python 等の方がプロセス生成などが無いので効率がよかったり、構文的に処理が楽だったりで、そちらが主になっています。
確かに長いので途中で止めてしまいましたが、しっかりと今でもシェルプログラムを方が書いている様です。少し個人的な好みも見られますが、まあ、ある程度は。
私はこの本で (スコア:1)
学生時代,シェルスクリプト入門しました.懐かしい.
あとは,これも古いですが羽山博さんの「実用UNIX データ処理編」とかですかね.
確かに,やりたいことの複雑さによって,シェルスクリプト,Python,C/fortranと
使い分けしてますかね.