Magazineeroihitoの日記： メイソンシステム構造

前述した5人の トップ5はお互いの顔を知っているが他のメンバーは この5人がトップとは 知らない。 つまり 最上級 メンバー 評議会は 30人から40人ぐらいで構成されているが 残りの25人から35人は自分たちの中にこうした トップ5 がいるということは知らない。

一人が 欠員が出ると また出そうになるとその人の紹介で別な人が入ってくる。 どうもこの人たちは自分が死ぬのが前もってわかるようだ。 5人の中に老人はいない。

全員 イニシエーションを受けて チャクラを開いているのでその能力と引き換えに 短命になっている、寿命を差し出している。

だから年寄りはいないのだ。 しかしこの年寄りがいないという部分においても後で修正がある。 それは他人の体を乗っ取るというケース なのだが これは後述する。

5人はうまく隠れて陰で組織を操っていると思っているが 二重の意味で逆に5人が操られているのである。 そもそもこの5人もトップ3 から イニシエーションを受けているのだが 顔は見ていないから誰だか特定はできていない。

だから 薄々上には誰かいるなということは この5人には分かっているのだが それ以上はどうにもできない。

この5人の心は読み取ろうとすると簡単に読み取れるレベルなのだが トップ3は向こうが扉を開かない限りは コンタクトができない。 本当はできるかもしれないが 一種の存在における礼儀やマナーが生じる領域となっている。

つまりこの トップ5 というのはその程度のレベルのものたちだ。 それでも フリーメイソンの組織の中ではほとんどの構成員がその存在すら知らないメンバーだということになっている。

前述した本当のトップ3だが この本当のトップ3も含めて5人の傀儡のトップもみんな 人類の総意という意思に操られている。

つまり 合計8人が人類の総意という意思に操られているということである。 ここが難しいところだが 自分たちがそれを意識できていないという意味で操られているということも言えるし

単純に 人類の総意に連動しているということも言える。 どちらにせよ そのレベルだということだ。

ただ 人類の総意と言ってもこの5人の自我のフィルターを通すと また違ったものになってくる。その変形した動機がまたフリーメーソンを通して人類に反映していく。 しかしそれはそれで人間の学びだと突き放した言い方がある。

さて問題はフリーメーソンの上層部を暴いたところで どうなのかということだ。 確かに面白い事実ではあるが それが我々人類にどう影響があって関係しているのかということ それをこれから見ていく。

この5人の傀儡のトップの下に30人から40人の合議制による評議会のようなものがある。 そしてその下に多くの 枝分かれしたフリーメイソンの流れを含む組織がたくさん くっついている。

知っている人は驚くかもしれないが グッドリーカンパニーというのは 実はフリーメイソンの支部団体の一つなのだ。 過去にゲリーボーネル 氏が入会したいと希望して断られているのが この組織になる。

この団体自体はかなりレベルが高いと判定できるが それでも確かに フリーメイソンの組織の一部ではあった。

ここも 秘密のベールに包まれた団体であって正確な姿を知っている人はほとんどいない。 定期的にバチカンの地下の聖堂で集まって 会合している。

普段 表向きは色々 ボランティア関係のことをしているが 本来は 啓蒙 というか 宗教っぽい色彩で教育のようなことをしている。

グッドリーカンパニーも イニシエーションのようなことはしているが ここは割とまともで対象者の何かと交換ということなく 対象者の機が満ちていないとタイミングがやってこないと絶対に チャクラを開いたりはしていない。 だから 代償になるようなものを要求したりもしていないのだ。

そもそもなぜ相手のチャクラを開いて超能力を与えるのに交換条件が必要なのだろうか。

イニシエーター=チャクラを開く人が相手のエネルギー、徳が欲しいということはあるが本来超能力というものと全く縁のない人にそういう能力を与えるわけだ。

それは人間の人生におけるバランスというものをある意味狂わすということになる。この場合超能力=もしくは才能などといった徳がその人に与えられるのである。

しかしその人は本来その人生ではそこまでの徳を持っては生まれてきてはいない。そこで因果率を司る管理者はバランスを要求してくる。

それが代償としての何かなのだ。それは能力を受ける人がそれに値するだけのものを自らの中から出すことを要求している。

それがエネルギー、寿命、お金、家族、あるいは自分の性分、優しさとか忍耐とかなどである。