shimashimaのコメント: 評価が下がるのでとれません (スコア 1) 86
ちょうど今日、全社会議で「遅刻や体調不良などで当日休むとコミットメント不足と見なして評価をさげる」という通達が出されました。
ここしばらくの有休取得理由はほとんど「体調不良」で当日連絡なので辛いです。
事前に体調が悪くなる日がわかっていればいいのですがそんなわけはなく。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ちょうど今日、全社会議で「遅刻や体調不良などで当日休むとコミットメント不足と見なして評価をさげる」という通達が出されました。
ここしばらくの有休取得理由はほとんど「体調不良」で当日連絡なので辛いです。
事前に体調が悪くなる日がわかっていればいいのですがそんなわけはなく。
タイトル通り、今まで使っていたNexus5XがBootLoopに突入するようになったので代替機(というか後継機)としてZenFone3(ZE520KL)を購入した。
購入にあたり、検討した機種はいかの通り。
5インチ前後の大きさ、Android 7.0対応(予定を含む)、1920*1080ピクセル表示、ミルドレンジCPU、予算上限4万円程度の中で選んだ。DSDSは、いま現在データ通信専用のIIJmioと音声通話専用のSoftbankMobileの2台もちを集約する手段として考えているが、ガラケーのバッテリーの持ちの良さでいまのまま分けていてもいいかなと思っているので必須ではい。それと、候補のうちMoto G5Plusは今月末にならないと発売されないため、それまで古いNexus5で凌ぐ必要があり若干マイナス評価となる
Java Web Start+JavaFXでのデスクトップアプリはもうちょっと評価されてもよいのではと思います。
すでに募集が開始されて時間が経ちますが、2017/02/3(金), 4(土)の二日間にわたり日本最大級のソフトウェアテストに関するシンポジウムであるソフトウェエアテストシンポジウム(JaSST)'17 Tokyoが開催されます。
初日に行われる基調講演としては、以前より品質についての研究を行ってきた早稲田大学名誉教授 東 基衞氏による「ICT応用S&S製品の品質不良のリスクとSQuaREシリーズ国際標準 - その歴史と概要」という題名で行われます。
招待講演は、奈良隆正氏による「品質保証活動の本質」という発表が二日目に行われます。
すでに募集が開始されて時間が経ちますが、2017/02/3(金), 4(土)の二日間にわたり日本最大級のソフトウェアテストに関するシンポジウムであるソフトウェエアテストシンポジウム(JaSST)'17 Tokyoが開催されます。
初日に行われる基調講演としては、以前より品質についての研究を行ってきた早稲田大学名誉教授 東 基衞氏による「ICT応用S&S製品の品質不良のリスクとSQuaREシリーズ国際標準 - その歴史と概要」という題名で行われます。
招待講演は、奈良隆正氏による「品質保証活動の本質」という発表が二日目に行われます。通常セッションとしては、昨年・一昨年から引き続きWebサービスにおけるテストについてのセッションが「Web.JaSST ~ Web Service QA Meeting in JaSST ~」があるほか、一風変わったところで「[ジャストーーーク!]転職芸人が語るテスト/QA技術者としてのキャリアパス」と題してテストエンジニアの転職とキャリアパスについて語るセッション、「形式手法とテスト、そして、その先について」という形式手法を中小規模で実際に導入した事例と形式手法についての今後について語るセッションもあります。
セッションではないですが、「論文書き方個別相談」として現役大学教員による個別論文相談をうけることもできます。その他、例年通り論文発表や各スポンサー企業によるテクノロジーセッション、情報交換会など盛りだくさんの内容が企画されています。
ちょうど最近、昨年開催のJaSST '16 Tokyoでのセッション「OSSにおける品質管理・テストと運営」のレポートが Publickeyで公開されました(前編、中編、後編)ので、そちらで雰囲気を掴んでもらうのもよいかもしれません。
開催日は一昨年同様二日目は土曜日となりますので、業務として参加できないかたは二日目だけでもいかがでしょうか。
皆様の参加をおまちしております。
数年前からレクサプロを愛用しています。
いくつか抗うつ剤の類は飲んできましたが、一番相性がよかったです。副作用はありませんが、なぜか現在5mgしか飲んでいないのに止めたとたんに眩暈がするので抜くことができません。数年間。依存が起きにくい薬なので依存症ではないとは思うのですが。
ネックは医師からも言われていますが薬価ですかね。
ThinkPad T460sが到着し使ってみたので雑感。
今まで使っていたThinkPad X201sと比較して、圧倒的に薄くそしてバッテリーが持つのがよい。また液晶の質は比べ物にならないほど美しい。X201sは液晶の質がとことん悪かったが、T460sは評判のよい(フリッカーが気になる場合があるが)WQHDを選んで正解だったようだ。
性能に関しては、Core i5 6200Uと選べる中で最低のものにしたが、高いCPUにしても2Coreでクロック数違いなのでさほど違いはないだろう。SSDもSATA 192Gにしたが、スペック比ほどNVMeと体感がかわるわけではないので特に不満はない。容量・速度で不足を感じたらその時点で交換すればよいかなと思っている。むしろNVMe SSDはこれから安くなっていくだろうから待ちにした。
DellやLenovoなども出していますね。PCIeが必要ということで今回あいませんでしたが、スロットによる拡張性やGPUの性能を犠牲にしてよいならば、この手のマシンは本当に便利です。
私はShuttle DS61 V1.1をサーバとして使っていますが、Ivy Bridge世代のTDP 65WまでのCPUならば載るので普通のデスクトップとほぼ遜色ない性能が出ます。現行型であればSkylakeのTDP 65WまでのCPU搭載可能なので、後ろが「K」でないデスクトップ用CPUはほぼすべて載ります。
VESAマウントキットもついているので液晶モニタによってはモニタ背面に搭載でき机のスペースも節約できます。hp, Dell, Lenovoのは、ディスプレイとVESAモニターアームの間に本体を搭載できるようにするキットもでています。
横から。
私はレンドルミン(のジェネリックであるグッドミン)を睡眠前一錠もしくは半錠飲んでいます。一錠飲むとぐっすり、半錠だと夜中に起きることがありま。
デパス、ロヒプノールなども試してきましたが、以前ほどひどくなくなったなどでいまはこれで落ち着いています。
以前書いたThinkPad T460sが到着した。
まだ対して触っていないが、薄く軽くそして普段使いに十分な性能を持っているので満足している。しかも液晶は14インチながらWQHD。さすがにドットバイドットだと目が厳しそうなので今は150%で使用している。
当初の到着予定が来週だったので、今週末に予定されているシンポジウムへの持参は諦めていたが、早めに到着したので持っていかれる。初モバイルだ。
泊りがけなのでACアダプタは持っていくが、バッテリーがどれくらい持つのか実時間を確かめてみたい。
自宅のWindows10へのアップグレード状況をなんとなく。
VAIO Tap 20
購入当初はWindows 8で、そのままWindows 8.1、Windows10へアップデート。
移行に際しても特に問題はない。
Windows Insider Preview on VMware ESXi
TechnicalPreviewとして正式版以前から利用している環境。
InsiderPreviewになっても引き続き使っている(といっても動かしてない)が、ある時点でウィンドウの最小化・最大化などのボタンが表示されなくなってしまった。
ThinkPad P70を借り受けて使ったり、ThinkPad P50やDell XPS 15などのQuad Coreのハイスペックマシンを検討していたが結局ThinkPad T460sを発注した。
ThinkPad P50などを検討していた際は、Quad Core且つ1920*1080ピクセルを超える14インチ以上で且つ色域の広いノートPCで、主に持ち歩きを行わない自宅での写真現像その他をメインとした利用を想定していた。
だが価格が高いことと、写真現像処理については今使っているShuttle DS61 V1.1(Core i5 3450s)のWindows10に任せればよいので手元端末は液晶スペックだけ満足できればよいのではという結論に至った。Quad Coreにこだわって比較的廉価なことを期待してThinkPad T460pを期待していたが一向に日本で発売がされないのであきらめたということもある。
私もみてきました。
原作は未読でアニメ版視聴済みです。
俳優さんは全然わからないのでアイドル映画という先入観もなくみましたが、尺の関係でいろいろ省かれている感じはするもののよくまとまっている感じでした。俳優面でいうと、大江奏役が(少なくともアニメ版をみた感想では)非常に似ていて驚きました。まさにはまり役。一方机君の扱いがちょっとひどい気がしました。
借りていたThinkPad P70の返送期限がきたのでそろそろレビューはおしまい。思い出して書くかもしれないが。
最後に、ThinkPad P50検討時からきになっていたキーボードが左側にオフセットされていることについて。P50/P70ともにテンキーがついている関係でキーボードおよびTrackPointが左側にオフセットされている。画面の中心とのずれがどうなのか気になっていたが、実際に使ってみると思いのほか違和感がなかった。
店頭で短時間P50を触ったときは「あかん」と思ったが、実際に手元に届いたP70を使っているみるとそうでもない。たぶん、あらかじめキーボード中心に手を置いたまま操作したのがよかったのだろう。いったん手を放すとたぶん違和感を覚えるにちがいない。
ただ、テンキーと通常のキーに境目がないため、エンターキーの押し間違いが何度かあった。これはちょっと残念だ。借りたThinkPad P70が日本語キーボードだったのだが、英語キーボードならば違っていた可能性に若干期待したい。
前回の続きで借りているThinkPad P70でRAWの現像処理を行ってみた。
元々レビュー用に機材が借用できると聞いた時から試してみたかったのでがこのRAW現像だ。
処理性能だけでなくThinkPad P50/P70ともに4K液晶搭載可能で且つカラーセンサーを内蔵し単独でカラーキャリブレーション可能、色域もAdobeRGB比でもかなり広いとRAW現像にふさわしい。
余談だが、リンク先Twitterでの色域について、機材借用のきっかけとなったイベントで私が開発者に質問し、後日正式調べて回答するという件での発言だろう。
イベント当日にP50 4K液晶についてはsRGB/AdobeRGBともに100%であることは口頭で聞いていた。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚