アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
Ryo.Fのコメント: Re:引数【ひきすう】 (スコア 1) 181
あーぎゅめんと
augmentのことかしら?
「おーぎゅめんと」なら聞いたことあるけど、「あーぎゅめんと」は聞いたことないなぁ。
Ryo.Fのコメント: Re:書かれていない送り仮名を読む (スコア 1) 181
歴史的に言うと、送り仮名は一定の法則を定めるのが難しいものだったようで、多少の揺れはあるもんだと考えてあげるのが良いと思う。
Ryo.Fのコメント: Re:説明読み≠湯桶読み (スコア -1, 荒らし) 181
同意。
あまりにも頭が悪そうに見えるよな、元記事。
「一覧」とか「完全版」とか、ほんとかよ、と思う。
…けど、そーゆー釣りなのかもね。
Ryo.Fのコメント: Re:Dを「ディー」じゃなくて「デー」と読む (スコア 1) 181
そういえば久しく斜め線つきゼロのフォント見てないなぁ
WindowsのデフォルトでConsolasってフォントが入ってるよ。
その他日本語でも、Rictyとか白源 (はくげん/HackGen)とかあるし、プログラミングやってれば普通に使うと思うけどな。
Ryo.Fのコメント: Re:歴史は繰り返す (スコア 2) 30
エクソシスト養成講座ならあるみたいだぞ。
# ホンマかいな…
phasonのコメント: Re:アト秒レーザーとは別 (スコア 1) 6
>最初から細かい液滴出すと冷えて固体になってしまうんだろうか。
液滴というか,気化した状態に近いです.
液滴を熱衝撃波で粉砕して気化させて,そこに次弾を打ち込む感じで.
※なぜ最初から気化した金属ガスを使わないのかというと原子密度が低いからですね.ある程度大きい体積を確保して吸収効率を上げつつ,いわゆるガスレベルに拡散する前を狙うことで密度が高くなり吸光度も高い.
>液滴を粉砕してから液滴(球体?赤血球型?)が冷え切る前に表面エネルギ以上のレーザ入力で粉砕するなんてできるのか疑わしくなってきた。
そっちは余裕です.
それこそ腐るほど行われているピコ・フェムト分光なんかでは後発パルスのディレイをピコ秒・フェムト秒レベルで制御できるわけで,EUV光源のダブルパルス法におけるディレイ(1 μsぐらい)はどうとでもなるかと.
※極短時間のディレイならミラー位置ずらすとかの光路長の制御でできますし(光路長をミリ単位でずらすとピコ秒単位でディレイを変えられる),μsレベルなら電子回路レベルでもディレイを設定できるんじゃないかなあ.
phasonのコメント: Re:アト秒レーザーとは別 (スコア 1) 6
細かいところまでは把握していなかったので,せっかくの機会ということでいくつか文献見てみました.
>特異的に13~14nm波長を出す為にターゲットにスズを使っていると理解してるので
プラズマの単なる熱輻射ではあるが,どの波長が出やすいかは励起準位などの分布に依存する.このため,13 nm前後に対応する準位の多いスズを用いると効率が高い,ということのようです.
(理想的な黒体輻射と実際の物体の輻射の違い,というのと同じ話のようです)
>単なるプラズマ光源なら2回照射する必要ない気がする。
こちらに関しては,単発のパルスで強烈なレーザーを照射しても吸収効率が悪く,プラズマの生成・加熱に回る熱が少ないので,最初の一発目でいい感じのサイズに粉砕して本パルスを吸収しやすいクラスターサイズに変換,そこに本パルスを照射することで効率を上げる,という感じのようです.
phasonのコメント: アト秒レーザーとは別 (スコア 1) 6
EUV光源の原理はアト秒レーザーとは別だったはず.
アト秒レーザーはパルス幅を狭くしないといけないのでトリッキーな現象を使用しているけど,EUVの光源はパルス幅は広くて良いからもっと輝度の高い光源が必要なので,集光したパルスレーザーで加熱した数十万度ぐらい?(確か)のプラズマを使用していたかと思います.要するに,(非常に温度が高いことを除けば)単なる黒体輻射です.
Ryo.Fのコメント: Re:どちらかというと... (スコア 1) 174
念のため確認しておくけど、私はcmd.exeを無くせ、と言う話はしていない。