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メモリが "read" になることはできませんでした。
Windows10でもこのままなのかな。
readをなんとreadするかは非常に難しい。ネイティブでも難しい。多分ソースコードにコメントが書いてないからマイクロソフト社員にも意味不明なのだろう。
英語だと Instruction at 0x000 referenced memory at 0x000. The memory could not be read. なんで、意味不明ってことはないだろう。
Windows 10でどうかは知りませんが、見ていて頭が痛くなるのがyesとnoの訳です。
たいてい、「はい」「いいえ」で訳されているのですが(そして、それで問題ないのですが)、「有効」「無効」や「あり」「なし」の方がふさわしい場面でも「はい」「いいえ」なので、見ていて残念な気分になります。いや、わかりますけどね。
readの場合で言えば、readの部分だけ切り出し可能としてメッセージ原文書式が構成されているというのが問題でしょう。そこだけ切り替えればうまくいくという言語ばかりではないのに。
気持ち悪いといえば、時刻で「午前12時」というのも結構いやだけど。
ここでの問題は、「ある単語は常に同じ訳語で置き換えられる」、「書式の固定部・可変部の切り分けは、どの言語でも同じである」という想定がうまくいかない場合があることでしょう。
リソースの切り出しというと、"set flag to true[Y/N]"が「真の値を設定してください」と訳されてしまうようなパターンが最近増えたような。
・OK・OK/キャンセル・再試行/キャンセル・はい・はい/いいえ・はい/いいえ/キャンセル
この6つ以外を使おうとすると面倒くさいことになるので。# MB_ENABLEDISABLEとか追加する?# あり/なしだとMB_YESNOと被るからこっちは諦めるしかなさそう。
処理を取り消します。「取り消し」「キャンセル」
というダイアログとか希にあるよね…。コレも翻訳前とかなら問題無かったんだろうか。…駄目な気もするが。
Windows 7あたりからの標準アプリや最近のOfficeは、変更を保存しないで終了しようとしたときのダイアログをわざわざ独自に作ってる。理由はもちろん、標準のメッセージボックスでは「保存する/保存しない/キャンセル」のような選択肢を提示できないから。
で、独自に作ってるんもんだからペイントでは「上書き保存/保存しない/キャンセル」と微妙に文言が違っているという始末。もうアホかと。
> 気持ち悪いといえば、時刻で「午前12時」というのも結構いやだけど。
12:30 PM も気持ち悪い……
これ、過去分詞系なので、日本人が「リード」と読んでること自体も本当は間違ってますよね。なかなか難しいですね。
個人的には最近見た記憶がないけど、まだ残ってるの?
残ってる。「メモリが"%1"になることはできませんでした。」というリソース文字列になってるから仕方が無い。
それで解る人は解るし、自然な訳になっても解らない人は意味がわからないだろうから優先度低いよね。
「ソフトウェアに不具合が発生しました。下記の内容を専門家にお伝えください。The memory could not be "%1".」ならどう?
そんなメッセージ伝えられてもほとんど何の役にも立たん。
readならともかく、「writeになりませんでした」だったら、ライトプロテクトを外せばいいんじゃない?
受動態だから「writeになりませんでした」jじゃなく「writtenになりませんでした」のはず。
そのリソース文字列は実際にユーザーに見えるところでまだ使われているんですかね。アプリが不正終了したときのダイアログはまったく異なるものになっていてそういう技術情報はどんどん隠蔽される方向なわけだが、実際にWindows 10でそのメッセージを出す方法知ってる? (故意にクラッシュする自作アプリを使ってもいいものとする)。
最近だとGoogleの「バックアップと同期」が原因でwindowsのシャットダウン、または、再起動の時にエラーメッセージ出すことがある。
と言うか、見たこと無いならそれに越したことは無いんじゃ無いかね。エラー出すようなアプリ使ってないということで何よりですよ。
そんなリソース文字列ntdll.dllを検索してももう見つからないが? 本当に調べたのか? いつまでも錆びついた知識を壊れたレコードのように繰り返しているだけの老害か?
%1が%sかもしれないがね。探す場所間違えてるんじゃないかね。Microsoft Visual C++ランタイムライブラリの中という可能性も有るんじゃないかね。
見たこと無いからといって老害呼ばわりは酷いんじゃないかね。
探す場所はntdll.dll であってます [archive.org]ね。
この件の最大の問題は、%s に埋め込む内容が「read」または「written」でハードコードされていて、多言語化できていないってところでしょう。これはもう翻訳側だけではどうやっても解決不可能。「The memory could not become "%s".」の翻訳としては頑張ってると思う。
年齢に関わらず、信者というのは思考の柔軟性が失われた老害みたいな存在っていうことが理解できてないんでしょうね。進化・改善したものを評価するならまだしも、大多数が退化・改悪と受け取っているものまで擁護し、相手を攻撃しようとするんですから。
ntdll.dll.muiに日本語が書いてありますよ。
見たことないけど、「メモリがwrittenになることはできませんでした。」のパターンもあるということですね。正常に訳されることがない!
終わる時の「スタート」ボタン……は亡くなったのかな?好きでもないのに「お気に入り」。
いずれにしろもう覚えちまってるから、いまさら変更したら混乱しまくるわ。
「Windowsの諸々の動作に係る操作を開始するボタン」だから「スタート」でも良いっちゃ良いんだろうけど、それならそれでもうちっとわかりやすい単語にすりゃあ良いのにと思ったよ。
今ならホームボタンと呼ぶと収まりが良い感じ
スマホならホーム画面に飛ぶホームボタンが適切でしょうけど、Windowsはメニューを開くので変でしょう。
「『諸々の動作』に係る操作を『開始する』ボタン」の名前として、『諸々の動作』ではなく『開始する』の方を採用するのはなあ。
『諸々の動作』が分かってない人には意味不明だし、分かってる人には説明不要。
結局は、>今ならホームボタンと呼ぶと収まりが良い感じかな。これを提案できなかった時点で、M$の敗北な気がする。
Win95発売前後の広告キャンペーンではスタートボタンの存在は大きかったように記憶してます実際使ってみると名称に?が付きますが、あのキャンペーンは大成功と言っても良かったようにもその後のWindowsシリーズでも名称引っ張っちゃったのは賛否ありそうですが
「操作を選択するボタン」ということで「セレクト」ボタンならわかりやすかった。
「ドライブ x: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」
なんかは、英語でも、まぁ同じこと言ってんだろうけど
たいてい、このメッセージを見る機会ってフォーマットしちゃだめな場面なんじゃないかな?
わかってる人:壊れたか?とりあえず一旦外して再起動だな。わかってない人:データが消えた!なんとかしろ!
つまり、わかってない人は使わない方が良いということだな。# 判らないなら余計な操作をするなと。# 余計な操作をさせるようなUI表示させるんじゃねぇと。# 未だに改善されてないんだよなぁ。
その動作は、DOSのフロッピーディスクが読めない時代から一貫しているので、古いユーザーは驚かないんだけど、間違いのもとだよねぇ。
Windows 10どころか、Windows XPで使われなくなってWindows Vistaで完全に削除されたメッセージの話をいつまでも得意気に持ち出すあんたの脳内知識は永遠にそのままだろうな。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
定番 (スコア:1)
メモリが "read" になることはできませんでした。
Windows10でもこのままなのかな。
Re:定番 (スコア:1)
readをなんとreadするかは非常に難しい。ネイティブでも難しい。
多分ソースコードにコメントが書いてないからマイクロソフト社員にも意味不明なのだろう。
Re:定番 (スコア:2, 参考になる)
英語だと Instruction at 0x000 referenced memory at 0x000. The memory could not be read. なんで、
意味不明ってことはないだろう。
Re:定番 (スコア:1)
Windows 10でどうかは知りませんが、見ていて頭が痛くなるのがyesとnoの訳です。
たいてい、「はい」「いいえ」で訳されているのですが(そして、それで問題ないのですが)、「有効」「無効」や「あり」「なし」の方がふさわしい場面でも「はい」「いいえ」なので、見ていて残念な気分になります。いや、わかりますけどね。
readの場合で言えば、readの部分だけ切り出し可能としてメッセージ原文書式が構成されているというのが問題でしょう。そこだけ切り替えればうまくいくという言語ばかりではないのに。
気持ち悪いといえば、時刻で「午前12時」というのも結構いやだけど。
ここでの問題は、「ある単語は常に同じ訳語で置き換えられる」、「書式の固定部・可変部の切り分けは、どの言語でも同じである」という想定がうまくいかない場合があることでしょう。
Re:定番 (スコア:2)
リソースの切り出しというと、"set flag to true[Y/N]"が「真の値を設定してください」と訳されてしまうようなパターンが最近増えたような。
Re:定番 (スコア:1)
・OK
・OK/キャンセル
・再試行/キャンセル
・はい
・はい/いいえ
・はい/いいえ/キャンセル
この6つ以外を使おうとすると面倒くさいことになるので。
# MB_ENABLEDISABLEとか追加する?
# あり/なしだとMB_YESNOと被るからこっちは諦めるしかなさそう。
Re:定番 (スコア:1)
処理を取り消します。
「取り消し」「キャンセル」
というダイアログとか希にあるよね…。
コレも翻訳前とかなら問題無かったんだろうか。…駄目な気もするが。
Re: (スコア:0)
Windows 7あたりからの標準アプリや最近のOfficeは、変更を保存しないで終了しようとしたときのダイアログをわざわざ独自に作ってる。理由はもちろん、標準のメッセージボックスでは「保存する/保存しない/キャンセル」のような選択肢を提示できないから。
で、独自に作ってるんもんだからペイントでは「上書き保存/保存しない/キャンセル」と微妙に文言が違っているという始末。もうアホかと。
Re:定番 (スコア:1)
> 気持ち悪いといえば、時刻で「午前12時」というのも結構いやだけど。
12:30 PM も気持ち悪い……
Re: (スコア:0)
これ、過去分詞系なので、日本人が「リード」と読んでること自体も本当は間違ってますよね。なかなか難しいですね。
Re: (スコア:0)
個人的には最近見た記憶がないけど、まだ残ってるの?
Re:定番 (スコア:4, 参考になる)
残ってる。
「メモリが"%1"になることはできませんでした。」
というリソース文字列になってるから仕方が無い。
Re:定番 (スコア:2, すばらしい洞察)
それで解る人は解るし、自然な訳になっても解らない人は意味がわからないだろうから優先度低いよね。
Re:定番 (スコア:1)
「ソフトウェアに不具合が発生しました。下記の内容を専門家にお伝えください。
The memory could not be "%1".」ならどう?
Re: (スコア:0)
そんなメッセージ伝えられてもほとんど何の役にも立たん。
Re: (スコア:0)
readならともかく、「writeになりませんでした」だったら、ライトプロテクトを外せばいいんじゃない?
Re:定番 (スコア:1)
受動態だから「writeになりませんでした」jじゃなく「writtenになりませんでした」のはず。
Re: (スコア:0)
そのリソース文字列は実際にユーザーに見えるところでまだ使われているんですかね。アプリが不正終了したときのダイアログはまったく異なるものになっていてそういう技術情報はどんどん隠蔽される方向なわけだが、実際にWindows 10でそのメッセージを出す方法知ってる? (故意にクラッシュする自作アプリを使ってもいいものとする)。
Re:定番 (スコア:3, 参考になる)
最近だとGoogleの「バックアップと同期」が原因でwindowsのシャットダウン、または、再起動の時にエラーメッセージ出すことがある。
と言うか、見たこと無いならそれに越したことは無いんじゃ無いかね。
エラー出すようなアプリ使ってないということで何よりですよ。
Re: (スコア:0)
そんなリソース文字列ntdll.dllを検索してももう見つからないが? 本当に調べたのか? いつまでも錆びついた知識を壊れたレコードのように繰り返しているだけの老害か?
Re:定番 (スコア:1)
%1が%sかもしれないがね。
探す場所間違えてるんじゃないかね。
Microsoft Visual C++ランタイムライブラリの中という可能性も有るんじゃないかね。
見たこと無いからといって老害呼ばわりは酷いんじゃないかね。
Re:定番 (スコア:2)
探す場所はntdll.dll であってます [archive.org]ね。
この件の最大の問題は、%s に埋め込む内容が「read」または「written」でハードコードされていて、多言語化できていないってところでしょう。これはもう翻訳側だけではどうやっても解決不可能。「The memory could not become "%s".」の翻訳としては頑張ってると思う。
Re: (スコア:0)
年齢に関わらず、信者というのは思考の柔軟性が失われた老害みたいな存在っていうことが理解できてないんでしょうね。
進化・改善したものを評価するならまだしも、大多数が退化・改悪と受け取っているものまで擁護し、相手を攻撃しようとするんですから。
Re:定番 (スコア:1)
ntdll.dll.muiに日本語が書いてありますよ。
Re: (スコア:0)
見たことないけど、「メモリがwrittenになることはできませんでした。」のパターンもあるということですね。
正常に訳されることがない!
Re: (スコア:0)
終わる時の「スタート」ボタン……は亡くなったのかな?
好きでもないのに「お気に入り」。
いずれにしろもう覚えちまってるから、いまさら変更したら混乱しまくるわ。
Re: (スコア:0)
「Windowsの諸々の動作に係る操作を開始するボタン」だから「スタート」でも良いっちゃ良いんだろうけど、それならそれでもうちっとわかりやすい単語にすりゃあ良いのにと思ったよ。
Re:定番 (スコア:1)
今ならホームボタンと呼ぶと収まりが良い感じ
Re: (スコア:0)
スマホならホーム画面に飛ぶホームボタンが適切でしょうけど、Windowsはメニューを開くので変でしょう。
Re: (スコア:0)
「『諸々の動作』に係る操作を『開始する』ボタン」の名前として、
『諸々の動作』ではなく『開始する』の方を採用するのはなあ。
『諸々の動作』が分かってない人には意味不明だし、分かってる人には説明不要。
結局は、
>今ならホームボタンと呼ぶと収まりが良い感じ
かな。
これを提案できなかった時点で、M$の敗北な気がする。
Re: (スコア:0)
Win95発売前後の広告キャンペーンではスタートボタンの存在は大きかったように記憶してます
実際使ってみると名称に?が付きますが、あのキャンペーンは大成功と言っても良かったようにも
その後のWindowsシリーズでも名称引っ張っちゃったのは賛否ありそうですが
スタートボタンがダメなら (スコア:0)
「操作を選択するボタン」ということで「セレクト」ボタンならわかりやすかった。
Re: (スコア:0)
「ドライブ x: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」
なんかは、英語でも、まぁ同じこと言ってんだろうけど
たいてい、このメッセージを見る機会って
フォーマットしちゃだめな場面なんじゃないかな?
Re:定番 (スコア:1)
わかってる人:壊れたか?とりあえず一旦外して再起動だな。
わかってない人:データが消えた!なんとかしろ!
つまり、わかってない人は使わない方が良いということだな。
# 判らないなら余計な操作をするなと。
# 余計な操作をさせるようなUI表示させるんじゃねぇと。
# 未だに改善されてないんだよなぁ。
Re: (スコア:0)
その動作は、DOSのフロッピーディスクが読めない時代から一貫しているので、古いユーザーは驚かないんだけど、間違いのもとだよねぇ。
Re: (スコア:0)
Windows 10どころか、Windows XPで使われなくなってWindows Vistaで完全に削除されたメッセージの話をいつまでも得意気に持ち出すあんたの脳内知識は永遠にそのままだろうな。