hixの日記： 映画「四畳半タイムマシンブルース」

シリーズの前作?

上記「夜は短し歩けよ乙女」に比べると一般人も楽しめるだいぶ解りやすい映画。
ヨーロッパ企画の原案(舞台)が大きな要素なんだと思う。「ドロステのはてで僕ら」とかとドタバタしたところの雰囲気が似ている。

タイムマシン...形状といい色合いといい、タイムマシンと言えばこういうやつ。あるいは、こういうやつを見たならタイムマシン。
恐らく我が国で幼少期から生活している人々からすれば、某アニメ作品で見て理解している物体なので、文学的な解釈というか解説というか、文字でわざわざ仰々しく説明するという行為はワリと斬新である。

コーラはコカ・コーラ。

京都の夏は暑い。
今夏に帰省した息子も殊更に言っていた。

前の住人が取り付けたエアコン。東京の宿舎のやつがそうだったなぁ。