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EU

Apple「iOS/iPadOS/macOSのSafariは全て別物である」と主張して規制回避を図る 55

ストーリー by nagazou
回避 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

今年9月に、欧州委員会がAppleなどのIT大手6社を市場において影響力の大きい「ゲートキーパー」と認定、6か月の猶予期間内にデジタル市場法 (DMA) の法的義務を満たさなければ、世界売上高の10%に相当する制裁金を科すとしたが、Appleはこれに対して「iOS/iPadOS/macOSのデフォルトブラウザとして提供しているSafariは全くの別物である」とトンデモな主張をして規制を回避しようとしていたことが報じられている(The Register、Gigazine)。

報道によれば、Appleは例えば開いているタブやブックマーク、閲覧履歴を見ることができるサイドバー機能が、iPadOS版とmacOS版のSafariでは利用できるものの、iOS版では利用できないなど、プラットフォーム事に機能が異なることから別のブラウザであり、独占的な地位に無いと主張したようだ。しかし欧州委員会は「基礎となる技術はプラットフォーム間でほぼ同一である」と指摘。またApple自身が「同じSafariを、あらゆるデバイスで。」と公式サイトでアピールしていたことにも言及し、この主張を却下したとのこと。

なおデジタル市場法では、規制を逃れるためにプラットフォームの市場シェアを細分化することを禁止する迂回防止規定も定められているため、もしSafariがプラットフォーム事に異なるブラウザだと認定されたとしても、規制対象となることは避けられなかったのではとも伝えられている。

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MacOSX

Apple、使用理由の宣言が必要な「理由が求められる API」のリストを公開 21

ストーリー by headless
理由 部門より
Apple は 7 月 27 日、App Store で公開するアプリがプライバシーマニフェストに使用理由を宣言する必要のある「理由が求められる API」のリストを公開した (Apple Developer のニュース記事9to5Mac の記事Ars Technica の記事API リスト)。

WWDC23 で発表された「理由が求められる API (Required reason API)」は、フィンガープリンティングに悪用される可能性がある API をグループ化した新しい API のカテゴリーだ。アプリでこれらの API を使用する場合、フィンガープリンティング以外の承認される理由を選択する必要があり、選択した理由に沿ってのみ使用可能となる。

理由が求められる API としては、ファイルのタイムスタンプ取得 API とシステムブートからの経過時間を取得する API、ストレージの空き領域を取得する API、アクティブなキーボードの一覧を取得する API、ユーザーのデフォルトデータベースにアクセスする API となっている。承認される理由は取得した情報をユーザーのために表示する、状況によってアプリの動作を変えるといったものが挙げられている。

2023 年秋以降、理由が求められるAPIを使用し、承認される理由を宣言していないアプリを App Store Connect にアップロード (新規・更新) するとデベロッパーに通知される。2024 年春以降はアップロードする際に承認される理由の宣言が義務付けられるとのことだ。
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MacOSX

Apple、macOS SonomaでPostScript/EPSをPDFへ変換する機能を削除 24

ストーリー by nagazou
変更 部門より
やや時期が経過した話題だが、AAPL Ch.の記事によると、Appleは現在ベータ版となっているmacOS 14の最新バージョン「macOS 14 Sonoma」でPostScriptとEPSファイルをPDFフォーマットに変換する機能を削除したという。2022年10月にリリースされたmacOS 13 Venturaで、デフォルトのPDFリーダーであるプレビューアプリ(Preview.app)からPostScriptとEPSファイルの表示と変換のサポートが終了したことに続くもののようだ(AAPL Ch.)。

Appleはユーザーに対して、代替のサードパーティ製アプリを使用するよう推奨していたが、WWDC23で発表された「macOS 14 Sonoma」では、この変更がさらに進み、プレビューアプリだけでなくmacOSシステム全体でPostScriptとEPSファイルをPDFに変換する機能が廃止される見込み。この変更に関連して、Adobe Acrobat ProやStandard、ReaderなどのAdobe製アプリでPDF文書を印刷する際に問題が発生している。Adobeは現時点での回避策としてPDFファイルを「画像として印刷」することを提案している。Acrobatユーザーや印刷関連の作業を行うユーザーは注意が必要としている。
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MacOSX

M2 Ultra 搭載の新 Mac Pro 発表、Mac の Apple シリコン移行が完了 91

ストーリー by nagazou
移行完了 部門より
headless 曰く、

Apple は日本時間 6 日、新 SoC の M2 Ultra と M2 Ultra を搭載する新しい Mac Studio と Mac Pro を発表した (プレスリリース: M2 UltraMac Studio / Mac Pro、 製品情報: Mac StudioMac Pro)。

M2 Ultra は M2 ファミリーの総仕上げとなる SoC であり、M2 Max チップのダイを 2 つ接続することで 2 倍のパフォーマンスを実現し、最大 192GB のユニファイドメモリに対応する。新しい Mac Studio は M2 Max または M2 Ultra を搭載し、前世代の M1 Ultra 搭載 Mac Studio よりも最大 3 倍高速だという。新しい Mac Pro はタワー型とラック型の 2 筐体。すべて 24 コアの M2 Ultra を搭載し、GPU は標準 60 コア、オプションで 76 コア GPU の構成を選択可能だ。Mac Pro の M2 Ultra 搭載により、Mac の Apple シリコン移行は完了する。

このほか、15 インチ MacBook Air も同日発表されている。15 インチ MacBook Air は M2 チップを搭載し、厚さ 11.5mm。世界で最も薄い 15 インチノートブックとのこと (プレスリリース製品情報)。

税込価格は Mac Studio が 298,800 円から、Mac Pro はタワー型が 1,048,800 円から、ラック型が 1,098,800 円から、15 インチ MacBook Air は 198,800 円から。タワー型はオプションでキャスター (税込 56,000 円) を追加できる。既に予約注文可能で、いずれも 6 月 13 日発売だが、Mac Pro の配達予定日は 2 ~ 3 週間後となっている。

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MacOSX

Appleの新しいソフトウェアリリース形態「緊急セキュリティ対応」 21

ストーリー by headless
対応 部門より
Apple が新しい種類のソフトウェアリリース「緊急セキュリティ対応」の一般向け提供を始めて実施したそうだ (The Verge の記事Neowin の記事Ars Technica の記事Apple Insider の記事)。

Apple の OS はセキュリティパッチが新しい OS リリースに統合されており、従来はパッチだけ適用することはできなかった。緊急セキュリティ対応は緊急に修正が必要なセキュリティ上の問題を迅速に解決するため、リリースの間を埋める形で配信されるものだという。つまり、パッチのみが提供されるということのようだ。

日本時間 2 日に提供が始まった iOS 16.4.1 の緊急セキュリティ対応は「iOS 16.4.1(a)」で、バージョン番号に続くカッコ付きのアルファベットで識別する。パッチサイズは 85MB 程度で簡単に適用が終わるはずだったが、「インターネットから切断されたのでセキュリティ対応の検証ができない」という趣旨のエラーメッセージが表示されてインストールできなかったという報告もある。

The Verge の Tom Warren 氏によれば、その後インストール可能になったとのこと。パッチ適用率が 6 時間ごとに徐々に増加し、48 時間後に全デバイスへの適用が完了することを示すとみられるスクリーンショットも公開されているが、本物かどうかは不明だ。
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MacOSX

Steamクライアント、Windows 7~8.1とmacOS 10.11~10.12でEOL表示 26

ストーリー by nagazou
終了 部門より
headless 曰く、

Valve が 4 月 26 日にリリースした Steam クライアントのアップデートで、旧バージョン OS サポート終了の警告表示を開始したそうだ (Steam のニュース記事Neowin の記事)。

対象は Windows 7/8/8.1 および macOS 10.11 El Capitan/10.12 Sierra の計 5 バージョン。Steam クライアントは Windows 7 ~ 8.1 のサポートを 2024 年 1 月 1 日 10 時に終了し、macOS 10.11 ~ 10.12 のサポートを 2023 年 9 月 1 日 10 時に終了するとのこと。タイムゾーンは示されていないが、わざわざ時刻まで書いていることからローカルタイムだと思われる。

なお、3月の Steam ハードウェア&ソフトウェア 調査によれば、サポート終了となるバージョンでランキング入りしているのはWindows 7 64 bit (1.06%) と Windows 8.1 64 bit (0.20%)、Windows 7 (0.05%) のみ。macOS は一番古いバージョンでも 10.15.7 (Catalina) となっている。

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MacOSX

macOS Ventura 13.4 beta 3、Bitcoin のホワイトペーパーを削除 7

ストーリー by headless
削除 部門より
macOS には Bitcoin のオリジナルホワイトペーパーの PDF がなぜか収録されているのだが、先日リリースされた macOS Ventura 13.4 beta 3 では削除されているそうだ (9to5Mac の記事)。

Bitcoinホワイトペーパー収録についてAppleからの説明は特になく、発見されたのも数週間前のことだが、2018年のmacOS Mojaveで追加されていたとみられる。PDFファイルはVirtualScanner.appの一部として、Image Captureアプリフォルダー以下にそのほかの雑多なファイルとともに収録されているという。VirtualScanner.appはAppleのエンジニアが実際にスキャナーを接続することなくImage Captureアプリでスキャンやエクスポート操作をシミュレートできるようにするものだ。

ファイルはおそらくジョークで追加されたものだが、特にセンシティブ情報が含まれているわけではなく、一般ユーザーが目にするような場所でもないことからそのまま放置されていたとみられる。そのため、ファイル発見の記事が注目を集めたことを受けて削除された可能性が高いようだ。

なお、最新ベータ版にアップデートしていない macOS 環境では、ターミナルで以下のコマンドを実行すれば PDF を閲覧できるとのことだ。

open /System/Library/Image\ Capture/Devices/VirtualScanner.app/Contents/Resources/simpledoc.pdf

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変なモノ

Mac App Store、人気ゲーム「Untitled Goose Game」を2回にわたって却下 21

ストーリー by nagazou
審査基準 部門より
headless 曰く、

クロスプラットフォームの人気ゲーム「Untitled Goose Game」は Mac App Store のレビューで 2 回にわたって却下されていたそうだ (9to5Mac の記事Windows Central の記事)。

同タイトルは SteamItchEpic Games が Windows 版と Mac 版を提供しており、Nintendo SwitchPlayStation 4Xbox One 向けにも配信されているが、Mac App Store ではリリースされていない。なお、日本向けでは「Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜」というタイトルになっている。

同タイトルのパブリッシャーである Panic の Cabel Sasser 氏の Mastodon 投稿によれば、Mac App Store にも以前ゲームを送信したが、レビューアーがクレジット画面をスキップできないと思ったため却下されたのだという。スペースキーを長押しすればスキップできると説明したが、また何か別の理由で却下されたため、あきらめて 2 度と送らないことにしたとのことだ。

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MacOSX

Microsoft、Outlook for Mac を無償化 32

ストーリー by nagazou
無償 部門より
headless 曰く、

Microsoft は 6 日、Outlook for Mac の無償化を発表した (Microsoft Community Hub の記事9to5Mac の記事Mac Rumors の記事The Verge の記事)。

これにより、Mac ユーザーは Microsoft 365 サブスクリプションやライセンスを購入することなく Outlook を利用できるようになる。ただし、Mac App Store の日本版では Microsoft 365 サブスクリプションが必要との記述が残っている。一方、米国版にそのような記述はみられない。Internet Archive のスナップショットによれば、2021 年 10 月分には機能紹介の冒頭にMicrosoft 365サブスクリプションが必要と書かれているが、2022 年 9 月分では既に記述が削除されている。

Outlook for Mac は macOS 用に設計・最適化されたネイティブアプリであり、通知センターにウィジェットやリマインダーを表示できるほか、メニューバーで今後の予定を確認する機能も開発中だという。また、同じ Apple ID でサインインした iOS デバイス連携してタスクを引き継ぐ「Handoff」機能も利用できる。

なお、Outlook for Mac は Mac App Store のほか、Microsoft からインストーラーを直接ダウンロードすることも可能だが、Handoff 機能を利用するには Mac App Store からインストールする必要があるとのことだ。

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GUI

Apple Lisa、40 周年に合わせてソースコードがリリースされる 26

ストーリー by nagazou
公開 部門より
headless 曰く、

Apple Lisa の 40 周年に合わせ、Computer History Museum (CHM) が 1 月 19 日にソースコードをリリースした (CHM のブログ記事Ars Technica の記事 [1][2]The Register の記事ダウンロードページ)。

1983 年 1 月 19 日に発売された Lisa は GUI で操作する初期のパーソナルコンピューターの一つ。プリエンプティブマルチタスクに対応し、アイコンのドラッグ&ドロップや移動可能かつ重ねて表示可能なウィンドウ、アンドゥ・カット・コピー・ペーストといったショートカットキー、メニューバー、ゴミ箱、コントロールパネルなど現代的な GUI ベース OS のさまざまな要素を定義した。しかし、現在の貨幣価値で 3 万ドルを超える 9,995 ドルという高価格で売り上げは振るわなかった。1984 年には低価格な Lisa 2 シリーズも投入されたが、Apple は同時に発表したより低価格な Macintosh に注力するため 1985 年には Lisa を廃止した。

Apple の許可を得て CHM がリリースしたのは 1984 年の Lisa OS 3.1。Pascal で書かれた 1,300 以上のコメント入りソースファイルからなるソースコードのダウンロードサイズは 7 MB、展開すると 26 MBになるという。ライセンスは非商用で教育や研究向けの利用のみが認められる Apple Academic Licenseとなっており、合意して名前と電子メールアドレスを入力すればダウンロード可能になる。

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MacOSX

Apple のセルフサービス修理プログラム、Mac デスクトップに対応 6

ストーリー by nagazou
修理 部門より
headless 曰く、

Apple のセルフサービス修理プログラムが Mac デスクトップに対応した (9to5Mac の記事Mac Rumors の記事Ars Technica の記事)。

今回追加されたのはいずれも M1 チップ搭載 Mac デスクトップStudio Display。Mac デスクトップの対応モデルは 24 インチ iMac (2021、2 ポートモデルおよび 4 ポートモデル) と Mac mini (2020)、Mac Studio (2022) となっている。Mac の修理用パーツはシリアル番号を入力しないと検索できないが、修理マニュアルに記載のパーツは一通り入手可能とみられる。

Apple のセルフサービス修理プログラムは iPhone で開始され、8 月には Mac ノートブックも追加されていた。

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MacOSX

Apple、iCloudへのE2E暗号化の範囲を拡大 4

ストーリー by nagazou
拡大 部門より
Appleは12月7日、クラウド内のユーザーデータ保護のため三つのセキュリティ機能を導入すると発表した。「iCloud」で提供される「Advanced Data Protection」機能では、クラウドに保存したデータをエンドツーエンド暗号化(E2EE)で保護し、信頼できるデバイスでしか復号できないようにする(AppleリリースCNET)。

二つ目は「iMessage」の新たな「Contact Key Verification」機能では、第三者がクラウドサーバーに侵入してメッセージを傍受しようとした際に自動でアラートを送信する。三つ目は2要素認証の強化で、サードパーティのハードウェアセキュリティキーが使用可能になる。この二つに関しては、主に高度な脅威にさらされているジャーナリストや人権活動家、政府関係者を対象にしたものであるようだ。

Advanced Data Protectionは7日、米国のApple Beta Software Programのメンバーに提供される。2023年初頭に世界中で提供予定。Contact Key Verificationは2023年中、セキュリティキーは2023年初頭に提供が予定されているとのこと。
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MacOSX

Apple が「Siri」のみで Siri を呼び出せるよう作業を進めているとの報道 46

ストーリー by nagazou
尻誤爆 部門より
headless 曰く、

Bloomberg の Mark Gurman 氏によると、Apple がトリガーフレーズ「Hey Siri」の使用をやめ、「Siri」だけで Siri を呼び出せるようにすべく作業を進めているそうだ (Bloomberg の記事The Verge の記事Mac Rumors の記事9to5Mac の記事)。

現在のところ Siri の呼び出しは日本語版でも「Hey Siri」となっているが、変更が適用されれば「Siri」に続けて要件を話すだけで Siri が応答するようになる。一見単純そうに見える変更だが、Gurman 氏によれば意外と複雑なのだという。2 つの単語を組み合わせた「Hey Siri」はシステムが比較的容易に聞き取れるのに対し、単語 1 つの「Siri」ではさまざまなアクセントやなまりに対応するため、相当量の AI 学習やそれに伴うエンジニアリング作業が必要とのこと。開発が計画通り進めば、変更は 2023 年または 2024 年にロールアウトされるとのことだ。

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MacOSX

最新版以外の macOS では既知の脆弱性がすべて修正されるとは限らない 44

ストーリー by headless
修正 部門より
Apple がサポート記事「Appleプラットフォーム導入」について、英語版の複数の地域向け記事 (例: アジア向け英語版) を更新し、以前のバージョンの macOS では既知の脆弱性がすべて修正されるとは限らないと明記した (Ars Technica の記事The Register の記事)。

記事ではソフトウェアの更新を、機能や外観などに大幅な変更があり、メジャーバージョン番号が変わる「アップグレード」と、脆弱性の修正を主として比較的頻繁に提供され、マイナーバージョン番号のみが変わる「アップデート」に分類。ユーザーは新しいメジャーバージョンがリリースされた際にアップグレードするか、アップデートを続けるかの選択が可能だが、新しいバージョンの macOS で変更されたアーキテクチャーやシステムの依存性により、以前のバージョンへのアップデートでは既知のセキュリティ上の問題がすべて修正されるとは限らないとのこと。

Intel のグラフィックスドライバーの脆弱性 CVE-2022-226743 月に macOS Monterey で修正されたが、旧バージョンの macOS Catalina / Big Sur で修正されたのは 5 月だった。今回ドキュメントに明記されたことで、サポートされるバージョンであっても既知の脆弱性が修正されないケースが出てくるだろうか。なお、記事は日本語版など英語版以外の言語版では更新されておらず、対応する記述は存在しないようだ。また、英語版でも英国向けなどの記事は更新されていない。
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MacOSX

LibreOffice 有料版、Mac App Store でリリース 22

ストーリー by nagazou
リリース 部門より
headless 曰く、

The Document Foundation は 19 日、Mac App Store における LibreOffice のリリースをアナウンスした (The Document Foundation Blog の記事The Register の記事)。

リリースはすべてのデスクトップソフトウェアを Apple のプロプライエタリな販売チャネルを通じて入手したいエンドユーザーをサポートするためとのことで、日本の Mac App Store での価格は 1,100 円。売り上げは LibreOffice プロジェクトの開発費用として投資される。

Mac App Store では以前から Collabora が「Collabora Office」という名称で LibreOffice を提供しているが、今回のリリースは The Document Foundation がコミュニティ版リリースに注力し、エコシステム企業がエンタープライズ向けの付加価値付き長期サポート版に注力するという、プロジェクト最新のマーケティング戦略を反映したものだという。

Mac 版の LibreOffice は引き続き公式サイトから無償で入手可能であり、こちらがすべてのユーザーに推奨される入手方法となる。Mac App Store 版は同じソースコードをベースにしているが、外部の依存関係を含めることが禁じられているため Java は含まれない。その結果、LibreOffice Base の機能が制限されるとのことだ。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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