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今までも針を使わずに紙を閉じることができるステープラー(ホッチキス)はあったが、紙に穴が空いてしまうという欠点があった。
紙に穴を開けることによるデメリットがわからない。そしてその代替として「紙を圧縮して高圧密着させればいい」と考える発想と需要もわからない。引張強度とか水濡れとか傷口を塞ぐ能力とかが明らかにホッチキスの方が勝ってそう。何より「美綴じ」なるちょっと理解できない概念を推すのが最高にわからない。
ゴミの分別が難しい、針補給の手間がない、などの利点は分かるが既ホッチキスに比しての利点がいまいちわかりづらい。ホッチキスも針も他社に模倣されきって儲けられなくなったからとはいえ、これはどうなんだろう?
>紙に穴を開けることによるデメリット
既存の穴が開くタイプだと・穴の部分の印刷が飛ぶ・強度が弱い・外すときにちぎれやすいという欠点があるので、それと比較すると新製品は格段に使い勝手が良さそうだと思います
針のあるホチキスだと・少ない枚数であるほど針がかさばる・捨てるときに分別が必要・針で怪我したり服に引っかけてしまったりするというデメリットはありますが・安い・頑丈・針無しタイプに比較すると十倍近くもの枚数まで対応できるなどのメリットがありますから、時と場合によって使い分けるのが良いでしょう
去年まで、毎日何件も書類を綴じるけど、数枚までしか綴じないし閉じ直しも多い部署で仕事してたのでこれは惹かれる商品ですね前任者が買ったと思われる従来の針なし穴あけタイプのハリナックスもありましたが、使われなくて引き出しの奥に埋まっている状態でした使ってみて、お蔵入りになったのは仕方ないと納得
> 穴を開けることによるデメリットがわからない
処女厨を敵に回したな。
非可逆操作自体がデメリットでしょ。はずしてもう一回綴じるときに邪魔になるから。
くっ、フレームのもとを付けようかと思ったが。ニヤニヤが止まらなくて、俺にはできない。
既存の、穴が開くハリナックスを、昔から使ってますが保存資料ではなく、会議用のテンポラリ資料とかで使うと、不要時(みんなすぐ捨てますから。)、針抜く分別を気にせず捨てられて便利なんです。
ただ、「ここの価格表のページだけ残しとくわ~」というとき、ホッチキスだと針抜いてキレイに1枚取り出せるんですが、ハリナックスだと、見映え悪く千切る以外に、抜きようがなかったんですよね。こいつだと、資料抜きにも対応してそうなので、個人的に興味があります。
はい、ペーパーレス会議には無縁です。。。
コピー機のステープル機能の一つとして装備すると広がる気がするんですがね。ウチだとわざわざソート印刷してから1部ずつ綴じるのが手間。
すでにあります。
例: https://www.ricoh.co.jp/mfp/mp_c/2503/point/point4.html [ricoh.co.jp]
職場に依るんだなぁと思いつつ、「中1枚抜けない」に刮目。
私も穴のあく方は興味本意で買って職場に持ち込みましたが、閉じれる枚数が少ないことがネックになり、ネタで終わってしまいました。数枚なら閉じずに配布(折りはする)、数枚で閉じるものは何度もめくられ強度が要るとかだったんです。なので、「中1枚が抜く場合」ってのは見聞が広がりました。
製造業だと環境負荷物質の使用に対して非常に厳しい取引先もあり、そんな取引先に環境負荷物質で作られたホチキス針で綴じられた資料が送られたら大目玉なので、もういっそゼムクリップやホチキスの使用は全面禁止という企業が世の中にはあるのです。
というわけですごく助かってます。
既存のホチキスが淘汰されるわけでもなく、選択肢が増えるのは悪くないんじゃないかな?簡単に自分の感覚を書くと、・既存のホチキス:大量の書類をシュレッダーで破棄するときは、針を外すのが地味に大変。あと、綴じ部分だけ厚みが増える。・従来型のハリナックス:パンチ穴なみの大きな穴が空いてしまうので、綴じ部分の文字が抜けてしまう可能性。というのを改善できそうです。(ハリナックスは使ったことがないので想像ですが。)
穴が開くと、文字の抜けというのもあるかもしれませんが、やり直しできないってのもあります。コピーするのに一旦ばらしてまた止めるとかしたいときあるんですよね。あと、小さいメモとかをファイリングするのにもよさそう。バラし易そうなんでホチキスとクリップの中間的な感じで使えそう。#中途半端って可能性もありますけどw
ふと思ったが、シュレッダーの刃が傷まないような、樹脂製のステープラーの針というのは良いんじゃないだろうか。金属の針のように曲げて綴じるのではなく、穴を通した後に熱で樹脂を変形させて止めるようなの。
紙針ホチキス [max-ltd.co.jp]というのがあります。
> 紙針ホチキス [max-ltd.co.jp]というのがあります。
このサイトの「べとつきません」は、「べたつきません」だな。
「べとつく」「べとべとする」 「べたつく」「べたべたする」http://www.ytv.co.jp/blog/announcers/michiura/2009/11/post-63.html [ytv.co.jp]
糊は「べとべと」だし,「べとつきません」で正しいと思います
どっちでもいい自分の言語感覚だけが絶対だと思わないよう
紙に穴が空くのがデメリットというよりは、穴を空けた上でベロを折り返すような形にして止めるのがデメリット閉じた部分が出っ張るので重ねて置くと引っかかったりするし、外すのが意外と面倒で引きちぎるとゴミ(外れたベロ部分)が出るしやっぱり穴が空いたままになるのはみっともない
関連リンク見ると分かるけど、たれこんだやつもリンクしか書いてないんだよな。本人もよく分からずにたれこんだんじゃないか? ハリナックスの存在も知らなかったとか。前からちょくちょく見かけるけど、リンクだけたれこむやつって何なの?それはともかく、既存のホッチキスに比べて利点が多いとは思うよ。wiki見ると色々書いてあるけど。逆に、メリットって何? 針の耐久性以外に無いと思うんだけど。
分厚い資料でも綴じられる。
これ5枚程度しか綴じられないよ。
#2690774がちょっと分かり難いけど、針を使った場合のメリットの事だと思うよ。
逆に、メリットって何? 針の耐久性以外に無いと思うんだけど。
って書いてるんだから、金属の針を使うステープラーのメリットの事を訊いてるんでしょ。だから普通のステープラーはかなり分厚い資料でもしっかり綴じられるのがメリット。大型のタイプを使えば20~30枚以上の紙束でもOK.。
針なし、切込みを入れるタイプだと、原理的に綴じ枚数には限界があり、せいぜい十枚前後。圧着型だと数枚。
#2690795です。ごめん。読み間違ってた。#2690797、#2690800の方、ツッコミありがとう。#2690790の方、ごめんなさい。
針付きは歴史が長いだけあって、運用面の洗練度が違うのはありますね。本体がコンパクトなものや強力なものもあるし、ホッチキス針対応を謳っているシュレッダーもある。
そーお?ちょっとした資料を配るときとかに便利そうだけどな。税抜1,100円だったら迷わず買える値段。実際使ってみて、壊れやすい、失敗しやすい、時間がかかる、とかあったら買い足さないけど。
従来の穴が空くタイプのハリナックスを使って綴じた資料をもらうことがたまにありますが、ばらしてスキャンするときに面倒です。
これだと大丈夫そう。
・重ねた時に、針の分の厚みがなくなる。・バラす時に針を抜く手間がいらない&抜いた後の針の始末をしなくていい。・長期間の保存で針が錆びる心配をしなくていい。
最近の針が時間経つとどうなるか分からないけど、昔にホッチキスで閉じたやつとかは、針のところが錆びて汚れてるし。
まあハリナックスプレスでも、時間経つと湿度の変化とかで緩んで勝手にバラけてしまうかもしれないけど。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
そもそも (スコア:0)
今までも針を使わずに紙を閉じることができるステープラー(ホッチキス)はあったが、紙に穴が空いてしまうという欠点があった。
紙に穴を開けることによるデメリットがわからない。
そしてその代替として「紙を圧縮して高圧密着させればいい」と考える発想と需要もわからない。
引張強度とか水濡れとか
傷口を塞ぐ能力とかが明らかにホッチキスの方が勝ってそう。何より「美綴じ」なるちょっと理解できない概念を推すのが最高にわからない。
ゴミの分別が難しい、針補給の手間がない、などの利点は分かるが既ホッチキスに比しての利点がいまいちわかりづらい。
ホッチキスも針も他社に模倣されきって儲けられなくなったからとはいえ、これはどうなんだろう?
Re:そもそも (スコア:5, すばらしい洞察)
>紙に穴を開けることによるデメリット
既存の穴が開くタイプだと
・穴の部分の印刷が飛ぶ
・強度が弱い
・外すときにちぎれやすい
という欠点があるので、それと比較すると新製品は格段に使い勝手が良さそうだと思います
針のあるホチキスだと
・少ない枚数であるほど針がかさばる
・捨てるときに分別が必要
・針で怪我したり服に引っかけてしまったりする
というデメリットはありますが
・安い
・頑丈
・針無しタイプに比較すると十倍近くもの枚数まで対応できる
などのメリットがありますから、時と場合によって使い分けるのが良いでしょう
去年まで、毎日何件も書類を綴じるけど、数枚までしか綴じないし閉じ直しも多い部署で仕事してたので
これは惹かれる商品ですね
前任者が買ったと思われる従来の針なし穴あけタイプのハリナックスもありましたが、使われなくて引き出しの奥に埋まっている状態でした
使ってみて、お蔵入りになったのは仕方ないと納得
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:そもそも (スコア:5, おもしろおかしい)
> 穴を開けることによるデメリットがわからない
処女厨を敵に回したな。
非可逆操作自体がデメリットでしょ。はずしてもう一回綴じるときに邪魔になるから。
オフトピ (スコア:0)
くっ、フレームのもとを付けようかと思ったが。
ニヤニヤが止まらなくて、俺にはできない。
Re:そもそも (スコア:4, 興味深い)
既存の、穴が開くハリナックスを、昔から使ってますが
保存資料ではなく、会議用のテンポラリ資料とかで使うと、
不要時(みんなすぐ捨てますから。)、針抜く分別を気にせず捨てられて便利なんです。
ただ、「ここの価格表のページだけ残しとくわ~」というとき、ホッチキスだと針抜いてキレイに1枚取り出せるんですが、
ハリナックスだと、見映え悪く千切る以外に、抜きようがなかったんですよね。
こいつだと、資料抜きにも対応してそうなので、個人的に興味があります。
はい、ペーパーレス会議には無縁です。。。
コピー機に装備されないかな… (スコア:3)
コピー機のステープル機能の一つとして装備すると広がる気がするんですがね。
ウチだとわざわざソート印刷してから1部ずつ綴じるのが手間。
Re:コピー機に装備されないかな… (スコア:2)
すでにあります。
例: https://www.ricoh.co.jp/mfp/mp_c/2503/point/point4.html [ricoh.co.jp]
Re:そもそも (スコア:2)
職場に依るんだなぁと思いつつ、「中1枚抜けない」に刮目。
私も穴のあく方は興味本意で買って職場に持ち込みましたが、
閉じれる枚数が少ないことがネックになり、ネタで終わってしまいました。
数枚なら閉じずに配布(折りはする)、数枚で閉じるものは何度もめくられ強度が要るとかだったんです。
なので、「中1枚が抜く場合」ってのは見聞が広がりました。
Re:そもそも (スコア:2, 興味深い)
製造業だと環境負荷物質の使用に対して非常に厳しい取引先もあり、そんな取引先に環境負荷物質で作られたホチキス針で綴じられた資料が送られたら大目玉なので、もういっそゼムクリップやホチキスの使用は全面禁止という企業が世の中にはあるのです。
というわけですごく助かってます。
Re:そもそも (スコア:1)
既存のホチキスが淘汰されるわけでもなく、選択肢が増えるのは悪くないんじゃないかな?
簡単に自分の感覚を書くと、
・既存のホチキス:大量の書類をシュレッダーで破棄するときは、針を外すのが地味に大変。あと、綴じ部分だけ厚みが増える。
・従来型のハリナックス:パンチ穴なみの大きな穴が空いてしまうので、綴じ部分の文字が抜けてしまう可能性。
というのを改善できそうです。(ハリナックスは使ったことがないので想像ですが。)
Re:そもそも (スコア:1)
穴が開くと、文字の抜けというのもあるかもしれませんが、やり直しできないってのもあります。
コピーするのに一旦ばらしてまた止めるとかしたいときあるんですよね。
あと、小さいメモとかをファイリングするのにもよさそう。
バラし易そうなんでホチキスとクリップの中間的な感じで使えそう。
#中途半端って可能性もありますけどw
Re: (スコア:0)
ふと思ったが、シュレッダーの刃が傷まないような、樹脂製のステープラーの針というのは良いんじゃないだろうか。
金属の針のように曲げて綴じるのではなく、穴を通した後に熱で樹脂を変形させて止めるようなの。
Re:そもそも (スコア:2, 参考になる)
紙針ホチキス [max-ltd.co.jp]というのがあります。
Re:そもそも (スコア:2)
> 紙針ホチキス [max-ltd.co.jp]というのがあります。
このサイトの「べとつきません」は、「べたつきません」だな。
Re: (スコア:0)
「べとつく」「べとべとする」
「べたつく」「べたべたする」
http://www.ytv.co.jp/blog/announcers/michiura/2009/11/post-63.html [ytv.co.jp]
糊は「べとべと」だし,「べとつきません」で正しいと思います
Re: (スコア:0)
どっちでもいい
自分の言語感覚だけが絶対だと思わないよう
Re:そもそも (スコア:1)
紙に穴が空くのがデメリットというよりは、穴を空けた上でベロを折り返すような形にして止めるのがデメリット
閉じた部分が出っ張るので重ねて置くと引っかかったりするし、外すのが意外と面倒で引きちぎるとゴミ(外れたベロ部分)が出るしやっぱり穴が空いたままになるのはみっともない
Re: (スコア:0)
関連リンク見ると分かるけど、たれこんだやつもリンクしか書いてないんだよな。本人もよく分からずにたれこんだんじゃないか? ハリナックスの存在も知らなかったとか。
前からちょくちょく見かけるけど、リンクだけたれこむやつって何なの?
それはともかく、既存のホッチキスに比べて利点が多いとは思うよ。wiki見ると色々書いてあるけど。
逆に、メリットって何? 針の耐久性以外に無いと思うんだけど。
Re: (スコア:0)
分厚い資料でも綴じられる。
Re: (スコア:0)
これ5枚程度しか綴じられないよ。
Re: (スコア:0)
#2690774がちょっと分かり難いけど、針を使った場合のメリットの事だと思うよ。
Re: (スコア:0)
逆に、メリットって何? 針の耐久性以外に無いと思うんだけど。
って書いてるんだから、金属の針を使うステープラーのメリットの事を訊いてるんでしょ。
だから普通のステープラーはかなり分厚い資料でもしっかり綴じられるのがメリット。大型のタイプを使えば20~30枚以上の紙束でもOK.。
針なし、切込みを入れるタイプだと、原理的に綴じ枚数には限界があり、せいぜい十枚前後。圧着型だと数枚。
Re: (スコア:0)
#2690795です。ごめん。読み間違ってた。
#2690797、#2690800の方、ツッコミありがとう。
#2690790の方、ごめんなさい。
Re: (スコア:0)
針付きは歴史が長いだけあって、運用面の洗練度が違うのはありますね。
本体がコンパクトなものや強力なものもあるし、ホッチキス針対応を謳っているシュレッダーもある。
Re: (スコア:0)
デメリットは外すときだよね。ずっと止めておくなら問題ないけど。
針対応とかCD対応のシュレッダーも歯のメンテナンスしないといけなかったりして手放しには使えないから、クリップなんかも手放せない。
個人的にはガチャ玉が好きなんだけど、装填量がすくない&玉がかさばるのが難点か・・・(針と比べてね)
ハリナックスは本体がでかいのと閉じれる枚数が本体のサイズの割に少ない。(最近小さいのでたけどそれはそれでさらに枚数少ないし)。穴をあける領域もそこそこのサイズひつようなので、書類によっては字のあるところに穴が開くことも。
でも気にせずシュレッダーにシュートできるのは便利。
(タブレット・電子ペーパーでの会議での資料閲覧がもっと普及してほしい…あの事件で遠のいた気がするが)
今回のこいつは本体もコンパクトだから枚数以外は面白そうだなー。買ってみよ。話のネタにはなりそうだし。
# フリクション以外で新しい便利な文具ないかな。
Re: (スコア:0)
そーお?ちょっとした資料を配るときとかに便利そうだけどな。
税抜1,100円だったら迷わず買える値段。
実際使ってみて、壊れやすい、失敗しやすい、時間がかかる、とかあったら買い足さないけど。
Re: (スコア:0)
何かの手続きに使う一連の書類を保管時のみ綴じておくとか、
一部だけ顧客控えに渡す時とか。
Re: (スコア:0)
従来の穴が空くタイプのハリナックスを使って綴じた資料をもらうことがたまにありますが、
ばらしてスキャンするときに面倒です。
これだと大丈夫そう。
Re: (スコア:0)
・重ねた時に、針の分の厚みがなくなる。
・バラす時に針を抜く手間がいらない&抜いた後の針の始末をしなくていい。
・長期間の保存で針が錆びる心配をしなくていい。
最近の針が時間経つとどうなるか分からないけど、昔にホッチキスで閉じたやつとかは、
針のところが錆びて汚れてるし。
まあハリナックスプレスでも、時間経つと湿度の変化とかで緩んで勝手にバラけてしまうかもしれないけど。