「××」という専門用語はなく、「▽▽」や「△△」と言うのだと説明すると、「××」と言っていた人が止めてくれても、他の人が「××」と言い出す……。
13441441 journal taggaの日記: 敗北感 4 日記 by tagga 2017年10月27日 20時45分 「××」という専門用語はなく、 「▽▽」や「△△」と言うのだと説明すると、 「××」と言っていた人が止めてくれても、 他の人が「××」と言い出す……。
どういう状況だろう (スコア:1)
「マイナスイオン」という専門用語はなく、 「負イオン」や「アニオン」と言うのだと説明
みたいのだとマーケティング上の言い換えとかハナから専門用語を避けている場合もあるしな
ちょっとわかりませんが (スコア:0)
あなたが説明したから、(あなたに逆らって)他の人が「××」と言い出す、ということでしょうか?
Re:ちょっとわかりませんが (スコア:1)
「××」で飯食っていなかった旧門外漢が空席ができた用語をダシに
「専門家になろう!」椅子取りゲームを始めたという印象を抱きました。
言い換えるとAという分野と関係ありそうに見えるA'という分野を創作したというか…
Re:ちょっとわかりませんが (スコア:1)
人間の記憶は改竄されてゆくのです。 しかも、そう思い込んでいるとそう聞こえるのです。
「××は間違いです」と説明すると、 直後は《先生が「××は間違いです」と言っていた》と覚えていても、 しばらくすると《先生が「××」と言っていた》に 化ける人がいるんです。 そして化ける人は少しずつ増えていきます。
しかも「××は間違いです」と再度説明するときに、 自分に関係ない説明だと思って聞いている人は適当に聞くので、 《やっぱり先生が「××」と言っていた》と思い込みを 強めてしまうことがあるんです。