Alan CoxがDRMに関する特許を提出していた 13
ストーリー by mhatta
目には目を 部門より
目には目を 部門より
Anonymous Coward 曰く、
Slashdot本家の記事より。Andrew Mortonが台頭してくる前にLinuxカーネル開発において絶大な 働きを行っていたAlan Coxであるが、 その彼が DRM (Digital Rights Management)に関する特許をUSPTOに提出 していたようだ。 Alan Coxの雇用者でもある Red Hatの特許ポリシーからすれば、おかしなことにはならない気がするが さてどうなのだろう?
何がさてどうなの? (スコア:1)
> おかしなことにはならない気がするがさてどうなのだろう?
こういうとりあげ方をするからには、他の観点からは
何か問題がありそうな書き方ですが、どうなのでしょうか?
これが○○クオリティ (スコア:0)
今回のケースでも、
なら読む人間もわかるんだけどね。あるいは傍目にわかりにくいことであるなら、
くらいの補助線を引くことくらいはしてくれてもいいんじゃない?と思う。
読者に予断を持ってほしくないので書かない、とかなら「さてどうなのだろう?」自体を削ってほしいのだけれど。
Re:これが○○クオリティ (スコア:0)
引用部分を良く読んでください。
Re:これが○○クオリティ (スコア:0)
タレコミのミスリードしそうな部分に手を加えずに
出してくる編集ってどうよ?ということでしょ。
Re:これが○○クオリティ (スコア:1)
素人が書いた文なんだから、読みにくいこともあるだろうし明らかなミスもあるだろう。
それを気の利いたコメントで補うのが/.Jクオリティだと思うんだが。
Re:これが○○クオリティ (スコア:0)
Re:これが○○クオリティ (スコア:0)
パッと見たときに RedHat のパテントの規約に抵触しているから問題なのかと思いましたが、実際にこのタレコミってただの独り言なんですよね。
で、ソフトウェア特許にピリピリしているオープンソース厨的視点からLinux開発に関わっているAlan Coxがその特許に手を出したことを糾弾したいならmhattaはそれを編集で書くべきだったろうなとは思います。
Re:これが○○クオリティ (スコア:0)
最新の動向をキャッチせず、一枚岩なステレオタイプを期待して論じているのでは無理も無いが。
今は、オープンソース厨っていうかGPL V3支持派(debian、Apache界に多い?)と
LinusとのDRMに対する考え方の相違ってのがあるでしょ、そこにRedhatという影響力ある
ベンダーまたはAlanCox当人が、それ(CoxのDRM特許)をどう使うのか、
CentOSのような派生ディストリの存在、SELinux関係で対立しているNovelとMSの提携
のようなニュースを考慮して勘ぐれば社外的な要因はいくらでも見つかる。
だからRed Hatの社内的
Re:これが○○クオリティ (スコア:0)
単に資質を問うただけであって、だれも責任なんて問うていないと思いますが。
「あの文章でミスリードなんてするか?」って言ってる人がいましたが、資質を問うただけで「責任を問う」なんて誤読する人がいる現実を見ると、思わせぶりはやめましょうという主張には説得力があると思いますよ。
言われないうちに! (スコア:0)
# ほんとはACじゃないのでAC
もちろんネタですよね? (スコア:0)
いきなりTiVo訴えたりしませんよね?
最近のDRMを巡るゴタゴタは馬鹿馬鹿しいから皮肉でやってるんですよね?
最近は目立たないけど、ACパッチの威力は絶大だったからなあ。
氏の○○も炎上しています (スコア:0)
http://japanese.engadget.com/2006/09/23/alan-cox-thinkpad-battery-explosion/ [engadget.com]
下らんのでAC