昨年12月にスバルが燃費検査で不正を行っている可能性が指摘されていたが、その後の調査で実際にこのような不正が行われていたことが確認されたという(NHK)。調査では、新たに発完成車の燃費検査で燃費と排ガスに関するデータの書き換えが行われていたことが発覚。同社は「品質への影響が生じない範囲」としている。これについての調査結果はまだ発表されておらず、同社Webサイトにもこれに関する情報は掲載されていないが、同社はまとまりしだい公表するとしている。
発完成車 (スコア:2)
発どっから出てきた。
Re: (スコア:0)
まあ普通に考えて、「新たに発覚」の推敲ゴミでしょ。
ああ~ (スコア:0)
ジョジョ4部ごっこができるチャンスだったのに・・・
「品質への影響が生じない範囲」 (スコア:0)
ならなぜ書き換える必要があったんでしょうかねえ
Re: (スコア:0)
これだけの情報しか出てない時点で記事にすればどう頑張っても妄想の書き流しにしかならないので、記事にすること自体どうかと思うのですが
邪推すれば社内規定を実情に合わせて変更しなかったからでしょう。
昔は試験する人によるばらつきはなんとか許容できる規定だったけど、今はシビアになって人に依存するばらつきでNGになるからだと思われます。
完成検査がどうやら数カ月に一度の、本来の完成検査とは関係のない認証試験のモード走行の技量を維持しろってのも無茶だと思います。
一方で完成検査の一環である以上は、製造品管が責任を持って試験しなければならないというジレン
Re:「品質への影響が生じない範囲」 (スコア:1)
スバルの思惑はどうあれ、
その時点でのルールに従ってないことと、試験結果を書き換えたことは覆せない。
Re: (スコア:0)
それはスバルもそう思ってるでしょ
その上で今すでに出荷している車自体には問題はない、と言いたいだけで
Re:「品質への影響が生じない範囲」 (スコア:1)
いい加減スバルは不祥事が多すぎるんだよ。
だから出荷している車自体に問題がないと言っても正直疑いの目で見てしまう。
1984 レオーネ型式指定不正(鉛数十kgを前後バンパーに詰める)
1996 レガシィリコール隠し
1998 汚職事件
2012 補助金不正
2017 サンバー62万台リコール(リコール隠し2回目)
2017 無資格者検査発覚(後に検査員の試験不正も発覚)
2017 燃費データ書き換えばれる(抜き取り検査なのに数台も書き換え)
2018 燃費データ書き換えに合わせて、排ガス検査の書き換えも実施
これだけ不正やった(しかも2017年から18年にかけて4回も)メーカーが言うことがそう簡単に信じられるかってーの。
Re: (スコア:0, 荒らし)
細かいことはどうでもいいんだよ
スバルは客を騙して商売してた
消費者にとって重要なのはその事実だけでしょ
つまり三菱の時は (スコア:0)
国交省から調査しろって指導入ったのに、調査もしないで「調査した不正はない」とか大口叩いてたわけね。
https://response.jp/article/2016/05/12/275039.html [response.jp]
調査もしないでこんなこと言ってばれるまで不正続けてたわけねw
スバルはこの時ちゃんと調査して報告したのにね。
Re: (スコア:0)
三菱のは型式認定のための測定で、今回のは完成検査の中での測定なのでごっちゃにして語ってはいけない(戒め
Re: (スコア:0)
ネチネチ嫌味たたけりゃ何でもいいんだよ
Re: (スコア:0)
三菱のときは販売店から20万ほど貰ったようで「非常に美味しかった」という話を所有者がしてました。
Re: (スコア:0)
やっすい「信頼」ですねぇ...
Re: (スコア:0)
それは「補償」