パスワードを忘れた? アカウント作成
12363765 story
お金

仕事がなくなったら人間はどうなるのか 92

ストーリー by hylom
仕事がなくても金があればOK? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

もし、ロボットや人工知能の進化により人間の仕事がなくなったとしたらどうなるのだろうか。GIGAZINEでは、米ヤングスタウン製鋼所を例にしてこのことを考察している。

ヤングスタウン製鋼所は、20世紀のほとんどの期間で大きな成功を収めていた。しかし、第二次世界大戦後に鉄鋼の製造が徐々に海外にシフトしていくにつれ、苦しい経済状況に追い込まれていき、その結果、町に住む5万人もの労働者が職を失ってしまう。不景気により町では虐待や自殺がまん延し、メンタルヘルスセンターの件数は10年間で3倍にもふくれあがり、1990年中頃には4つの刑務所が建造されるまでになったそうだ。

この問題については学識者の間でも意見が割れている。「生産性の上昇と雇用の低下はテクノロジーの進歩が原因である」といった意見と、「テクノロジーは巨視的に見れば決して雇用を破壊するものではなかったし、それは今後も変わることがない」と主張する経済学者のような両論がある。やはり「働いたら負け」は実現不可能なのだろうか。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by greentea (17971) on 2015年08月12日 10時15分 (#2863077) 日記

    ロボットや人工知能が発達したら人間は単純労働をやめて、より付加価値の高いことをすればいい。
    だが人工知能を売る側としては、付加価値の高い労働をさせたいと思っているに違いない。
    付加価値とは賃金であり、高給取りの仕事を代替できる人工知能ほど、高く売れるからだ。

    売る側がそう思ったところで、少なくとも当面は、すべての人間を越えることはできない。
    けれど一方で、ロボットや人工知能に追いつかれる人間はいる。その人たちは、低付加価値な労働に追いやられる。

    さらにロボットや人工知能が進歩すると、今まで以上に高付加価値な労働ができるようになると同時に、
    旧式の技術が安く使えるようになり、今までより低付加価値な労働にもロボットや人工知能が入り込んでくる。

    結果として、こういう労働構造になる。

    ←低付加価値        高付加価値→
    人間 | ロボット・人工知能 | 人間

    ロボットや人工知能にはさまれた、人間同士の格差こそ、どうすればいいのか分からない問題だと思ってる。

    --
    1を聞いて0を知れ!
    • by Anonymous Coward

      あと、「より付加価値の高い」職種に多くの求人はないので、大多数はあぶれる運命かと。

      • by Anonymous Coward

        「新たな仕事を作り出す」という、もっと付加価値の高い仕事をすることが求められます。

  • この読み物の結論は、
    パソコン最高!!
    インターネット超最高!!
    という、ヨイショ記事なんですが、
    将来、時代が変わった時にも応用できる普遍的な考え方が根底にあるように思います。

    もしもインターネットがなかったら・・・昭和のビジネスを再現してみた [yahoo.co.jp]
    >「作業内容は全部正しいんですが、(1980年代は)本当はそれをもっと分担してやっていたということです。資料を探すのは資料を探す人、プレゼンするのはプレゼンする人、資料を作るのは資料を作る人、と完全な分業制だったんです」
    >「パソコンが普及してから1番変わったのは、ひょっとしたらそこかもしれません。1人である程度のことは全てできるようになったので、働き方がそもそも変わりました」

    >「なるほど、すごく良い話…! 色々なことが腑に落ちました! では、最後に一つだけお聞きしたいんですが、昔と今、もう一度働くとしたらどちらの時代がいいですか?」
    >「今ですね」
    「おお、即答…! それはどうしてでしょうか? やっぱり便利だからですか?」
    「それもありますが、個人主義な分だけチャンスも多いからです。当時は『会社を辞めて起業する』なんてあり得なくて、選択肢にも入らないようなことでした。やれることの範囲が広くなった今の方が色々と楽しいと思います」

  • 仕事がなくなっても生活のための十分な収入があったらどうなるのだろうか?
    # 全員が遊び人に!?

    • ただし、現代の社会(日本だけか?)は、ほとんどの構成要素が「働く」という前提でできているため、
      その前提から一時的に外れるとしても、その前提(心理的にも制度的にもある)に抵抗する必要があります。

      #なんで、自他共に認める形で精神疾患で休業して、健康保険の傷病手当金の申請するのにここまで困難なんだと思う。
      ##医者行って、勤務先に行って、健保の事務所行って...やり直しとかいろいろあるし。一週間単位で結果を待たされるし.....しかも、地方だとそれぞれが遠い。
      ###全然休養している気がしない....かろうじて動けるからかえって悪いのか。動けなければあきらめちゃうんだろうな。
      ####休職中の税金、保険、年金などの話が会社から来てないから、催促しないと、最悪、未払いの可能性が.....

      まあ「働く/働かない」って事を「勝ち/負け」で表現したがる気持ちも分かるようなもんで。

      --
      #存在自体がホラー
      親コメント
      • でも、たとえ時間がかかるにしても、医者や、勤務先の事務担当や、健保や、公共交通機関の人々が働いてるからこそ、働かなくても済むための手続きが出来るんだよね。
        親コメント
        • >医者や、勤務先の事務担当や、健保や、
          ただし、それを繋いで、傷病手当金の申請を成り立たせる事ができるかは本人の働きにかかっているわけで。終わるまで療養に専念できんわけですわ。療養するための仕組みのはずなんですが。書類回すだけでもどっかでやってほしいですよ。問題が時間だけなら割り切るけど。

          #今回は「傷病手当金」の存在を勤務先に教えて説明する事、後ろ暗いものでもないし、会社にリスクはないという事を認めさせるところから始まりました。
          ##大体、前回の経験上、休職中の税金、保険、年金などを相殺する程度という認識です
          #さすがに医者は話が通るのですが、慎重というか書類を書いてもらうのはそれなりにこっちも手順がいります
          #7月分の書類がまだ健保まで持って行けてない。昨日やっと書類(の記述)が揃った。
          #医者を理不尽に変えられたせいで、既に健保でストレートに認められるかちょっとあやしい状況。医者が認める療養期間が細切れになった。
          ##変えられた経緯は、ホントーに理不尽な理由。
          #田舎で公共交通機関で動いてたらやってられない。車で動けるようになるという前提も障害になっている。

          #うーん、書かなかったのですが、15年前に同様の状況になった時は前の会社でほとんどやってもらえたので、傷病手当金が申請できるか否かについてはあまり考えずに、比較的すぐに療養に専念できたんですよね。というより存在知らんかったわけだし。関東にいた時ですが。

          まあ、傷病手当金の話だけに限定しますが、第三者に話をしたところ、反応が
          「えー、お得な制度があるんですね〜」だったり、「いいなー、働かずに金がもらえて」という反応だったりします。保険金を払っていたという事がよくわかってないし、休職中は給与0で税金、保険、年金などでマイナスになるという意識すらない。
          #というか、会社(社長)からしてそういう認識が無かったという事がこないだわかった....orz。小さい会社なんで、社長の認識が全てです。事務は奥さんに丸投げする状況というのも最近わかった。私は何年騙されてたんだ....。

          --
          #存在自体がホラー
          親コメント
          • ついでに皮肉を。

            療養の原因の一つになった直前の仕事は、フェーズは設計でしたが、
            結局、年レベルで遅延し、私としては「仕事」として成り立たない状況でした。
            ビジネスとしては成り立つようにしましたが。
            #設計書はとうの昔にできていたが、現実的なレビューがされなかった

            その間、周囲(自社内、他協力会社、おそらくクライアントも)は「仕事してない」という認識で、まあ、実際ほとんどは仕事はしてなかったようなもんですが。
            レビューの催促、もしくはレビューができない理由を引き出す事(私が仕事にならない理由を説明するため)を精神疾患になるレベルでやりつづける事になったわけですが....。

            で、ここにいたって、「そういう状況を続ける事自体がビジネスとして正しい=だからそれが仕事だ」という解釈がある(というかそれが多数派?)という事実にぶち当たりました。

            そして、療養せざるを得なくなり、また「仕事してない」とみなされる状況になりました。
            問題は「仕事しているか/否か」ではなく、「会社に所属しているか/否か」もしくは「賃金労働者であるか/否か」であり、前者が肯定され、後者が否定されているだけなんでしょうね。
            特に「◯◯に所属しているか」が重要ポイント。

            さて、「仕事をする/しない」ってなんでしょうかね。

            #なまじ、ビジネスとして成り立っちゃったのがまずかったんだろうな。成り立ってなかったら、話が終わってた。成り立たせ続けるのはクライアントの「気遣い」と思ってたり、そういう態度だったけど、気遣いになってないよな

            --
            #存在自体がホラー
            親コメント
            • さらに蛇足を

              まあ、客観的に見れば、「こいつ仕事なかったはずなのに、なんで倒れた(倒れたと言い出した)んだろう...」と思われている可能性もあるわけで。
              #それももう確認のしようもない

              --
              #存在自体がホラー
              親コメント
            • もう一つ皮肉を

              >ただし、現代の社会(日本だけか?)は、ほとんどの構成要素が「働く」という前提でできているため、

              と書きましたが、実際、実家(地方でさらに田舎)で夏休み状態になってみると、実は周囲はほとんど「毎日が夏休み」状態なんじゃないかという状況に見えてきました。
              実際、ほとんどの構成要素が「働く」という前提すら、もう怪しいし、今後怪しくなっていく方向にあるのは確かですし。
              #いや、「毎日が夏休み」状態の人にはかないませんわ

              --
              #存在自体がホラー
              親コメント
    •  少し前にドキュメントで中東産油国(サウジだったと思うが記憶不明瞭)で若者達に
      国家が小遣いを配るので働く必要がなく、若者達は趣味に興じる毎日、と言うのを
      紹介していました。
       今の所それで十分に回っているみたいですが、その親世代は情勢の変化による
      『働かないといけない状況』に陥った時を危惧していました。

       仕事優先で、その合間に趣味を細々とこなす身としましては羨ましい限りですが、
      趣味だけでは精神的に育たないですよねえ(^^;
       まあ仕事すればメンタル完璧な訳でもないですが('・c_・` )

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      職に就くことは社会的尊敬などアイデンティティの維持に大きく貢献していますので、金があってもだらだらしているだけなら荒れるでしょうね

      • by Anonymous Coward

        仕事も経済も人間も、流れることが重要。

        働いてお金を天下に回し、うんと喰って動いてきちんと出す。

        喰わないダイエット、消費しない経済はよいことはない。
        (文化として消費しないのはありです)

        # 映画ウォーリーのようになりたいけどなったら終わり。

      • by Anonymous Coward

        必要なのは収入。収入があるなら仕事なんかいらない。
        社会的尊敬がないとアイデンティティが保てないとか、他人に依存しすぎ。

        • むしろ音楽家とか芸術家は「いかにして生活費を稼ぐのか?」が永遠のテーマだったような。

          甲子園を目指す高校球児のように、金があって仕事がなければ、なにかのスポーツや芸術にでも
          打ち込んでみるとかありかもしれない。
          #まあそれは自分のガラではないけどね。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            野球やってる高校生が金があるとは言えないでしょ。

            数年先までは親が食わしてくれるだろうけど、その先はプロになれなきゃ
            普通のサラリーマン以下の人生が待ってるんだから。

            • by Anonymous Coward

              あ、すまん。たとえが分かり難かったか。

              条件として「(生活する)金があって仕事がなければ、」
              やることが「甲子園を目指す高校球児のようになにかのスポーツや芸術にでも打ち込んでみる」とか
              ありかもしれない。

              という話。

              「高校生は(親のすね囓ってるので、)仕事はなくてど生活費の心配をせずに何かに打ち込める」
              というだけであって、「高校生が金持ち」だの「一生遊んで暮らせる金がある」って話ではない。

          • by Anonymous Coward

            芸術に限らず学問もそうだから、今の社会があるのは暇があってこそ。
            採集狩猟生活から農耕生活に移行し生活に余裕ができるから学問が興る。

            暇に溺れる人も少なからずいるだろうが、人という遺伝子的には暇を有効に使える。

        • by Anonymous Coward

          自分を過信しすぎてるな

          • by Anonymous Coward

            > 過信しすぎ

            こんな表現を見ると、ちょっと頭痛が痛いのですが。

      • by Anonymous Coward

        職に就くことは社会的尊敬などアイデンティティの維持に大きく貢献していますので、金があってもだらだらしているだけなら荒れるでしょうね

        そういう人が多く居ることは否定しないけど、個人的には仕事は人生最大の時間の無駄であってお金があるなら働きたくない。
        結局はお金のために経営者の目的遂行の手伝いをしてるだけなんだよね。自分の目的ではないし、目的を共有できる経営者に出会った事もない。企業経営の普遍的目的は収益を挙げることなんだろうから仕方ないけど、自分はそもそもお金に興味が無いし。お金が無いと個体を維持できないから仕方無く

      • by Anonymous Coward

        それはわかるんだけど、逆に、非就業者に対する蔑視を当然とする世間の風潮、あれ、なんなんだろう。
        社会の構造上どうしたって失業者は発生してしまうし、失業は犯罪でも何でもないし、
        自分がいつ、どんな理由で失業してしまうかもしれないのに、どうしてそこまで冷酷に当たれる?
        「雇用の流動化」とやらで、この辺の意識も変わってくんのかな、と思ってたんだけど、変わらんねえ。

        いち自営業者としては、仕事の有る時期も無い時期も、どっちも存在して当たり前と思うのだけど。

        • 別のコメントでも書いたけど、単に
          「自分たちと違う」「理解の外にある」というものに対する反応でしか無い気がする。

          人によってというか、場合によって、ポイントは就業者/非就業者、賃金労働者/非賃金労働者、ホワイトカラー/ブルーカラー、一次産業/二次産業/三次産業....、etc だったりしますし。
          #話広げ過ぎかな。でも、仕事に関する蔑視、偏見とかいう話をするとそれらが混同されているような気がする

          --
          #存在自体がホラー
          親コメント
        • by Anonymous Coward

          失業してるから冷酷にあたるんじゃなくて、
          金のない奴に親切にする理由がないだけでしょう。

          一生食っていけるだけの資産を持ったうえでブラブラしてる人が
          蔑視されてるのを見たことはありません。

          • 「勤労の義務」とか「働かざる者喰うべからず」とかの言葉のイメージからのアプローチでも説明できそうだけど、
            どっちかと言えば「無職と言えばまともに仕事もできない無能」みたいなレッテルを貼って分かった気になる精神構造のせいではないかと。

            「オタクと言えばアニメかアイドルに入れあげてるキモい喋りの童貞キモデブ」とかそういう類の、なんというか言葉の定義範囲を勝手に限定するタイプのレッテル貼り。
            ただの偏見持ちなだけでなく、自分がその言葉に込める狭義を社会全体が共有していると思い込んでる面倒くさいタイプ。
            「やーい無職」と言えば”無職”という言葉につきまとう悪いイメージをまるごと相手に載せられると思い込んでいて、実際は無職にどんな様々なケースがあるかは全く気にしていない。
            むしろ説明なしに勝手な意味を後付けしまくって理解者がどんどん減っていってしまう。
            すらどでもたまに見る、「なんかを批難しているようだけど意味不明の熟語やカタカナ語を駆使してて意味不明なコメント」はたいていこれ。

            親コメント
      • by Anonymous Coward

        国家がアイデンティティを提供してくれますので、その点は大丈夫です。

    • by Anonymous Coward

      古代ギリシャみたいに哲学者だらけになるんじゃない?

    • by Anonymous Coward

      つまり、共産主義に移行するんだよ。

  • by Anonymous Coward on 2015年08月12日 7時12分 (#2862978)

    誰でも考え付くと思いがちながら、なかなか見かけないんですよね。
    SF的未来ってそういうモノだと思っていたんですが、なかなか実現しないなと。

    その意味では、GIGAZINEで言ってることは不景気による影響と、テクノロジーの進化・進歩による
    雇用のオーダーの減少を直接混ぜちゃってて、どこに力点があるのかよくわからないんですよね。
    (読みが甘いのかもしれませんが)

    少なくとも要素を現代に置き換えて書かないと、もしかしたら「奪われる」んじゃなくて、本来
    仕事を渡して大幅に楽になるケースがあるのに、未だに手を付けようとさえしてない、未開の部分も
    多々あるんじゃないか、とは思ったりします。

    そういうのを機械に渡し、いわゆる「人間にしかできないこと」に向けるのが文明的な印象があります。

    • by Anonymous Coward

      「資本主義がきわまると労働者はどうなるか」
      「資産運用で楽をするというのは」
      誰でも考え付くと思いがちながら、なかなか見かけない。その理由とは?

    • by Anonymous Coward

      > その意味では、GIGAZINEで言ってることは不景気による影響と、テクノロジーの進化・進歩による
      > 雇用のオーダーの減少を直接混ぜちゃってて、どこに力点があるのかよくわからないんですよね。

      この話、テクノロジーは関係ないですよね。
      自由競争経済なんだから、競争に負けたら仕事と収入がなくなるのは当然のこと。
      今回は、人件費や物価が異なる海外との競争ですが。

  • by Anonymous Coward on 2015年08月12日 6時53分 (#2862975)

    生活保護になっただけでした。
    自家用車も交通機関もなく通勤可能範囲に仕事が1件もなく引っ越すお金もないので必然的に。
    家でぼーっとしててもあれなので隣の市の送迎有のB型作業所に通いはじめましたけど時給150円ですわ…

  • by Anonymous Coward on 2015年08月12日 9時42分 (#2863060)

    芸術の分野が活発になると思います。

    人口知能による衣食住の提供があれば、何をしたっていいわけで。
    さあ今日は何しよう?運動?ネット?絵でも書く?彫刻する?

    • by Anonymous Coward on 2015年08月12日 10時09分 (#2863072)

      さあ今日は何しよう?運動?ネット?絵でも書く?彫刻する?


      なんでもできるぞ!ゆっくり考えよう!

      考えてたら昼になった。昼飯食べよう。

      おなかいっぱいだ。ちょっと休もう。

      気が付いたら3時じゃないか。おやつは何にしようかな

      もう夜だ!夕飯だ!

      今日は気分が乗らない!
      中途半端に動くより寝たほうがマシだな!

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2015年08月12日 10時53分 (#2863092)

    スラドや2ちゃんねる、ツイッターで暇を潰すだけ。

  • by Anonymous Coward on 2015年08月12日 11時22分 (#2863107)

    人間は仕事をするために生きてるとかブラック経営者の好きそうな考え方だな
    現実は仕事がなくなっても何も変わらない

typodupeerror

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

読み込み中...