hahahashの日記: モデ権&Kindleアプリ 2
前回からは10日ほど。休みのうちに来てたぽい。
6月になったが、なんか先月よりも寒くて、寝具選択に少々悩む。
さて、AndroidのKindleアプリの話。
Amazonショッピングアプリで電子書籍が買えなくなった
https://it.srad.jp/story/22/05/08/0617219/
という話題はあったが、その後、Kindleアプリでも電子書籍購入ができなくなった。
Kindleアプリで買いたい本が表示されてから、
これまでは、
アプリで書籍ページを開く>購入ボタンを押す>メインに戻る>ダウンロード
だったのが、
アプリで書籍ページを開く>リスト追加ボタンを押す>追加するリストを選ぶ>アプリ閉じる
>ブラウザで欲しいものリストを開く>書籍ページを開く>購入ボタンを押す>ブラウザ閉じる
>アプリ開く>ダウンロード
のような手順になって、とてもめんどくさい。
あと、とりあえずサンプルを読んでから買うかどうか決めることも多いが、
サンプルから購入する場合は「購入ボタンを押す」のワンステップだけだったのに、
その場合でも上記のような手順を要求されるようになって、やはりとてもめんどくさい。
買えないなら買えないで、アプリからブラウザ開いてくれればいいんだけど、
どうやら、規約的にそれもできないぽい様子で、なかなかにめんどくさい感じ。
Playストアの規約上の問題なら、Amazonのアプリストアではどうなんだ?
と確認してみたところ、
https://www.amazon.co.jp/dp/B004DLPXAO/
現時点では『アプリ内購入可能な旧バージョンが配布されている』という状態だった。
(Amazonアプリストアで配布してるのは8.53、購入不可になったのは8.58)
今後のバージョンアップでどうなるかは現時点では不明だが、
とりあえずAmazonアプリストア版をインストールすることとしてみた。
上書きインストールとかはできない様子なので、
Playストア版をアンインストールしてからAmazonアプリ版をインストール。
これで、アプリ内購入可能なバージョンがインストールされ一安心。
一安心、とは言ったが、どうやら、同一のものの別バージョンという扱いの様子で、
Playストアのアップデート対象になってしまう様子。
機能制限版に更新されるのは嬉しくないので、アプリの自動更新をオフにしておいた。
Playストアからインストールしたわけでもないのに、
Playストア更新可能リストに残り続けるのは少々気持ち悪いが、
まあ、見なかったこととしよう。
今後、Amazonアプリストア版が独立して更新されるなら、
Playストアの更新対象にならないようにもして欲しい、とか思う。
Amazon prime video (スコア:1)
Amazon prime video のアプリでもレンタルできなくなってますね。
Webサイトでレンタル手続きをしてから視聴してくれとメッセージが出てきた。
けっこうめんどくさい。
Kindle (スコア:1)
数日前にKindle UnlimitedをFireタブからやったら通常購入扱いになって
焦りました。センターに聞いたら内部障害でPCからアクセスしてと。
Androidもそうなってたんですね。