花粉症って日本独特な病気かと思ってたらアメリカでもあるらしい。
まぁそらそーだろうとも。。。

ショムニ描いたのと同じ人のマンガが原作のヤツ。単行本は全巻持ってる。ハズ。
有村架純はかわいいなと。紺野さんと遊ぼうの吉高由里子もかわいかったけど。
オカジがものすごくハマってた。
この手の派手さの無い日常ドラマというか日常マンガは実写化してもいい感じなのかもしれない。
ゆるキャン△も良かったし。
深夜食堂も良いし。
孤独のグルメはちょっと違うかもだけどあれも良いし。
遠い昔になるけどちびまる子ちゃんとかサザエさんとか意地悪ばあさんとかも良かった。
漫画のドラマ化で一番好きなのは動物のお医者さんだけれども。
日常系の実写化は結構良い。

保険の効くキャバクラ 歯科医院の定期健診に行ってきた。
私を担当してくれていた歯科衛生士のおねーさんが産休で休んでいたのだけれど復帰するそうで。
ただ復帰は別店舗別医院でするんだそうな。
今担当してくれてる衛生士さんがその事を教えてくれて
「衛生士さんに付いて転院されますか？」
と聞いてきた。
いや、しないですけども。
すると、教えてくれた今の担当衛生士さんももうすぐ異動になると言ってきた。
いや、誰が担当してくれてもいいんですけれども・・・ていうか、これ暗に出禁って言われてる？という考えが頭をよぎったが違うらしい。

キャスト衛生士さん追っかけて転院する人って居るんですか？と聞いてみたら結構居るらしい。
人気の衛生士さんが自分に付いてる客連れてグループ内の別医院に異動とか。
いやもうそれキャバクラですやん。。。

ようやく見つけて飲んでみたところ、私にはイマイチ。美味しいれど好みではない。
前も書いたが午後の紅茶無糖レモンの方が好き。
最近はコンビニに置いてなくてスーパーで買ってる。

全然関係ないが、日東でもリプトンでもいいけどティーバッグでストレートティー作って
明治ハイレモングミを食べながら飲んだらレモンティーになっておいしい。

古いファイルを漁っていたら、昔一緒に仕事してた人の名簿が出てきたりして、あーこの人今何してんのかなーと軽い気持ちで検索してみると、その人が起こした暴行事件がひっかかってびっくりしてニュースの日付を見てみると、昔一緒に仕事するより前の日付だったりしてさらにびっくりした。
ニュース記事に勤め先と肩書まで出ていたので一緒に仕事した本人に間違いない。
そーいや横柄な態度の人間ばかりの嫌な職場だったのになんか押しが弱くて優柔不断で決断力に欠ける対応しかしなかったのは逮捕された後で出世の目が完全に消えたけど辞めるわけにもいかずこの先定年まで飼い殺し生活が決定していてやる気がなかったせいなんだなと妙に納得した。

しかしまぁ、10年以上も前のニュースがひっかかるとか、悪い事は出来ないなと思った次第。
ていうかエゴサすると20年以上前に何かの気まぐれで某全国紙新聞Webサイトに投稿した写真がひっかかったりしてビビるんだけど。

ネトフリに来てたので観てみた。
とても面白かった。
妙な中だるみ感も感じなかったし前作の映像も良い感じにつながってた。
出来れば映画館で観たかったなーと思うくらい面白かった。

最初から最後まで面白かったんだが…もう画面の前に２時間居るのがなかなか難しい。
持病の薬のため頻尿気味で、とてもじゃないけど映画館での鑑賞は時間的に無理だな。

こんなもんまで売ってるのね。
鳥獣害対策用らしいけどこの射程距離内に近づくのも難しいと思うんだが。
でも見ててちょっと楽しい。
買わないけど。

ジョッキの水平線
マンガやアニメの食事シーンでジョッキやコップの飲み物を飲み干す描写がよくある。
このジョッキが斜めに傾いてる時にビールの水面が有り得ない角度（地面に対して45度とか90度とか）で
張り付いてるのを見ると結構萎える。
角度じゃないけど、チェンソーマンの居酒屋のシーンでビールジョッキに何回も分けてジョッキで
ビールを飲んだ時に出来る泡の段が描かれててちょっと感動した。

左手握手
銀英伝25巻の最初の方で、握手しようとして右手同士を差し出すけど、次のコマで握手してるのは左手同士になってる。
今時海外版の翻訳で本の開きが左右逆になってもこんなの無いだろと思うんだけどどうなんだろう。
ていうか、握手って右手でするものだと思ってたんだがそれは古いんだろうか。
ケガをした右手に包帯撒いてて「左手で失礼」とか言いながらする場合もあるけど、なにも前置き無しで左手握手も結構ある。
異世界モノならそういう習慣って事にしてもいいのだけども。

ずいぶん暖かくなった。石油ストーブを点けるか否か迷う事が多くなった。
点けると暑いし付けないと足元が冷たい。
ただ、朝方はタイマーでファンヒーターを点けないと少しツライ。
ぼちぼち冬も終わりな感じ。