
マイクロソフトにビル・ゲイツはもういない 73
ストーリー by hylom
まだ慌てるような時間じゃない 部門より
まだ慌てるような時間じゃない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
Fortuneにて、ビル・ゲイツ氏の現在の生活についての記事が掲載されている。ゲイツ氏は現在はまさに「悠々自適」な生活を送っているようだが、一方でマイクロソフトはビル・ゲイツと同社との関わりがほとんどなくなっていることを伏せておきたいようだ(本家/.記事)。
Windows 7がようやく軌道に乗り始め、マイクロソフトの2010年第1四半期の業績は昨年を大幅に上回ったが、成長率も利益もゲイツ氏が舵を取っていた頃とは比べ物にならない程落ち込んでいるそうだ。そのため、ゲイツ氏の不在に注目されたくないというのがMicrosoftの本音だと思われる。
ちなみに最近のゲイツ氏といえば、技術開発と特許買収を行うインテレクチュアル・ベンチャーズや、自身の設立した慈善基金団体であるビル&メリンダ・ゲイツ財団の活動に関わっている他、3人の子供の送り迎えなど父親業に忙しくしているとのこと。
ご隠居って感じですかね (スコア:5, 興味深い)
同時期にパソコン市場を立ち上げたジョブズはいまだ現役。
ゲイツは引退して財団運営。どっちのほうが幸せなんだろう。
死ぬまで自分の作品を作り続ける芸術家と、ある程度財産を貯めたら
引退して好きなことをするビジネスマンぐらいに両者の温度差を感じます。
彼が去ったMicrosoftは以前のようなヤンチャっぽさがなくなったよね。
大企業っぽくなって昔のIBMに近いイメージがあるけど、諸兄の意見はどう?
ゲイツが陣頭指揮を執っていれば今頃GoogleとLinux相手に
徹底的にMicrosoftが闘う大戦争が見られたんじゃなかろうか。
(ゲイツ氏って私的にはPCUNIXにFreeBSDを使っているそうで)
Re:ご隠居って感じですかね (スコア:2, すばらしい洞察)
引退するずっと前から、そんな「やんちゃっぽさ」なんて無くなっていたよ。
なんか (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:ご隠居って感じですかね (スコア:1, 興味深い)
カリスマ経営者は気が付いたら老醜をさらすことになる可能性もあるから自分の意志でさっさと身を引いた方が良いよ
Appleもその排他的な商売のやり方のためにかつてのMicrosoftのように暴君に率いられた悪の帝国呼ばわりされるかもね
(Microsoftの前はIBMが悪の帝国だった)
Re:ご隠居って感じですかね (スコア:1, おもしろおかしい)
/.だと今のMicrosoftのアイコンはボーグ(っぽいゲイツ氏)ですが、
Appleが悪の帝国と呼ばれるようになったときにはどのような感じになるのかしら?
# シスの暗黒卿に1票
Re:ご隠居って感じですかね (スコア:2)
1984をモデルにしたAppleのCMにスクリーン上で出演している、
ビッグブラザーなんかもいいんじゃないでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=OH6ZEsYxiT8 [youtube.com]
Re:ご隠居って感じですかね (スコア:1, すばらしい洞察)
失敗したときのマイナスイメージが、そのまま会社のイメージになってしまう
また、あまりにもその人や物が輝き過ぎると後続が育たないなんてことも有り得る
会社としては、有る程度で世代交代した方が健全
Re: (スコア:0)
城南電機の宮路社長 [wikipedia.org]ですねわかります。
Re:ご隠居って感じですかね (スコア:1, おもしろおかしい)
いやいやいや
起業家から社長になった人間と、起業家から教祖になった人間を比べたらあかんでしょう
Re:ご隠居って感じですかね (スコア:1)
自分で考えてやりたいようにやっていて、それが高い評価を受けているという点ではどっちも同じですよ。どっちがいいかとかじゃなくて。
Re: (スコア:0)
ジョブズの一生分はとっくに働き終わってるでしょ。
ゲイツの能力は異常。
Re:ご隠居って感じですかね (スコア:2)
APPLE ][を作るとき、基板設計をどこまでやらせたかとか、
(徹底した簡素化でスルーホールがたったの2コ、生産歩留まりは良かったがそれが目的ではなかった)
Macの設計デザインがどうやってできたのかとか、
(ALTOを見て完全に方針転換したのはよく知られているが、あの基板も拡張性が無いのも奴の趣味だ)
Appleを飛び出してコンピュータメーカーとなるべく作ったNeXTがどんなマシンだったかなど、
(物凄い先進性を感じさせる設計だったが、商業的に成功しなかった妙なコダワリと放漫の数々)
そのへん調べてみるとよろしいかと。昔話ですけどね。
セールスマンとしての腕は昔からあったのでしょうが、
本当に普通の顧客がついてきて売れるようになったのは最近の話だと思います。
特に、アップルにカムバックしてからはゲイツと手を握ったりしてだいぶ商売がうまくなりました。
NeXTやりながら映画製作会社(Pixar)もやってましたが、こっちは成果を出すのが、かなり早かった。
そう考えると、やはりこの人は実業家だけど、本当は芸術家肌じゃないかなと思うのです。
ビジネスモデルの問題 (スコア:3, 興味深い)
消費者に買い替えを促さなくてはいけないから、
常に新しい商品を供給し続けなければ会社の存続が難しい業界です。
バルマーはマーケティング上がりで、他の業界なら、初代が会社を立ち上げ、2代目が
安定軌道に乗せるということで、よい人材なんでしょうが、コンピュータ業界では
カリスマ性のない経営者では会社が持ちません。
アップルだって、ジョブズがいなくなれば、それまででしょう。
Re:ビジネスモデルの問題 (スコア:1)
コンピュータ業界は、商品が消費されて継続して需要が発生するような業界と違って、
消費者に買い替えを促さなくてはいけないから、
常に新しい商品を供給し続けなければ会社の存続が難しい業界です。
この手の意見はよく聞きますが、本当かなぁ?て疑問に思います。
PCおよびWindowsに関しては、マーケットが大きいし、ハードウェアの劣化に伴う
買い替え需要だけでも莫大になります。違法コピーの問題があるとはいえ、新興国での
需要の伸びも期待できます。
マイクロソフトはよほど破壊的なへまでもしでかさない限り、今後も安泰でしょう。
Re:ビジネスモデルの問題 (スコア:1, すばらしい洞察)
「マイクロソフト早期死亡説」はInternetだのJavaだのNetworkComputerだのLinuxだのが
脚光を浴びる度にそこかしこで唱えられてきた。が、全部外れてしまっている。
なので天邪鬼なACとしては、「マイクロソフト不死身説」を唱えておくことにする。
株券買う金ないけど。
Re: (スコア:0)
11年目には立ち行かなくなって買収したから?
肝臓移植で半年休暇をとった時は、何の影響もなかった訳ですが。
Re:ビジネスモデルの問題 (スコア:1)
ジョブズの健康問題に関する報道にAppleの株価が影響を受けているようですから、
市場は「何の影響もない」とは見ていないようですね。
Re: (スコア:0)
立ち行かなくなったのはAppleじゃなくてMacOSでしたね。
ただ当時のパーソナルコンピュータ市場の拡大っぷりからするとAppleの成長はあまり目をみはるほどではなかったような記憶。
派手な立ち回りで世間の注目を集めるほうが未だ得策なのでしょう。
Re:ビジネスモデルの問題 (スコア:1, 参考になる)
でも結果、赤字10億ドルとか。それで資金不足に陥り、当時CEOだったスピンドラーは
会社を売ろうとして首になった訳で、次のCEOがNeXTを買収して、その後Jobs体制に
なって、2年でiMacのヒットで復活。Mac OS Xの開発は難航して結局4年掛かった訳で。
Re: (スコア:0)
関連記事 (スコア:2, 参考になる)
マイクロソフト斜陽の言い訳はもう尽きた
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/06/post-1318.php [newsweekjapan.jp]
>株式時価総額でアップルに抜かれたのは「バカな投資家」のせいではなく、CEOのバルマーが無能なせいだ
Apple and Microsoft's Tug of War (分かりやすいグラフ)
http://www.nytimes.com/interactive/2010/05/27/technology/20100527-apple.html [nytimes.com]
マイクロソフトのバルマーCEO、iPadもChromeも敵でないとメッタ斬り!
http://www.gizmodo.jp/2010/06/ceoipadchrome.html [gizmodo.jp]
>こうやってバルマーさんがこき下ろした製品サービスほど、1年後に見事に市場で成功を収めてしまうという不思議なジンクスもあったりしますから、
それとこれも。
Microsoftは「革新力のなさ」と「内紛」で衰退している——元幹部語る (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1002/08/news073.html [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
そらまあPCの世界を立ち上げた二大天才ゲイツとジョブズにくらべられちゃ、
だれも間抜けに見えるだろう。
ゲイツは2008年まで一応マイクロソフトで働いていたんだから、
2000年からの株価の急落をバルマーのせいだけにするのはかわいそうかも。
株価なんて気分物だし、新人が認められるのには時間がかかるものだ。
Appleの株価だって、CEOがジョブズに切り替わって7~8年たってから。
そのうち巨大企業はハリウッドスターをCEOに頂くことになるんじゃないかな。
新しい技術に乗り遅れてきたって、マイクロソフトの歩む道はいつもそうだw
後から入っ
Re:関連記事 (スコア:1)
>ゲイツがインターネットを馬鹿にしてMSNを売り込もうとしていたのを覚えてる人~?
Jobsなんて工場の製品ラインに乗ってる製品についてる機能を「ムダ」とかばっさりやっちゃうけど…。
と言うか、本当にすごい人ってのはある意味で「節操がなく見える」んだと思う。
良いものは良い、と素直に思って自分の行動を180度変えられるってのは天才のなせる業なんだろうね。
例えば前述のJobsのそれは詐欺師の手法そのものだけど、
それでも「俺個人はiPodに動画とかバカだと思うけど市場は期待してるからつける」って考えられるのは、
やっぱりいろいろな意味での天才だからじゃないかなあ。
元々いないでしょ (スコア:2)
きっと、ここは変わらない (スコア:2, 興味深い)
いくらマイクロソフトとビル・ゲイツの関係性が希薄になっても、
MSP(マイクロソフトポイント) [xbox.com]の単位は、俗に「ゲイツ」と呼ばれ続けることだろう。
……だって、MSPじゃ、特に発音時には長ったらしくて言いにくいんだもん。
#多分日本語圏だけの俗称であり、本家記事にはあんまり関係ないだろうからAC
Macユーザーだけど、 (スコア:1)
そそもそも、
ビルゲイツって、1ドル1セント。FD1枚を問題に出来るビジネス感覚を持ったナードで。
ジョブズは純真なウイザードをダマクラかして、夢を語る詐欺師。
ってイメージなんだけど。だいたいそんな感じだろ?
どちらが優れてるとかじゃ無いでしょ。
ゲイツの話をしてやれよ。
Re: (スコア:0)
ゲイツ→詐欺師
ジョブズ→占い師
#別に逆でもいいけど。
Re: (スコア:0)
ゲイツ→守銭奴
ジョブズ→催眠術師
だろう。
Re:Macユーザーだけど、 (スコア:1)
> いちいち各種ソフトをインストールしないといけないのもそのまま。
だって、下手に入れたら独占禁止法違反だって怒られるんだもん。
1を聞いて0を知れ!
空目 (スコア:1)
マイクロソフトにビル・ゲイツはもういらない
に見えた
Re:空目 (スコア:1)
実際に、もういらないと思いますよ。老害とか悪い意味じゃなくて、親離れ的な意味で。
カリスマ的指導者がいる団体で「親離れ」するっていうのは難しいでしょう。
例えばAppleはJobs離れできてないですし、創価学会は池田先生離れできてないです。
……と書いて気づいたんだけど、MSのゲイツ離れはもしや、ゲイツが嫌われ者だったからか?
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
TWR (スコア:1, 興味深い)
そういえば、進行波炉ってどうなってるんだっけ?
MSと違って、ゲイツ自身が生きてるうちにはこれといった結果は出ないんだろうけど。
ゲイツは… (スコア:1)
#って、まだ生きてますがな。
永世小学六年生神アイドル支持者(バランス取らなくっちゃなぁっ!!)
ワロタ (スコア:0)
>一方でマイクロソフトはビル・ゲイツと同社との関わりがほとんどなくなっていることを伏せておきたいようだ
伏せておきたい?
関係ないから触れないだけだろw
Re: (スコア:0)
> 成長率も利益もゲイツ氏が舵を取っていた頃とは比べ物にならない程落ち込んでいるそうだ。
そりゃもうシェアも市場も行き着くとこまで行ってるから。
Re:ワロタ (スコア:2, 興味深い)
ひどい話でありますが。たとえ市場が飽和状態だとしても、
新しい市場を開拓出来ない、将来性が無い企業には明日は無いんでありますよ。
それが出来なければ……わかりやすい所で、今のNECの様になるだけ。
もしくは、ネームバリュー目的の新興企業に買収されるのを待つだけ……
つまり、ババァ結婚してくれという事だ!
私はババァでも一向にかまわん!
Re:ワロタ (スコア:1, すばらしい洞察)
それは完全なミスリード。
新しいことをしなきゃ滅びるってのは貧乏人の発想だね。
本当の金持ちは「お金になることしかしない」人だよ。
みんなの生活に浸透しすぎて得体の知れない企業体になっている穀物メジャーとか、
ひたすら同じことの繰り返しだけどMSなんか比較にならない利益を上げてるわけだし。
宝石類の流通もかれこれ数百年同じことを繰り返してるけど金持ち集団だしね。
つうか「拡大しなきゃならない」ってのはベンチャーにありがちな強迫観念。
拡大しなきゃ、と思わなきゃならない時点で「企業としての終わりが近い」と言う証左なだけ。
Re:ワロタ (スコア:2, 興味深い)
>みんなの生活に浸透しすぎて得体の知れない企業体になっている穀物メジャーとか、
>ひたすら同じことの繰り返しだけどMSなんか比較にならない利益を上げてるわけだし。
>宝石類の流通もかれこれ数百年同じことを繰り返してるけど金持ち集団だしね。
それらの業界は限られた集団によって市場コントロールに成功し、その維持が盤石で今のところパラダイムシフトが起こらないように努力してるか
自分たちの利益を生む方向に誘導できているんだってじっちゃんが言ってた気がする。
Re:ワロタ (スコア:2)
貴方の発言の方がミスリードだと思う。
既得権益ってのは確かにあるけど、期間の差こそあれいつかは枯れるもの。
貴方が例に挙げた穀物メジャーとかの努力は並大抵じゃないよ?
同じ事の繰り返し?とんでもない。どんどん新しい技術を取り込んで進歩し続けてるよ。
有名なカーギルとか、情報収集のために自社専用で人工衛星持ってるんだよ?
宝石にしたってそう。有名なのはデビアンだけど、それ以外の新興勢力が世界各国でしのぎを削って、
お互いいつ滅ぼされてもおかしくないぐらいの中で日々戦ってる現状らしいよ。
そういう中の人の努力を知れば、同じ事してるだけで金儲けてるっていうイメージは持たなくなると思う。
ついでに・・・会社ってのは拡大し続ける前提でうまく働くような仕組みになってるんだから、拡大を拒否する時点で
かなりの向かい風に立ち向かう技量と才覚がトップに必要になってくる。
そういう部分に触れないで、ベンチャーの強迫観念うんぬんと言うのは、これまた誤解を招きまくりの無茶な発言だと思うよ。
Re:ワロタ (スコア:1, おもしろおかしい)
>宝石にしたってそう。有名なのはデビアンだけど、
まあ、なんだ、それはディストリなんだな。
Re: (スコア:0)
ベンチャーは調達した資金を返済しなきゃいかんからしょうがないでしょ。
何をぼかしたいのかよくわからんが、カーギルはほぼ個人(マクミラン家との共同)所有だし、デビアスだって大部分の株式は個人に集中してるんだから、出資者の顔色を伺う必要が全くない。規模はそのままでも所有者の近辺がどれだけ豪勢な生活したって破綻しないんだから、成長する必要がない。
立場が違うんだから、同じ結論に到達しないのはあたりまえ。
Re:ワロタ (スコア:1)
むしろ、WindowsとOfficeしか作らなければ将来はともかく現状では損することはないだろうに、
ゲーム機やらスマートフォンやら音楽プレイヤーやら検索事業やらの新規事業開拓でお金使ってるんじゃないのかなぁ?
ゲイツの頃なら、一から開発なんてせずに会社ごと買ってMicrosoftのラベル貼って売ってた?
1を聞いて0を知れ!
ゲイツ云々というよりも (スコア:0)
Microsoft のビジネス自体が行き詰まりであるように思う
Windows も Office も肥大化し過ぎて、開発にも運用にもコストがかかりすぎるのも
原因じゃないのかな
Microsoft が生き残る道は、原点である開発ツールの使いやすさに磨きをかけること
だと思う
(その Visual Studio 自体も肥大化し(ry)
Re:ゲイツ云々というよりも (スコア:2, 興味深い)
そうかなぁ。ソフトウェアの肥大化なんて、MS製品に限らず、PCからテレビゲーム、携帯電話などに代表される組み込みに至るまでソフトウェア業界全体での話ですよね。
全部が全部、ソフトウェア肥大化、開発コストや開発期間の増大って道を通るんだとしたら、膨大なコストや期間をかけて作っても元が取れることが確実なソフトウェアほど有利に働くんじゃないかなぁ。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
ゲーム機や携帯電話の場合はできることが増えてる(動画が見られたりとか)から必要リソースが増えるのも許容されてるんじゃないでしょうか。
Windows NT系ってオフィスのデスクトップからかなり大規模なサーバまで適用できるという点で素晴らしいモノですけどそろそろ(下限のほうがとくに)
ニーズと乖離してきてる感がありますね。
Blu-rayディスクのオーサリングにGB単位でメモリ増設が必要になってもそれは許容されるだろうけどオフィスが使いたいだけでメモリ増設が
必要ならやっぱり不満だと。
CPUもメニーコアは特殊すぎて個人ユースからはどんどん離れて行ってるようにも感じますし。
同じモノを多数売ることによるスケールメリットではそろそろすべてをカバーしきれなくなってるのではないかと最近とみに思います。
子供の送り迎え (スコア:0, すばらしい洞察)
そりゃこんな娘さん [posterous.com]いたらビル父ちゃんも気が気じゃないでしょうw
Re:子供の送り迎え (スコア:1, 参考になる)
だーかーらー、それは嘘だって。
http://www.blogjer.com/2008/02/29/this-is-not-bill-gatess-daughter/ [blogjer.com]
それとも、こういうツッコミまで含んだネタなのかね。
20年かそこらしたら (スコア:0)
Re:所詮は一発ヒットの演歌歌手 (スコア:2)
それはちょっと一面的な見方だと思いますよ。
よそと似たような製品を出して一発目でコケても、
バージョンを上げるごとに改良を重ねて、いつしか
実用レベルまで持っていく MS の執念はすごいです。
歌が「化ける」ことは滅多に無いけど、ソフトウェア製品は
挽回できる余地がけっこうあります。
発明が得意な人と改良が上手な人がいるように、
住み分けできているんじゃないでしょうか?