moonbearのコメント: Re:誰もコンセプト・アルバムなんぞには興味はない? (スコア 1) 42
考えてみると、ダウンロード販売ならCDなどのメディアの収録時間にとらわれない長さの曲を作ってもいいわけですよね。
それこそ1曲数時間にわたるような大仰なシンフォニックロックなんてものも聴いてみたい気がする。
# プログレファンなので3分程度の短い曲だと音楽を聴いた気がしない :-)
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考えてみると、ダウンロード販売ならCDなどのメディアの収録時間にとらわれない長さの曲を作ってもいいわけですよね。
それこそ1曲数時間にわたるような大仰なシンフォニックロックなんてものも聴いてみたい気がする。
# プログレファンなので3分程度の短い曲だと音楽を聴いた気がしない :-)
LP時代からのファンなので、「狂気」や「ザ・ウォール」をバラで聴いてどうするんだよと思ってしまいます。
CDからiTunesに読み込む際、"Side A", "Side B" のようにトラックを結合しています。
もっともこれは初期のiPodでトラック間に必ず無音部分が入ってしまうのを避けるためでもあったのですが、
いずれにせよトータルアルバムをバラで聴く気はないので今でもそのままです。
見かけは白熱電球みたいなのに蛍光灯やLED球だったり、オーディオアンプもD級だったり…
油断もスキもありませんな。
# 世の中みんな(パルス)波だらけ
交信したらカード交換が当たり前という感覚の人が多いのに嫌気がさして、1アマまでとったので
すが知人との交信とコンテストくらいしかやりませんでした。
その昔、車に積んだ6mの無線機で知人と交信していたのですが、たまたまその移動場所がちょっと
珍しいところだったらしく、知人との交信が終わったとたんにちょっとしたパイルアップになった
ことがあります。せっかくなので何局かと交信したのですが、JARLに入っていなかったし元々QSL
カード交換には興味がなかったのでNO QSLと言いました。そうしたらダイレクトでいいから交換
しろだのカード交換しないとは何事であるかだの言われ、しまいには罵声を浴びせてくる人もいて
かなりイヤな気分になったのを憶えています。
カード交換さえなければまたやってもいいのですがね。
どうせならヒプノシスのジャケット画像(高画質版)もまとめて売らなければダメ、とぐらい言って欲しかった気がします。
コンセプトアルバムの類でも一応トラックには分かれていますが、聴くときは最初からまとめて聴きますよね。
別にトラックに分けなくてもいいような気もしますが、契約上分かれていた方がいいのでしょうかね。
そういえば昔のキング・クリムゾンの曲は
The Court of the Crimson King (including the Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)
のように、無理矢理組曲であるような書き方になっていましたが、これも契約上曲数が多いように見える方が
よかったとか。
昔のiPodはギャップレス再生に対応していなかったので、"Dark Side of the Moon" みたいな曲はトラックの切れ
目で音が途切れてしまいました。これは我慢ならないので、A面分とB面分をそれぞれまとめてリッピングし、
"Side A", "Side B" などという名前で iTunes に入れていました。アルバム全部をまとめてリッピングしても良かった
のですが、なんとなくA面とB面で分けたかったのですね。で、それを見た職場の若い人に、part 1, part 2 なら
わかるが side A, side B と名付ける理由がわからないといわれてちょっとショックでした。
子供の頃から電子工作ネタとしていろいろなラジオを100台以上作ってきましたが、実は聴きたい番組がほとんどないんですよね。
つい先日もひまつぶしに一台作りましたが、調整して特性を一通り計ってからは電源を入れてません。
補足
仕事のファイルをDropBoxで同期してますが,これは0.7.12版で問題なく使えています.いつのまにかリソースフォークも同期するようになったのですね.
ところでMacPortsはデフォルトで64ビット(x86_64)でビルドしようとします.portによっては失敗するので,
port install hoge build_port=i386 などとして強制的に32ビットにしています.
このとき,使用するライブラリのportも32ビットでないとだめです.
ライブラリは64/32ビットのどちらのportからも使えるよう,できるだけ +universal を指定してビルドしています.
(MacPorts 1.8.0 のデフォルトでは,+universal を指定するとi386とx86_64の組を作ります)
というわけでまだいろいろ面倒ですね.
MacBook (late 2008)・32ビットカーネルですが,もう普通に仕事に使っています.
Keynote, Numbers, OmniGraffle, OmniOutliner, OmniFocusといったあたりは当然ながら問題なく使えます.
Evernote, Eclipse, Parallels Desktop (4.0.3846) もOKです.
Carbon Emacsパッケージ(7/25版)はトラブルなく使えています.AucTex, Proof General, Slime もOK.
MacPorts関連では OCaml, OMake, Coq, Unison, pTeX, Gnuplot, Gauche, Spin がないと困るのですが,幸いほぼ問題なくインストールできています.
GHCがまだ10.6に対応していないのは地味に痛いです.
ハードウェア関連では,使用しているプリンタ全てのドライバがOSに含まれていてすぐ使えています.
ScanSnapはメーカーのサイトにある設定ファイルを使って動作しています.
OS X Server (10.5.8)との連携も問題ありません.
今のところこんな感じです.
iTools時代から使っていますが、iDiskに関してはあまりに遅いのでDropboxに乗り換えました。もちろんiDisk Syncをonにしてローカルコピー上で作業していたわけですが、サーバとの同期がなかなか終わらなくて困っていました。以前、アメリカに出張したときはそんなに遅くなかったので、ネットワーク環境によるのかも知れません。
iDisk以外の各種サービスは便利に使っています。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond