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ヨーロッパは知りませんが、アメリカではもう、20年以上前からキッコーマンは有名ですよ。学生時代、キッコーマンのトレードマークをTシャツにプリンとした物が、「アメリカみやげ」として一部ではやってました。
特に、最近の日本食ブームで、無名の製品は、日本人からすると、「醤油『まがい』」と言っていいような製品も少なくなく、キッコーマンは「本物」としてブランド力があります。
米インターブランドの元資料(pdf) [interbrand.com]でも、早くから日本国外への進出を行った、という点が評価されているようです。
Kikkoman (No.30) is firmly established brand name, as the company was early to export its soy sauce worldwide.
α-9/α-7Dユーザです。コニミノには恨みしかないです。あのSONYにαを売ったのですから‥あのSONYですからいつ切られるか安心して使えません
正直、他社からCCD供給を受けてた時点でいつか切られる運命でした。身売りしたことで未だαの血脈が残っている方を奇跡だと思いましょう。
#IDで良いや
オリンパスやペンタックスはCCD作ってましたっけ?まぁ、α-900には惹かれるところがあるのですけど‥SONYタイマーが仕込んでなければかなりコストパフォーマンスがいいと
コニカやミノルタは光学カメラの会社でしたが、コニカミノルタはむしろ「ゼロックス」の会社ではないかと。
最近写真系を捨てて断念です。まぁ、古くからのミノルタファンですからSONYなんかに魂を売らす、まっとうでいて欲しかったです。
米国大統領選のテレビ特番にスポット広告を打って知名度を上げたという話を聞いたような。
探してみたら、キッコーマン国際食文化研究センター [kikkoman.co.jp] の アメリカ進出 50 周年 [kikkoman.co.jp] のページに記述がありました。
キッコマーンの海外展開については、たしか1ヶ月程前の週刊ダイヤモンドの食品業界特集で取り上げられていましたよ。海外市場に進出して行く食品企業の先駆者として。
そのなかで役員が語っていたところによれば、「日本食のための醤油」ではなく「現地料理のための調味料」というスタンスでの売り込みが功を奏した、とのことでした。現地の料理研究家に醤油を使った料理を開発してもらって、それらを使って売り込んだそうです。テリヤキソースなんてのはその代表なんだとか。
醤油はアメリカのスーパーで普通に見かけます。ランチボックスとして寿司らしき物も普通に見かけます。キッコーマンのブランド力は相当な物ですよ?
正直、海外で買えるキッコーマンは現地(もしくはその近隣地域)で生産されており美味しくない印象があります。俺が現地(ドイツ)で手にした範囲では、日本で手に入るキッコーマンより少々塩辛かったり渋みがあったり、その割に値段が高かったり、とあんまりいい記憶がありません。
逆に中国やタイのブランドの醤油の方が半額以下で味も断然良かった。さすがにこいつを寿司で食べようとは思いませんが、煮物焼き物にはぴったりでした。
エロと笑いと醤油は国産に限りますよ。
中国やタイブランドの醤油は味の素などの余分な調味料が入っている場合があるので、注意が必要です。私は米国在住ですが、味は日本のものとほとんど変わりませんね。値段が高いのは流通量が少ないことを考えれば仕方ないでしょう。
それよりAJINOMOTOが入ってないのが意外。
味の素はMSG(monosodium glutamate)と呼ばれて多くの人に忌み嫌われていますよ。中華料理のビュッフェなどではNO MSGというサインを掲げているところも多いです。
日本ほど、未だに化学調味料に無頓着と言うかホイホイと多用する国民はいないんじゃないかと…語弊を厭わずに言うならば一種麻薬的な部分がありますし、健康被害の側面も殆ど報じられないし、安い原価で味をごまかされるのに慣れっこにされちゃっているからしょうがないのかな(´・ω・`)
# 東南アジアや中国・韓国でもピンキリで、MSGドバドバ使う人もいればそうでなくて嫌う人もかなりいる
…所得に関連している気がする。金がない人ほど化学調味料に依存する傾向があるんだけど、日本だけは何か、所得に関係なく大半の人が相変わらず化学調味料に依存してるイメージがあるのですが。
# ラーメン屋とか調理を見てると結構ヤバげな店が多いですし、加工食品やチェーン店の食材の大半も相当な状況だし…
>日本ほど、未だに化学調味料に無頓着と言うかホイホイと多用する国民はいないんじゃないかと…いや、東南アジアの方が凄いです。私はバンコクしか知りませんが、入れる量に全然躊躇無いです(汗在住日本人のエッセイでもよくその使用量が触れられてます。屋台で「入れないで」とリクエストしても「一連の調理動作としてクセで入れてしまう」と愚痴られるとか(笑
文化人類学、石毛直道氏が著書で『旨味成分の含有率が高い"澄んだ魚醤"は高級品、低級な魚醤の補佐として使われるのでは?』『また、醤油と比較して塩分が高いので魚醤の量自体は増やしにくい点も助長しているのでは』と指摘してました。
>健康被害の側面も殆ど報じられないし昔米国でありましたが、適正使用量が周知されたのか聞かなくなりましたね。WHOが言うには大体 6g/1日 が使用上限らしいんで、普通に使うには大丈夫かと。
#煮干とか鯖節の魚臭さが大好きなID
日本ほど、未だに化学調味料に無頓着と言うかホイホイと多用する国民はいないんじゃないかと?
それどころか「味の素(化学調味料)で頭が良くなる」という噂があった. # 効果の真偽は,今のアラフォーあたりを見ればわかる……
塩分の過剰摂取がこれほど気にされてる理由の一つに血中ナトリウムイオン濃度による血圧の上昇というのがあったと思うんですけど
これは関係ないんですかね?
二郎なんかはあれだけ尋常でない量を客が見ているのにぶっかけてるのを見ると体にいい訳ないよなと思ってしまいます。
同様に味の素売ってるやさしおなんかもナトリウムの代替としてカリウムを使ってる訳ですがこれに効果ってあるのかと疑問に思います。
誰か詳しい人いませんか?
MSGの一番の問題点は、粗悪で安価な原料を使って美味しく見せかけることが出来ることだと思います。日本でもバカに出来ないほど安易に使われていますよ。これだけ豊かな日本で安易に使われているのは問題だと思います。
中華料理店症候群 - Wikipedia [wikipedia.org]
なに悪い噂を広めてんだか粗悪な原料のソースよろ
http://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Chinese_restaurant_syndrome [wikipedia.org]こういうのってすぐ統合するバカがいるよね
>それよりAJINOMOTOが入ってないのが意外。欧米人には発音し難いんじゃない?
#「逆ポーランド記法」みたいに「日本式調味料」(の英語)で呼ばれてたりするかも。
アメリカ人的には「やっすい出前の中華に入ってるアレ」ってイメージが強いので。むしろ日本のイメージはないかもしれない。
> キッコーマンのトレードマークをTシャツにプリンとした物
Tシャツとプリンの組み合わせがキッコーマンのトレードマークになったかと...
# まぁ思わんわな
プリンは好きです。
キッコーマンとプリンだから、ウニを指しているのでは?
中国でもキッコーマンは有名です。もちろん、醤油のメーカーとしてです。
その他にも、サントリーも烏龍茶で有名です。
なお、サントリーの烏龍茶のパッケージなのですが日本と中国で同じものを使っています。つまり、日本語が書かれたものを中国でも売っているというわけです。
上海在住だった人の話ですが「向こうの人、烏龍茶ってあまり知らない。」「というか烏龍茶は日本のお茶だと思ってた人もいた…」という^^;
まぁ緑茶の方が一般的とか、冷やして飲むお茶というのが新感覚とか、それなりに理由はあるみたいですが。
#サントリーは中国名が『三得利』で「縁起が良い名前」というのも好評な理由らしく。(コカコーラ"可口可楽"と並んで、良い中国名として有名です)
中国は広いですから。北京など北方の一部や東北では主にジャスミン茶を飲み、その他の茶はあまり飲みません。上海近辺は龍井茶(緑茶)の産地が近いので緑茶が多いです。ウーロン茶、プーアル茶は雲南や広東、福建など南方で一般的のようです。北方、東北以外はほとんどジャスミン茶は飲みません。それぞれの茶が一般的でない地域ではそれぞれの茶は不味いとか、産地付近の何倍も高かったり、種類が少なかったりです。飲みかたや味への認知度、知名度も高くありません。
学生時代、キッコーマンのトレードマークをTシャツにプリンとした物が、「アメリカみやげ」として一部ではやってました。
こんなの? [wikimedia.org]
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
いつから、と言われても (スコア:4, 興味深い)
ヨーロッパは知りませんが、アメリカではもう、20年以上前からキッコーマンは有名ですよ。
学生時代、キッコーマンのトレードマークをTシャツにプリンとした物が、「アメリカみやげ」
として一部ではやってました。
特に、最近の日本食ブームで、無名の製品は、日本人からすると、「醤油『まがい』」と言っ
ていいような製品も少なくなく、キッコーマンは「本物」としてブランド力があります。
Re:いつから、と言われても (スコア:3, 参考になる)
米インターブランドの元資料(pdf) [interbrand.com]でも、早くから日本国外への進出を行った、という点が評価されているようです。
Re: (スコア:0)
ゼロックスと乾式コピーみたいなものですかね。
日本の光学カメラは世界を席巻しました。キヤノンもリコーもニコンもオリンパスもコニカミノルタも入ってるでしょ。
Re:いつから、と言われても (スコア:2)
α-9/α-7Dユーザです。
コニミノには恨みしかないです。
あのSONYにαを売ったのですから‥
あのSONYですからいつ切られるか安心して使えません
Re:いつから、と言われても (スコア:1)
正直、他社からCCD供給を受けてた時点でいつか切られる運命でした。
身売りしたことで未だαの血脈が残っている方を奇跡だと思いましょう。
#IDで良いや
Re:いつから、と言われても (スコア:1)
オリンパスやペンタックスはCCD作ってましたっけ?
まぁ、α-900には惹かれるところがあるのですけど‥
SONYタイマーが仕込んでなければかなりコストパフォーマンスがいいと
Re: (スコア:0)
当時私も"SONYは嫌だな"と思っていましたが、SONYが買わなかったら
αが市場から消滅した可能性もあるわけです。
また、NikonとCanon以外の一眼レフは、どれも風前の灯火でしょう。
事業を終息させるのではなく、売却という手段で生きながらえさせた
コニカミノルタ、及び買収後(意外と)堅実にαを育ててくれている
SONYに、感謝しています。
Re: (スコア:0)
Re:いつから、と言われても (スコア:2, 興味深い)
コニカやミノルタは光学カメラの会社でしたが、コニカミノルタはむしろ「ゼロックス」の会社ではないかと。
Re:いつから、と言われても (スコア:1)
最近写真系を捨てて断念です。
まぁ、古くからのミノルタファンですから
SONYなんかに魂を売らす、まっとうでいて欲しかったです。
Re:いつから、と言われても (スコア:1, 参考になる)
レストランで「ソイ・ソース」と言ってもよくわからないようで、
逆に「キッコーマン?」と聞かれて「イエス」と答えたら、
望み通り醤油を持ってきてくれたそうです。
しかしキッコーマンではなく全然違うブランドの醤油だったとか。
まさにゼロックス。
Re: (スコア:0)
http://srad.jp/comments.pl?sid=376022&cid=1229254 [srad.jp]
Re: (スコア:0)
コニミノは入れなくていいのに…
Re:いつから、と言われても (スコア:2, 参考になる)
Re: (スコア:0)
単一民族・単一文化の国に対して拡販がんばったら、
文化侵略とかいって叩き出されるよなぁ。
広告の力も (スコア:2, 参考になる)
米国大統領選のテレビ特番にスポット広告を打って知名度を上げたという話を聞いたような。
探してみたら、キッコーマン国際食文化研究センター [kikkoman.co.jp] の アメリカ進出 50 周年 [kikkoman.co.jp] のページに記述がありました。
Re:広告の力も (スコア:4, 参考になる)
キッコマーンの海外展開については、たしか1ヶ月程前の週刊ダイヤモンドの食品業界特集で取り上げられていましたよ。
海外市場に進出して行く食品企業の先駆者として。
そのなかで役員が語っていたところによれば、「日本食のための醤油」ではなく「現地料理のための調味料」というスタンスでの
売り込みが功を奏した、とのことでした。
現地の料理研究家に醤油を使った料理を開発してもらって、それらを使って売り込んだそうです。
テリヤキソースなんてのはその代表なんだとか。
Re: (スコア:0)
Re:いつから、と言われても (スコア:2)
意外に低いですね>キッコーマン
湾岸戦争の頃、中近東某所で愛用してたのは、ドバイ経由のシンガポール(だっけ?)・キッコーマン
余り関係ありませんが、酒やタバコは大抵アフガン経由の密輸品が容易に手に入りました
ジョニ黒を呑み、ハイライト・ライト(国内未発売?)を吸ってました
#カリフォルニア米は美味かったなぁ
#韓国米は、精米技術が未熟なのか、埃っぽくてマズかったです
#あと、黒煙を上げる中国産蚊取り線香にゲンナリ...
Re:いつから、と言われても (スコア:2)
ヨーロッパと言っても広いですが、私が住んでるフィンランドでは非常にポピュラーで、 学食や大衆的なレストランには必ず置いてあったりします。(どんな使い方してるのかは未だに疑問) 他のヨーロッパの国に行ったときも結構見かけたような気がします。
さて、手元の瓶によると、どうやらオランダで生産してるようです。(会社はドイツ) 味は比較的甘めで、田舎者の僕の舌に合います。 日本にいた頃はキッコーマンは酸味が強くてあまり好きではなかったのですが、もしかしたら僕の味覚が変わったかな? 大きなスーパーに行くと、丸大豆や薄口のキッコーマンも売ってます。 中国やその他のアジア産のお醤油も売ってますが、試したことはありません。
# バレバレだけど ID で。
Re:いつから、と言われても (スコア:1)
醤油はアメリカのスーパーで普通に見かけます。
ランチボックスとして寿司らしき物も普通に見かけます。
キッコーマンのブランド力は相当な物ですよ?
ブランド力はともかくとして(フレームのもと?) (スコア:1)
正直、海外で買えるキッコーマンは現地(もしくはその近隣地域)で生産されており美味しくない印象があります。俺が現地(ドイツ)で手にした範囲では、日本で手に入るキッコーマンより少々塩辛かったり渋みがあったり、その割に値段が高かったり、とあんまりいい記憶がありません。
逆に中国やタイのブランドの醤油の方が半額以下で味も断然良かった。
さすがにこいつを寿司で食べようとは思いませんが、煮物焼き物にはぴったりでした。
エロと笑いと醤油は国産に限りますよ。
Re: (スコア:0)
中国やタイブランドの醤油は味の素などの余分な調味料が入っている場合があるので、注意が必要です。
私は米国在住ですが、味は日本のものとほとんど変わりませんね。値段が高いのは流通量が少ないことを考えれば仕方ないでしょう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
それよりAJINOMOTOが入ってないのが意外。
Re:いつから、と言われても (スコア:2, 参考になる)
味の素はMSG(monosodium glutamate)と呼ばれて多くの人に忌み嫌われていますよ。中華料理のビュッフェなどではNO MSGというサインを掲げているところも多いです。
欧米に限らず日本以外で…(Re:いつから、と言われても (スコア:2, 参考になる)
日本ほど、未だに化学調味料に無頓着と言うかホイホイと多用する国民はいないんじゃないかと…語弊を厭わずに言うならば一種麻薬的な部分がありますし、健康被害の側面も殆ど報じられないし、安い原価で味をごまかされるのに慣れっこにされちゃっているからしょうがないのかな(´・ω・`)
# 東南アジアや中国・韓国でもピンキリで、MSGドバドバ使う人もいればそうでなくて嫌う人もかなりいる
…所得に関連している気がする。金がない人ほど化学調味料に依存する傾向があるんだけど、日本だけは何か、所得に関係なく大半の人が相変わらず化学調味料に依存してるイメージがあるのですが。
# ラーメン屋とか調理を見てると結構ヤバげな店が多いですし、加工食品やチェーン店の食材の大半も相当な状況だし…
Re:欧米に限らず日本以外で…(Re:いつから、と言われても (スコア:2)
>日本ほど、未だに化学調味料に無頓着と言うかホイホイと多用する国民はいないんじゃないかと…
いや、東南アジアの方が凄いです。私はバンコクしか知りませんが、入れる量に全然躊躇無いです(汗
在住日本人のエッセイでもよくその使用量が触れられてます。
屋台で「入れないで」とリクエストしても「一連の調理動作としてクセで入れてしまう」と愚痴られるとか(笑
文化人類学、石毛直道氏が著書で
『旨味成分の含有率が高い"澄んだ魚醤"は高級品、低級な魚醤の補佐として使われるのでは?』
『また、醤油と比較して塩分が高いので魚醤の量自体は増やしにくい点も助長しているのでは』
と指摘してました。
>健康被害の側面も殆ど報じられないし
昔米国でありましたが、適正使用量が周知されたのか聞かなくなりましたね。
WHOが言うには大体 6g/1日 が使用上限らしいんで、普通に使うには大丈夫かと。
#煮干とか鯖節の魚臭さが大好きなID
Re: (スコア:0)
それどころか「味の素(化学調味料)で頭が良くなる」という噂があった.
# 効果の真偽は,今のアラフォーあたりを見ればわかる……
Re: (スコア:0)
使うか使わないかは好みの問題だし、アジア諸国で安易に使っちゃうのは
どうなんかな、と思わなくもないんですが、根拠のない風説で一方的に悪者に
するのはやめていただきたく。
Re: (スコア:0)
塩分の過剰摂取がこれほど気にされてる理由の一つに
血中ナトリウムイオン濃度による血圧の上昇というのがあったと思うんですけど
これは関係ないんですかね?
二郎なんかはあれだけ尋常でない量を客が見ているのにぶっかけてるのを見ると
体にいい訳ないよなと思ってしまいます。
同様に味の素売ってるやさしおなんかもナトリウムの代替としてカリウムを使ってる訳ですが
これに効果ってあるのかと疑問に思います。
誰か詳しい人いませんか?
Re: (スコア:0)
http://www.wdic.org/w/SCI/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
体重50kgの人間が1kg摂取したら半数は死ぬそうで。
http://www.umamikyo.gr.jp/spice/safe.html
ナトリウムは食塩の1/3。
まあ、大量に摂取したら血圧は上がるでしょうね。
Re: (スコア:0)
MSGの一番の問題点は、粗悪で安価な原料を使って美味しく見せかけることが出来ることだと思います。
日本でもバカに出来ないほど安易に使われていますよ。これだけ豊かな日本で安易に使われているのは問題だと思います。
Re: (スコア:0)
粗悪で安価な原料でもおいしく食べられるようになるのなら、それはいいことなのでは?
Re: (スコア:0)
中華料理店症候群 - Wikipedia [wikipedia.org]
なに悪い噂を広めてんだか
粗悪な原料のソースよろ
Re: (スコア:0)
http://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Chinese_restaurant_syndrome [wikipedia.org]
こういうのってすぐ統合するバカがいるよね
Re:いつから、と言われても (スコア:1)
>それよりAJINOMOTOが入ってないのが意外。
欧米人には発音し難いんじゃない?
#「逆ポーランド記法」みたいに「日本式調味料」(の英語)で呼ばれてたりするかも。
Re:いつから、と言われても (スコア:1)
アメリカ人的には「やっすい出前の中華に入ってるアレ」ってイメージが強いので。
むしろ日本のイメージはないかもしれない。
Re: (スコア:0)
# うそです、もう言いません、御免なさい。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そういやOKAMOTOもリストにないな(我が家にもない)
Re:いつから、と言われても (-1: オフトピック) (スコア:0)
> キッコーマンのトレードマークをTシャツにプリンとした物
Tシャツとプリンの組み合わせがキッコーマンのトレードマークになったかと...
# まぁ思わんわな
プリンは好きです。
Re:いつから、と言われても (-1: オフトピック) (スコア:3, おもしろおかしい)
キッコーマンとプリンだから、ウニを指しているのでは?
Re: (スコア:0)
中国でもキッコーマンは有名です。もちろん、醤油のメーカーとしてです。
その他にも、サントリーも烏龍茶で有名です。
なお、サントリーの烏龍茶のパッケージなのですが
日本と中国で同じものを使っています。つまり、
日本語が書かれたものを中国でも売っているという
わけです。
Re:いつから、と言われても (スコア:4, 参考になる)
上海在住だった人の話ですが
「向こうの人、烏龍茶ってあまり知らない。」
「というか烏龍茶は日本のお茶だと思ってた人もいた…」という^^;
まぁ緑茶の方が一般的とか、冷やして飲むお茶というのが新感覚とか、
それなりに理由はあるみたいですが。
#サントリーは中国名が『三得利』で「縁起が良い名前」というのも好評な理由らしく。
(コカコーラ"可口可楽"と並んで、良い中国名として有名です)
Re: (スコア:0)
中国は広いですから。
北京など北方の一部や東北では主にジャスミン茶を飲み、その他の茶はあまり飲みません。
上海近辺は龍井茶(緑茶)の産地が近いので緑茶が多いです。
ウーロン茶、プーアル茶は雲南や広東、福建など南方で一般的のようです。
北方、東北以外はほとんどジャスミン茶は飲みません。
それぞれの茶が一般的でない地域ではそれぞれの茶は不味いとか、
産地付近の何倍も高かったり、種類が少なかったりです。
飲みかたや味への認知度、知名度も高くありません。
Re: (スコア:0)
チェーン店っぽかったんで、かなり浸透してんだなーと思いました。まぁ、客は殆ど入ってなくて、中国人っぽい店主が、笑ってる私を腕組みして睨んでましたが。
Re: (スコア:0)
こんなの? [wikimedia.org]