類語辞典がこれほど便利だとはもっと早く使えば良かった。
書籍 or 電子版? (スコア:1)
書籍の日本語シソーラス 類語検索辞典 第2版 [taishukan.co.jp]も
電子版の"シソ改(~~ 日本語・英語WordNet(シソーラス)のEPWING版 ~~ [wordnetepwing.osdn.jp]
のページから入手可能)の大シソーラスも出所が一緒というのは
見通しが良くてすっきりする。
そして、ロジェにたどりつくというのも覚え直すことが少なくて助かる。
Re:書籍 or 電子版? (スコア:1)
書籍のATOK版 というか一太郎のおまけ
日本語大シソーラス 初版 2003/9/6 (スコア:0)
2003/9/6までは、まともな日本語の類語辞典って存在してなかったらしい。
英語と違って、日本語シソーラスの歴史は短い。
Re: (スコア:0)
シソーラス [wikipedia.org]と類語辞典 [wikipedia.org]はいちおう別ですが
> シソーラスは類語辞典の一種である。類語辞典には五十音順に項目立てしているものと、概念ごとに分類しているものがある。シソーラスは語彙の持つ意味から、大分類 - 中分類と下っていき、目的の単語に達することができるようになっている。
> 類語辞典は欧米圏ではシソーラス (thesaurus) と呼ばれ
Re: (スコア:0)
1998年ごろ国立国語研究所の類語辞典使ってましたけどね
まともでしたよ
語彙を増やすのにも (スコア:0)
役立ちますよね。
どうして子供の頃になかったんだと思ったものでした。
Re: (スコア:0)
年齢は分かりませんが。
類語辞典自体は結構古くからありますし、国語辞典の各項目に類語が載っていることもあります。
大きな国語辞典では別章として簡単な類語辞典が用意されていることも。
国語辞典はたいていの本屋にありますが、類語辞典はそれほど売れないので大きな本屋や専門店にしかありません。
そのせいで見つからなかったのではないでしょうか。