unsignedintのコメント: Re:もうみんな対応してるもんかと思ってたわ (スコア 1) 51
より精度の高い測位が必要なユーザー向けに、有償のもある、という位置づけですね。
オープンサービス信号は対応チップがあれば誰でも使用できます。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
より精度の高い測位が必要なユーザー向けに、有償のもある、という位置づけですね。
オープンサービス信号は対応チップがあれば誰でも使用できます。
米国でPixel 2XLを使ってますが、ヨーロッパ方面に出た際に、米国圏を出た瞬間にBEIDOUが補足できるようになりました。(なので法規上何らかの制限をかけてっるぽい。)
国内ではGPS、GLONASS、Galilleoを受信しています。(挙動的にはGPS/GLONASS中心で、補助的にGalileoを使っているみたい。)
西海岸なので、建物の屋上などでは時々みちびきの電波をキャッチできるときもあります。(仰角が浅すぎるので受信はするも測地には使われってないっぽい。)
もちろん、小切手の支払いをスーパーなどで使っている人はいます、が、使用の最低額(まあ、これはクレジットカードでもやっている店がありますが……本来はクレジットカードの規約違反)、州外の小切手はダメなど要件を設けている店もあり、その用途でも同じ口座から引き落とされる、デビットカードの使用が最近では多いのではないかと思います。
いや、小切手は現役ではありますが、そこまで小切手だらけではないです。(個人的には10年以上小切手は切ってない。)
水道、ガス、電気などの公共料金の場合は、最近はクレジットカードで決済できるところも多いです。事業者によっては引き落としも対応してくれます。
クレジットカード対応していないところでも、銀行の決済システムを使い、支払い指示を使えば、電子化されている場合は直接(つまり電子ルーティングが設定されていて、そのまま支払い込が可能な場合)支払ってくれますし、そうでなければ、銀行が代理で小切手を発行して送付してくれます。(そのため、相手の名前や住所さえわかれば誰にでも送付できる。)
流石に、クレジットカードの支払いはクレジットカードでは行えないので、後者のような銀行の決済システムを使うか、自分で小切手を送付するかなどの方法で支払います。余談ですが、米国でレボ払いに日本ほどネガティブな印象がないのはこれが理由です。(自分で明細を毎月見て支払額を決める。支払えるのであれば全額支払う。そのため、米国ではほぼ100%レボ払いです。)
こういう話が出るたび、JASRACというか、著作権管理団体って文化破壊の権化の如く、悪く言われがちなんだが、反対にこういう団体がないと円滑に音楽利用ができないのも事実。
著作権管理団体がないとどういうことになるかというと、曲を使いたければ著作者に直接交渉しに行く必要があって、そもそも相手してもらえるかもわからないし、許諾が下りたとしても著作者の言い値になる。(あと著作者と一言でまとめてるけど、作曲家、作詞家、編曲家、etc.と、その交渉相手は数多い。)
非信託曲だと、許諾取り付けるのは現状でも手間がかかる。
後、YouTubeやニコニコで歌唱や演奏などで利用できるのはサイト側が包括契約しているから、という側面もあって、悪く言っている人はこのあたりも理解しているのかな、と思ってしまう。
結局、JASRACガーとという話は、著作者に還元されるべき使用料を元から払う気もない人から出ていることが多い感じがする。
URL忘れてた、https://darksky.net
Dark Skyという会社がすでに同じようなことを行っていますね。
対応地域にいると現在地における、向こう一時間の予想を行ってくれます。
こちらはデータソースとしてドップラーレーダーの他に、アプリをインストールしたスマフォの気圧計などのデータも参照しているようです。
アメリカでの電子投票というのは厳密には投票場にタッチパネルの投票機があってそれで投票する、というようなものですね。
PCを利用しての投票というのは在外軍人とか、継続してやっているのは、特殊な例のみだったと思う。
一般の在宅電子投票は州によっては試験的に行っているようですが、一回だけ経験したことがあります。(その後、州レベルでは紙面による在宅投票のみになったので、投票時期になると選挙パンフレットと投票用紙が送られてきて、それを郵送で返す方式に……。)
Ubuntuで日本語入力するとおかしい時ありませんか?
具体的には入力時に子音が落ちる場合がある、という問題。(特にFacebookやTwitterの入力画面などで)
Chromiumではバグとしても報告したものの、長く、Unconfirmed状態。
https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=952181
試して見るとこちらの環境ではBraveでも再現したもので……。
米国では州によって要件に違いがあるかもしれませんが、署名用のスタンプが使えます。
わざわざ他の箱から取り出します?
基本的にそういう問題だったら手間かかるし箱ごとの交換になりそうですが。
店頭展示品なんかを買う場合はそういう対応もありそうですが……。
BDやDVDなどのソフトは基本的には返金には応じず不良品の交換のみ、というところも多いですね。というか、それがほとんどのような気がする。
ただ、米国は州によって法律が違って、応じなければいけない、というところもあると思うので、そういう場合は次善策としてクーポンにしているのかもしれません。
たまにオンライン系の直売系は返送+再発送の二重の発送料を嫌って再送のみ、という対応になることも……。
新しく配線を引くのが規制されている地域も多く米国のケーブル会社って一種の利権なので、5Gが普及するまでに顧客をつなぎとめる必要があるということかと。事実上の独占でかなり嫌われてるけど、他に選択肢がない場合も多いので。
一番下に「米国」で載ってますね。
実演権はASCAP、BMI、SESAC、録音権(日本とは範囲が違う)はHARRY FOXです。
#一応ASCAP会員。振り込みがあったことは……ない。
JetBrains系のIDEは言語問わず、Javaで動いてますね。(.NET IDEのRiderもJava)
そもそもはベースとなるIDEがIntelliJで、それがJavaで書かれている、という由来ですが……。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー