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15216997 story
ストレージ

大量のデータ書き込みでSSDのウェアアウトを懸念するM1 Macユーザー 102

ストーリー by headless
寿命 部門より
M1 Macユーザーの一部から、SSDのウェアアウトを懸念する声が出ているようだ(iMoreの記事9to5Macの記事PC Gamerの記事Mac Rumorsの記事)。

これはS.M.A.R.T.情報表示ツールでみると、購入から2か月ほどのM1 MacでSSDの総書き込み量(TBW: TeraBytes Written/Total Bytes Written)が非常に多く、SSDの寿命の指標となるTBW閾値の数%を消費していると表示されることによるものだ。複数ユーザーからの報告をLinus Tech Tipsフォーラムがまとめているが、中には10%を超えているとの報告もみられる。書き込み量の多さはスワップ多発が原因とみられる一方で、S.M.A.R.T.情報表示ツールの不正確さも指摘されている。SSDが基板に直付けされた製品で製品寿命につながるSSDの寿命を懸念するのは仕方ないことでもあるが、不確かな情報で右往左往しても仕方ないとの意見もみられる。
15214039 story
モニター

Apple、M1 Mac miniで画面にピンク色の四角い点々が表示される問題を調査中 38

ストーリー by nagazou
調査中 部門より
headless 曰く、

M1 Mac miniを接続したディスプレイにピンク色の四角い点々が表示される問題について、Appleが調査を開始したようだ(Mac Rumorsの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

この問題はM1 Mac mini発売当初から報告されているもので、ピンクの点々は画面の表示内容に応じて移動するという。壁紙の変更やHDMIケーブルの交換で解消したという報告や、緑色の点々が加わったという報告もみられる。

Mac Rumorsが入手した19日付のサービスプロバイダー向け内部メモによるとAppleは問題を認識して調査を進めているといい、修正時期は示されていないが、トラブルシューティングの手順が記載されている。

手順としては

  1. Mac miniをスリープモードにする
  2. 2分待ってスリープモードから復帰させる
  3. ディスプレイのケーブルをいったん抜いて接続し直す
  4. ディスプレイ解像度を調整する

といったもの。Mac miniを再起動して問題が再発する場合は、1~4の手順を繰り返すようにとも説明されているそうだ。スリープモードで2分待つというのは聞いたことがない気がするが、どういう意味があるのだろうか。

15213735 story
MacOSX

3万台近いMacに感染しているが、まだ活動開始していないマルウェア「Silver Sparrow」 56

ストーリー by headless
銀雀 部門より
現在のところマルウェアとしての活動は開始していないが、3万台近いMacコンピューターに感染しているというマルウェア「Silver Sparrow」の情報をRed Canaryが発表し、実際の攻撃が始まる前に対策するよう呼び掛けている(Red Canaryのブログ記事Mac Rumorsの記事Mashableの記事The Vergeの記事)。

Silver Sparrowはバージョン1(updater.pkg)とバージョン2(update.pkg)の2つのインストールパッケージが見つかっており、バージョン1がx86_64アーキテクチャー(Intel Mac)向けにコンパイルされたMach-Oバイナリを含むのに対し、バージョン2はx86_64とM1の両アーキテクチャー向けにコンパイルされたMach-Oバイナリ(Universal 2バイナリ)を含む点が大きな違いだという。ただし、これらのバイナリに特別な機能はなく、バージョン1は「Hello, World!」と表示し、バージョン2は「You did it!」と表示するだけのものとのこと。

従来のmacOSマルウェアでみられなかった点として、実行にmacOSインストーラーのJavaScript API(Installer JS)を使用する点が挙げられている。Red CanaryはMalwarebytesおよびVMwareのCarbon Blackと協力して調査を進めており、Malwarebytesの調べによると2月17日時点で153か国で29,139台のmacOSエンドポイントが感染しているそうだ。特に米国・英国・カナダ・フランス・ドイツで感染数が多いという。

M1チップにネイティブ対応するマルウェアとしては、Silver Sparrowとは異なるマルウェアの発見をPatrick Wardle氏が先に報告している。Intel Mac用バイナリはRosetta 2による変換でM1 Macでもそのまま動作するが、Xcode 12を使用すればコードを変更することなくUniversal 2バイナリが作成できるため、今後増加していくとみられる。

現時点でSilver Sparrowが悪意あるペイロードをダウンロードする様子はないものの、将来を見据えたM1チップ互換性や世界での感染の広がりと感染数の多さ、運用の成熟性などを考慮して、Red Canaryでは大きな影響を与える可能性のある深刻な脅威とみなしている。これを受けてAppleは該当する開発者の署名を失効させており、公証機能などによりユーザーを保護できるとの考えを示しているとのことだ。
15212336 story
ストレージ

Apple、macOS Big Surアップグレード時にディスク空き容量チェックが機能しない問題を静かに修正 26

ストーリー by headless
it's-not-a-bug-sir-it's-big-sur 部門より
macOS Big Sur 11.2以降ではアップグレードを実行する際のディスク空き容量チェックが機能しない問題が報告されていたが、AppleがmacOS Big Sur 11.2.1の最新リビジョン(20D75)で静かに修正したようだ(Mr. Macintoshの記事9to5Macの記事Mac Rumorsの記事)。

macOS Big Surへのアップグレードでは、macOS Sierra以降で35.5GB、これよりも前のリリースでは最大44.5GBの空き容量が必要となる。しかし、アップグレード開始前の空き容量チェックが正常に機能せず、空き容量が1%でもアップグレードプロセスが開始されていたという。空き容量が13GB未満の場合はアップグレードファイルの転送が完了しないが、それ以上の場合は再起動後にインストールループに入る。そのため、FileVaultでディスク全体を暗号化(FileVault 2)しているとユーザーデータにアクセスできなくなってしまう。

Mr. Macintoshの調べによると、この問題はBig Sur 11.0.1と11.1では発生せず、11.1から11.2への更新でインストールループに入ることはないが、Appleが2月9日にリリースした11.2.1(20D74)でも修正されていなかったという。Appleから公式のアナウンスは出ていないが、15日までに提供開始が確認された11.2.1(20D75)では空き容量チェックが正常に機能するようになり、空き容量が不足している場合にはインストールが開始されないようになっているそうだ。問題はインストーラーに存在し、OS自体の問題ではないため、既に20D74がインストール済みの環境に20D75が提供されることはないようだ。

macOS Big Sur 11.2.1では2016年/2017年モデルのMacBook Proでバッテリーが充電できなくなる問題の発生を防ぐ機能が導入されているほか、sudoに10年近く前から存在した脆弱性(CVE-2021-3156)やIntel Graphics Driverの脆弱性(CVE-2021-1805 / CVE-2021-1806)が修正されている。
15193232 story
電力

Apple、充電レベルが1%を超えない2016年/2017年モデルMacBook Proのバッテリーを無料交換 25

ストーリー by headless
充電 部門より
Appleは9日、2016年モデルと2017年モデルのMacBook Proでバッテリーを充電しても充電レベルが1%を超えない問題がごく少数発生しているとして、該当デバイスのバッテリーを無料で交換すると発表した(HT2121639to5Macの記事Mac Rumorsの記事The Vergeの記事)。

この問題は2016年/2017年モデルのMacBook Pro全モデル(13インチ/15インチ)で発生する可能性があるようで、バッテリーの状態として「修理サービス推奨」と表示される場合に無料交換の対象となる。一方、現在問題が発生していない該当モデル向けには発生を防ぐmacOSアップデートがリリースされており、AppleではmacOS Big Sur 11.2.1以降またはmacOS Catalina 10.15.7追加アップデートをインストールするよう呼び掛けている。なお、今回の問題についてはApple 修理サービスプログラムではなく、サポートドキュメントでの発表のみとなっており、個別にAppleへの問い合わせが必要になる。
15176494 story
MacOSX

Apple、ARM Macアプリ開発移行キット返却時に提供するクレジットを200ドルから500ドルへ増額 17

ストーリー by headless
吝嗇 部門より
Appleはアプリ開発者向けのARM Mac移行プログラム「Universal App Quick Start Program」参加者に Developer Transition Kit (DTK)の返却期限が近付いたことを通知しているが、返却と引き換えに提供するクレジットを200ドルから500ドルに増額したそうだ(Mac Rumorsの記事9to5Macの記事)。

昨年のWWDCで発表されたUniversal App Quick Start Programの提供期間は1年間で、参加費用は500ドル。DTKにはMac miniが含まれるが、プロセッサーはM1ではなくiPad Proと同じA12Z Bionicを搭載する。Appleが先日送った電子メールでは、M1 Macが発売されてDTKを返却する時が近付いたとし、プログラム参加への感謝の意味を込めてM1 Macの購入に限り利用可能な200ドル分のAppleクレジットを返却確認後に提供すると述べていた。

しかし、クレジットの利用期限は5月いっぱいとなっており、AppleがDTKの発送を開始した昨年6月末から1年未満での返却が必要になる。また、DTKのMac miniは製品版と違ってまともに動作しないことも多く、仕方なくM1 Macを購入した参加者からは不満の声が出る。Intel Mac移行時のプログラムは参加費用999ドルで、DTK返却時に17インチ Intel iMacが贈られていたこともあり、200ドルのクレジット提供はケチ臭いとの批判も出ていた。

Appleが新たに送った電子メールでは、200ドルのクレジットは感謝のつもりだったがフィードバックを受けて500ドルに増額すると説明。期限も年末まで延長され、既にM1 Macを購入してしまった人は任意のApple製品を購入可能になるとのことだ。
15167708 story
統計

Windowsバージョン別シェアで3か月ぶりにWindows 10が増加し、Windows 7が減少 19

ストーリー by nagazou
コロナ禍で入れ替わりが増えたかな 部門より
headless 曰く、

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータ1月分によると、3か月ぶりにWindows 10が増加し、Windows 7が減少している。

Windows 10のシェアは昨年10月に過去最高の77.31%まで増加したが、11月には1ポイント以上減少し、12月も微減していた。1月は前月から1.79ポイント増の77.47%となり、過去最高を更新している。一方、Windows 7も昨年10月にサポート終了以降最低の16.8%まで減少したが、11月と12月は連続で増加していた。1月は前月から1.22ポイント減の16.81%となったが、過去最低は更新されなかった。このほかのバージョンはすべて減少しており、Windows XPのシェアは過去最低の0.67%(-0.13)、Windows 8は1%を割る0.97%(-0.13)となっている。

デスクトップOS種類別データではWindows(76.26%、-0.30)とOS X(16.91%、-0.19)、Linux(1.91%、-0.02)が減少する一方、Chrome OS(1.91%、+0.19)は増加している。1月に最も増加幅が大きかったのは識別できないUnknown(3.00%、+0.32)だった。大幅に出荷台数を伸ばしたと報じられているChromebookだが、Chrome OSのシェアは小幅な伸びにとどまる。昨年7月(0.67%)との比較では倍以上に増加しているものの、Chrome OSは例年6月~8月に減少する傾向があるためで、2020年1月との比較では0.39ポイントしか増加していない。

Steamでは昨年12月分のデータでWindows 10が大幅に減少し、Windows 7が大幅に増加していたが、その後調整が入り、12月の段階でWindows 10は90%を超えていたようだ。1月はWindows 10 64 bitが91.70%(+0.35)、32ビット版のWindows 10が0.12%(+0.02)、合計91.82%(+0.37)となる。Windows 7 64 bitは2.28%(-1.23)で、変動なしの32ビット版(0.17%)との合計は2.45%となっている。Windows全体では0.76ポイント減少(95.65%)しており、OS X(3.44%、+0.62)とLinux(0.91%、+0.13)は増加している。

Steamで大幅なWindows 7の増減は簡体字中国語の増減と連動することが多い。12月分の簡体字中国語は当初発表の30.22ポイント増(47.18%)から8.75ポイント増(27.94%)に変更されたようだが、計算は合わない。1月分は10.01ポイント減の17.93%となっている。

なお、昨年10月分を最後に更新終了を発表したNet MarketShareは1月分も引き続きデータを追加している。デスクトップOSバージョン別データでは1位のWindows 10が65.02%(+1.45)、2位のWindows 7が19.14%(-0.57)となっており、上位ではMac OS X 11.1(1.22%、+0.85)がMac OS X 11.0(0.33%、-0.35)と入れ替わるように順位を上げた以外、大きな変動はない。デスクトップOS種類別データではWindows(87.83%、+0.69)のみ増加し、Mac OS(9.44%、-0.08)やLinux(2.10%、-0.58)、Chrome OS(0.55%、-0.06)は減少している。Chrome OSのシェアの変動はStatCounterと傾向が異なるが、こちらも大幅に増加しているという感じではない。

15111846 story
MacOSX

M1 Mac、突然スクリーンセーバーが起動して操作できなくなる問題 60

ストーリー by nagazou
突然 部門より
headless 曰く、

AppleのM1チップを搭載したMacコンピューターで突然スクリーンセーバーが起動して操作不能になる、という問題がユーザーから報告されている(Mac Rumorsの記事Softpediaの記事9to5Macの記事)。

起動したスクリーンセーバーはマウスやキーボードを操作しても終了しないため、引き続きMacを使用するには再起動やリモートアクセスによるログアウトが必要になる。ディスプレイをいったん閉じて開くという方法もあるが、Mac miniでは使用できない。

この問題は現在のユーザーがログアウトしなくても他のユーザーがログインできる「ファストユーザスイッチ」が有効の場合に発生し、システム環境設定の「デスクトップとスクリーンセーバ」でスクリーンセーバーを無効にしても防ぐことはできないとのこと。報告によればmacOS Big Surすべてのバージョンが影響を受けるようだ。

15057034 story
医療

Apple、Mac App Storeのアプリ「Amphetamine」の名称がガイドライン違反だという主張を取り消す 23

ストーリー by nagazou
いちゃもん 部門より
headless 曰く、

6年前からMac App Storeで提供されているアプリ「Amphetamine」の開発者 William Gustafson氏に対し、Appleが名前とアイコンの変更を突如要求していたそうだ(GitHubリポジトリ SaveAmphetamineMac Rumorsの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

Gustafson氏は12月29日、Appleの担当者からAmphetamineが規制薬物の使用を助長しており、App Store Reviewガイドライン1.4.3に違反するとの連絡を受ける。Appleは名前とアイコンの変更を要求し、1月12日までに対応しなければアプリを削除すると脅したという。

しかし、AmphetamineはMacがスリープモードにならないようにするアプリであり、規制薬物のアンフェタミンとは直接関係ない。AppleはMac App StoreでAmphetamineを提供するだけでなく推薦記事も掲載しており、突然の要求にGustafson氏は驚いたようだ。

Gustafson氏はAppleに異議を申し立てたほか、GitHubで状況を公表して支援を呼びかけ、Change.orgでの署名運動も立ち上げた。その結果、Appleから1月2日に連絡があり、「Amphetamine」の名称と錠剤のアイコンは医療的な比喩だと認められたとのことだ。

15002926 story
MacOSX

Mac mini、国内デスクトップPC市場でシェア一位に 85

ストーリー by nagazou
世の中初物好きな人が多いのでしょうか 部門より
BCNの調査によるとはM1チップ搭載Mac mini発売により、国内ではAppleのシェアが急増しているという。11月9日から11月15日までの11月2週まではAppleの数量シェアは15%ほどだった。しかし、11月17日にMac miniの新モデルが発売されるとシェアは27.1%にまで増加したとのこと(BCN+R)。
15002897 story
統計

11月のWindowsバージョン別シェア、Windows 10が1ポイント以上減少 12

ストーリー by nagazou
データ提供継続? 部門より
headless 曰く、

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータ11月分によると、Windows 10のシェアが1ポイント以上減少したようだ。

Windows 10のシェアは前月から1.35ポイント減の75.96%。2015年のリリース以来、StatCounterでWindows 10のシェアが1ポイント以上減少するのは初めてだ。一方、Windows 7は0.88ポイント増の17.68%となり、Windows 10のリリース以来最大の増加幅を記録した。このほか、Windows 8.1(3.98%、+0.19)やWindows 8(1.09%、+0.09)、Windows XP(0.79%、+0.08)、Windows Vista(0.46%、+0.01)、Windows Server 2003(0.03%、+0.01)も増加している。データに含まれるWindows 10以外のバージョンがすべて増加するのもWindows 10リリース以来初めてだ。大陸別にみるとWindows 10は欧州で若干増加(81.33%、+0.44)したものの、他ではすべて減少しており、特にアフリカ(63.05%、-6.97)と南米(72.92%、-6.78)、アジア(67.51%、-3.61)の減少幅が大きい。

デスクトップOS全体ではWindows(73.21%、-3.11)とOS X(16.54%、-1.11)が減少する一方、Chrome OS(1.92%、+0.34)とLinux(1.8%、+0.27)は増加している。また、OSを識別できない「Unknown」が再び増加(6.51%、+3.59)しており、WindowsとOS Xの減少分を吸収している。OS全体では10月にWindowsがAndroidを上回っていたが、11月は再び逆転されている。

SteamでもWindows 10 64 bitのシェア(88.59%、-0.69)が減少しており、Windows 7 64 bit(5.24%、+0.85%)は増加した。32ビット版は前月分から変動がなく、32ビット版・64ビット版の合計ではWindows 10が88.72%、Windows 7が5.46%となる。Windows全体では増加(95.73%、+0.08%)しており、OSXが減少(3.37%、-0.08%)、Linuxが変動なし(0.90%)となっている。

なお、10月分でデータ提供を終了すると発表していたNetMarketShareだが、発表はそのままに11月分データが追加されている。参考までに一部抜粋すると、デスクトップOSバージョン別ではWindows 10が2.00ポイント増加(64.16%)し、Windows 7が2.15ポイント減少(18.78%)。デスクトップOS種類別ではWindows(86.66%、-0.37)とMac OS(10.65%、-0.09)が減少し、Linux(2.06%、+0.35)とChrome OS(0.54%、+0.12)が増加している。Unknownは0.01ポイント減の0.09%と大きな変化はない。

14996332 story
MacOSX

Apple、M1 Macで再インストール時にエラーが発生した場合の対処法を公開 35

ストーリー by nagazou
トラブルシューティング 部門より
headless 曰く、

Appleは23日、M1チップ搭載MacでmacOSの再インストール時にエラーが発生した場合の対処法を公開した(HT211983Mac Rumorsの記事)。

M1チップを搭載した新Macは17日に発売されたばかりだが、入手後間もなく再インストールしようとしたユーザーからエラー発生が報告されていた。エラーはアップデートの準備中に発生し、ソフトウェアアップデートのパーソナライズに失敗したなどと表示されて完了できないというものだ。

Appleによれば、macOS Big Sur 11.0.1へアップデートする前にディスクを消去した場合に発生するエラーということで、リリースノートでは特に言及されていないが11.0.1で修正されているようだ。

既にディスクを消去してしまった場合の対処法としては、他のMacと外付けドライブを使用してmacOSの起動可能なインストーラを作成して再インストールする方法と、macOS復元でターミナルから再インストールする方法が紹介されている。

14995389 story
MacOSX

Linus Torvalds曰く、M1 Mac絶対欲しい……Linuxが動くなら 57

ストーリー by nagazou
モノを買うときは勢いですよ 部門より
headless 曰く、

Linus Torvalds氏がM1チップ搭載MacBook (Air/Pro)に対する感想を求められ、Linuxが動くなら絶対に1台欲しいと述べている(Real World TechnologiesフォーラムのスレッドThe Next Webの記事)。

Torvalds氏によれば、10年ほど前に使っていた11インチMacBook Airにはいい思い出があるという。ただし、Appleによる画面の修理に時間がかかり過ぎ、Torvalds氏は新しいノートPCに移行してしまい、AppleはLinuxを不便にしてしまったとのこと。Linuxが動作するARMノートPCを長らく待っていたTorvalds氏にとって新しいMacBook AirはOS以外ほぼ完璧だが、Linuxが動くように手を入れる時間も非協力的な会社と戦う時間もないとのことだ。

14993901 story
Windows

Apple曰く、M1 MacでWindowsが実行できるようになるかどうかはMicrosoft次第 139

ストーリー by headless
次第 部門より
Appleのクレイグ・フェデリギ氏がArs Technicaのインタビューに対し、ARMベースのM1チップ搭載MacでWindowsを実行できるようになるかどうかは完全にMicrosoft次第だと述べたそうだ(Ars Technicaの記事該当部分Mac Rumorsの記事On MSFTの記事)。

M1 MacでのWindows実行について尋ねられたフェデリギ氏は、CrossOverを使用すればWINEのようなエミュレーションレイヤー上でx86/x64 Windowsバイナリが実行可能になることを指摘したという。しかし、CrossOverでのWindowsバイナリ実行は、ParallelsやVMwareといった仮想化ソフトウェアをIntel Mac上で実行するのと比べると落差が大きい。

フェデリギ氏によれば、AppleはARM版WindowsをM1 Mac上で実行するためのコア技術を持っており、実際に問題なく実行できると考えているそうだ。ARM版Windowsを実行すれば、x86ユーザーモードアプリケーションの実行もサポートされる。ただし、M1 Mac上でARM版Windowsを使用できるよう、ユーザーにライセンスするかどうかはMicrosoft次第とのことだ。
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MacOSX

Apple、M1チップとM1チップ搭載MacBook Air/13インチMacBook Pro/Mac miniを発表 144

ストーリー by nagazou
Appleシリコン製品登場 部門より
headless 曰く、

Appleは日本時間11日、パーソナルコンピューター向け独自SoC「M1」を発表するとともに、M1チップを搭載するMacBook Airおよび13インチMacBook ProMac miniを発表した(プレスリリース: M1新Mac)。

5nmプロセスで製造される160億トランジスターのM1チップはCPUのほかGPUやNeural Engineを内蔵し、CPUパフォーマンスは現在のノートPC用で最高性能のCPUと比較して最大3.5倍、GPUパフォーマンスは現在のノートPC/デスクトップPC用で最高性能の統合グラフィックスと比較して最大6倍、機械学習は最大15倍高速だという。CPUは高性能4コアと省電力4コアの合計8コアで、前世代のMacと比較して最大2倍のバッテリー持続時間を実現するとのこと。なお、Appleが6月のWWDCでMacのプロセッサー移行計画を発表した際のデモ機および開発者向けプログラムで提供するMac miniにはA12Z Bionicが搭載されていた。

M1チップ搭載MacBook Airは13.3インチのRetinaディスプレイ(2,560×1,600ピクセル)を搭載し、本体サイズおよび重量はIntelプロセッサーを搭載したMacBook Air(Retina、2020)と同一だ。RAM 8GB~16GB、ストレージ256GB~2TBなど、プロセッサー以外のスペックはIntel版MacBook Airとほぼ同じだが、2つのThunderbolt 3(USB-C)ポートはThunderbolt/USB 4ポートに置き換えられている。バッテリー持続時間はIntel版MacBook Airのワイヤレスインターネット最大11時間、Apple TVアプリのムービー再生最大12時間からそれぞれ最大15時間、最大18時間に伸びている。新MacBook Air発表に伴い、Intel版のMacBook Airはラインアップから外されたようだ。

M1チップ搭載13インチMacBook ProはIntel版の2020年モデル13インチMacBook Proと同サイズ、同重量で、プロセッサー以外のスペックはIntel版の13インチMacBook Pro(2020、2つのポート)とほぼ同一だ。こちらも2つのThunderbolt 3(USB-C)ポートがThunderbolt/USB 4ポートに置き換えられている。バッテリー持続時間はApple TVアプリのムービー再生がIntel版13インチMacBook Proの最大10時間から最大20時間に倍増しており、ワイヤレスインターネットも最大10時間から最大17時間に伸びている。Intel版の13インチMacBook Proは2ポート版がラインアップから外れているが、4ポート版は引き続き購入可能だ。

Mac miniはIntelチップ搭載の従来モデルが2018年発売だったため、大幅なスペックアップとなるが、従来モデルが最大64GBのRAMを搭載可能なのに対し、M1搭載Mac miniは最大16GBとなる。本体サイズはIntel版と同じだが、重量は0.1kg軽い1.2kg。Thunderbolt 3(USB)ポートはThunderbolt/USB 4ポートに置き換えられ、ポート数は4から2に減っている。Intel版のMac miniも併売されるようだが、Core i3モデルはラインアップから外されている。

M1チップ搭載の新Macはいずれも11月17日発売で、税別価格はMacBook Airが104,800円から、13インチMacBook Proが134,800円から、Mac miniが72,800円からとなっている。

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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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