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統計

11月のデスクトップOSシェア、StatCounterでUnknownが大幅に増加 14

ストーリー by hylom
一体何が 部門より
headless曰く、

StatCounterの11月分デスクトップOSシェアデータでWindowsのシェアが大幅に減少し、「Unknown」が大幅に増加している。

Windowsのシェアは前月から7.82ポイント減の70.22%で、StatConterのデータがある2009年1月以降で最低となった。9月分との比較では11.54%の減少となる。一方、Unknownは9.52ポイント増の14.96%となり、OS X(1.48ポイント減、12.25%)を初めて上回った。また、Linuxが0.17ポイント減(1.47%)、Chrome OSが0.05ポイント減(1.10%)のように、他のOSもUnknownの増加に伴って減少している。Unknownのシェアはこれまで6.42%が最高で、11月は大幅に更新したことになる。

ただし、全プラットフォームのデータを見ると、Windows(36.71%)は前月から0.71ポイントしか減少しておらず、9月分との比較では0.48ポイント増加している。このデータで大幅な減少がみられるのはAndroid(32.87%)で、前月比4.26ポイント減、9月から7.98ポイント減少している。Unknown(8.05%)は前月から5.13ポイント増加しているが、モバイルOSタブレットOSでのシェアはそれぞれ0.62%、0.03%とわずかだ。そのため、何らかの原因でOSの種類を検出できなくなったAndroidの一部がデスクトップOS扱いになっている可能性もあるが、詳細は不明だ。

Windowsバージョン別シェアでは1位のWindows 10が0.76ポイント増の52.70%、2位のWindows 7が0.76ポイント減の35.55%、3位のWindows 8.1が0.17ポイント減の6.85%となったほか、Windows XP/8/Vistaがそれぞれ0.1ポイント未満の微増で、11月は全体に変動が少なかった。地域別ではアフリカで2位のWindows 10が0.9ポイント増の42.06%となり、0.86ポイント減で43.05%のWindows 7に0.99ポイント差まで迫っている。

Net ApplicationsのデスクトップOSバージョン別データでは、2位のWindows 10は0.14ポイント減の38.14%だが、1位のWindows 7が0.46ポイント減少して38.89%となったため、1位と2位の差は0.75ポイントまで縮まった。3位のWindows 8.1も0.31ポイント減少(4.59%)している。一方、macOSのバージョン切り替えに伴って前回4位だったMac OS X 10.13は1.43ポイント減少(3.20%)して6位に下がっており、Mac OS X 10.14が1.52ポイント増加(3.57%)して5位に上昇している。その結果、0.63ポイント増で4.23%のWindows XPが再び4位に上昇した。OS種類別ではWindowsが87.03%(0.24ポイント減)、Mac OSが9.71%(0.25ポイント減)、Linuxが2.08%(0.04ポイント増)など。Unknownは0.45ポイント増の0.85%と少ない。

Steamでは1位のWindows 10 64 bitが2.26ポイント増の63.50%、2位のWindows 7 64 bitが3.09ポイント減の26.52%となり、32ビット版との合計ではWindows 10が63.76%(2.27ポイント増)、Windows 7が28.07%(3.02ポイント減)となっている。Windows全体では0.44ポイント減の96.00%、OSXは0.36ポイント増の3.20%、Linuxは0.08ポイント増の0.80%となっている。

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統計

アジアでWindows 10のシェアがWindows 7を超える 37

ストーリー by headless
増加 部門より
StatCounterの10月分Windowsバージョン別シェアデータによると、アジアでWindows 10が初めてWindows 7を上回り、シェア1位となっている。

アジアでのWindows 10のシェアは1.42ポイント増の44.44%、Windows 7は0.48ポイント減の43.45%。10月にWindows 10が1位に上昇した国や地域はないものの、台湾カザフスタンタジキスタンロシアなどでWindows 7との差を大きく縮めている。これにより、南極を除く大陸別でWindows 7が1位なのはアフリカのみとなった。アフリカでもWindows 7が0.51ポイント減の43.91%、Windows 10が1.54ポイント増の41.16%となり、2.75%まで迫る。地図で見るとサハラ以南は大半でWindows 10が1位となっている。

世界全体ではWindows 10が1.87ポイント増の51.94%、Windows 7が0.89ポイント減の36.31%。国・地域別では中央アフリカハンガリーモルドバベナンなどでWindows 10が初めて1位になり、Windows 10が1位の国・地域は9月の169から174に増加している。デスクトップOS全体ではWindowsが3.72ポイント減の78.04%と初めて80%を割っており、デスクトップOS全体に占めるWindows 10のシェアは0.41ポイント減の40.53%となる。Windows 7は2.07ポイント減の28.34%となり、2011年3月以来初めて30%を割った。

ただし、他のOSではOS Xが0.24ポイント増の13.73%、Linuxが0.04ポイント減の1.64%、Chrome OSが0.07ポイント増の1.15%と大きく増加したものはなく、Unknownが3.45ポイント増の5.44%となっている。一方、全プラットフォーム合計ではWindowsが1.19ポイント増の37.42%となり、3.72ポイント減で37.13%のAndroidを1年ぶりに上回っているが、こちらもUnknownの増加が目立つ。
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MacOSX

macOS 10.14で導入されたアプリの認証制度、今後認証なしの 「野良アプリ」が実行できなくなる可能性も 26

ストーリー by hylom
本当に意味があるのか 部門より

macOS 10.14(Mojave)ではMac App Store以外から入手したアプリケーションの初回実行時に新たに「認証」のチェックを行う機能が実装された(Appleの開発者向けページ)。macOS 10.14では認証のないアプリケーションでも実行できるものの、今後リリースされるmacOSでは認証のないアプリケーションの実行がブロックされるようになる可能性もあるようだ。そのため、Appleは開発者に対し認証を取得するよう呼びかけている

AAPL Ch.がこの問題をまとめているが、この認証システムはMac App Store外で配布されるアプリケーションを対象としており、開発者は作成したアプリケーションをAppleに送信して審査をクリアすることで認証を取得できる。macOS 10.14ではApp Store外からダウンロードしたソフトウェアの初回実行時に認証の有無がチェックされ、認証がある場合は「悪質なソフトウェアが含まれていない」との旨を表示する。

認証を取得するための審査は自動化されており、現時点では単にセキュリティチェックが行われるだけのようだが、審査にはAppleに開発者登録を行なって開発者IDを取得しなければならない。Appleはこれについて、マルウェア対策のためと理由を説明している。

懸念されるのは、今後認証の取得時にApple Developer Programの有料プラン(現時点では年間1万1,1800円)の登録が必要になる可能性だ。現時点では特にAppleへの登録などを行わずとも、App Store以外でアプリケーションを配布し、利用者は自由にそれをインストールすることができた。もし認証の取得に有償登録が必要になった場合、macOS向けアプリケーションの配布のハードルが大きく高くなってしまう。また、認証のための審査でAppleの意に沿わないアプリケーションが排除されてしまう可能性もある。

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プライバシ

Mac App Store、不正な処理を行っていたアプリについて通報後も1か月放置 20

ストーリー by hylom
結局通報だけでは動かないのか 部門より
Trend Microなどが提供するMac向けアプリ、ユーザーに無断でブラウザ履歴などの情報を収集・送信していたという話があったが、こういった不正な処理を行っているアプリの存在をMac App Storeに通報しても、削除までに至る道のりは長いようだ。

headless曰く、

個人情報をユーザーに無断で送信していることが8月初めにAppleへ報告されていたセキュリティアプリ「Adware Doctor:Anti Malware &Ad」が1か月後になってようやくMac App Storeから削除された(Objective-See's Blog9to5MacMac RumorsSoftpedia News)。

Adware DoctorはSafariをはじめとするWebブラウザーの履歴やApp Storeの検索履歴、実行中プロセスの一覧などをZIPファイルに格納して中国のサーバーに送信していたという。ユーザーの同意なく個人情報を収集することは、App Store Reviewガイドライン5.1.1に違反する。なお、通常のアプリはサンドボックス化により他のアプリの情報を取得することはできないが、このアプリはマルウェアの検出に必要だなどとしてユーザーのパーミッションを得ていた。詳細については元NSAハッカーのパトリック・ウォードル氏が発見者のジョン・マックス氏(@privacyis1st)と協力して調査を行った結果を、Objective-See's Blogの記事にまとめている。

このアプリはもともと「Adware Medic」として公開されていた「Malwarebytes for Mac(当時の名称はAdwareMedic)」の偽物で、いったんMac App Storeから削除されていたが、その後「Adware Doctor」という名称で再公開されたものだという。削除前、日本のMac App Storeでは600円で販売されており、Mac App Storeの有料アプリランキングではスウェーデンで2位、カナダで4位、デンマークで6位に入る人気アプリだった。なお、アプリ自体は削除されているが、現在のところ上述の3か国向けページではランキングに入ったままだ。

マックス氏やウォードル氏から報告を受けたAppleは定型の返信をしたのみで特に動きはなかったが、Objective-Seeの記事を各メディアが一斉に報じた直後にアプリを削除したようだ。このほか、マックス氏は同じ開発者による「AdBlock Master:Block Popup Ads」と別の開発者による「Komros Anti Malware & Adware」(いずれも無料)についても同時に問題を指摘しており、これらも既に削除されている。さらに、トレンドマイクロの「Dr. Cleaner」と「Dr. Antivirus」でも同様の問題を指摘し、PoC動画をVimeoで公開している。なお、これら2本のアプリは日本のMac App Storeでは公開されていなかったようだ。

これとはまた別件だが、App Storeで公開されている人気iOSアプリ20本以上がユーザーの位置情報などをデータマネタイゼーション企業に販売していると、GuadianAppが指摘している。

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MacOSX

北朝鮮の関与が疑われるハッカー集団、WindowsとmacOSの両方をターゲットにしたマルウェアを開発 21

ストーリー by hylom
とはいえ普通にMac向けマルウェアは昔からあるんだよなあ 部門より

北朝鮮が関与していると言われているハッカー集団「Lazarus」が、仮想通貨の窃取を狙ったマルウェアを開発したとKaspersky Labがブログで伝えている

ブログによると、問題とされているのは「Celas Trade Pro」という仮想通貨取引ソフトウェア。このソフトウェア自体にはマルウェアは含まれていないが、このソフトウェアの更新を行おうとするとトロイの木馬型マルウェアがダウンロードおよびインストールが行われるという。このマルウェアはWindowsだけでなくmacOSもターゲットとしているそうだ。さらにLinuxも今後ターゲットとされる可能性があるという。

この話は産経新聞Forbesも報じており、比較的狙われにくいとされていたmacOSがターゲットになった点が注目点として取り上げられている。

なお産経新聞によると、「重要情報を扱うシステムのOSは世界的にマイクロソフト社製のウィンドウズからマックOSに移行する動きがある」という。

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統計

8月のデスクトップOSシェア、SteamでWindows 10が60%を超える 14

ストーリー by hylom
世代交代 部門より
headless曰く、

Steamの2018年8月分ハードウェア&ソフトウェア調査によると、Windows 10のシェアが初めて60%を超えている。

Windows 10 64 bitのシェアは前月から6.22ポイント増の60.62%。32ビット版のWindows 10は変動なしの0.30%で、Windows 10全体では60.92%となっている。一方、2位のWindows 7 64 bitは6.90ポイント減の29.17%で、32ビット版のWindows 7は0.05ポイント増の1.76%となり、Windows 7全体では6.85ポイント減の30.93%まで減少した。このほか、Windows 8.1全体では0.31ポイント増の3.97%、OS Xは0.21ポイント増の2.87%、Linuxは0.10ポイント増の0.59%となっている。

Steamでは2016年12月にWindows 10のシェアが50%を超えたが、2017年9月に50%を割り10月11月には大幅に減少する一方でWindows 7が大幅に増加した。12月以降は再び増加傾向となり、2018年4月には50%台を回復している。この大幅変動について、Steamではアジア地域のネットカフェで顧客数が実際よりも多くカウントされていたと説明している。そのため、Windows 7 64 bitの増減は簡体字中国語ユーザーの増減に連動していたが、最近はあまり関係ないようだ。8月は1位の英語が3.99ポイント減の36.87%、2位の簡体字中国語が0.16ポイント減の25.16%となっている一方、変動なしのルーマニア語とギリシャ語を除き、すべて1ポイント未満の増加となっている。

Net Applicationsでは1位のWindows 7が0.96ポイント減の40.27%、2位のWindows 10が1.22ポイント増の37.80%となっており、Windows 10がWindows 7に2.47ポイント差まで迫っている。このほか0.1ポイント以上増減したのは3位のMac OS X 10.13(0.26ポイント増、5.86%)と5位のWindows XP(0.77ポイント減、3.3%)、6位のLinux(0.27ポイント増、1.51%)、8位のWindows 8(0.12ポイント減、1.04%)のみとなっている。LinuxはMac OS X 10.12(0.01ポイント減、1.47%)を上回って6位に上昇した。OS種別ではWindowsが0.61ポイント減の87.82%となっており、Mac OSは0.26ポイント増の9.37%、Linuxは0.28ポイント増の2.2%、Chrome OSは0.03ポイント増の0.31%となった。

StatCounterのWindowsバージョン別シェアでは、1位のWindows 10が0.93ポイント増の48.18%、2位のWindows 7が0.41ポイント減の38.65%となっている。このほかのバージョンでは4位のWindows XPが増加して3.06%(0.18ポイント増)となり、3位のWindows 8.1(7.35%、0.21ポイント減)と5位のWindows 8(2.10%、0.44ポイント減)は減少している。OS種別シェアではWindowsが0.43ポイント減の82.45%、OS Xが0.12ポイント増の12.64%、Linuxが0.01ポイント減の1.70%などとなっている。Windows 10のシェアをデスクトップOS全体に換算すると39.72%、Windows 7は31.87%となる。

StatCounterのWindowsバージョンシェアデータを国・地域別にみると、アフリカのガボンガンビアタンザニアマリ、アジアのウズベキスタンマレーシア、欧州のマケドニアギリシャ、南米のボリビアなどでWindows 10が1位となった。これにより南米ではアルゼンチンベネズエラを除きWindows 10が1位に、ASEAN諸国ではインドネシアフィリピンを除きWindows 10が1位となっている。一方、7月にWindows 10が初めて1位になったカメルーンナイジェリアを含む6か国・地域でWindows 7が再び1位に上昇しており、Windows 10が1位の国・地域は236か国・地域のうち157か国・地域となっている。

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Google、WindowsやMac風のエラーメッセージを延々と表示する動画CMを公開 34

ストーリー by hylom
Chromebookならエラーがないなんて信じませんよ 部門より

あるAnonymous Coward曰く、

GoogleがノートPC「Chromebook」の宣伝のため、WindowsやMac風のエラーメッセージを延々と表示する動画CMを公開した(ギズモード・ジャパン)。

Windowsの「砂時計」カーソルやMacの「レインボーカーソル」といった、待機状態を示すインジケーターから始まり、警告ウィンドウ、果てはブルースクリーンまで、みたくない画面のオンパレードとなっている。

これに対し、「このエラーはほぼ起きない」といったコメントも投稿されているようだ。

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統計

Windowsバージョン別シェア、Windows 10が初めて減少 45

ストーリー by headless
減少 部門より
StatCounterの6月分Windowsバージョン別シェアデータによると、Windows 10のシェアが初めて減少している。

StatCounterでは2016年9月にもWindows 10のシェアが減少しているが、当時のデータはデスクトップOS全体に対するシェアデータであり、Windowsバージョン別シェアでは逆に増加していた。6月はWindows 10のシェアが0.46ポイント減の46.75%、Windows 7は0.19ポイント増の39.63%となっている。デスクトップOS全体に対するWindowsのシェアは0.65ポイント増の82.45%。Windows 10のシェアをデスクトップOS全体に換算すると0.07ポイント減の38.55%、Windows 7は0.41ポイント増の32.67%となる。このほか、OS Xは12.98%(0.38ポイント減)、Linuxが1.69%(0.08ポイント増)、Chrome OSが0.78%(0.44ポイント減)となっている。

Windows 10のシェアを地域別でみると、アジア・太平洋地域のタイマカオ米領サモア、アフリカのルワンダブルンジスワジランドレソトで初めてWindows 7を上回る1位になった。Windows 10は230か国・地域中144か国・地域で1位となっている。
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MacOSX

macOSで暗号化されたストレージ内のコンテンツをサムネイルキャッシュ経由で確認される可能性が指摘される 9

ストーリー by hylom
そんなところにキャッシュしていたのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

macOSのFinder(ファイルマネージャ)にはファイルの内容をプレビューする機能(「クイックルック」)がある。クイックルックではプレビュー内容のサムネイルを自動的にしてキャッシュするのだが、暗号化されたドライブやボリューム内に格納されたファイルに対してもキャッシュを作成しており、これによって保護されたストレージ内のファイルの内容が閲覧される可能性があるという(GIGAZINEBleeping ComputerSlashdot)。

サムネイル画像は通常は/var以下に作成されるテンポラリディレクトリ内に配置されているSQLiteデータベースファイル内に格納されるようだ。検証では、暗号化されたストレージ内のデータをクイックルックで閲覧後、そのストレージをアンマウントしたところ、その状態でもキャッシュ内に閲覧したファイルのサムネイルが残っていたことが確認できたという。

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MacOSX

Apple、絵文字の使用や暗号通貨採掘の規定などを明記したApp Store審査ガイドライン改定 8

ストーリー by headless
改定 部門より
Appleは4日、App Store審査ガイドラインを改定した。日本語版にはまだ反映されていないが、改定版ではプライバシー関連の項目が大幅に加筆されており、アプリ内での絵文字使用アプリのトライアル版提供、リモートアプリのミラーリング表示など、最近話題になった問題について明記されている(英語版ガイドラインMac Rumorsの記事[1][2]The Vergeの記事)。

プライバシーについては、ユーザーから収集したデータの不正使用を避けるための適切なセキュリティ基準を設けるよう求める項目(1.6)や、録音・録画・アクティビティ記録などを行う場合はユーザーの明確な合意を必要とし、記録中であることが見てわかるようにすることを求める項目(2.5.14)が新設された。また、データの収集及び保存(5.1.1)やデータの使用と共有(5.1.2)にも多くの制限が追加され、EUの一般データ保護規則(GDPR)に関する記述も追加されている。

絵文字の使用については、アプリやメタデータでAppleの絵文字を使用する場合にUnicodeで指定するよう求め、他のプラットフォームで使用したり、アプリのバイナリーに埋め込んだりすべきはでないとする項目(4.5.6)が新設された。アプリのトライアル版は、3.1.1(App内課金)で定期購読タイプ以外のアプリ、3.1.2(定期購読)で定期購読タイプのアプリについてそれぞれ提供可能との記述が追加されている。
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統計

5月のWindowsバージョン別シェア、Windows 7が40%を割る 29

ストーリー by hylom
世代交代へ 部門より
headless曰く、

StatCounterの5月分Windowsバージョン別シェアデータによると、Windows 7のシェアが2011年7月以来初めて40%を割っている。

Windows 7は2011年8月に40%を超え、2012年10月から2015年8月まで60%台を保っていたが、Windows 10のリリース以降は徐々にシェアを減らしていた。5月は前月から0.64ポイント減の39.44%となっている。Windows 10は1.14ポイント増の47.21%となり、50%に近づいた。ただし、デスクトップOS全体に占めるWindowsの割合は81.80%であり、デスクトップOS全体に対するWindows 7のシェアは32.26%、Windows 10は38.62%となる。Windows以外のOSでは、OS Xが13.36%、Linuxが1.61%、Chrome OSが1.22%となっている。

StatCounterのデータを国・地域別にみると、これまでWindows 7が多かった東南アジアや南アジアでWindows 10が増加している。東南アジアではラオスミャンマーでWindows 10が初めて1位になり、タイマレーシアでは1位のWindows 7に1ポイント未満の差まで迫る。南アジアではネパールバングラデシュでWindows 10が初めて1位になった。アフリカでもウガンダコートジボアールコンゴ民主共和国で初めてWindows 10が1位となるなど、Windows 10は230か国・地域中138か国・地域で1位となっている。

Net Applicationsでは3月と4月にWindows 10のシェアが減少していたが、5月は0.93ポイント増の34.74%で過去最高シェアを更新した。1位のWindows 7は1.78ポイント減の41.79%、3位のWindows 8.1は0.11ポイント増の5.36%。Windows XPは0.68ポイント増の5.04%となり、0.05ポイント増で5.00%のMac OS X 10.13を上回って4位に上昇した。Mac OSで増加したのはMac OS X 10.13のみで、Mac OS全体では0.21ポイント減の8.98%。このほか、Windows全体では88.33%(0.09ポイント減)、Linux全体が2.02%(0.09ポイント増)、Chrome OSが0.31%(0.02ポイント増)となっている。

SteamではWindows 10 64 bitの増加とWindows 7 64 bitの減少が続いており、Windows 10 64 bitは2.43ポイント増の55.53%、Windows 7 64 bitは2.58ポイント減の33.57%となっている。Windows 10全体では2.42ポイント増の55.87%、Windows 7全体では2.55ポイント減の35.57%となる。OS Xは0.14ポイント増の3.07%、Linuxは0.02ポイント増の0.57%。言語ランキングでは英語が2.58ポイント増の36.95%、簡体字中国語が3.82ポイント減の26.53%となった。Steamは昨秋から今春にかけて発生したランキングの大幅変動について4月までに修正したと説明しているが、現在も影響は続いているようだ。

なお、1日から始まったInsider Dev Tourで、MicrosoftはWindows 10の(月間)アクティブデバイス数が7億台を超えたことを発表した。ただし、この数字にはPCだけでなくXboxやIoTなども含まれる。

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MacOSX

開発者が持続可能なApp Storeを目指す「The Developers Union」結成 20

ストーリー by hylom
Appleが言うことを聞く気がしない 部門より
headless曰く、

App Storeにおけるアプリ開発者の持続可能性向上を目指す開発者らが18日、「The Developers Union」という「組合」の結成を発表した(公式サイトVentureBeatMac RumorsWIRED)。

組合といっても組織化された同業者組合ではなく、開発者とサポーターとが連携するコミュニティーだ。優れたアプリを作る開発者がその売り上げで生活していけるようにすることや、アプリを作る人と使う人双方にとって良いApp Storeにすることが主な目的となる。

活動の第一段階として、2019年7月までにApp Storeの全(有料)アプリで無料トライアルの提供が認められるようにするという目標を掲げ、公式サイトにAppleあての公開書状を掲載している。次の段階としては、App Storeで販売したアプリについて開発者の取り分を現在よりもリーズナブルな割合にすることや、コミュニティーの意見を反映したApp Storeの改善を目指す。

WIREDの記事によれば、最初の1週間で1,000人以上、WWDCが開催される6月初めまでに20,000人の賛同者を集めることを目標にしているという。なお、WIREDの見出しでは「Appleのポリシーにうんざりした開発者」のような表現になっているが、発起人の一人でThe Omni GroupのBrent Simmons氏は、誰一人としてうんざりしたり腹を立てたりはしていないと個人ブログで述べている。

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ソフトウェア

Windows 10のメモ帳、CRLF以外の改行コードサポート追加へ 229

ストーリー by headless
改行 部門より
Microsoftは8日、Windowsの「メモ帳 (notepad.exe)」で現在の「CR+LF」に加え、「CRのみ」および「LFのみ」の改行(EOL)コードをサポートする計画を明らかにした(Windows Command Line Tools For Developersの記事BetaNewsの記事)。

現行のメモ帳ではLinuxやmacOSで作成したテキストファイルを開くと改行が正しく処理されない。改行コードのサポートを拡大することで、改行コードを変換することなく正しく表示できるようになる。また、ファイルを編集・保存しても改行コードの種類は維持されるほか、ステータスバーに改行コードの種類を表示する機能も追加される。

この機能はWindows 10 Insider Preview ビルド17661 (RS5)以降で既に実装されている。これまでカーソル位置表示にのみ使われていたステータスバーは「右端で折り返す」を選択すると表示されなくなっていたが、改行コード表示機能追加に伴って常時表示可能となっている。保存時に改行コードを変更する機能は用意されていないようだ。

なお、ファーストリングとSkip Ahead向けに9日提供が始まったWindows 10 Insider Preview ビルド17666のメモ帳では、選択したテキストをBingで検索する機能も追加されている。既定のWebブラウザーがMicrosoft Edgeの場合、Setsの新しいタブで検索結果が表示される。他のブラウザーを既定にしている場合は新しいウインドウが開いて検索結果が表示されることになる。

ビルド17666ではこのほか、Alt+Tabでウインドウに加えてMicrosoft Edgeのタブを切り替えられるようになっており、複数のクリップボード項目の保存およびデバイス間の同期(設定→システム→クリップボードでの設定が必要)やエクスプローラーのダークモード対応、スタートメニューのタイルフォルダーへの名前設定機能なども追加されている。
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統計

SteamでWindows 10が50%台を回復 9

ストーリー by headless
回復 部門より
Steam ハードウェア & ソフトウェア調査4月分によると、Windows 10 64 bitが前月から17.41ポイント増の53.10%となり、昨年8月以来初めて1位に復帰している。

Windows 7 64 bitは20.90ポイント減の36.15%と大幅に減少し、2位に後退した。Windows 10全体では53.45%(17.49ポイント増)、Windows 7全体では38.12%(20.33ポイント減)で、今回減少したOSバージョンはWindows 7 64 bitのみ。OS別でみるとWindowsが96.43%(1.51ポイント減)、OSXが2.93%(1.29ポイント増)、Linuxが0.55%(0.22ポイント増)となっている。

Windows 7 64 bitは昨年10月ごろから簡体字中国語に連動して増減しており、今月の簡体字中国語は21.89ポイント減の30.35%。11.23ポイント増で34.37%の英語が昨年9月以来初めて1位に復帰した。このほか、NVIDIA/4 CPU/Intelプロセッサー/DirectX 12+Windows 10未満あたりも簡体字中国語ユーザーに連動して増減しているようだ。
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Yahoo!

Yahoo! JAPAN、2018年6月1日以降TLS1.0/1.1のサポートを順次終了へ 24

ストーリー by hylom
ついに大手が 部門より

Yahoo! JAPANが、2018年6月1日以降TLS1.0/1.1のサポートを順次終了すると発表した

これにより、Windows Vista以前およびMac OS X 10.8以前、Android 4.0.4以前、iOS 5.0.1以前ではYahoo! JAPANのサービスが利用できなくなるため、利用者に対しアップデートを行うよう求めている。Webブラウザについても、Internet Explorer 10以前、Chrome 29以前、Firefox 26以前では利用ができなくなる。

TLS 1.0/1.1にはすでに脆弱性が発見されており、以前より非推奨とされていたものの、互換性の問題などから移行は進んでいなかった。

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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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