
デロリアンDMC-12、電気自動車になってカムバック 28
ストーリー by hylom
過去から未来に 部門より
過去から未来に 部門より
papa-pahoo 曰く、
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でお馴染みの「デロリアン DMC-12」が電気自動車になり、2013年に発売されるという。デロリアンのメンテナンスを続けてきた米DMC社がエピックEV社と協力して生産するもの。価格は9万ドル(約700万円)前後になりそうだ(朝日新聞の記事、DMC社の発表)。
2009年3月に/.Jでも取り上げられた改造車を作った会社員は、「デロリアン・ファンとして本当に嬉しい」とコメントを寄せている。
ええっ、日本企業の商品みたいじゃないか……。 (スコア:1)
あれを使って未来に帰れるというコンセプトに、惹かれたんじゃないの?
鉄の塊を作ったところで、コンテンツもサービスも不在なものに飛びつくのは、
一部のマニアだけじゃございません?
Re:ええっ、日本企業の商品みたいじゃないか……。 (スコア:3)
そうですよね、次元転移装置を搭載するのが先ですよね。
Re:ええっ、日本企業の商品みたいじゃないか……。 (スコア:3)
だから「あの車が好きだった」って人もいるでしょう
Re:ええっ、日本企業の商品みたいじゃないか……。 (スコア:1)
出ロリ庵
凄まじい痛車を想像してしまった。
Re: (スコア:0)
一部のマニアに8台売ればペイするという価格設定で9万$にしたんじゃないですか?
ま、ガワも中身もそれなりってことで。
Re: (スコア:0)
ギンギラギンにさりげない銀ピカステンレスボディかっこいいじゃないですか!
どう考えてもクソ重いんで、電気自動車に向いてるとは思えないけどな!
Re:ええっ、日本企業の商品みたいじゃないか……。 (スコア:1)
大丈夫だ。
日産リーフ(pdf注意) [nissan.co.jp]より200kg以上軽い。
現行プリウス [toyota.jp]よりも軽いぜ~
デロリアンの重量はwikipediaか上か下を見てくれw
Re: (スコア:0)
現実はあなたの貧相極まりない脳味噌による想像と若干異なるようです。 [srad.jp]
Re: (スコア:0)
そりゃ、軽量化マニアのロータスが組んだ車ですからね。
その代り、当時のロータス・クオリティ&政治がらみの問題から、酷い状態で納品されていたそうな。
どっかの記事で”まるで手りゅう弾でも投げ込まれたかのようだった”と書かれていたのを覚えています。
Re: (スコア:0)
お前、まどかのフィギュア持ってるの?
まどかのストーリーや魔法に惹かれたんじゃないの?
お前が持ってるのはポリウレタンや粘土の塊だよ。
みたいな感じですかね。
Re: (スコア:0)
まさにQB
電気バカ食いなんですね (スコア:1)
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惑星ケイロンまであと何マイル?
Re:電気バカ食いなんですね (スコア:3, おもしろおかしい)
なんたって、出力1.21ジゴワットだからね!
# 表記は jW?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ジゴワットは、ギガワットの誤訳と言うのは割と知られた話ですよ。
Re:電気バカ食いなんですね (スコア:2)
Re: (スコア:0)
それを誤訳と言わずしてなんと言うんだ?
Re: (スコア:0)
いや、「訳」が「誤」っていたわけじゃなく、単なる誤りでしょ。
Re: (スコア:0)
GW/GigaWatt→ギガワットと翻訳すべきところをジゴワットと訳したのだから、
誤訳でしょう
Re: (スコア:0)
今見ても、十分に楽しめる映画なので、一度字幕版でゆっくりご覧になってはいかがですか。
Re: (スコア:0)
100万KW/hって表記が気持ち悪いから事後ワットっていいよもう
Re:電気バカ食いなんですね (スコア:1)
原発事故以来この種の気持ち悪い表記が増えてきたような。
Re: (スコア:0)
ステンレスの外装って確か接着剤で貼り付けてるだけの飾りで
見た目ほど重たく無いんじゃなかったっけ?
Re: (スコア:0)
基本FRPで表面にヘアライン仕上げのSUS板貼ってあるだけですね
残念ながら板厚までは知りませんが
むこうは保安基準ってあるのかしら (スコア:0)
日本だとガルウィングもリトラクタブルライトもNGなんですよね?
Re:むこうは保安基準ってあるのかしら (スコア:1)
リトラクタブルはライトの高さがアメリカでngで無かったですかね
デロリアンというかDMC-12はリトラクタブルではないし
ガルウイングは保険が高くなるとか、レースNGで無かったですかね、助けにくいとかで
一番の難関はステンレス製外装が人をはねた時に危険って所のはず
Re: (スコア:0)
>リトラクタブルはライトの高さがアメリカでngで無かったですかね
国や州によっては、昼間もライトをつけていなければならない法律ができたとき、リトラクタブルライトの意味がなく、かつ、日本市場よりも北米市場の方が出荷が見込め、わざわざ2タイプ作るのもコスト高、ということでなくなったはずです。だから、NGではなく、常に開いてライトをつけた状態で走れば問題ないです。安全云々は前から指摘されていたが無視されてきたか、あるいは、後付の理由でしょう。
Re: (スコア:0)
元々は北米のライトの高さ基準と低いボンネットとの折衷案がリトラクタブルヘッドライトじゃなかったでしたっけ?
ぎりぎり基準より低くて上にスライドするセミリトラクタブルなんてのもありましたし。
今なら対人衝突時の突起物になるからそっちのほうが危ないとなってもしかたないでしょうね。