kazunosukeの日記: 某女史のメガネ道 5
日記 by
kazunosuke
「先生は職員室に着いたら無造作にメガネを外して学内では掛けないところが良いですね」 エー、意味わかんないです。どうしてですか? 「普段掛けている人が外すときとか普段掛けてない人が外では掛けることを発見するとき、その仕草が良いんです。褒めてるんですよ」
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メガネ道はマニアックすぎて僕にはよくわからないよ…。
「先生は職員室に着いたら無造作にメガネを外して学内では掛けないところが良いですね」 エー、意味わかんないです。どうしてですか? 「普段掛けている人が外すときとか普段掛けてない人が外では掛けることを発見するとき、その仕草が良いんです。褒めてるんですよ」
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メガネ道はマニアックすぎて僕にはよくわからないよ…。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
そうそう (スコア:1)
普段掛けてない人が外では掛けることを発見するとき
そんなのあざといわ!
と悪態をつきながら、内心はクリスマスと正月とリオのカーニバルがいっぺんに状態です。はい :-)
メガネ道探求者キター (スコア:1)
自分の萌えポイント(?)を語るのは恥ずかしいでしょうが、ACさんの好む理由をお聞きしたいです。ちなみに僕は不幸そうな顔をしている女性と目が小さい女性と薄い女性にグッときます(ナンダヨソレ。
冷静に語る自信がないけれど (スコア:1)
メガネをかけたり外したりがポイント高いのは、その仕草の希少価値もさることながら、やはりオンとオフのギャップがよいのではないでしょうか。
その人の持つ色んな一面のうちの、とても堅い部分と、柔らかな部分を、ほぼ同時に見ることが出来る……
今こうして書いているだけで、ほよよん気分で気の弛みから思わず文体が方言になりそうです。
さてメガネ流行りの昨今「別に萌えて貰う為にメガネかけてるわけじゃないし」と警戒されてしまいそうで恐いんですが、そうした警戒をするとしても、芯の強い(言い換えると頑固)*1 メガネ男子がそんなことでコンタクトを導入するとも思えないので書いてしまいます。
ところで……薄い女性というのは、華奢な女性とはまたニュアンスが違うんでしょうか……?
もしも恥ずかしくなかったら+機会がありましたら、是非教えて欲しいです。
# *1)「俺は違う」と仰るかたもいらっしゃるでしょうね。貴方は「メガネをかけている男性」であって「メガネ男子」ではないのです。
うわ~。観たい。 (スコア:1)
萌え~です。
でも、のび太君には萌えません。
ちょっと視力悪いんだよね~って感じの軽さで
「車乗るときは掛けるんだ」位のスタンスでなければいけないのです。
気軽な掛け外しが魅力なのです。
それです、それ (スコア:1)
・・・え? なんかウソっぽい? 本当だよ。
そっか、まいったなー。メガネの掛け外しに萌えてる女性が自分の周りにあと何人いるんだろう。
罪な男ですよ、まったく僕って奴は(キモ)。