現行Windows8.x以降ではWi-FiのESS-ID毎に従量制課金接続か否か設定可能で、従量課金な場合はWindows Updateのダウンロードはしないのでモバイルルータでは「従量課金」であると設定しましょう。
デスクトップアプリでもOutlook等ではデータ通信を絞る挙動になります。

ウナギ味のナマズを作り出す日本人には他人のことは言えない。

Githubのプロジェクトを見ると、開発言語はRubyで、Puppetを使って状態維持管理をしてるっぽいですね。
ソースツリーにはRakefileとかGemspecとかerbとか、見慣れたワードが並んでいます。
NSAのようなお堅い機関がRubyを使うのはなんとも不思議な感じです。

余りにも速やかなシャットダウン/再起動を妨害するアプリが多いのでWindows Vistaで挙動が変わってます。
適当実装なアプリだと止め切れなくなりました。
Win8でちょっとバグってた事もありました。

中断・再開処理なんて実装コストの割にメリット薄いですから期待薄かも。
自動更新しただけでアプリが落ちたとか例外処理回り含めコアのアルゴリズムは良くてもそれ以外の出来はあまり良くなさそうなアプリな匂いがします。

Gitを作ったときと同じくらいの勢いで、怒りに任せて新しいシステムを作ればよい。

ちゃうちゃう、最初から入れるよーなのはマヌケ。テストに耐えて信頼されて普及した後からバックドアを入れるんだぜ

そういえば確かに、乾燥した藻類の塩味の効き具合や食感は
カリカリに焼いたベーコンに近いものがありますね。

ASCIIの記事だと写真でいくつかのレシピが紹介されています。
http://ascii.jp/elem/000/001/029/1029558/

紅藻の一種ダルスは、日本では「あかはた」という名でよばれており
ある事情により検索しづらい。海藻、と追加すればいいだけの話ですが。

あかはたは、蒸すと色が赤から緑に変わり、粘りが出てくる。
これを臼で搗くか、すり鉢ですり、バットなどに入れて（昔はむしろに広げた）、
寒風にさらして冷やし固める。これが「あかはたもち」で、適当な大きさに切って、
酢味噌和えなどで楽しむ。

http://www.ne.jp/asahi/marine/algae/Palmaria.html
http://nipponsyokuiku.net/syokuzai/data/002.html
http://www.umai-aomori.jp/cook/kyodoryori/densyo/77.phtml

ができないと、モバイルルーターとかで使うときに一日使用量を使い切ったりされると困る。

フィルタ設定して、スパム扱いされないように設定しとけよ。

こういうメールだったりして

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拝啓 Linusさん

> Fu*k

それはあんまりじゃないでしょうか