アカウント名:
パスワード:
「読めない」の意味に含まれているのだろうけれど、根本的に論理構造が把握できない、思考できない、ということだと思う。
昔、金魚を飼っていて10年生きたのだけれど、ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。金魚の脳の能力では「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じだった。
解釈その1私は昔、金魚を飼っていたことがある。その金魚は10年生きたのだけれど、金魚は死ぬまで、餌が1日おきに与えられていることを理解できた様子が全く見られなかった。金魚の脳の能力では「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じだった。
解釈その2私は昔、金魚を飼っていたことがある。金魚には餌を1日おきに与えるようにと私は指示されていたのだけれど、金魚が生きている間、1日おきに餌をやることの「1日おき」が私には理解できないまま、10年後に金魚を死なせてしまった。今になって思い返してみると、当時の私の脳は金魚並みの能力しかなく、「今日と今日以外」を理解するのがやっとだったように感じられる。
解釈その3私は昔、金魚を飼っていたことがある。私には、金魚には餌を1日おきに与えるようにという指示の「1日おき」が理解できなかった。私の脳の能力は金魚並みだったので「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じのまま、金魚を飼い始めてから10年後に私は死んだ。
解釈3が一番論理的ですこ。
既に死んでいる人がここに書き込んでいるというのは非論理的ではないですか?
そういう時の反応は
ひぇぇぇ!成仏してクレメンス!
がいいかと。
解釈1と2で混乱してたけど、3の発想はなかった。確かにそう読めるね。
最初に3だと思ったが、いくらなんでも死んでいたら投稿できないと思い1に至った。
ごめん、この文章がさっぱり理解できない。
金魚は10年たって死ぬまで「1日おきに餌が与えられるのだ」と言うことが理解できなかったそれはきっと金魚の脳力では「1日おき」が理解できないのためであろうと推測同様にここで言われる読めないというのは文字を負えないという意味ではなく、根本的に把握できない、能力が足りていない、と言う事なのだろうと推察する
と言う風に読めますが、読めませんかねやっぱり読めないもんなんですかね
読めるけど理解に苦しみました。原文だと「金魚は毎日エサを欲しがるが、それが満たされないために死んでしまった」ように受け取ってしまいました。
『理解できないままだった。』が適切かな?『死んでしまった』は『10年生きた』があるから不要だと思う。『できずに死んで』の接続詞『に』が色々解釈できるからややこしいですね。
おぉ、「理解できずに死んでしまった」の部分が「理解出来ないから死んだ」と読んだのですか確かに読めないこともないか?
「できないまま死んだ」を「~できずに死んだ」と言うのはたまに見る表現だと思いますけどね
たとえば「彼はついに結婚できずに死んでしまった」ってのは「結婚できないから死んだ」とか
でも他の人を見てもそう解釈した人が多いようですハテ、方言なのかな?古い表現なのかなぁ
> 「彼はついに結婚できずに死んでしまった」> ってのは「結婚できないから死んだ」といういみではないですよね
ってのが遂行中に一部欠けてしまいましたすんません
「ついに」だからおかしい。普通こういうときは「ついぞ」だ。
https://eigobu.jp/magazine/tsuizo [eigobu.jp]https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13163194998 [yahoo.co.jp]
「ついに」だと、何となく原因/結果が想起されるので、みんな混乱したと思うよ。
「ついに」は元の分だと「10年たっても理解できないまま」を受けてでしょうからそこまで違和感なかったですなぁ
ついに、に原因/結果の感覚はあまりないですね「いろいろあったけっか最後には」ぐらいのイメージなんですが
文の順序や主語が混乱している。
昔、金魚を飼っていて
10年生きたのだけれど、ついに
1日おきに餌をやる
ことの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
一文の中でこれだけ主語が切り替わるなら理解できなくても仕方ない。
苦しんでも読めれば、着実な進歩だ。よしよし。
なんか上から目線で批評しているけど、#3566909みたいな悪文書いてる時点で国語能力が低いから鍛え直した方がいいよ。
いや、この装備で問題ない。現在までのところ、読めないガチ勢0人。
本気で心配になってくる。「伝える」ということを放棄したなら伝えようとしないでくれ。
いや、本当にそんな装備で大丈夫か?何回も読んでやっと分かるレベル。
元の文は、日本語として単語の使い方がおかしかったり言葉が足りなかったりして、どう考えても悪文です。破綻したポエムを現実的に解釈するために何度も読み返し類推を重ねれば理解できるって程度ですよ。まさに日本語がまともに理解できない人が書いた文って感じ。
いや、一番面白いのをたのむ。
でも、基本全員馬鹿だからそんなに気にしなくていいよ。
>「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
という表現が良くないですね。素直に読めば、「1日置き」が理解できなかったことが原因で死んでしまったかのようにとれます。しかしそれでは意味不明なので、矛盾しないように考えれば、「1日置き」が理解できないまま死んでしまったと言いたいのであろうと推測できます。しかしその場合、「1日置き」が理解できないままであるということはどのように確認したのでしょうか?言葉足らずもいいところでしょう。
昔飼っていた金魚が10年間生きていたけど、世話をしていて思ったことは、金魚の脳の能力では「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じだった。
としておけばすっきりしますが、言いたいことはこれで合っているのでしょうか?元の文章がポエムすぎてなんとも自信が持てません。
「ついに」の使い方おかしくね?
仮に理解できたら死なないのだろうか... わからん...
金魚の寿命って10年ぐらいだしなぁ
10年でも長生きだと思いますけど稀に20年生きる金魚もいますね。金魚すくいで早世と肉食魚用の餌になる金魚も含めると平均寿命は1年くらいなんでしょうか。
ここまでわかればじゅうぶんじゃん。
幼き頃のloose duce自身が、飼育期間中にそのルールを理解できなかった、…という話かと思ったら金魚のほうかい!わかりにくぅ! ってなりました。
いきなり断定から入って根拠となる描写もないけど後段との辻褄を合わせればなんとか理解はできる。2パスで意味解析しなきゃわからん文は面倒臭い下手な文だと思いますが本題でいわれる理解力とはベクトルがやや異なりますね。
『ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。』
「理解できず、死んでしまった」対象が、主語として書かれていないので、通常「書き手 = 理解できず、死んでしまった対象」と読んでしまいます。
それでも、?はいくつもつきますが、なんとか解釈は可能です。
で、次の行を読むと、金魚のことを言っていて、そこの書かれている内容から、1行目はもしかして、金魚のことを指しているのかなと。推測はできます。
ここは、「金魚は、ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。」と主語を補ってあげないと、すっと読むことができません。
# 実は、書き手は、あだ名で「金魚」と呼ばれており、# 2行目の「金魚」は、飼っていた金魚のことではなく、書き手のことを指していたりしてね
論理的に考えると、loose duce氏は金魚である。あるいは金魚の脳を持ってるということになるのではないか。
というか難易度高いよこの難文…。エスパーするにも限度があるw
日本語が読めると勘違いしている元コメが意味不明な日本語を書くという皮肉
そら日本語としては間違ってないがわかりづらい記法してるからな「金魚に時間的感覚の有無などはわからないが、私が飼っていた金魚は餌を与えられるのは隔日だと言う事を10年経って死ぬまで理解することはなかった。」冗長に書くとこう。
私も死んだ理由だと思って理解できなかった。背景の描写が薄いのもあるけど、人に飼っていた金魚が死んだ話をされたらその理由が気になるので、その事を話してるんだと思った。金魚における時間的概念の理解の話をするんなら、あらかじめそういう話をしてないと唐突だなぁ、と。
少なくない人がちゃんと理解したのは分かったけど、日常の会話というかコミュニケーションとして違和感があるというか、切り取りすぎてね?
…と思うのは私だけですかそうですか… orz
魚類病理学をかじった者登場
金魚は餌を与えれば与えたけ食う。魚類の膵臓は、門脈周辺に散在性組織として分布している。過剰な負荷により、臓器の形態をとらない脆弱な組織は、自らの消化酵素により障害を受ける。金魚は無胃魚であり、膵臓の消化酵素に強く依存しており、ことさら過剰な負荷による膵臓障害のリスクが高い。
野生の摂餌環境では負荷は小さく膵臓に障害を生じないが、飼育環境課では過剰な負荷により膵臓に障害を生じる。飼育下で長生きさせるコツは、消化系への負荷を抑えることであり、わかりやすい飼育管理手法として「1日おき」の給餌が挙げられる。「1日おき」を理解するには、病理の理解が望まれるが、一般にはそんな理解は不要であって、無判断にでも「1日おき」を信奉するのがよい。
金魚に感情移入すれば、レトリック的に「今日と今日以外しか理解できない」と表現されるかもしれない。まぁ、そう「感じる」というところである。しかし、実際には、金魚は「今日の理解」すら無く、目の前に現れる餌への反射しかない。
我輩は金魚である。普通の金魚は自我を持って思考したりはしないのだが、我輩はスーパー金魚なのであるからして、当然思考もできる。
我輩の生活環境は、壁で囲まれた四角い領域だ。壁は光を反射して我輩の姿を映したり、向こう側が透けて見えたりする。天井から差し込む明かりは不規則に明暗を繰り返すが、おおむね明るい時間とおおむね暗い時間を合わせると同じぐらいの長さになる。我輩はこれを「一周期」と名付けることにした。
我輩の生活環境の天井より上には、息のできない死の領域があるらしい。そして、時折その死の領域から、我輩の生きるための糧が落ちてくる。天井や壁の向こうに何かもやもやした〈大きなもの〉が動いて見えるときに限って。我輩は〈大きなもの〉が見えたとき、糧が落ちてくる天井へ近づき、口を開く習慣ができた。とはいえ、〈大きなもの〉が見えても、必ずしも糧が落ちてくるわけではないのだが。
あるとき我輩は、この糧が落ちてくる間隔が「一周期」二回分であることに気づいた。必ず、ではない。ごくたまに「一周期」一回分だったり、三回分だったりもする。もっとも、だからといって何が変わるわけでもない。我輩としては〈大きなもの〉が見えたら口を開くだけだ。何しろ、我輩にはほかにすることがないし、口を開くことは大した労力でもない。
長いこと、この四角い生活環境で暮らしてきたが、どうやら我輩には寿命が近づいているらしい。最近、ふとこんなことを夢想する。〈大きなもの〉は我輩と同じく思考する存在で、糧の間隔が「一周期」二回分であると我輩が気づくことを期待していたのではないかと。だとしても、知ったことではない。我輩がそんなことに付き合う筋合いはない。まあ、所詮はただの夢想なのだが。
我輩は金魚である。スーパー金魚であることは、我輩に何ももたらさない。金魚の生には、自我も思考も必要とされないのだから。
読解力以前に「読む価値ない物スルー能力」が働いた。
yasuoka氏にStanfordNLPで解析してSVGで可視化して欲しい [srad.jp]と思ってしまった。どんなグラフが出てくるのかちょっと見てみたい。
犬だって朝だけ餌をやることにしていても、昼も夜も餌をくれと催促するよ
犬はどうかな。わかりそうな気がするけど、飼ったことない。金魚は毎日欲しがるというより、「今日はもらえる日だろうか」と10年間悩み続けた様子。いつでもくれくれとは違うのよ。
感心しました。論理構造が把握しにくい文章を作るのが上手いですね。
結局のところ、このような文章を作るコツは、- 複数の文章を必要以上に繋げたり分割したり改行を入れたりする- 主語や目的語を徹底的に省くとかなんでしょうか?
金魚を眺めて「今日と今日以外」を理解していると感じられるってすごいデスネ
これからloose duceさんのあだ名は金魚さんでキマリですね。
別人やで?
しかし自分はさっぱり読み取りに苦労しなかったが、何が違うんだろうなぁ
他の人のを見てると1. 主語が飛びすぎでわかりにくい2.「ついに」が因果関係を表していて理解できないから死んだように思えるらしい。1 については言われてみればその通りだが気にならなかったな何故だろう。自分文脈に応じて主語を切り替える頻度が高いんだろうか乱読派でWeb小説とかSSとかたくさん読んでるから慣れてるのかも?
2については「ついに」には因果関係を感じないのでまるで気にならない
って感じかなぁ
すまん。こらえ性が無かったorz
そうなんだよな。釣りというより、「たくさんコメントついてよかった」ぐらいに読んでくれ。俺の言葉の理解が違っていた。こういう炎上させて楽しむのを何て言うのかな?
「炎上い」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
読めないのではなく考えられない (スコア:3, おもしろおかしい)
「読めない」の意味に含まれているのだろうけれど、
根本的に論理構造が把握できない、思考できない、ということだと思う。
昔、金魚を飼っていて10年生きたのだけれど、ついに1日おきに餌をやることの
「1日置き」が理解できずに死んでしまった。金魚の脳の能力では「今日と今日以外」
を理解するのがやっとな感じだった。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:3, 参考になる)
昔、金魚を飼っていて10年生きたのだけれど、ついに1日おきに餌をやることの
「1日置き」が理解できずに死んでしまった。金魚の脳の能力では「今日と今日以外」
を理解するのがやっとな感じだった。
解釈その1
私は昔、金魚を飼っていたことがある。
その金魚は10年生きたのだけれど、金魚は死ぬまで、餌が1日おきに与えられていることを
理解できた様子が全く見られなかった。
金魚の脳の能力では「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じだった。
解釈その2
私は昔、金魚を飼っていたことがある。金魚には餌を1日おきに与えるようにと
私は指示されていたのだけれど、金魚が生きている間、1日おきに餌をやることの「1日おき」が
私には理解できないまま、10年後に金魚を死なせてしまった。
今になって思い返してみると、当時の私の脳は金魚並みの能力しかなく、
「今日と今日以外」を理解するのがやっとだったように感じられる。
解釈その3
私は昔、金魚を飼っていたことがある。私には、金魚には餌を1日おきに与えるようにという指示の
「1日おき」が理解できなかった。私の脳の能力は金魚並みだったので「今日と今日以外」を理解するのが
やっとな感じのまま、金魚を飼い始めてから10年後に私は死んだ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
解釈3が一番論理的ですこ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
1日おきに与えていても問題なかったのに,
10年も経った頃,1日おきだと飢えて餌を求めるようになり,やがて死んでしまった。
とか。
どうとでも読める文章に対して想像力を広げるのは
果たして読解力と呼ぶのだろうか。
それこそ英語圏だとそういうの弱いだろうし。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
既に死んでいる人がここに書き込んでいるというのは非論理的ではないですか?
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
そういう時の反応は
ひぇぇぇ!成仏してクレメンス!
がいいかと。
Re: (スコア:0)
解釈1と2で混乱してたけど、3の発想はなかった。
確かにそう読めるね。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
最初に3だと思ったが、いくらなんでも死んでいたら投稿できないと思い1に至った。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2, おもしろおかしい)
ごめん、この文章がさっぱり理解できない。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
金魚は10年たって死ぬまで「1日おきに餌が与えられるのだ」と言うことが理解できなかった
それはきっと金魚の脳力では「1日おき」が理解できないのためであろうと推測
同様にここで言われる読めないというのは文字を負えないという意味ではなく、
根本的に把握できない、能力が足りていない、と言う事なのだろうと推察する
と言う風に読めますが、読めませんかね
やっぱり読めないもんなんですかね
Re: (スコア:0)
読めるけど理解に苦しみました。
原文だと「金魚は毎日エサを欲しがるが、それが満たされないために死んでしまった」ように受け取ってしまいました。
『理解できないままだった。』が適切かな?
『死んでしまった』は『10年生きた』があるから不要だと思う。
『できずに死んで』の接続詞『に』が色々解釈できるからややこしいですね。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
おぉ、「理解できずに死んでしまった」の部分が「理解出来ないから死んだ」と読んだのですか
確かに読めないこともないか?
「できないまま死んだ」を「~できずに死んだ」と言うのは
たまに見る表現だと思いますけどね
たとえば
「彼はついに結婚できずに死んでしまった」
ってのは「結婚できないから死んだ」とか
でも他の人を見てもそう解釈した人が多いようです
ハテ、方言なのかな?古い表現なのかなぁ
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
> 「彼はついに結婚できずに死んでしまった」
> ってのは「結婚できないから死んだ」といういみではないですよね
ってのが遂行中に一部欠けてしまいましたすんません
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1, すばらしい洞察)
たとえば
「彼はついに結婚できずに死んでしまった」
ってのは「結婚できないから死んだ」とか
「ついに」だからおかしい。普通こういうときは「ついぞ」だ。
https://eigobu.jp/magazine/tsuizo [eigobu.jp]
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13163194998 [yahoo.co.jp]
「ついに」だと、何となく原因/結果が想起されるので、みんな混乱したと思うよ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
「ついに」は元の分だと「10年たっても理解できないまま」を受けてでしょうから
そこまで違和感なかったですなぁ
ついに、に原因/結果の感覚はあまりないですね
「いろいろあったけっか最後には」ぐらいのイメージなんですが
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
文の順序や主語が混乱している。
昔、金魚を飼っていて
10年生きたのだけれど、ついに
1日おきに餌をやる
ことの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
一文の中でこれだけ主語が切り替わるなら理解できなくても仕方ない。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
苦しんでも読めれば、着実な進歩だ。よしよし。
Re: (スコア:0)
なんか上から目線で批評しているけど、#3566909みたいな悪文書いてる時点で国語能力が低いから鍛え直した方がいいよ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:3, おもしろおかしい)
いや、この装備で問題ない。
現在までのところ、読めないガチ勢0人。
Re: (スコア:0)
本気で心配になってくる。
「伝える」ということを放棄したなら伝えようとしないでくれ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
いや、本当にそんな装備で大丈夫か?
何回も読んでやっと分かるレベル。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
元の文は、日本語として単語の使い方がおかしかったり言葉が足りなかったりして、どう考えても悪文です。
破綻したポエムを現実的に解釈するために何度も読み返し類推を重ねれば理解できるって程度ですよ。
まさに日本語がまともに理解できない人が書いた文って感じ。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
いや、一番面白いのをたのむ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
ACに報復する手段を考えないといけないのかもしれない。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
でも、基本全員馬鹿だからそんなに気にしなくていいよ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
Re: (スコア:0)
>「1日置き」が理解できずに死んでしまった。
という表現が良くないですね。
素直に読めば、「1日置き」が理解できなかったことが原因で死んでしまったかのようにとれます。
しかしそれでは意味不明なので、矛盾しないように考えれば、
「1日置き」が理解できないまま死んでしまったと言いたいのであろうと推測できます。
しかしその場合、「1日置き」が理解できないままであるということはどのように確認したのでしょうか?
言葉足らずもいいところでしょう。
昔飼っていた金魚が10年間生きていたけど、世話をしていて思ったことは、
金魚の脳の能力では「今日と今日以外」を理解するのがやっとな感じだった。
としておけばすっきりしますが、言いたいことはこれで合っているのでしょうか?
元の文章がポエムすぎてなんとも自信が持てません。
Re: (スコア:0)
「ついに」の使い方おかしくね?
Re: (スコア:0)
仮に理解できたら死なないのだろうか... わからん...
Re: (スコア:0)
金魚の寿命って10年ぐらいだしなぁ
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
10年でも長生きだと思いますけど稀に20年生きる金魚もいますね。
金魚すくいで早世と肉食魚用の餌になる金魚も含めると平均寿命は1年くらいなんでしょうか。
Re: (スコア:0, オフトピック)
ここまでわかればじゅうぶんじゃん。
Re: (スコア:0)
幼き頃のloose duce自身が、飼育期間中にそのルールを理解できなかった、
…という話かと思ったら金魚のほうかい!わかりにくぅ! ってなりました。
いきなり断定から入って根拠となる描写もないけど
後段との辻褄を合わせればなんとか理解はできる。
2パスで意味解析しなきゃわからん文は面倒臭い下手な文だと思いますが
本題でいわれる理解力とはベクトルがやや異なりますね。
Re: (スコア:0)
『ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。』
「理解できず、死んでしまった」対象が、主語として書かれていないので、
通常「書き手 = 理解できず、死んでしまった対象」と読んでしまいます。
それでも、?はいくつもつきますが、なんとか解釈は可能です。
で、次の行を読むと、金魚のことを言っていて、そこの書かれている内容から、
1行目はもしかして、金魚のことを指しているのかなと。推測はできます。
ここは、「金魚は、ついに1日おきに餌をやることの「1日置き」が理解できずに死んでしまった。」
と主語を補ってあげないと、すっと読むことができません。
# 実は、書き手は、あだ名で「金魚」と呼ばれており、
# 2行目の「金魚」は、飼っていた金魚のことではなく、書き手のことを指していたりしてね
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2, おもしろおかしい)
論理的に考えると、loose duce氏は金魚である。あるいは金魚の脳を持ってるということになるのではないか。
というか難易度高いよこの難文…。エスパーするにも限度があるw
Re: (スコア:0)
日本語が読めると勘違いしている元コメが意味不明な日本語を書くという皮肉
Re: (スコア:0)
そら日本語としては間違ってないがわかりづらい記法してるからな
「金魚に時間的感覚の有無などはわからないが、私が飼っていた金魚は餌を与えられるのは隔日だと言う事を10年経って死ぬまで理解することはなかった。」
冗長に書くとこう。
Re: (スコア:0)
私も死んだ理由だと思って理解できなかった。
背景の描写が薄いのもあるけど、人に飼っていた金魚が死んだ話をされたらその理由が気になるので、その事を話してるんだと思った。
金魚における時間的概念の理解の話をするんなら、あらかじめそういう話をしてないと唐突だなぁ、と。
少なくない人がちゃんと理解したのは分かったけど、日常の会話というかコミュニケーションとして違和感があるというか、切り取りすぎてね?
…と思うのは私だけですかそうですか… orz
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
魚類病理学をかじった者登場
金魚は餌を与えれば与えたけ食う。
魚類の膵臓は、門脈周辺に散在性組織として分布している。過剰な負荷により、臓器の形態をとらない脆弱な組織は、自らの消化酵素により障害を受ける。金魚は無胃魚であり、膵臓の消化酵素に強く依存しており、ことさら過剰な負荷による膵臓障害のリスクが高い。
野生の摂餌環境では負荷は小さく膵臓に障害を生じないが、飼育環境課では過剰な負荷により膵臓に障害を生じる。
飼育下で長生きさせるコツは、消化系への負荷を抑えることであり、わかりやすい飼育管理手法として「1日おき」の給餌が挙げられる。
「1日おき」を理解するには、病理の理解が望まれるが、一般にはそんな理解は不要であって、無判断にでも「1日おき」を信奉するのがよい。
金魚に感情移入すれば、レトリック的に「今日と今日以外しか理解できない」と表現されるかもしれない。まぁ、そう「感じる」というところである。
しかし、実際には、金魚は「今日の理解」すら無く、目の前に現れる餌への反射しかない。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
我輩は金魚である。
普通の金魚は自我を持って思考したりはしないのだが、我輩はスーパー金魚なのであるからして、当然思考もできる。
我輩の生活環境は、壁で囲まれた四角い領域だ。壁は光を反射して我輩の姿を映したり、向こう側が透けて見えたりする。
天井から差し込む明かりは不規則に明暗を繰り返すが、おおむね明るい時間とおおむね暗い時間を合わせると同じぐらいの長さになる。我輩はこれを「一周期」と名付けることにした。
我輩の生活環境の天井より上には、息のできない死の領域があるらしい。
そして、時折その死の領域から、我輩の生きるための糧が落ちてくる。天井や壁の向こうに何かもやもやした〈大きなもの〉が動いて見えるときに限って。
我輩は〈大きなもの〉が見えたとき、糧が落ちてくる天井へ近づき、口を開く習慣ができた。とはいえ、〈大きなもの〉が見えても、必ずしも糧が落ちてくるわけではないのだが。
あるとき我輩は、この糧が落ちてくる間隔が「一周期」二回分であることに気づいた。
必ず、ではない。ごくたまに「一周期」一回分だったり、三回分だったりもする。
もっとも、だからといって何が変わるわけでもない。我輩としては〈大きなもの〉が見えたら口を開くだけだ。
何しろ、我輩にはほかにすることがないし、口を開くことは大した労力でもない。
長いこと、この四角い生活環境で暮らしてきたが、どうやら我輩には寿命が近づいているらしい。
最近、ふとこんなことを夢想する。〈大きなもの〉は我輩と同じく思考する存在で、糧の間隔が「一周期」二回分であると我輩が気づくことを期待していたのではないかと。
だとしても、知ったことではない。我輩がそんなことに付き合う筋合いはない。
まあ、所詮はただの夢想なのだが。
我輩は金魚である。
スーパー金魚であることは、我輩に何ももたらさない。
金魚の生には、自我も思考も必要とされないのだから。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
読解力以前に「読む価値ない物スルー能力」が働いた。
the.ACount
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
yasuoka氏にStanfordNLPで解析してSVGで可視化して欲しい [srad.jp]と思ってしまった。
どんなグラフが出てくるのかちょっと見てみたい。
Re: (スコア:0)
犬だって朝だけ餌をやることにしていても、昼も夜も餌をくれと催促するよ
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
犬はどうかな。わかりそうな気がするけど、飼ったことない。
金魚は毎日欲しがるというより、「今日はもらえる日だろうか」と10年間
悩み続けた様子。
いつでもくれくれとは違うのよ。
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:1)
感心しました。
論理構造が把握しにくい文章を作るのが上手いですね。
結局のところ、このような文章を作るコツは、
- 複数の文章を必要以上に繋げたり分割したり改行を入れたりする
- 主語や目的語を徹底的に省く
とかなんでしょうか?
Re: (スコア:0)
金魚を眺めて「今日と今日以外」を理解していると感じられるってすごいデスネ
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2, すばらしい洞察)
これからloose duceさんのあだ名は金魚さんでキマリですね。
Re:後釣り宣言 (スコア:2)
別人やで?
しかし自分はさっぱり読み取りに苦労しなかったが、
何が違うんだろうなぁ
他の人のを見てると
1. 主語が飛びすぎでわかりにくい
2.「ついに」が因果関係を表していて理解できないから死んだように思える
らしい。
1 については言われてみればその通りだが気にならなかったな
何故だろう。
自分文脈に応じて主語を切り替える頻度が高いんだろうか
乱読派でWeb小説とかSSとかたくさん読んでるから慣れてるのかも?
2については「ついに」には因果関係を感じないのでまるで気にならない
って感じかなぁ
Re:後釣り宣言 (スコア:2)
すまん。こらえ性が無かったorz
Re:読めないのではなく考えられない (スコア:2)
そうなんだよな。釣りというより、「たくさんコメントついてよかった」ぐらいに読んでくれ。俺の言葉の理解が違っていた。
こういう炎上させて楽しむのを何て言うのかな?
「炎上い」