hixの日記： 2021年に観た映画

いっこまえ

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348本。
重複その他で360本ぐらい。まぁ頑張りました。

プリンセス・プリンシパルCrownHandler第1章
プリンセス・プリンシパルCrownHandler第2章 (再)
今年はこれ。
このアニメの特徴。時として関根さんが忙しい。
劇場版のオープニングは、スタイリッシュで格好良くてビビる。
エンディングはTV版の切り絵アニメ(滝平二郎っぽいのではない)から劇場版で立体感が出たのが、ハローキティの進化のようにも感じる。いずれも重たく終わった本編のクールダウンに良い。
第1章のおかげで「装丁」の読み方が馴染むようになった。
アンジェのフルネームつながりで「寒い国から帰ったスパイ」を観たけれど、結末の悲愴さが「スパイの末路なんてそんなものよ」の一言で納得がいく。何度か書いているけれど、他のスパイ映画がこちらを連想させる。物語自体が重かったり暗かったりするからだろう。

サマーフィルムにのって
ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド
シンプルに面白い。

子供はわかってあげない
家族が絶妙。それと沖田修一。

まともじゃないのは君も一緒
ギャグの破壊力。

ブレンダンとケルズの秘密
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた
ウルフウォーカー
ケルト三部作。

ノンストップ
アクション映画。

ドント・ルック・アップ
地球滅亡映画。

そして、バトンは渡された
前田哲。バランスが良い。

花椒(ホアジャオ)の味
グルメ映画。

ライアー×ライアー
森七菜。

ブライズ・スピリット
幽霊映画。

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