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政府

シリアへの渡航を計画していたカメラマン、外務省にパスポートの返納を命じられる 160

ストーリー by hylom
正答か否か 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

シリアへの渡航を計画していたフリーカメラマンが、「旅券の名義人の生命、身体、財産の保護」を理由に外務省からパスポートの返納を命じられた(東京新聞)。

旅券法では、「旅券の名義人の生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合」(第十九条の四)において、外務大臣又は領事官がパスポートの返納を命じることができるとなっている。ただ、同カメラマンは「シリア国内の難民キャンプなどの取材をするつもりだった」とし、過激派組織であるISIL/ISISの支配地域に入るつもりはないとしているという。

憲法では「居住、移転の自由」が国民に保障されており、今回のパスポート返納はそれに反するものとなるため、批判の声も上がっている。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by prankster (12979) on 2015年02月09日 21時57分 (#2758412)
     この時期にシリアに入りたい?売名だと思います [goo.ne.jp]

     夕方のニュースで杉本祐一氏(渡航を試みた人)が「難民の現状や周辺国の状況を報道するなと言うのなら国民の知る権利と言論の自由の封殺だ」みたいな事を言ってましたけど、そもそも「(イスラム国を取材するために)シリアに入りたい」って主張して外務省の自粛要請を無視していたはず。
     難民や周辺国の取材ならシリア入りする必要はありませんから、売名行為なのかどうかは別として政府に噛み付きたいとか渡航・取材の自由を主張したいとか、他の目的があったのであって渡航禁止措置を受けるのは織り込み済みだったような気がしますね。
    # 後藤さんが再三にわたる渡航自粛勧告を振り切って行って殺されたって背景もあることだし、政府の措置は妥当だと思う。
    • 言論封殺って言いたいだけちゃうんかと思うよね

      まぁ裁判ではっきりさせたら良いんじゃないかな
      違憲となれば後藤氏の時も本人が堅く決めたら外務省に止めようはなかったって事になるし
      合憲なら妥当な対処だってことになるからどちらにしても受けて立つ外務省に損は無い

      ありがちなのはこれをネタにうだうだ言いつつも、訴訟は起こさないってパターンかな

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      • by Anonymous Coward on 2015年02月10日 8時49分 (#2758614)

        Twitterで知ったのですが、本件既に同様の事例で国の勝訴となっているとのことです。

        帆足計事件 [wikipedia.org]

        ・「海外渡航の自由」といっても、無制限に許されるものではなく、公共の福祉のために合理的な制限に服するものと解すべきであり、旅券法による制限も、合理的な制限の範囲内である。
        ・当時は、冷戦という国際情勢であったため、資本主義国である日本から社会主義国の中心国であるソ連へ渡航するということは、「日本国の利益又は公安を害する行為を行う虞がある」として旅券の発給を拒否した外務大臣の処分には合理性がある。

        もちろん現在は冷戦中ではありませんが、公共の福祉に反する場合拒否できるとあるので、今回の事例も同様とみなせるでしょう。

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    • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 22時09分 (#2758422)

      実績は皆無と本人も認めています(なので自称もアマチュアカメラマン兼フリージャーナリスト)が
      「人間の盾」など西側に対する反戦活動などには多数参加しているとインタビューに答えていました。

      ちなみに英語は全く話せないそうです(こちらも本人談)。

      親コメント
  • by NOBAX (21937) on 2015年02月09日 21時14分 (#2758380)

    憲法では「居住、移転の自由」が国民に保障

    とのことだが、
    渡航が移転の自由に当たるのかということを吟味する必要がある。
    日本はかって渡航には厳しい制限があった。
    第二次世界大戦後海外渡航制限が解除されたのは1964年(昭和39年)のことである。
    半世紀前は憲法違反だったでもいうのだろうか。

    旅券法では

    第19条 外務大臣又は領事官は、次に掲げる場合において、旅券を返納させる必要があると認めるときは、
    旅券の名義人に対して、期限を付けて、旅券の返納を命ずることができる。

    四 旅券の名義人の生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合

    とあり、今回はこれが適用された。
    この法律は憲法に違反するのだろうか。

    今日のテレビに出演していた「ぱっくん」の話では、米国は、
    行くのは自由、人質になった時は政府は、事実関係を調査中(要するに事案が結末を迎えるまで知らん顔をする)という
    対応をするらしい。
    この辺が妥当な気がする。

    • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時26分 (#2758383)
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    • by minemo (41273) on 2015年02月09日 21時35分 (#2758390) 日記

      まあ、我が国で知らん顔をしたらどうなるかは想像がつくので、この命令は妥当だと思っています。
      このフリーカメラマンはそっち方面にいくと吹いてたらしいので、まあなんというか…
      どこかは失念しましたがネットでの新聞の情報です。

      当然異議は申し立てられるんで、もし裁判になったら、この件は全く興味が湧かないですね。

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      • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時45分 (#2758401)

        この事件の前までは「政府はなんで行かせたんだ!?どこに居ても保護する必要がある!責任を取れ!」的な発言が散見されましたからね。
        そりゃ、そういうことを言う人が入れば政府だってこういう対応をするでしょうよ。

        今回文句言ってる人と、そういう文句を言ってた人は違う層だと思いますが、今回は政府を批判する前に、まずそういう文句を言ってた人たちを叱らなければ筋違いでしょう。

        # あちらを立てればこちらが立たず。両方を満たすのは無理でしょう。

        親コメント
        • Re:妥当なところ (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2015年02月09日 23時29分 (#2758482)

          >> この事件の前までは「政府はなんで行かせたんだ!?どこに居ても保護する必要がある!責任を取れ!」的な発言が散見されましたからね。

          これ、前から疑問なんですけど、↑のような意見に対して、政府は

          ・その時々で、できることに限界はある
          ・全ての人を救うことはできないし、だからこそ危険を警告している

          とハッキリ言えばいいというか、言うべきだと思うんですよね。そこまで言った上であれば「危険地域に行くのは自己責任である」と言えるわけで。
          ところが、どうせ救う気なんて無くて放置してたのは(事後の報道を見れば)明らかなのに、あたかも「我々は彼を救うためにこれ以上ない位の努力をしたんですが、こんなことになって残念です」みたいな雰囲気を演出しながら曖昧な立場を取り続けるのがアレだと思うんですよね。

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          • by firewheel (31280) on 2015年02月10日 12時41分 (#2758739)

            >どうせ救う気なんて無くて放置してたのは(事後の報道を見れば)明らかなのに、
            嘘だっ。
            #具体的には何が出来たか言ってみろや。

            >あたかも「我々は彼を救うためにこれ以上ない位の努力をしたんですが、
            やれることは全てやった。
            ただ、既に敵に拘束されたあとになっては、できることがほとんどなかっただけでは。

            ネットみてたら面白いコメントがあって
            「敵の本拠地にとらわれている人質の救出が出来るくらいなら、大抵の戦争はすぐ終わる。」

            そらそうだわな。
            人質の救出に比べれば、敵の本拠地を空爆でもして、敵の総大将をまとめて抹殺する方がナンボか楽。
            身代金を払って、テロリストのスポンサーになるのは論外だし。

            親コメント
  • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 22時23分 (#2758434)

    容疑者は犯人断定して家族共々人権無視した取材&報道をし、
    政府を批判するためならテロリストすら擁護する。
    自らを特権階級だと思い込み、自分たちの行為を制限されれば狂ったように批判報道を繰り返し、
    知る権利やらなんやら錦の御旗をたてて騒ぎ立てるくせに、政府批判のネタにならない話はほとんど騒ぎ立てず。
    日本よりも中国・韓国・イスラム国の利益を優先。
    今回の騒動でキチガイが大勢あぶり出されているなw

    • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 23時20分 (#2758476)

      渡航を中止させる → 報道の自由がー
      渡航する → なぜ止めなかったのか
        捕まって死ぬ → なぜ助けなかったのか
        捕まって政治取引 → テロに屈するな
        取材し無事帰国 → スクープ

      テレビ局新聞雑誌社が責任取る必要ないフリージャーナリスト使い捨てるだけだからマスコミはノーリスクハイリターン^^

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    • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 22時53分 (#2758460)

      「後藤さんが死んだのは政府のせいだ」
      「渡航と言論の自由を認めろ」
      ・・・どっちやねんて思いますよね。人質に取られて殺される可能性を事前に摘み取ったわけで。
      人質事件で政府の責任を口にした人間はこの件に関する渡航の自由や言論の自由を主張する資格はないと思う。

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  • by Anonymous Coward on 2015年02月10日 1時46分 (#2758532)

    この人の動画を探してみたけど、「自称ジャーナリスト」の発言とは思えない口の悪さだった。
    こういった偏見だからけの人間のフィルターにかけられた映像にどれだけの価値があるのだろうか。
    http://youtu.be/RCQt3BYhYJc [youtu.be]

    彼の目的が国外の現状を報道する事なんだろうか?
    今の展開こそ、彼の一番望んでいた状況なんだと思う。

    売名出来てよかったね。

  • by miishika (12648) on 2015年02月09日 21時09分 (#2758378) 日記
    日本国憲法第二十二条の「居住、移転の自由」は、日本国内でどこに移住(移動)しようが
    自由という意味だと解釈していたけど、違うのでしょうか。
    どちらかと言うと第二十二条第ニ項で「何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を
    侵されない」の方が当てはまるような気がします。
    • by NOBAX (21937) on 2015年02月10日 15時17分 (#2758841)
      NHKのニュース(2/10 15:00)では、 盛んに「憲法で保証された渡航の自由」と言っていました。
      日本国憲法に渡航の自由なんか書いてないんですが、
      いつの間にか摩り替えようとしているな。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時31分 (#2758386)

      ていうか本件、後藤さんの顛末を考えればまず第十二条が当てはまるように思います。

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      • by annoymouse coward (11178) on 2015年02月10日 0時16分 (#2758506) 日記

        憲法の12条,つまり「公共の福祉」ですよね.

        第12条:自由・権利の保持の、未来の世代に対する責任、乱用の禁止
        第13条:個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉

        あたりで,個人の自由は大事だけど,国の利益はもっと大事,って明記されてます

        憲法を拠り所に自由を高らかに叫ぶ人は,憲法が保障する自由は条件付であることをしっかり理解すべきだと思います.

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        • by Anonymous Coward on 2015年02月10日 2時54分 (#2758544)

          国の利益云々の前に、公共の福祉の下ではまず『相反する自由・権利は法律によって制限される』ということだろう。
          極端に例えれば、いくら自由だからといって、他人の生命・財産を奪うのは他人の生存権・財産権を侵害する。
          だから刑法に基づいて罪が規定され、他人の生命や財産を奪ったものは法律に基づいて裁かれることになるわけだ。

          ・・・というようなことを、昔一般教養の法学の講義で習った覚えがある。

          今回の場合、国は『生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利』を最大限に尊重しなければならない義務を
          負っているので、旅券法において『旅券の名義人の生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる
          必要があると認められる場合には旅券の返納を命ずることができる』という具体的な法律を定めており、
          それに基づいて返納を命じた、ということだろう。

          報道の自由や移動の自由と相容れない部分があるのかもしれないが、ともに憲法で定められたものであり、
          その矛盾解決が旅券法にそれなりに具体的に定められていると解釈すべきだと思う。

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    • by Anonymous Coward

      今回はイスラム国に移住するわけでもないし、日本国籍離脱するわけでもないので憲法違法ではなさそう

      どこかスポンサーになってくれる国探して一旦日本国籍から離脱し、仕事終わったら日本に帰化するぐらいのガッツみせたら、憲法上も防ぐ手立てはない

  • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時23分 (#2758382)

    ということだろう。パスポート取り上げた奴等の言い分は。

    かの地は記者クラブに加入していれば自動的に情報が流れてくる場所ではない。シリアは日本ではない。だから何かの形で取材しなければならない。もしジャーナリストの友人がいて、友人から「シリア行きたいんだ」と相談されたら反対する。ジャーナリストも立派な人間。命は大事にしてほしい。
    ただ、そんなことで今後どうやってシリアの実態を知ればよいのか。BBCやCNN、アル・ジャジーラがあるから大丈夫だって?BBCやCNNの記者も人間だってこと忘れてないかい?外国人取材の素材を金で買い叩けば済む話ではないだろう。
    そいうった諸々の事情すべてを受け入れて覚悟の上で危険地帯に赴くジャーナリストは尊敬の対象です。

    出来れば危険地域に行かないことを願いながら、それでも行ってしまったら無事帰ってくることを祈りながら、その時々に可能な範囲のサポートをするしか無いんだよ。するべきはパスポートを取り上げることではないだろう。
    鎖国でもしたいのか?

    • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時45分 (#2758400)

      あっさり外務省に見咎められるような鈍くさいジャーナリストが
      かの地でBBCやCNN、アル・ジャジーラを出し抜けるわけないでしょ。
      格好のカモ、よくてプロパガンダが積の山。

      親コメント
    • 「トルコに渡航します」って出国する人は日々たくさんいるはずですが、トルコとシリアは地続きなんで、適当なガイドを付ければ日本政府にばれないようにこっそりシリアに入国することもできそうなもんですが。

      トルコどころか、日本出国時の渡航先はそれこそオーストリアあたりでも構わないでしょう。チェックが厳しい空路を避けて国際列車をいくつか乗り継げば、マルマライトンネルを経てアナトリア半島に渡ることができます。よね?理屈の上は。

      退避勧告の出ている地域への渡航計画があることを表明したのなら、それは「止めてくれ」と言っているも同じ。命をかけてでも取材したいのなら、黙って行けばよいのではないでしょうか?ただし、ダーイシュに捕まって政治的武器にされるのはやめてほしいものです。

      --
      Jubilee
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    • (記事名は)そのとおりでしょ。

      シリアにしろ何にしろ、まず外務省は全土退避勧告 [mofa.go.jp]を出しています。

      シリアにおける取材について,報道各社等に向けて10回にわたり注意喚起を出していますが、フリーの報道関係者の方も含め、下記を踏まえシリアへの渡航を自粛してください。

      この時点でもう「自己責任」ということがお分かりになられるでしょう?
      その上でISILは後藤さんを拉致し、脅迫材料にし、殺害し、「失墜を狙った」と言った。
      さらに、本来自己責任に帰すべきところをマスコミがさんざん煽り立ててあの騒ぎになった。
      この時点でもう法の下の自由とかそんなことを言ってる場合じゃないですよ。まあ、国内法を根拠にしている時点でお笑い草なんですが。

      そもそも、パスポートは何のために誰が発行していると思っているんですか?
      みすみすISILに餌をやりに行くような行為は、利敵行為とみなされてもおかしくありませんよ。
      #むしろ、野党が自民失墜を願って [geinoujin-blog.net]パスポートを許可したりして…

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    • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時36分 (#2758393)

      そんなことは皆わかってる。行くならバカみたいなアピールせずに黙って行けってことだろ。

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    • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時44分 (#2758399)

      「テレビやインターネットで情報が入るのだから、わざわざ危険な地域へ行くな」ってコメントをヤフーニュースだかで読んだよw
      リベラルを名乗る人々がどこまでも信頼を失っている上に気づかずバカをし続けているせいで、すべてのマスコミ、ジャーナリストが叩かれる雰囲気になってる。そこをうまく利用されている感がする。

      親コメント
    • 思想信条の自由は認めるが、杉本氏の過去の経歴を見る限り、ある特定の方向性を持つ報道をする意図を持ってシリア、ひいてはダーイシュのテリトリーへ侵入仕様としているとしか思えない。
      おそらく「日本政府が悪い」「安部総理が悪い」と言う発言を現地で引き出して、自身の講演で披露したかったのではないか?

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    • by Anonymous Coward

      取材しよーが、しまいが、市井の日本人にはほとんど影響ない。

      • by Anonymous Coward

        じゃあどのくらいなら影響があるのかな?
        むしろ影響ないところなんかないよ。
        全部つながってるんだからさ。

      • by Anonymous Coward

        むしろ取材したほうが大いに影響ありますよ。わざわざクビを突っ込んで…。

    • by Anonymous Coward

      なるほど、あなたはジャーナリストでない人がシリアに入ろうとした場合にはパスポートを取り上げるのに賛成なのですね

    • by Anonymous Coward

      イスラム国の市民の内情がイスラム国万歳であれ、悲惨であれ、イスラム国のプロパガンダにしかならないと思うし、専らのニュースバリューは内戦の戦況かと

  • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時59分 (#2758414)

    「好きにすればいいけど何かあっても国は一切助けないで見捨てるからね。行きたいなら同意書にサインして。」
    が、本人の意思も尊重できるし国も面倒回避できてベストだと思うのだが
    うるさい人たちがいるから仕方ないか

    • by Anonymous Coward on 2015年02月10日 0時14分 (#2758505)

      そういう方には国籍離脱という手段が用意されていますよ。
      後で日本に戻ってくることを考えなければいいだけ。

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  • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時07分 (#2758377)

    ハピネス脳とでも言うべきか

    • by Anonymous Coward

      件のおっさんは北朝鮮愛溢れる記事を書いた過去がおありとか。
      さもありなん。

      • by KAMUI (3084) on 2015年02月09日 21時48分 (#2758404) 日記
        どっちかってーと2007年の話とは言えこのネーミングセンス [rakuten.co.jp]の方がお花畑じゃねーかと・・・
        こっちで名乗ってるので [rakuten.co.jp]人違いってことはない筈です。

        そもそも「黙って行く」ことも出来ただろうに「シリアに行くぞ行くぞ」って公言しまくってたら、ねぇ。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2015年02月09日 21時32分 (#2758388)

    裁判になることぐらい予想のうえでのことではないの。

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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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