Twitter で、ここ。琉球新報は、ここ。
15831142 journal WindKnightの日記: 生配信から逃げ出す琉球新報 4 日記 by WindKnight 2022年10月23日 8時25分 Twitter で、ここ。 琉球新報は、ここ。 生配信ごときで逃げ出しては、FACT を求める "新聞" の名折れだと思いますがね。
受けて立つメリットがない (スコア:2)
配信でログを残されると旧来メディアは論破されて負けてしまうのだ、だから怖気づいて出てこないのだ、みたいな意見にはあんまり同意できないんですよね……それより、氏の方でも配信として興行するし新聞の方でも出版する二度漬けをやるなら、ただのインタビューとは枠組みが違ってくる、ただ氏の方のカメラを入れるという邪道であれば、受け容れる動機がない、とかいった方が近いんではないかと。
Re:受けて立つメリットがない (スコア:1)
生配信しなくても、ひろゆき側で、録画、録音するでしょうし。
なら、インタビュー後の起こるであろう論争のベースは一元化されているほうが単純でよい。
「事の真相」をクリアにするというのが目的なら、
受けて立つメリットは十分にあるはずなんですがね。
スポーツだって、国会だって、生放送のあとでも記事があるわけで。
Re:受けて立つメリットがない (スコア:2)
最初から氏と新聞の決闘みたいな配信がメインのテレビ風仕立てにしておいて、後日記事化する形なら双方納得したんじゃないかなと。ついでにその記事にちょっとイラッとする要素を入れておいてまとめブログや広告付き録画に誘導すれば完璧。
そーじゃなくて、例えばホテルの窓を背にしてタッチノイズを撒き散らしながらオッサン二人が逆光でぼそぼそ喋ってる動画を記事の元ネタとして公開する、みたいなロー・エフォートな形だと、まあ、拒否されても残当というか……
Re:受けて立つメリットがない (スコア:1)
社会の公器でもなく、市民を代弁するわけでもない、ただの私企業だって名乗ってほしい、マスコミ全般。