Takahiro_Chouの日記: 28年目の追憶 3
日記 by
Takahiro_Chou
現場で見つかったDNAを最新技術で鑑定した結果、別の事件で収監中の男のDNAと一致したという。
「容疑者だと思ってたヤツを(当時は最新技術だった)DNA鑑定にかけたら……あれっ??」と云う展開の映画「殺人の追憶」の元ネタになった事件の容疑者が最新のDNA鑑定で見付かった模様……と云う、ああ、説明がややこしい
事件は2006年に公訴時効が成立しており、罪には問えないとしている。
で、別の韓国映画で殺人の公訴時効をテーマにしたものが有ったけど、こっちは「殺人の告白」
あぁ、ややこしい
で、更に、邦題が「殺人の記憶」と云う韓国映画も有りますが……ええ、ググっても出ない事で出来はお察し下さい
韓国映画好きのワイとしても、日本での上映が「単館で2週間だけのレイトショーのみ」だったのが納得の出来でした
ところが、更にややこしい事に「殺人者の記憶法」と云う、またまた似たような邦題の韓国映画が有るんですが、これは文句無しの名作です
観た後に、姉妹編の「殺人者の記憶法・新しい記憶」も観る事をオススメします
法の遡及 (スコア:0)
何故韓国で不可能だと思うんだ?
Re:法の遡及 (スコア:2)
何故、意味不明な妄言を何の根拠も無く信じられるのでしょうか??
他国において、その国の隣国に対するその国の世論(例えば韓国における日本に対する世論)が、丸々、一から十まで嘘八百なデマに基いた妄言だと云う事が有り得るなら、日本でも同じ事は十分起き得る、と云う事ですよね??
ゾンビ映画的な… (スコア:0)
Dawn of the Dead → ゾンビ
Zombie → サンゲリア
Le notti erotiche dei morti viventi → ゾンビ'99
Le notti del terrore → ゾンビ3
Re-Animator → ZOMBIO/死霊のしたたり
Return of the Living Dead → バタリアン
The Video Dead → ゾンビ・チャンネル
Zombie III → サンゲリア2
Premutos → 新ゾンビ
After Death → ゾンビ4
Return of the Living Dead Part II → バタリアン2
Voodoo Dawn → ゾンビ・サーガ
Return of the Living Dead 3 → バタリアン・リターンズ
Flesh freaks → ゾンビ・オブ・ザ・デッド
The Dead Hate the Living! → ゾンビ・ザ・リターン
Biohazardous → ゾンビ・オブ・ザ・デッド2
Dead Meat → ミート・オブ・ザ・デッド
Ghost Lake → レイク・オブ・ザ・デッド
Swamp Zombies!!! → ゾンビ・オブ・ザ・デッド 沼からきた緑色のヤツ
Return of the Living Dead 4:Necropolis → バタリアン4
Return of the Living Dead 5:Rave to the Grave → バタリアン5
Severed → フォレスト・オブ・ザ・デッド
Raiders of the Damned → プラネット・オブ・ザ・デッド
L'isola dei morti viventi → アイランド・オブ・ザ・デッド
Last Rites → シティ・オブ・ザ・デッド
City of Rott → シティ・オブ・ザ・リビングデッド
Hunting Grounds → ゾンビ2030
Fistful of Brains → ゾンビ・オブ・ザ・デッド 夕陽の決闘
ゾンビ映画のネーミングのカオス感ほんとすこ。