そういえばWindowsのウィンドウを動かし続けると、OS全体の処理性能がアップするとか言う意味不明なハックも存在したでありますな。
利用者からはほんのわずかな処理に見えても、リアルタイムの処理はそれなりにCPUに負荷を与えているというのが面白い。

なるほど！高速プリンタの清掃とトナー交換と帳票セットと帳票ジョブを教えて好きなだけ連続帳票にログを印刷してもらえばいいのか！
……すみません、高速プリンタ占有するジョブ流すのやめてもらっていいです？

しかし、今は連帳プリンタと呼ばないとダメなのか。
単に高速プリンタというと、お高い証書印刷用のジャムりやすい(個人の感想です)プリンタの方がメインになってるんでありますねぇ。

ええっつ！？ミリ秒単位で記録されているログを集約ではなく、ミリ秒単位のまま一か月分全データを印刷物にしろと！？

できらぁ！(やりたいとは言ってない)

……以前から不思議で仕方ないが、なんでログの量を舐めてかかるんだろうか。
そら、1回のログ自体は数ビットしかないが、それですら1分1時間1日と貯まるととんでもないサイズになる。ログ自体の情報量が増えるとなおさら。
日時付きのCSV形式のログだったら、さらに凄まじい事になるだろうな。

わざわざログ集約サーバとログ参照サーバなんて物が個別に建っているのは伊達ではない。

夜間バッチで処理されていた様な業務データ以外は、空気の様な軽さとでも思われているんだろうなぁ……
いや。まぁ、もう実際軽いのでありますが。

でもそれはあくまでデータを参照する場合の話であってですね？
素のデータ量は凄い事になっていてですね？