Takahiro_Chouのコメント: この発言の意図って…… (スコア 1) 53
威力偵察とか観測気球みたいなモノじゃね??
意図が有るとすれば「対象の反応を見てから、次に何するかを決める」。
今週も投票をしましたか?
威力偵察とか観測気球みたいなモノじゃね??
意図が有るとすれば「対象の反応を見てから、次に何するかを決める」。
UFOブームの頃に考えた文面が使われ続けたんじゃないかという気はせんでも無い。
もし、将来、宇宙人と地球人が接触した場合に、宇宙人にジャニーズ事務所所属のタレントが自分で自分を売り込むのは禁止で、事務所を通せとか。
なお、そのコラム中に出て来る精神疾患の3分の2は実在しないもので、残り3分の1はそのコラムが執筆された時点で精神医学・心理学用語としては死語と化していたものだった。
劇場で観た筈なのに「この映画、インドとか中国みたいな、ここ2〜30年で都市部の風景がガラっと変った国を舞台にした方がよくね??」と思ったのと、劇中で親子ほどの年齢差が有る人が夫婦役を演じられてたんで一瞬「え?? この人達、初老の父と大人の娘が同じベッドで寝てんの??」と勘違いした結果のドン引きをした事以外、何も思い出せません……。
FNNの記者「泉さん、その事を教えた他社の記者さん、何か、この件で特ダネをつかんでる雰囲気とか有りませんでしたか??」
マスコミ関係者は政治家の言う事は信じるな(特に汚職に関する事や、一歩間違うと、その政治家が辞任せにゃアカンような話に関しては)。
逆に政治家もマスコミ関係者の言う事は信じるな。「センセの名前は出しませんよ。あくまで、別件で調べてる事の裏取りなんですよ」とかは。
発狂するには、そもそも、「発狂」する以前は「正気が残っている」「狂ってない状態」である必要が有る筈だが、あくまで、ネットスラングとしての「発狂」というワードを使う人に限って、その相手をずっと狂人扱いしてきたような気がするんだが……。
他人を罵倒し続けたい場合こそ、ある程度押えた表現を使って、強い表現は、ここぞという時に使うべきだと思うんです、はい。
まぁ、罵倒用語ぐらいはオリジナリティのあるモノを使おうって考えが浮かばない人は人は正気かも知れないにせよ、頭が悪いか、とんだ不精者だと思います。
2020年代に起きた大規模な選挙違反事件の取材の舞台裏についての本を、たまたま、読んでた最中だけど、その政治家の名前が、ほぼ絶対に紙面には出ないあくまで「裏取り」の為の取材をある政治家に申し込んだら「質問内容はFAXで送れ」と言われたって話が載ってたんで、「紙で記録を残さないといけない」ような業界だとFAXには一定の需要が有るのかも。
不祥事が発覚したんで「その不祥事が予想以上にマズい事になってないか?? それとも、発覚した時点に思ってたより傷が軽くて済んでるのか??」を確認する必要が有るだけでは??
ああ、たしかに2つ目のは、「景気・治安ともにどん詰まり状態の町が舞台で、鬱屈した想いを抱えてる少年が主人公。ただし、物語の視点は主人公の少年と幼なじみ(≠恋愛関係)のポジティブな性格の少女と『町の外』からやって来た『読者に近い“常識”の持ち主』」って話でした。
でも、書きながらイメージしてたのが、80年代の日本のロックの名曲である浜田省吾の「MONEY」だったんで、日本が、この曲が発表された時期(バブル期直前の景気が底だった時期)みたいな状態が長く続いてるせいで読者受けが良かったら、ちょっとやだな〜ってのも……。
(要は「♪兄貴は消えちまった親父の代り油にまみれて俺を育てた ♪奴は自分の夢、俺に背負わせて心ごまかしているのさ」「♪あの時、彼女はこうあえぎ続ける『愛してる…愛してる…もっと…もっと』♪だけど、ゆうべどこかの金持ちの男と町を出ていった」「♪欲しいものは全てブラウン管の中 ♪まるで悪夢のように…」「♪いつか奴らの足下にBIG MONEY ♪叩き付けてやる」的な話)
「異常な事が起きたのに、すぐ平常心に戻るような人が身近に居た場合、理性的な人だと思えるのか?? それとも不気味なサイコ野郎にしか思えないのか??」問題
(いわゆる)第一部ではキーアイテムだったけど、第二部が始まった途端にゾロゾロ出て来て、
「ああ、それ?? そっちの世界ではチート・アイテムだったみたいだけど、こっちの世界では力を失なってしまうんで。ここでは文鎮代り」
そう言や、アシモフかクラークのSF小説で「平行世界産のこの宇宙には無い放射性同位体」みたいなのが出て来る話も有りましたな……。
※「最初の○話だけ投稿しろ」って条件のコンテストです。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである