
maiaの日記: バスは床下の腐食が進んでいた 4
日記 by
maia
事故を起こしたバスは床下の腐食が進んで複数の穴が開き、去年、バスのメーカーが「使用は危険な状態である」と報告書で警告していた(中略)特に車輪を支える部品は腐食がひどく、強度が著しく低下していると指摘しています。そのうえで報告書では「このままの使用は危険な状態である」と警告
これがファイナルアンサーだったのか?
事故を起こしたバスは床下の腐食が進んで複数の穴が開き、去年、バスのメーカーが「使用は危険な状態である」と報告書で警告していた(中略)特に車輪を支える部品は腐食がひどく、強度が著しく低下していると指摘しています。そのうえで報告書では「このままの使用は危険な状態である」と警告
これがファイナルアンサーだったのか?
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
原因の原因 (スコア:2)
Re:原因の原因 (スコア:2)
ソレを意図的に無視するかどうか,なので。
Re: (スコア:0)
問題は、メーカーのツッコミを無視して走る車両が他にないかどうかですよね。
いっそ警告リスト(「このままの使用は危険な状態である」まで言わせる状態なら十分でしょう)を運行会社名入りで公開して欲しい。
できないならもう何処もそういう状況だと思わずに、バスには乗れない。
Re: (スコア:0)
まあ潮風とかも傷みがすすむ原因ではあるけど、要は経年劣化で、製品寿命だったってことだよね。
エキスポランドの風神雷神事故なんかと根っこは同じ。
既に寿命切れで使用不可な中古品をスクラップとして引き取って、それを自社の業務用として
転用してたという所かな、どこぞの廃棄した冷凍カツの食品偽装みたいな話だと思う。