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maiaの日記: セイコーエプソン、純正再生インクカートリッジを開発 54

日記 by maia

GIGAZINEの記事によれば、セイコーエプソンは純正再生インクカートリッジを開発した(プレスリリース)。エプソンOAサプライ NET SHOPにて5月上旬発売開始予定だが、実証試験的な販売のようだ。従来、国内で回収されたカートリッジは、再生素材として活用されていた(マテリアルリサイクルと言う)。これまで、再充填による再生インクカートリッジは、(社内検討では)マテリアルリサイクルに比べた環境負荷、および品質基準の点で課題が残っていたが、技術の確立によって問題解決ということらしい。

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  • by LARTH (14573) on 2007年02月16日 0時35分 (#1110668) 日記
    紙の新聞の情報によると再生カートリッジの価格は新品とあまり変わらないらしいです。
    グリーン調達とかに対応した企業向けなんでしょうかね。
    • Re:安くはないらしい (スコア:3, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2007年02月16日 0時39分 (#1110670)
      誰も買わなかったとしても、製品を出す事で
      「うちの商品が侵害されている」
      ってリサイクル屋に言えるからね

      親コメント
  • 真に環境を思うなら (スコア:4, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2007年02月16日 0時47分 (#1110674)
    公式の充填インクキット出してくださいよ。。。。
    • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 1時26分 (#1110683)
      インクジェットだとこういうのまで作っちゃう業者もいるんですな
      http://www.daiko2001.co.jp/innk/epsonbalk.htm [daiko2001.co.jp]
      プリンタ本体が安価なのでもし壊れてもまぁ新しいの買えばいいかで済みますが、
      さすがにレーザープリントエンジンは焼きついちゃうとメーカーが
      二重に丸損なシステムになりますね。

      つかわが社の総務。20回以上詰め替えインクで延命させるなや。
      親コメント
    • by alan (23827) on 2007年02月16日 1時04分 (#1110678)
      家庭用のプリンタは基本的に本体はぎりぎりまで安く売って
      インクカートリッジで儲けるビジネスモデルだから
      純正で充填インクを安く出すことはしない(できない)でしょうね。

      プリンタ本体を本来の(十分に儲けの出る)値段で売れれば…
      って、なんだか携帯電話みたいだ(^^;
      親コメント
      • by AnomalousCoward (32957) on 2007年02月16日 1時26分 (#1110684) 日記
        いわゆる二部料金制 [cao.go.jp]って奴ですね。
        私はプリンタの利用なんてレポート提出ぐらいでドキュメントを印刷することが
        あんまり無いのでDELLの安物プリンターを使って得をしている部類なんですが、
        (DELLのは需要量の変化に依存しない一階部分(=本体)が低くて、需要量に比例する二階部分(=カートリッジ)が高い)
        同じくDELLを買った友人はDELLの交換カートリッジはオンライン直販でしか買えないから
        結局高くついたと嘆いてました。まあ漫画とか印刷してりゃそりゃ高くつくでしょ(笑
        --
        ごめんなさい。
        親コメント
        • 純正カートリッジは普通に量販店で売ってますけどね?
          最近では詰め替え用セットまで一緒に売ってますし
          (ヨドバシは純正カートリッジと詰め替えセットを同じ棚で並べて売ってたw)
    • いやいや、その程度では環境への配慮が足りない
      紙を使わないプリンタを作るべきだ!
    • エプソンに限りませんが、複合機(FAX, COPY, Scanner, Printer)を
      持っていると、たとえ印刷しなくてもインクがどんどんなくなって
      いってしまうのを何とかして欲しい。

      原因は毎日勝手に実行されるヘッダクリーニングなんですが、
      印刷用のインクをクリーニングで毎日消費してしまうのはもったいない。

      もう一つクリーニング専用カートリッジを組み込んで、インクを
      無駄に使わない仕組みを考えて欲しい。

      インクで儲けているメーカーとしては、なかなか使わないユーザも
      クリーニングでどんどんインクを消費させれば得なのかもしれませんが。

      • クリーニング用インクのカートリッジはいくらで売ってもらえると思いますか?
        「インク代」に含まれるインクの値段なんか誤差みたいなもんですよ。
        加えて、実際にプリントする度に、クリーニング用インクをクリーニングすることになるので、
        頻度によってはむしろ消費量は・・・
        • 6本、8本のインクカートリッジをクリーニングのために
          交換するよりも、1本のカートリッジを交換したほうが
          圧倒的に安いでしょうね。

          エプソンの場合「透明のインク」というのもあります。
          透明のインクは、他の色が付いているインクの半額くらい
          の定価となっています。

          クリーニング用のカートリッジを売ることを考えると、
          色が付いている必要はないですし、最も安いインクよりも
          安いでしょう。
          ですから半額以下になるはずです。

          この透明インクのコストが0円に限りなく近いとしても、
          インクのコストは50%くらいになる計算ですから、
          誤差といえるほど小さくはないです。
          • by taka2 (14791) on 2007年02月16日 11時48分 (#1110813) ホームページ 日記
            > 実際にプリントする度に、クリーニング用インクをクリーニングすることになる
            を無視しちゃだめでしょう。

            クリーニングカートリッジを使ってクリーニングした時点で、ヘッドには「クリーニング液」が充填されてますから、
            「通常インク」を充填するために、一度「通常インク」でクリーニングを行う必要があります。
            単なる充填のためのクリーニングなら、目詰まり解消のためのクリーニングほどインクは消費しないでしょうけど、
            クリーニング専用カートリッジを付けても、クリーニング時には通常インクを消費することは確か。

            あとは、
            ・「クリーニング液と通常インクを切り替える機構」追加による機構の複雑化と、クリーニングインクの分のコスト上昇
            ・クリーニングカートリッジの採用による通常インク消費量減少によるコスト削減
            とのトレードオフですが、あまり採用のメリットはないと想います。
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 17時05分 (#1111087)
              >クリーニングカートリッジを使ってクリーニングした時点で、ヘッドには「クリーニング液」が
              >充填されてますから、「通常インク」を充填するために、一度「通常インク」でクリーニングを
              >行う必要があります。

              そう考えて、すぐあきらめる人も多いだろうとは思いました。

              >単なる充填のためのクリーニングなら、目詰まり解消のためのクリーニングほどインクは
              >消費しないでしょうけど、クリーニング専用カートリッジを付けても、クリーニング時には
              >通常インクを消費することは確か。

              ですからハイブリッドにすればいいんです。

              サバイバル術で、海水で米を研いだ後に最後の1,2回は真水にするとか、
              海水で洗濯した後に最後の濯ぎだけ真水を使うなどと同じように、
              節約のために、ただ捨てられる部分には専用のコストの安い液を使って、
              インクの無駄な消費を最小限にしたらいいんです。

              クリーニングに使われるインクを減らそうという技術向上はメーカーによっては
              進んでいますが、それでもまだ無駄に消費されてしまう量がバカになりません。

              親コメント
          • インクは混ざらないの?

            イメージ的には、エアブラシをシンナー(うすめ液)で洗うのが、近い気がするけど。
            でもエアブラシの洗浄に「クリアー」使わないよね?

            次回の印刷が薄くなったりしないのかな?

            # ヘッドに微量にたまるから、使うインク(の色)で、
            # 乾燥したインクを吹き飛ばしてるんだと思ってたんだけど
  • ちょっとまて!! (スコア:3, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年02月16日 0時53分 (#1110675)
    製品には「リサイクル製品」を使うと不具合が発生する恐れがありますとか
    それについての修理は有償ですとか書いてあるんですが・・これどうーなるの?
    • by AnomalousCoward (32957) on 2007年02月16日 1時09分 (#1110680) 日記
      自社のプリンターで従来のインクカートリッジと同様に使用することが出来ます、
      としてプリンターの製造元自身が販売する純正再生品は
      その説明書の「リサイクル製品」には含まれないと当然判断されるでしょう。
      大体、安全に使えるよーって言って売った物で拡大損害がでたら、それは
      売り主に瑕疵担保責任があるでしょ、今回インクカートリッジの製造元と
      プリンターの製造元が一緒ってわけで、どっちにしろ修理代自腹ってことはないですがな。
      --
      ごめんなさい。
      親コメント
    • 不具合が発生する確率を抑えた純正再生カートリッジです。
      でもマニュアルに書いてあるように有償修理です。

      そこまで使い続けるのは長期ユーザージャマイカ。
  • マッシヴなつよインク200 [tsuyoink.jp]が入っているのかが気になります!
    流石に分かり易いようにインクも同等になるのかと思ってはいますが・・・
  • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 12時26分 (#1110835)
    本気で環境の事を考えるなら、詰め替え用の製品をもっと安く販売してくれ。

    いや、インクに限らず、洗剤やら柔軟剤やらシャンプーやらリンスやら・・・。

    詰め替え用よりも本体付きの方が単価が安いので仕方なくそれを買ってしまう。

    # 定価ベースでは本体付きの方が単価は高いのだろうが、
    # 実際に店頭で販売される時には逆になっているのだ。

    本当は容器なんぞいらないのだよ。中身だけくれ。

    その点、酒や醤油の量り売りというのはいかに効率的なことか・・・。
  • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 2時23分 (#1110699)
    インクカートリッジのICタグ取れば早いのでは?
  • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 2時54分 (#1110707)
    (最近サードパーティー製の詰め替えインクが充実してきたので問い詰めるほどではないんだが)
  • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 9時27分 (#1110747)
    エプソンのカートリッジはインクがよく詰まるよねー
    という話はよく聞きますが、
    これって、実際には詰まったのではなく、
    規定回数印刷したらもうそのカートリッジを
    つかえなくしてるから、という話も聞きます。
    これって本当なんでしょうか?

    #で、キヤノンのカートリッジにはその仕組みがないから、
    #買うならキヤノン、っていうのも聞きますが
    • Re:インク詰まり (スコア:4, 参考になる)

      by taka2 (14791) on 2007年02月16日 10時39分 (#1110769) ホームページ 日記
      目詰まりとインク切れは全然別物というコメントは既についてますので、目詰まりについて解説。

      ヘッドは縦に数十~数百並んでいますので、目詰まりを起こすと、そのヘッドに対応する部分だけはインクが出なくなります。
      目詰まりが起こった状態でも、詰まってないヘッドはインクが出ますから、普通に印刷は可能なのですが、横方向に特定のラインだけ印字されないということになります。
      写真印刷とかすると数mm間隔で横線が見えるようになってたら、目詰まりの可能性大。

      実際に目詰まりしているかどうかは、エプソンの場合はチェックパターン印刷 [epson-service.co.jp]で確認できます。明示的なヘッドクリーニングの実施もできるのですが、1回のクリーニングで目詰まりが解消されないこともありますから、
      クリーニング→パターン印刷→目詰まりがまだあるならクリーニングに戻る
      という作業で、ちゃんと印字できるようになります。

      ただし、この「ヘッドクリーニング」はものすごくインクを消費するので、十数回クリーニングをしたのに目詰まりは解消せず、ほぼ新品だったインクが空になる、なんてこともたまにあります。
      せめて、全ヘッドをクリーニングするのではなく、クリーニングするヘッドを指定できたら、すごくありがたいんですけどねぇ…
      親コメント
      • 性能はいいけどインクが高くて大変な基本的には業務用のリコーのジェルジェットプリンタですが
        ヘッドクリーニングを色ごとに可能です。
        他のプリンタもできたらいいのにと思いますね。

        ただこいつ、普通に使っていても時々詰まるんだなこれが… orz
        また、余剰インクをキャッチするタンクの口にヘドロの様にこびりついたインクカスがヘッドに接触して
        ヘッドリフレッシュ(強化クリーニング)かけないとだめだったりと、
        いかにも初物らしい不具合をやらかしてくれます。
        --
        =-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
        親コメント
    • Re:インク詰まり (スコア:3, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2007年02月16日 10時21分 (#1110761)
      ・目詰まり解消(実際にはインク噴射経路に混入した気泡の除去)のために
       ヘッドクリーニング時に大量のインクを吐く
      ・インクの残量は何ドット打ったかのカウンタで管理しているようで、
       実際のインク残量とずれがある。
      ・複数色の一体型カートリッジの場合、その中の一色が無くなったら
       他の色が残っていても交換しなければならない
      などの理由でインクをかなり無駄にしているようです。
      純正インクの容量と価格から計算してみると分かると思いますが1ccあたり
      数百円と、とんでもなく高価です。
      詰め替えしたくなりますね。

      しかしEPSONのプリンタはユーザーがヘッド交換出来ない構造になっている
      ので、インク詰め替えをしてトラブルが発生した時に自分でヘッド交換などの
      対策をするのが困難です。
      CANONのプリンタはヘッドが別売りされており自分で交換可能なので比較的
      安心してインク詰め替えをする事が出来ます。
      ヒューレットパッカードのプリンタならヘッドとインクカートリッジが
      一体型ですので、さらに安心してインク詰め替えをする事が出来ます。
      ※最近の6色独立インク採用機種ではヘッドとインクカートリッジが分離されていますが。

      私は現在 HP C6175に永久チップ付きコンパチカートリッジを装着しインクを
      詰め替えながら使っています。
      今のところ快調ですね。
      インクのコストを気にせずに大量に印刷出来ています。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        キャノン儲涌き過ぎ
        自前でヘッド交換できるのもいつの機種までだと思ってるんだ
        • by Anonymous Coward
          現行機種でも補修部品扱いでヘッドを単体で入手・交換できるようです。

          個人的にはキャノンはあまり好きではないですが、このトピック内では
          キャノン信者の存在よりも、やたら「キャノン儲」と罵る人のほうが目に余ります。
    • Re:インク詰まり (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2007年02月16日 10時02分 (#1110754)
      嘘です。(興味深いなんてついっちゃってますが)

      ヘッダの目詰まりになると、その色がかすれるように
      なることがあります。
      たとえば実線を印刷しても、点線になってしまうように。
      回数で止めているなら、その色は全くでなくなります。

      それに回数で止めていたら、全色同時に止まりますし、
      一色だけ極端に使っていると、インク切れでも止まらない
      ことがあるかもしれません。

      また、黒しか印刷しないからシアンやイエローが切れても
      かまわないとして放置していると、黒のヘッダクリーニング
      もやらないので、たっぷりインクが残っているのにかすれる
      ことがあります。
      切れているインクカートリッジを交換すると、たっぷり
      全色のインクを使ってクリーニングしてくれるので、
      目詰まりは解消されます。

      ほかのカートリッジを交換しないと、目詰まりした色の
      カートリッジのクリーニングもされないという仕様が
      誤解を生んでいる原因じゃないでしょうか?

      なんにしろ、最近のインクジェットのインクはユーザには
      大きな負担となっているのは間違いないですね。
      親コメント
    • Re:インク詰まり (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2007年02月16日 10時11分 (#1110756)
      それはインク詰まりではなくインク切れですね。
      インク残量をチェックできない回数でカウントしているだけです。
      実際にはインクが残っていても一定回数射出したらインク切れ。
      キヤノンはフォトセンサーでインク残量をチェックしているから
      タンクが空になるまで使えます。(スポンジには残ってる)
      親コメント
      • by yoshimo (15798) on 2007年02月16日 11時12分 (#1110787)
        ということは、

        エプソンのカートリッジが詰まりやすいと言うことは(たぶん)ない
        →でも、実際に印刷できなくなって、カートリッジを見ると、インクが残っている
        →素人は「まだあるのに出てこない。ということは詰まったんだな。だからエプソンは」と考える
        →「エプソンのカートリッジは詰まりやすい」という噂が広まる
        → その点キャノンはインクが残ってるのに印刷できないということが起きない
        → キャノンヽ(´ー`)ノマンセー

        ということですね

        親コメント
    • Re:インク詰まり (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2007年02月16日 10時13分 (#1110758)
      大ウソかと思います。

      以前、詰め替えカートリッジや詰め替えキットを使っていたときは
      バンバン目詰まりしまして、
      結局高くつくと悟ってからは純正しか使わなくなったところ、
      もう4年も目詰まりなしです。

      >規定回数印刷したら
      エプソンのは一体型カートリッジなので、
      赤だけがなくなってもプリンターはインク切れと判断するので
      「インクはまだ残っているのに!」となるだけかと思います。

      チップによる詰め替え対策とインク切れの話が
      ごっちゃになってるのではないでしょうか。

      ええ、セコい私はカラー印刷のたびに、フォトショップで色調整して
      少なくなった色のインクをなるべく使わないように、
      全色同時に無くなるように調整していますとも。

      親コメント
      • by Anonymous Coward
        >エプソンのは一体型カートリッジなので、
        >赤だけがなくなってもプリンターはインク切れと判断するので
        >「インクはまだ残っているのに!」となるだけかと思います。

        いつの話してんだ、このキャノン儲
    • by Anonymous Coward
      本当の信者ってものはだな~

      詰まる前に買い代えるものだ。
  • 「紙は金がかかる」「紙は環境に悪い」という印象を植え付けて、
    ペーパーレス社会を築かせようとするセイコーエプソンの陰謀ですよ

    Ω ΩΩ<な、なんだってー
  • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 16時47分 (#1111072)
    それよりモノクロプリンタを出して欲しい。
    そっちの方がユーザと環境にやさしいでしょ。
    エプソンでもキヤノンでもかまわないからさ。
    • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 18時35分 (#1111140)
      モノクロなら今キヤノンやブラザーがちっこくて安いレーザープリンタを売ってますから、そっちを使うほうがいいと思いますよ。
      多少高いですが普通紙へのあの印刷画質はそれを補って余りあるものがあります。

      写真画質を実現するためにある程度にじみが出るようになっているインクと違い、トナーですから、基本的に一切にじみが出ません。
      かなり高密度に印刷しても文字が読めたりするので、その点でも節約になると思います。

      #電気代のことがあるから環境負荷はよくわからんけれど
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2007年02月16日 17時10分 (#1111090)
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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