ハドソン、3月1日付で解散 18
ストーリー by hylom
まさかコナミとハドソンが合併する日が来ようとは 部門より
まさかコナミとハドソンが合併する日が来ようとは 部門より
gf1e 曰く、
コナミ傘下となっていたハドソンがコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併され、ハドソンは解散することがあきらかになった(ITmedia、ハドソンの発表)。
ああ、Hu-BASIC…
「ハドソン」ブランドの商品やサービスは今後も継続するようだ。
買わなきゃハドソン (スコア:2)
こういう意味だった?
要らないし今さら何の敬意も払っていないと…… (スコア:1)
100%子会社にして管理費が云々とかも嫌ったわけだ。休眠会社にして塩漬けにするためには四半世紀前だったら年額一万円程度のコスト(人手の手間は無視)でどうにでもできたはずだけどそういうこともしなかった。
いや逆に考えると志ある残党がいたら勝手に新生ハドソンを札幌市に登記してくれということか?
Re: (スコア:0)
なんでそんなネガティブな解釈なんだ。
子会社としてハドソンを残すメリットって何だ?
Re: (スコア:0)
一定年齢層に認知度が高いブランドを捨てるのはもったいないですね。
1万円で売ってくれるなら買いたい・・・。
Re: (スコア:0)
逆にそれしか価値がないし、今となっては携帯ゲームのメーカーで、その年齢層に訴求する作品がなかったのだから、感傷以外で残す理由はないでしょう。
ハドソンといえば (スコア:1)
Re: (スコア:0)
デゼニ、サラトマ、野球狂辺りは勢いありましたね。
それ以前以後の時期にあまりセンスを感じないです。
Re: (スコア:0)
よくデゼニでその単語がネタにされるけれど、当時私はどちらの単語も余り悩むこと無く見つけてたんだよなあ。
難易度が高いと聞いていた、T&Eソフトの「スターアーサー伝説」も三部作を全部自力で解けましたし、
あの当時のアドベンチャーゲームに対する適性でもあったのかな?
…逆に、それ以降に登場した「コマンド選択式」のアドベンチャーゲームでは、よく迷っていたような。
たぶん、ほどほどに想像力があったおかげで、ある場面で自分がこうしたい!と思ったことが、たまたま正解し易かったのかも。
コマンド選択式だと、こうしたい!と思ったことが選択肢に無かった場合に、急に戸惑ってしまうといいますか、
限定された行動しかできないゲーム内の主人公と、自分の意思が遊離してしまって、謎解き感が冷めてしまうのかもしれません。
Re: (スコア:0)
パソコンショップにセールスに来ていた中本さんが、「ああ、あそこattachだよ」と教えてくれました。polishは「マニュアルのページよく読んでみ」
takeの墓標の主が竹部さんだということも。
Re: (スコア:0)
2Pマイクにハードソーンと叫ぶと……
#バンゲリングベイを楽しめた人なのでAC
バイバイ (スコア:0)
(バイ)バ~イハドソン
#初接触は、CQハドソンの方だった
Re:バイバイ (スコア:2)
すでに虚構新聞がネタに。
「買わなきゃハドソン」 ハチ助さん死去 39歳 http://kyoko-np.net/2012011801.html [kyoko-np.net]
theInsiderman(-1:フレームの元)
手書き広告 (スコア:0)
味のある(?)手書き広告は今でも記憶に残っているが、ついにこうなってしまったか
日本橋の上田無線の元気のいいお兄ちゃんたちはナイスなおじさまになってるのかな?
Hu-BASICがないなら (スコア:0)
S-BASICをつかえばいいじゃない(MZ-700のばあい)
# あんまり覚えてないですが、Hu-BASICはテープの読み込み時間が長かったけど、実行は早かったような。S-BASICと比較して。
Re:Hu-BASICがないなら (スコア:1)
X1ならdB-BASICを使えば…
有料だけど。
#たしかI/Oに全ダンプリストが乗っていたから入力しても良いかも。
骨董パソコン&ミニSL (スコア:0)
社長の趣味で集めていたという歴代のパソコン(マイコン)や、
屋上のミニSLってどうなったんでしょう?
秋葉原辺りでパソコン歴史博物館みたいなものを作ったら、
けっこう来場者がいるんじゃないかなと思います。
ジャンク屋と間違われる恐れもあるけど。
初代(二代目?)社長個人の物として、まだ持ってるのかも
しれませんけど。
Re:骨董パソコン&ミニSL (スコア:3, 興味深い)
ハドソン中央研究所は現在廃墟になってて売却中らしいですよ。
住所は北海道札幌市南区芸術の森3-C62
グーグルストリートで見れば建物の正面からレールの一部が見えます。
#骨董パソコンのほうはどうなったのかさっぱり不明。
ファミコンVS (スコア:0)
うちだけPCエンジンだった.