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26283 journal

YuiTadの日記: テクノバーンがまたやってくれました 1

日記 by YuiTad

世界最大の自画像、スウェーデン人アーティストがGPSを使って制作 【Technobahn 2008/5/27 13:24】

GPSによる「世界最大の一筆描き」は壮大な嘘 | WIRED VISION2008年5月28日(原文 May 27, 2008 | 1:39:23 PM 同日UPDATE)Dylan Tweney

Technobahn(誤報)
画像はスウェーデン人アーティスト、エリック・ノルデナンカール(Erik Nordenankar)さんがGPSを使って描いた「世界最大の自画像(Biggest Drawing in the World)」。
 GSPレシーバーが入った専用ケース(画像下)を大手輸送会社、DHLの飛行機に積み込み。その飛行機をノルデナンカールさんが作成した飛行指示書の通りに世界一周飛行をしてもらうことによって実現したというものとなる。
 帰ってきたGPSレシーバーには飛行機が辿った空路が記録されていることとなるため、そのデータをパソコン上でプロットすることでできたのがこの自画像となる。
 もちろん、これはそう容易いことではない。ノルデナンカールさんホームページにはその際に作成した飛行指示書までもが公開されている。
 この世界最大の自画像、もちろん、DHLの協力があったから実現したことは言うまでもない。

WIRED VISION(正しい報道
スウェーデンのアーティストErik Nordenenkar氏が、「世界最大の絵画」を描いたと主張している。
問題は、ブリーフケースがDHL社の飛行機の貨物室に消えていくところを映したビデオや、最終的な領収書の山を示した写真があるにもかかわらず、このプロジェクトがニセ物であることがほぼ確実であることだ。
DHL社は、緯度や経度で指定された場所への配送は行なっていない。
たとえ緯度と経度が指定されていたとしても、「着陸せずにインド洋で数回ループを描いて飛行する」ことを、DHL社が妥当な配送要求と見なすとは考えにくい。
飛行機のアルミニウムで覆われた機体の内部からはGPS信号を発信できない。
サイトで述べられている「長時間対応のトラックログとバッテリー稼働時間」[同氏が特別に開発したというGPS機器の機能]に関する詳細が、怪しいほどすっぽり抜け落ちている。
つまり、これはでたらめだと断言しよう。
更新:そう、やはりこれはニセ物だった。
Nordenenkar氏はウェブページの末尾に「この作品はフィクションです。DHL社はGPSを運搬しませんでした」という注記を付けた。DHL社も、大学でのプロジェクトという触れ込みだったので同氏に倉庫での撮影は許可したがそれ以外は撮影させていないと述べたと報道されている。

 テクノバーンは見事にだまされたわけだが、WIREDなどの報道をクロスチェックしてたら、確実に防げたはず。
 要するに、テクノロジカルなトピックの真偽を見分ける力、ちょっとあやしいぞと思える力が皆無なのだ。

 日本時間5月28日午後2時35分現在、テクノバーンの該当記事への訂正はいまだにおこなわれていない。

22045 journal

YuiTadの日記: クラーク宇宙に名をのこさず 1

日記 by YuiTad

 mixi日記より転載
 静止軌道のことを「クラーク軌道」と呼ぶのは俗称であり、あまり好ましくない。
 クラークは、静止軌道が存在することを初めて指摘したわけではないし、また、そこに人工天体を置くことを提案したの最初の人物でもない。
 も少し詳しい事情は以前の日記を読んでいただくとして、では、クラークの名は宇宙航行学の用語として、それとは別に存在しているだろうか?
 用語としては存在していないことは、Wikipediaの英語版やGoogleなどで確認できる。
 では、宇宙の天体やその表面の地名としてはどうだろうか?

 月面には、「クラーク」という名のクレーターが実在する。
 だが、この地名のつづりは「Clark」。
 アーサー・C・クラークの英語表記は「Arthur Charles Clarke」。
 「e」一文字だけだが違っている。
 クラーク・クレーターは月の裏側、ヴァン・デア・ヴァールス平野の北方にあり、親子で天文学者のアヴァロン・クラークならびにアヴァロン・G・クラークの二人の名にちなんでいる。
 二人にちなんだ名のクレーターは火星にもある。
 また、月面にはもう一つ、「Clerke」とつづるクラーク・クレーターが実在する。晴れの海に位置する小さなクレーターで、もとはリトロフBと呼ばれていたものが改名された。
 改名の時期は調べがつかなかったが、1982年のNASAの資料には、すでに正式な名称として記載されている。
 名前のもととなったのは、英国の女性天文学者のアグネス・メリー・クラーク。

 自然天体やその表面の地形への命名を担当する国際天文学連合(IAU)のサイトでは、こうした名前を検索できるが、「Clarke」とつづる名は存在しない。

 ただし……、こと小惑星となると事情は異なる。
 火星と金星の間の小惑星帯(アステロイド・ベルト)などに存在する小惑星は、命名されたものだけでおよそ1万3千。
 アーサー・C・クラークの名にちなんだ小惑星もちゃんとある。
 小惑星番号をつけて、正式には「4923クラーク」と呼ばれるこの小惑星は1981年に発見されたが、ごく小型で、大きさはおろか軌道要素さえ、いまだに確定されていない。
 同じ天体観測家によって、同じ日に発見された小惑星は「アシモフ」と命名されている。

 では、クラークの名前は今後も、このちっぽっけな岩のかたまりにのみ遺こされることになるのだろうか?
 木星とか土星などの外惑星には、いまだに未発見なものもあるはずだが、4923小惑星と同様ちっぽけにすぎず、クラークの名を遺こすものとしては役不足。その上、近年新発見されている衛星には、おおむね、神の名がつけられている。
 ただし、惑星や冥王星のような矮惑星、大衛星の表面の地名には、まだ、新たな名前をつける余地が残されている。
 ならば……。
 ならば、小説版『2001年宇宙の旅』で、恒星への通廊を内包していたモノリスの置き場所、イァペトゥスはいかがだろうか。
 イァペトゥスは、発見当時から、軌道の位置によって明るさが極端に異なることで知られていた。
 クラークはそこで、イァペトゥスが純白と漆黒と二つの半球に塗り分けられており、その白の半球の中央に、巨大なモノリスが横たわっているとした。
 昨年9月、イァペトゥスに接近した宇宙観測機カッシーニは、ある意味ではもっと異様なイァペトゥス表面の様子を撮影した。
 ならば、この衛星の白い半球の中心近くにある目だった地形を、「クラーク×××」と命名してはどうだろうか?
 「クラーク軌道」といった、多分に誤解を含んだ俗称よりは、こちらのほうがずっと、SF作家クラークの偉業をたたえるにはふさわしいと思うのだが。

470911 journal

YuiTadの日記: mixiニュースのウソ 1

日記 by YuiTad

 mixi日記より転載

 重要な問題だからこそ、デマ・歪曲は許されない。
 mixiニュースのタイトルは「年約500万人 エイズ増の日本」。
 誤解しないように、「年500万人増」は全世界の話。
 記事本体のタイトルは、mixiの記事頁でも出典でも同じく、
"日本人はイカレてる” そう言われても仕方がない現実
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=438234&media_id=51

        日本人はイカレてる。諸外国からそう言われても仕方がない現実がある。
        年間で約500万人が新たに感染するもの ─── エイズ(HIV/AIDS)。そのうち25歳以下の若者の感染は、全体の約半数にも及ぶ。
        また、先進国の中で、唯一日本だけが、毎年、HIV/AIDS感染者数を増加させ続けているという報告もある。

“日本人はイカレてる” そう言われても仕方がない現実 / BARKS NEWShttp://www.barks.jp/news/?id=1000038749

 「全世界で」って話がすっぽり抜けているけど、「言葉足らず」で言い訳はなりたつ。
 しかし、mixiニュースのタイトルは無茶苦茶。
 「年約500万人 エイズ増の日本」!?
 いくら日本人に問題意識がなくても、年500万人が発症してたら、パニックだってば。
 確かにニュースソースも問題だ。
 無知によるものか、それとも意図的か。
 しかし、mixiニュースの見出しは、誤解しかしようがない。

 日本におけるHIV感染者、AIDS発症者の数は、それぞれ、
 累計で
 HIV感染  9392人
 AIDS発症 4450人
 血液製剤による感染者
         1438人
 日本の状況=エイズ動向委員会報告より。昨年年末までの統計。
http://api-net.jfap.or.jp/htmls/frameset-03.html

 これはあくまでも累計。
 世界中でも、
 現在のHIV感染者総数推計  3950万人(3410~4710万人)
 2006年新規感染者推計     430万人(360~600万人) 
 2006年年間AIDS死者数推計 290万人(250~300万人)
世界の状況=UNAIDS/WHO 2006年末現在の世界の状況

 背筋が寒くなる数字だが、さらに、感染者に対する死者の率がきわめて高いことにも注目。2006年の東アジアのHIV感染者が10万人に対して、AIDSによる死者数は4万3千人だ。

 一方、日本は、2004年に報告されたもので、
 HIV新規感染者  780人
 AIDS新規発症者 385人
2004(平成16)年に報告されたHIV感染者及びAIDS患者の内訳

 ここからもわかるように、日本はHIV感染、AIDS患者発生に関しては、世界の現況と比較すれば、ほとんどゼロの段階にとどまっていると言える。
 しかし、だからこそ、今後が問題なのだ。
 現に、HIV感染者の報告数は、あくまでも報告されたもの。実際にはもっとずっと多いと思われる。
 そうした現状をおさえた上で、日本での被害はまだ少ないが、世界を見れば、いったん、蔓延を許せば、その結果は壊滅的であること、防止には意識向上が不可欠であると続けなければいけない。
 そう、「先進国の中で、唯一日本だけが、毎年、HIV/AIDS感染者数を増加させ続けているという」。
 だからこそ、正しい情報の流通が必要とされるのだ。

470912 journal

YuiTadの日記: 久保田千太郎氏逝去

日記 by YuiTad

 ご冥福をお祈りいたします。
 さいとう作品ばかりでなく、日本の時代コミックの中興の旗手ともよべる存在だった方。早すぎる死が惜しまれます。

19655 journal

YuiTadの日記: アニメ作家市川崑監督死去

日記 by YuiTad

市川崑は日本アニメ史の開祖。mixi日記より転載。」

 なのに、あれれ、あれれである。
 まず、mixiから(毎日新聞)

<訃報>映画監督の市川崑さん死去、92歳 
映画監督の市川崑さんが死去 (毎日新聞 - 02月13日 19:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=406571&media_id=2
http://mainichi.jp/select/today/news/20080214k0000m040070000c.html
51年、東宝に移籍し、56年、「ビルマの竪琴」でベネチア映画祭サン・ジョルジョ賞。60年、「鍵」でカンヌ国際映画祭審査員特別賞。「芸術か記録か」の議論を引き起こした65年の記録映画「東京オリンピック」は、カンヌ国際映画祭批評家連盟賞などを受賞した。「犬神家の一族」(76年)、「忠臣蔵・四十七人の刺客」(94年)、「八つ墓村」(96年)でも斬新な映像感覚を見せた。テレビでも「木枯し紋次郎」などのドラマを手がけた。94年、文化功労者。 毎日新聞

 いったい、デビューはいつ? 東宝移籍前にはろくな作品がなかったの?
 実は、市川崑の原点はディズニー。時事ではこう伝えている。

時事ドットコム:市川崑監督死去=「ビルマの竪琴」「犬神家の一族」など-ジャンル超えた巨匠
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2008021301009"
1915年、三重県宇治山田市(現伊勢市)生まれ。少年時代は画家を目指したが、ディズニーのアニメ映画を見て感動、18歳で京都の映画会社に入った。動画の下絵描きなどの後に撮影部に移り、48年に野上弥生子原作「花ひらく」で監督デビュー。"

 アニメ映画をめざし、入社、動画部門を担当と明記されている。

Variety Japanでは、
Variety Japan | 市川崑監督死去
"1915年11月20日、三重県生まれ。33年、東宝京都スタジオに入社し、音声漫画部に所属。45年に人形劇『娘道成寺』を手掛けた後、東宝争議もあり新東宝へ。"
http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000002vcu1.html
 とあり、新東宝京都スタジオで、音声漫画部に所属、その所属のなかで、人形劇『娘道成寺』を完成させているのだ。

 当時の東宝スタジオでのアニメ制作部門は脆弱、市川崑もすぐに実作にかかわっている。
 これについては、シネマトゥデイが詳しい。

名匠・市川崑監督が死去、92歳肺炎のため…葬儀は密葬 - シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新
"市川監督は1936年に『新説カチカチ山』の短編で監督デビューし、映画『 花ひらく 眞知子より』で本格的な長編映画デビューを飾る。"
http://cinematoday.jp/page/N0012868

 そう、監督までしたアニメ作品ちゃんとあったのだ。

 大メディアがいかに歴史をゆがめようと、市川崑監督の原点はアニメーションであり、確か複数の演出監督作品を完成しているはずだ。この時代、交流は浅いが、『新寶島』の酒井七馬ともすれちがっているはずだ。

 本来、ディズニーにあこがれ、人形劇から実写に転進。ケレンのある演出センスもまたアニメ経験があればこそだろう。

 国民的作家という看板のもとで、アニメ出身という経歴は、意識的無意識的にに抹消されたのである。

 追記 以下の記述のあるページもみつけた。

2008年2月13日 水曜日
市川崑監督とアニメーション
http://xn--owt429bnip.net/2008/02/kon.php
[分野: 演出/庵野秀明] 文:bono (投稿日:2008-02-13)
 個人的には、つい先日、『市川崑物語』を観たばかり…。
<アニメーター市川崑>
『市川崑物語』(監督:岩井俊二)
これは、映画人、市川崑の幼少期から太平洋戦争を経て、 現在に至るまでの物語。これまであまり語られることのなかったアニメーター時代などが、貴重な写真や映像と共に語られる。
 アニメファンには有名な話ですが、市川崑監督はアニメーション出身です。だけど、『市川崑物語』ほど詳細に扱ったものは、他に知らない。
 過去のエピソードやフィルムはもちろん、「ミッキーマウスの時計」を大切にしていたり、今でも「ミッキーマウスのスリッパ」をはいている映像を観て、正直驚かされた。若い頃の一時の気持ちではなく、心底アニメーションが好きだったんだなぁと。

 このあとに、市川タイトルと庵野タイトルの実例比較が掲載されている。

19114 journal

YuiTadの日記: テクノバーン:偵察衛星北米落下説は無知無恥誤訳

日記 by YuiTad

 またもや、ウソ記事のテクノバーンです。mixiとマルチポストです。

        北米航空宇宙防衛司令部、制御不能のスパイ衛星は北米大陸に落下の見通し - Technobahn
        【Technobahn 2008/1/30 15:39】北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)のルノー司令官は29日、米国防総省で行われた記者会見で制御不能に陥り、近く地球に落下すると報じられている米国の大型スパイ衛星に付いて触れて、制御不能に陥った衛星が「NROL-21/USA-193」である事実を認めた上で、NROL-21は2月末から3月にかけて北米大陸に墜落するとの見解を示した。"

 この手の記事に関して、テクノバーンだけはそのまま信じてはいけない。
 妙に記事の拾いどころはいけるのに、これに反して、無知、無学力にもとづく誤訳、妄想訳が異様に多いのである。
 しかも、権利の関係で、ニュースソースは明かさなかったりするので始末におえない。
 もしかして、こっちがつかんでない新データが隠されているのではと、ひいこらいいながら、テクノバーンがぱくったネタモトを探してみると、結局、失望させられるれることが多い。いや、そんなんばっか。

 で、今回はどうかというと、はい、ありました。

        New York Post, Thursday, January 31, 2008
        Last Update: 02:05 PM EST
        AF General: Spy Satellite Could Hit US
        By LOLITA C. BALDOR
        Associated Press Writer
        AP Photo
        AP Photo/Haraz N. Ghanbari
        WASHINGTON (AP)
        Air Force Gen. Gene Renuart, who heads of U.S. Northern Command, told The Associated Press on Tuesday that the size of the satellite suggests that some number of pieces will not burn up as the orbiting vehicle re-enters the Earth's atmosphere and will hit the ground.

 なるほど。
 APの記者がインタヴューしたものだから、ネタモト、明らかにしてないのね。
 おまけに、APのカメラマン撮った写真、無断転載かよと思ったら、微妙に違う。テクノバーンてば、同じ人物の、いかにもインタヴュー受けてるって感じの、ダウンロード利用できる過去の写真、それも、去年の3月のやつを使ってやがる。
 海外報道商売の裏まで知ってなければできないようなこすっからい、ある意味プロの手管をここまで知っていながら、じゃあ、なんでまた、以下に述べるような誤訳をやらかすのでありましょうか?、
 話をもどして、
 >NROL-21は2月末から3月にかけて北米大陸に墜落する
 なる、そもそも物理的に不可能な、落下地点予測、責任ある軍のトップがするわけないんで、該当箇所にあたると、

        As it looks like it might re-enter into the North American area," then the U.S. military along with the Homeland Security Department and the Federal Emergency Management Agency will either have to deal with the impact or assist Canadian or Mexican authorities.

 はい、はい、中学英語レヴェルの誤訳ね。
誤:北米大陸に墜落する
正:北米地域に墜落する可能性もあり、その場合は、国土安全保障省と連邦緊急管理庁とが<領土内なら>衝突事態に直接対処するか、カナダやメキシコの担当省庁に協力することになる。
 意味ぜんぜん違うじゃないか。
 日本でおきたらどうなるかは、平成「ガメラ」第2部を参考のこと。
 いや、まじな話、旧ソ連の原子炉つきレーダー衛星が落下したときには、自衛隊の対CBR戦担当部隊が待機にあたったくらいなのよ。結局、この時はカナダに落ちたけどね。
 また、この論調からすると、記者もGene Renuart司令官(「ルノー」って発音するか、この名前?)も、ロシアや中国が落下した衛星を、ってゆうかその一部を回収することねらってるかもって、とりわけ、プラウダのニュースを意識してるんじゃないかあ。
 いや、mixiのコミュ、完全公開の「戦うコンピュータと軍用 IT、RMA」で教えてもらったネタなんだけど、

        Russia may fowl US spy satellite when it falls down - Pravda.Ru
        Russian and Chinese military space agencies are closely watching the falling US spy satellite. According to international think tanks these agencies are eager to grab the satellite in almost free fall. Americans are determined not to allow that.

 ってゆうか、これこそ、海外軍事ネタの東スポたるテクノバーンにこそふさわしいネタ。ついでに、
「米スパイ衛星、ロシア・中国が空中回収をねらう!」
 とかふいちゃえばいいのに、本当、
 無知って致命的です。

19113 journal

YuiTadの日記: 個人怨恨ベースの食品テロ?

日記 by YuiTad

 カネミライス(製造ライン配管系に穴。塩素系異物常時混入)や水俣有機窒素毒物工程副産猛常時排出)ではありえない。
 生産ラインに、現物もその前駆(原材料)もない物質)。
 化学テロの可能性大。
 ただし、混入点が今のところ、ひとつの工場にとどまっていること、犯行声明がないことからすると、世界的広域的な組織によるなものではなく、怨念にもとづく個人あるいは縁戚者、友人などによる、代理/直接の復讐犯でしょう。
 公憤をたてまえにするかもしれないが、本質は違う。
 純粋な愉快犯なら、証拠が豊富でも犯人を逮捕できない可能性も。

 組織的なテロなら声明または再発はすでにあったか、今すぐにもおこるはず。
 「工場内紛争」といったしけたものではなく、ほかにもlこのミニテロが実行できる者の範囲は広い、問題の毒物なら、農薬、メッキ用などの工業材料含めて、組織規模しだいなら、中国都市部のどこでも、製造販売禁止となったこの1月8以前なら可能。
 当面の目的はもちろん、北京オリンピックとそのもたらした、地方権力の腐敗、土地強奪、中小企業、農民への弾圧、抹殺、流民化だ。
 標的は大都市のエグゼクティヴがたむろする繁華街ってことこありうるだろう。
 もっとも、いかなる形での政治的メッセージはまだ発せられていないが。

19111 journal

YuiTadの日記: 実在のホビット族は非遺伝子的に進化?

日記 by YuiTad

 俗称というか「ホビット・サピエンス」とあだ名されるホモ属は、2003年に、南アジアのフローレンス島でみつかった。
 このことから、ホモ・フロレンシシスと命名されている。
 生息地域とみられる一帯からは9万4千年から1万3千年前の旧石器が発見されており、また、化石そのものの中には1万8千年前と推定されるものがある。
 小さな体、小さな脳容積ではあるが、知能は原生人類とたいしき変わらなかったと推測されている。つまり、ここから「ホビット」という愛称が生まれた。
 年代から推定されるように、ホモ・サピエンスと同時代のホモ属、知的霊長類であり、広域的には共存していたと思われる。
 では、両者の系統的関係はどのようなものか。
 インドシナ、スマトラ、マラヤ群島という地域的特性からして、この次期、ポリネシア、ニューギニア、オーストリアに至る海進海退が繰り返されたのは知られること。
 この海進により、ホモ・フローレシシスは孤立(アイソレーション)し、特異な体型を定着させたのではないか?
 しかし、その変異(系統分岐?)はどのくらいのスピードで進んだのか? また、「系統分岐」ではなく、あくまで、ホモ・サピエンスの変種(ヴァリアント)の域にとどまったのではないか?
 論争がおこった。
 考古学的な、ただし、まだまだ数少ない証拠によれば、その変異の速度は数世代とも解釈できる。
 しかも、ホビット属は地理的にも安定に隔離されていたこともあり、かなり長い間、種(亜種)としてのアイデンティティーを保った。
 分岐した独立の属であり、その分岐は急速に進んだのか?
 いや、もうひとつの可能性もある。外的要因により、「設計図」としての遺伝子以外の要因--発生・生長(「成長」ではなく器官分化のこと)などにより、形や機能の異なった成体が生じるエピジェネティクスという現象だ。
 エピジェネティクスそのものは別に珍しいことではないが、同様のエピジェネティクスが、継代するなら、つまり、代を超えるなら、これは広い意味での「遺伝」、遺伝子そのものによらない「遺伝」と呼ぶことができる。
 これは、われわれの知っている進化のイメージにかなりの変革をもたらすことになる。
 この題材を扱った最新のSFがある。
 林譲次の『進化の設計者』(早川書房)だ。
 いつものくせで、情報テンコモリ。本来、テーマ的にはコアになるはずの、ホビット族が、「インテリジェリント・デザイン・カルト」との対決のための小道具にとどまるなど不満は残るが、そのコンクさは読み込めば読み込むほど面白い。なにしろ、指の代りにツメ(ただし5本)を装備した潜水モビルスーツが登場してるくらいだ。

 だが、エピジェネティクスを想定しなくとも、旧来の遺伝学で、ホモ・フローレンシスの突然の出現を説明できるのではないか?
 進化科学の分野で、今、ホットな論争が続いている。

 米「サイエンス」誌2007年 9月 21日に掲載された
ヒントは手首に:「ホビット」の骨から新種発見か?
It's in the Wrist: "Hobbit" Bones Suggest a New Species
 は、手根骨3つの分析から、この骨が原始的なものであり、形もヒトやネアンデルタール人のものとは異なっている。

 現世人類との類縁性については、
Science/AAAS | Science Magazine Search Results
"Science Magazine Search Results"
http://www.sciencemag.org/cgi/search?src=hw&site_area=sci&fulltext=Homo+floresiensis&search_submit.x=10&search_submit.y=7&search_submit=go
 あたりからさぐってね。

 ? ネタがわからない?

 1つめのツボ。時として、新人類(ホビット)のような亜種は数世代で生まれる。
 2つめのツボ。住んでるところはつがっていても、人間とホビットはかなり長い間共在していた。

 そおゆうこと。

19110 journal

YuiTadの日記: 超温暖期にも極の氷床は存在ScienceMag(AAAS)

日記 by YuiTad

 ちょと気になるニュース。
氷床は超温室気候時にも存在した
Ice Sheets Prevailed in Supergreenhouse Climate
1月10日(木)に「Science Express」ウェブサイト
白亜紀(1億4500万~6500万年前)には海水面が高く、海面水温は現代の約29℃に比べ熱帯地方では36℃以上と高かった
白亜紀にきわめて温暖化が進んだ20万年間(温暖化極大イベント)、現代の南極氷床の半分に満たない規模の氷河が存在したことが明らかになった。
"Isotopic Evidence for Glaciation During the Cretaceous Supergreenhouse," by A. Bornemann; R.D. Norris; O. Friedrich; J. Vogel at University of California, San Diego in La Jolla, CA; A. Bornemann at Universität Leipzig in Leipzig, Germany; O. Friedrich at National Oceanography Centre in Southampton, UK; B. Beckmann; P. Hofmann at Universität Köln in Köln, Germany; S. Schouten; J.S.S. Damsté at Royal Netherlands Institute for Sea Research in Texel, Netherlands; T. Wagner at Newcastle University in Newcastle upon Tyne, UK.

 注意。36℃平均では、人間は死ぬか生存がやっと。温暖も極限はここまで。しかし、氷床は存在。液状海水量は最低ではなかったし、気象の様相も最悪仮説よりは違ったもの。
 海岸線も、アイソスタシーの様相も。
 で(笑い)、南極に毛の生えた冬眠する恐竜がいても不思議はなかったのかな>大江戸恐竜伝(笑)

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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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