
maiaの日記: アスリートの低血糖(血糖値異常)
箱根駅伝で失速の原因は血糖値の乱高下を起こした可能性 食事法の影響も
アスリートに血糖の乱高下が生じるのはカーボローディングの影響だという(中略)食べ始めから30~90分の間に、血糖値はピークを迎える。そして、食べ始めから120~180分の間に、最低になる
食後に200を超える高血糖になって、その後ドカンと低血糖になるパターンか。
箱根駅伝で失速の原因は血糖値の乱高下を起こした可能性 食事法の影響も
アスリートに血糖の乱高下が生じるのはカーボローディングの影響だという(中略)食べ始めから30~90分の間に、血糖値はピークを迎える。そして、食べ始めから120~180分の間に、最低になる
食後に200を超える高血糖になって、その後ドカンと低血糖になるパターンか。
高地トレーニングが有効なのは確かだが、もっと一般的な効能もある。
高地民族には長寿者が多い。高地では血管が拡張し血圧上昇が抑制され、一方基礎代謝が亢進することなどによる事で長寿者が多いと言われています。
実際、高地トレーニングを行うと、2週間ほどで赤血球が大幅に増えます。
日本時間1月27日午前だから、もう通過しているが、3600kmは近いな。
今までの1.5倍以上という単価の上昇幅に目を奪われてしばらく呆然としました。2022年の電気代がすでに前年比で3割ほど上昇(中略)原発にリスクがあることはわかりますが、動かせるものは動かしてほしいです。
合算するとほぼ2倍値上げか。業務用の場合ですが、影響は大きかろう。
家庭用は、燃料費調整制度の元で2023年1月は2022年1月の1.5倍になった。2月から政府が2割程度の補助を出す。6月には3割値上げがくるが、補助との合算で1割程度値上げにとどまる。
JR西日本、融雪設備稼働させず 7000人が最大10時間閉じ込め
列車が突然停止する。そのまま約8時間も動かず、「トイレに行けず失禁する人もいて、まるで地獄絵図だった」と振り返る。降車して山科駅まで歩くよう乗務員に言われたのが25日午前4時ごろ。氷点下の気温のなかで線路脇を歩き、ようやく駅に着くと(中略)
降雪が10センチ以上と見込まれる場合、各分岐器で雪を熱で溶かす設備を稼働させるが、24日は8センチの予想だったのでこの作業をしていなかった。実際には15センチの雪が積もっていた。
止まった列車15本が多過ぎた事もあろうが、鉄道は道路交通よりちゃんとしててほしいものだ。
大学入試改善へ、国が初の指針…「経済学部の受験科目に数学」など想定
指針案は、入試で入学後の授業に必要な科目を原則、課すように大学側に求める。 データサイエンスを学ぶ学部で数学や情報、経済を学ぶ学部では数学を課すことなどが想定される。
一応、方針はそういう方向ですね。
献血(全血)の勧め、というか実利的理由(www
まあ、博物館側の経緯説明もありますんで、読んでね。
2023年1月のマッコウクジラのストランディングと標本化に関する経緯について
平成22年に回収し当館に展示中のマッコウクジラはメスの個体ということもあり、館内での議論を経て、オスの標本は当館としてはぜひ入手したいと標本取得希望の意向を伝えてきたことは各種報道にあるとおりです。
ただし、標本化には資金だけでなく、処理をする土地、重機の手配などが必要となります。博物館単独でこれらすべてを行うことはできません。一般財団法人 日本鯨類研究所(以下、日鯨研)が実施する補助金活用案なども伝えてきましたが、補助や支援を受けるためには自治体による申請も必要となります。このため、当館は大阪市の関係部局に対し、日鯨研などと協力した調査と処理の手順について情報を提供してまいりました。
行政としての方針決定を受けない限り、博物館単独での実施はできないことは、当初から理解しています。当館からは、調査によってどのようなことがわかるのか、標本化の意義はどこにあるのかなどをお伝えしてまいりましたが、1月17日に大阪市が投棄の方針を発表しました。解体場所の確保や悪臭対策など様々な事情を勘案しての総合的な判断だと思われます。
2005年2月7日北海道目梨郡羅臼町相泊で起こったシャチ集団座礁
調査直後の2月21日朝、フジテレビ「とくダネ!」で、解剖の結果これが腫瘍であることが確認されたという報道があったとのことであるが、調査グループとしては、2月14日の調査終了後、これが腫瘍ではなかったことを報道関係に公表しており、同番組の内容は事実誤認に基づいたものである。放送当日フジテレビの担当者にはこの「誤報」について訂正を求めたが。担当者は「訂正」は混乱を招くので訂正表明はしないという意向であった。
よくある話なんだけど、マスコミは権力と同じなんだな。
国立科学博物館のストランディングデータベースを調べますと、2021.09.07~2022.09.05の1年間に93件、マッコウクジラは2体でした。
大阪市立自然史博物館はマッコウクジラのメス標本があるので、オスの個体は欲しかった。
2023年1月のマッコウクジラのストランディングと標本化に関する経緯について
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚