nemui4の日記: 「へんじがないただのしかばねのようだ」 5
日記 by
nemui4
夏休み最後の週末だからか近所の駅前や神社のあちこちで祭りや出見世やってた
コロナ禍対策解禁でマスクなし密着大声ありでどこも賑わってる
駅前にイカ焼きやお好み焼きの屋台準備されてたので、帰りに買おうと思いつつ
夜19時くらいに帰ってきて、屋台を見るとお好み焼き目一杯焼いてる
「あとどれくらで焼けるの?」とおっちゃんに聞いても無言、タヒんだ目のおっちゃんがこちらを睨んでる
ゾンビっぽい「へんじがないただのしかばねのようだ」を連想した
おそらくずーっと休み無しで一人で焼き続けているのでしょうね
人手が足りないのか人件費削らざるを得ないのか、お疲れ様です
後ろ振り返ると行列があったのでそこの最後尾に並ぶしか無いらしいけど、長蛇の列なので諦め
なんとなく全体を見てたら商店街が仕切ってそうで
一業種一店しか出店させないようにしているようでどうしても客が集中するのかな
日本語 (スコア:0)
日本語がわからないだけだったりして
Re: (スコア:0)
日本語で聞いてなかったりして
勇者 (スコア:0)
> 屋台を見るとお好み焼き目一杯焼いてる
> 後ろ振り返ると行列があった
こんな状況でいきなり「あとどれくらで焼けるの?」って聞けるのはすごいなぁって思う
Re:勇者 (スコア:1)
凄いよね
行列は屋台から離れたとこにあって
気がつかないで聞いてました
本職じゃないのでは (スコア:0)
本来ならテキヤ界隈の仕切りでやるんで、良くも悪くもプロのテキヤが来る。
売上が利益になるんで、客が多い程度で泣くようなヘタレはいない。
商店街の仕切りだと、どっかから機材と人用意したのでしょう。
下手すると時給なんで、客が多いとしんどい。