kamesanのコメント: チェリストではなく伴奏者の方です (スコア 4, 参考になる) 86
えーと、正確にはコンクールのチェロ部門でピアノ伴奏を務めた薗田奈緒子さんのエピソードでございます。
動画で見て、ピアノ弾きながらのiPadさばきに感動してしまいました。凄いですね!
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
えーと、正確にはコンクールのチェロ部門でピアノ伴奏を務めた薗田奈緒子さんのエピソードでございます。
動画で見て、ピアノ弾きながらのiPadさばきに感動してしまいました。凄いですね!
その話、旧twitterで見かけましたけど眉唾かなぁと思ってます。
パナソニックが半導体事業をNuvotonに売却したのを受けての話でしょうけれど、パナソニックがFelicaチップ供給の主役だったわけでもないですし。
(JR東日本の調達先は知らないので影響はゼロではないかもしれませんが)
(ちなみにNuvotonは正確には台湾メーカーです)
JR自身がQRコードによるチケットレス導入に動いていたりするのを見ると、単にお金を掛けてまで調達に動いてないって話なんじゃないかと思ってます。
さすがに小学生向けとなるとあまり資料が無いみたいですね……
電子回路に興味があるなら、そうですね、ダイオードやトランジスタの簡単な測定ならいい自由研究になりそうですね。
ただイトコの子供が興味を持ってるのは太陽電池の動作原理だそうで、光がどうして電力を生むことになるのかを知りたいみたいなのですよ。
そんなわけで電子と正孔と、そのエネルギーについて説明しないとならないかなぁと思っているところです。
イトコの子供(小学生)が自由研究をするのに質問があるとのことなんだけど、送られてきた質問が半導体物性なんですが(汗)
ドーピングしてキャリアを生成してみたいな話はYouTubeで学習済みとかなんとかで最近の小学生はどうなっている?
小学生向けの半導体の本とか……ないですかね???
米国によるニッケルの統計によれば、ニッケル鉱石の2020年の国別産出量は、1位のインドネシアが76万トンで、2位フィリピンの32万トン、3位ロシアの28万トンを大きく引き離しています。
ただしインドネシアやフィリピンで産出されるのは酸化鉱(laterite ore)で、電子材料向けなど、高純度のClass1ニッケルを得るのに適した硫化鉱(sulfide ore)に限れば、ロシアとカナダが2大産出国になるはずです。2017年までのデータになりますが、2017 Minerals Yearbook NickelのTABLE 10に鉱石の種類別の産出量が載ってます。
酸化鉱からもClass1ニッケルを得ることはできるとは言え、コストはかかるはずですし、ロシア産ニッケルの供給が止まってしまうと、価格面への影響はやっぱりあるんじゃないかと思います。
海外メディアは普通に war と呼んでいます。
Russia-Ukraine war とか、単に Ukraine war とか。
日経も英語の Nikkei Asia だと Ukraine war と呼んでます。
ちなみに Wikipedia だと、2014年の時点で Russo-Ukrainian War って記事が作られてます。
ただ欧米の大手メディアは、今回のロシア軍の侵攻が始まるまでは、Conflict とか Crisis と呼んでいる例の方が多かったようですけどね。
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LastPass 使ってるんで一瞬ショックを受けたけど、便利に使えてるし安定的に続いて欲しいし、このくらいのお金を払うのにやぶさかではない。
ただ、今までできてたことができなくなる、というのは反射的にはストレスを感じるものだなぁと改めて思っているところ。
今回はなっちゃったみたいで……
今までのアップデートだと「しますか?」って確認が出てたはずなんですが。
電話番号は、以前に入力済みでした。2ファクタ認証自体も以前にオンにしてみたこともあったので、初めてではないのです。
夜のうちにiOSのアップデートがあって、2ファクタ認証がオンになってしまった挙句に解除ができない……
ん-……設定してから2週間以内でなければ解除できないって話だけど、昨晩設定されたはずなんだけど解除できないぞ?過去に一度でも設定させられちゃった履歴があるとダメなんだろうか。
2ファクタ認証もいいんだけど、何が気に食わないって、Appleデバイス2台持ちがほぼ前提になっちゃってるところなんだよね。「信頼できる電話番号」でも可となってるけど、固定電話引いてなくて電話番号はiPhoneの番号だけだし。今たまたまiPadがあるから対応できてるけど、実のところ値段分活用できてるか微妙でこの先も持ち続けるかわかんないしなぁ。
コメントありがとうございます。
PSVRはもっと劣っていたのですね。買わなくて良かった……
いやぁ、ケーブルレスのVRいいですよね!
当方は初代QUESTですが、動きのトラッキングにしろコントローラーのトラッキングにしろ、初代QUESTでも想像以上に精度良くて快適です。
STAR WARS スコードロンはQUEST非対応なので繋がないといけないのですが、これはまあ座ってプレイするゲームなので……
Beat Saberみたいに立ってプレイするゲームだとケーブルレスの真価が発揮されますね。感激してます。
Oculus Quest 2 が話題になっていますが、発表前に初代を買ってしまっていた私には無縁の話。泣いてないってば……
PSVRもさんざん迷ったんだけど、筐体置く場所に悩んじゃうし、Oculus QuestならPCと繋げてSteamのVRゲームもできるし。
このタイミングで飛びつくように買ってしまったのはSTAR WARS;スコードロンを知っちゃったからなんだな!子供の頃からの夢だったんだよこういうの!
で、勇んでやってみたのはいいんだけど、あっという間に酔ってしまって……こんな宇宙空間でびゅんびゅん飛び回ったらそりゃ酔うよ……ロートルにはつらい……
というわけでゆっくり習熟中。まだまともに戦闘できてない(苦笑)
ストーリーの「7日に乗客がマスク着用を拒否したことで旅客機が臨時着陸。マスク着用可否の特段の事情の閾値はどのあたり?」で機長の権限の話が出てたけど、ストーリーには完全に出遅れたし、コメント散らかりすぎてどこへ書き込んでいいのかわからないので、こちらで個人的な情報整理。
機長の権限について、国内法での根拠は航空法73条の4。
第七十三条の四 機長は、航空機内にある者が、離陸のため当該航空機のすべての乗降口が閉ざされた時から着陸の後降機のためこれらの乗降口のうちいずれかが開かれる時までに、安全阻害行為等をし、又はしようとしていると信ずるに足りる相当な理由があるときは、当該航空機の安全の保持、当該航空機内にあるその者以外の者若しくは財産の保護又は当該航空機内の秩序若しくは規律の維持のために必要な限度で、その者に対し拘束その他安全阻害行為等を抑止するための措置(第五項の規定による命令を除く。)をとり、又はその者を降機させることができる。
同じく、ビールは夏バテ防止の健康飲料……のつもりです。
やっぱり普通のビールの方が美味しくて満足なんですよねぇ。
正しい使われ方ならカタカナ語もありだと思うんですけどね。訳語が誤解を招くこともあるし。
ただ、爆発的な感染拡大を「オーバーシュート」と呼ぶことにはやっぱり強い違和感を覚えます。
一応、集団免疫に関連した話で「overshoot を最小化する」という表現を使っている研究グループがあるようでして、
What is the best control strategy for multiple infectious disease outbreaks?
How to Minimize the Attack Rate during Multiple Influenza Outbreaks in a Heterogeneous Population
ここでは、感染の余地がある人(susceptibles)の人数を最適に制御することが考えられており、最適な程度を越えて susceptibles が減ることを、overshoot と呼んでいるようです。
で、制御不能なアウトブレイクが overshoot を生むという記載もあり、一応、感染拡大と overshoot とが対応している構図にはなっているので、この辺りが、爆発的な感染拡大を指して「オーバーシュート」と呼ぶ流儀の発端だろうかと思っています。
確かに今更ですよねぇ……
そうそう、steam版にVRモードがあればこっちでやるところなんですが。
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー